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IEなんて子は知りませんねって、サイトを作っているといつも思う。はぶいてしまおう(ひどい)
過去は知らない人のいるところでもよく入ろうとは思ってたなぁ。
今はそんな気力がry
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……IE。
他ブラウザメインになってからは、つい意識から外れる……。
初RP村は何も考えない飛び込みでしたが何か。
そして今でもたまーに、何も考えない飛び込み敢行するのがオレです。
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車内でくーかくーか寝てた件。
うちは「はる」で振り替えるのが二人(姉と母方の叔母)、愛称の「あっちゃん」「あっこちゃん」で振り替えるのが二人(姉2と従姉)、「けいちゃん」で反応するのが二人(従弟二人)……
うん。[いいかおした]
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IEの人まだ多いのよね。
でもIEとか他使ってる人からすると…ってなるブラウザ。
起動するたびにやかましいんです><
初は…
初はそもそも…一応自作なので…
飛び込みーするにもーなんかさいきんよるねむくて1時には寝ちゃう。体力がもたなくなってきたのかもしれない。
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他のに変わってから、IEさんは2IDの時にしか使わないなー。
初RPは飛び込みだったなぁ。
[なにもかも懐かしい、的な顔になった]
最近はときめくの少ないから入ることないかも。
―森のどこか―
[こちらが放った術の手ごたえは確かにあった。
とはいえ、地精に力を借りる以上長くは使えない…5分、と言う指定があったからこそで
万が一のために、次の一手の用意だけはしておいた。
額に当てているであろう男の手元は見えない。
だけど、確かに感じる「魔力」の流れ。紡がれる言霊は、やはり自身の知る物とは違っていたけれど]
………!?
[放たれたカード、それが織り成す力に、言葉もなく目を見張る。
初めて見る力の展開と威力。その組成を探ることはすぐに諦めた。
解るのは、複数の要素が絡んでいること]
黒い、雷……複合魔術、かぁ?すっげぇな……
[その力に撃たれ動きを止めたヤドカリと、技を放った男を交互に見て、溜息のように言葉を落として]
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ルファはおかえりー、かな。
……思い返せば、飛び込みした初RP村で妖魔とかムチャしたもんだと思うのは今だからだなぁ……。
飛び込みはなー。
自前と周辺になんもない上で、よっぽどひかれない限りはできんなぁ……。
コア的なあれこれもあるけど、さすがに体力きっついわ……。
[こちらを振り向き言葉を投げる正体不明の男の声に、引かれる様に数歩近付いて]
俺の方こそ助かった。
まだ戦闘慣れしてないんで、一人じゃどうにもならなかった……
[そう言って、礼を述べた後、表情は興味の勝った物に変わる]
ところで、おにーさんの使ったの、あれ何?
俺も結構長いこと魔法の修行してるけど、あんな、カードとか始めて見た。
それと、そっちの黒猫、それ、やっぱあれだよな?精霊とかそういうの。
聞いたことはあるけど初めて見た!
にーさん、一体何物?
[ぽんぽんと興味のままに言葉を投げて、はたと気が付く]
……って、自己紹介してなかった。
俺は、エラリーって言う……小説家やってる。
[簡単にそう名乗る。肩書きに違和感があるのは当人気付いていない*]
─ 森のどこか ─
んーじゃあ、お互いさんか。
ま、オレとしちゃ、ターゲット横取りされずにすんで助かったけど。
[礼の言葉にさらりと返す。余裕があったのは、そこまでで]
……へ? え? はい?
[続けて投げられる問いかけに、数度、瞬く。
同時に思うのは、あ、ヤバった、という事。
ルーンカードを用いた符術──自分のいた世界では、比較的当たり前の技術だったそれは、こちらでは見られないものなのだと。
ついでに言うと、これまた元の世界ではわりと当たり前だった妖精使い魔も珍しい存在なのだと。
『神樹』から与えられた知識にはそうあったのに、それをうっかり失念していた]
(……ヤベぇ)
[失念していた事を思い出すのと同時に、過ったのはこの一言。
異世界人とかその辺りも含め、説明するのには面倒事が伴う事が多いから。
あまり目立つな、と言われていたのに、うっかりと忘れていた]
……あー、えー、と。
オレは、トロイ……こいつは、ケット・シーのリュビ。
[どうしたもんかと思いながらも、とりあえず、名乗りを返す。
黒猫妖精も、ぴょい、とお辞儀をした]
と、ゆーか。
『小説家』?
