人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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学生 エリカ

……取りあえず……何があったか、聞いてくる……。

[確かめたい事も、ない訳ではないし、と。
その部分は声には出さずに]

え……あは、大丈夫だよー?
危ない事なんて、きっと、ないって。

[大丈夫か、と問う主人ににこ、と笑ってこう言うと。
黒猫を両腕で抱きかかえるようにして、2階へと]

(59) 2007/07/01(Sun) 21:56:19

学生 エリカ、旅人 シャロンの部屋の扉をノックして。「いらっしゃいますかー?」と声をかけ

2007/07/01(Sun) 21:57:33

旅人 シャロン、少しの間の後、「・・・どうぞ」と答えた。

2007/07/01(Sun) 22:00:39

学生 エリカ

えと、お邪魔します……。

[そっと声をかけつつ、部屋の中へと滑り込み]

あのー……今、自警団の人たち、来てたみたいですけど……何が、あったんです?

[しばし躊躇った後、こんな問いを投げかけて]

(60) 2007/07/01(Sun) 22:02:52

旅人 シャロン

[エリカを部屋に入れたとき、少しだけ衣服は乱れていて]

・・・なんだったと思う?

(61) 2007/07/01(Sun) 22:05:04

学生 エリカ

うーん……なんだか、物々しいなあ、っていうのはあったんですけど……。

[問いに、首を傾げつつこう答え。
それからふと、衣類の乱れに気づいて、一つ、瞬く]

……どうしたんですか、それ……?

[着衣に乱れた所など、今まで見た事がなかっただけに。
それは、気にかかって]

(62) 2007/07/01(Sun) 22:08:14

旅人 シャロン

・・・。

[何故か、少しだけ口を開くのを戸惑ったが、ゆっくりと口を開いた]

・・・人狼探しにかこつけられて、乱暴されかけたのよ。

自警団に分かるのは、私が人間だということ。
それしか分からないのにね。

(63) 2007/07/01(Sun) 22:13:12

学生 エリカ

[帰って来た言葉に。ほんの少し、目を見開いて。
でも、それにしては、立ち去る時の自警団の様子は異常さを感じさせて。
……微かな違和感]

……そっか……そういうとこ、困っちゃいますね、ほんとに。
後で、団長さんに厳しく言ってもらわないと。

人間……人間だから……できちゃうのかも知れないですね。
同じ人間を傷つけるのも、殺すのも……躊躇いなく。

(64) 2007/07