[それから、ふと感じた違和感──名乗られた肩書きと今の一連の動きの差を口に出して首をかしげたのは。
なんとか自分の事から話題を逸らそうとしての事なのは、否定できなかった。*]
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もっそりとトロイを弄り倒すターン(ちがうから)
ネットブックなのでIE以外ほかを入れられない人惨状っ!
そのせいか人狼議事国はちゃんと表示されない、と言う。
[なので、議事系での村は事故が怖いので参加できん…しくしく]
>>93トロイ
同村したら知り合いの知り合いだった、と言う感じで繋がったんですね。
基本、人見知りな俺にしては意外な展開ではある…
色の名前は確かに。表現する言葉も多いしね。
難しくはないけど読めない、ってたまにあるなぁそう言えば。
年とかばらばらなんだけどね…似てるの多いんだから変えればいいのに[そして変えるとそこでまた被る]
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いぢりたおすたーん、てなんや!
……いや、いぢられだけど。
あー、議事はIEに厳しいんだっけ、そいや。
>>105
うん、そういう繋がり多かったやねー。
…………何気にくろねこも人見知り属性というたら信用されるだろうか。
オレは伝統色も良く取り入れて使うからなー。それだと読み方一筋縄じゃねぇし。
名前、見た目でふつーに読んだら違う、っていうのもあるしなー。
年代ばらばらだから、被っても問題ないと思ったのかなんなのか……。
最近良く見る「なんぞこれ」な名前よりはいいのかも知れんけど。
まだ配達の仕事してた頃、事業所ん中のおめでたお知らせの張り紙で「空牙」って見たときは芝はやしつつ突っ込んだっけな、内心で。
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ちなみに、「あぎと」はさすがに見なかったが、「りゅーき」は見た記憶がある、とか追記しつつ。
夕飯召喚入ったんでちょっと行ってくるわー。
また後でー。ノシ**
―森のどこか―
ターゲット、ってことは仕事、かぁ。
場数踏んでるわけだな。
[相変わらず興味が勝った顔のまま、納得したように頷いて。
戸惑う様子で、それでも名乗りを返してきたのにもそのままの表情で]
トロイさん、と、へぇ、ケットシーって言う奴なのか…リュピ?かぁ…よろしくな。
んで、おにーさん何?
[相手の素性とか事情とかは判らないし、それ以上に知識欲が勝って、もう一度同じ事を問う。
それが戸惑いの原因とは知らぬまま。
そして、その戸惑いの一部が自分にあるらしいと気付いて、ぱちりと瞬く]
え、あー……『本業』は『小説家』な。
魔法の詠唱に組み込まないといけない時は…『言霊の継承者』が肩書きだけど。
[本業は、を強調したのは周りの思惑に対する自身の意地ではあるのだけれど]
一応、子供の頃から師匠に付いて魔法の修行はしてるけどなー。
まあ、まだ修行中だし、色々敵わない相手がまだいるしな、そっちはまだ名乗れない。
されに、俺の『本業』は、小説家だから。
[大事な事なので二度言った。
師匠や、件の神魔が聞いたら苦笑しそうな主張である。
そうして、もう一度、男…トロイに目を向ける。
自分の事は説明したぞ、とでも言いたげな視線で*]
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>>107トロイ
この男は興味を持つとしぶといらしいよ?(
総合トップは完全に死んでる、議事は(リンクが一切表示されない)
ロビーは画像表示なしの真っ白テキストオンリー状態で。
州によっては大丈夫らしいんだけど、ね……元々あまり見ない国だから州ごとに残してないし。
[村の個別リンクで飛べたことはある]
でも、参加して何かあったら怖い。
天つ星、凄く気になるけど、そういう理由で参加できない、という。
最初にご一緒した時の印象は「場慣れしてる人なんだなぁ」でしt
伝統色とか、響きがきれいなのあるもんなぁ…瓶覗とかぱっとみ何色か判らんけど。
読み方もあるある。
そう言えば最近、いとこの子に「ひろ」が増えたの思い出しt(「ひろふみ」くん)
……もしかしたら、面倒なだけなのかもしれない。
せめて読める名前にしてあげて、とは思うね…(
─ 森のどこか ─
ん、ああ。
モンスター退治とか、メインの仕事。
[納得の頷きにこく、と頷き返し。
更に重ねられた「何?」という問いにほんのちょっと引きつった]
……はあ……魔法も使う小説家さん、ね。
[向こうの事情なんて知らないから、なんで二度言うし、とか思いつつ。
じーっと向けられる視線に、こちらの視線はつ、と泳いだ]
いやまあ、なに、っつわれても。
見てのとーりの冒険者っつーか。
[そこは間違っていないから、普通に返すが。
向こうが聞きたいのがソレじゃないのは、なんとなくわかる。
どうしたものか、と思いつつ。
カードケースの中に指を入れて、そちらは見ないまま、一枚だけ抜き出し──]
…………ここで、これが来るって、どーゆー。
[抜き出したカードの名は、『堕落』。向きは天地逆さま]
『……誤魔化したらあかん、てことやねぇ』
[手元を覗き込んだ黒猫妖精がぽつり、と呟く。
それを横目で軽く睨んでから、改めて、目の前の男へと向き直り]
まあ、その、なんつーか。
……『ここ』とは違う、別世界がある、っつったら、にーさん信じる?
[他に言いようがなくて、最初に投げたのはこんな問いかけ。*]
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……ラ神の所業が酷かった。あまりにも酷かった。
この局面のランダムドローでそれを出すのかよ……w
[ランダム振って、出目確認後に発言削除した]
とか突っ込みながらてでーまー、と。
>>111
いやまあ、だからこそ神魔もああいう釣り方してるんだけど!
でもって、表示状況凄絶なんだなぁ……オレが建てようと思ってるとこは、多分大丈夫だとは思うんだけど……うん。
つか、KOCでもそれよく言われたんだけど、基本的にはいっつも右往左往してんぞこのいきものw
うん、名前から色はすぐ出てこないんだけど、色味がなー。
それがあるから、白夜と闇夜CSSも、できる限り伝統色でまとめてあるし。
……名前って、一生ついてくるもんなんだから、考えてやるべきだよなー……うん。
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phpでincludeがうまくいかずに困惑しているなうただいま
IEは随分まともになったとはこの間ききましたが
いろいろと その
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きゅ?
[隠れてたら、ナデージュお姉さんにだきゅられた]
わあい、おねーさんだー!
[ぅきゃぁ♪とこちらもだきゅりかえそうと(]
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>>118
[だきゅったら喜ばれたので遠慮なくぎゅー、としている(待ちましょう、姐さん]
あー、ルファちゃんは素直でいいこやねぇ。
[だきゅりかえされるのは避けません]
……うむ、素で年下をいぢれるわ、この性格だと。
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>>122
[甘えてくれる子とか、姐さんにとってはレアですよ?]
ふふふー。
そんな風に言うてくれるこ、他にはおらんわぁ。
[にっこにこしてますね]
なしてそこでそう来ますの教師さんw
……25、6なら、ぎりっぎり、年下やねぇ……。
[正確なあれこれはきぎょーひみつd(]
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>>126
[なんて見事な需要と供給]
うん。
でもいいんよ、わかってくれるかわいい子がちゃーんといるからねぇ♪
[膨れてるのを楽しげにつっついた]
それでまとめていいんかしら。
……それ以上は、いうたらあかんよ?
[一応まだ20代d(くろねこがつぶされました]
―森のどこか―
モンスター退治……確かにこのサイズのヤドカリはそのレベルだなぁ…
[相手の思惑がどうであれ、知らないことを知るのは愉しみではあるので、興味は保たれたまま]
魔法で稼いでるわけじゃないし、な。
そのうち……師匠の跡は継ぐけど。
[口にしたのは、普段の当人を知る者には決して言わない言葉。
そうして、向ける視線に返された言葉に、こてりと首を傾げて]
うん、冒険者なのはわかるけど……
その、カード、さ
[何か、と問いかけて、男がそれを一枚引き出すのに気付いて、
引いたカードを見て、黒猫となにやら話すのに、やはり不思議そうな視線を向けて]
何話してる……ん?
[疑問の声に重なるように向けられた問い。
その意味を把握するのに、僅かに間が空いた]
『別世界』……?
えと、天界とかそういうのじゃ、ないよな…にーさんどうみても人間だし。
「異界の者を召喚する術」……は、人型じゃないのが多いし……
こういう世界が、別にある、って事…だよな?
いや…そういうのがある、かも、ってのは、聞いてるけど。
マジで?
[知識としてあるのは、古い魔道書に僅かに記されたものだけで。
だけど、実在するとは思っていなかったから、向けられるのは確認のそれ*]
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遊んでたフリーゲームが唐突に脱出&逃げゲーになって必死にやってたらしんだ。
[つまり疲れて寝落ちた]
またしんでる気がするけど顔出しー。
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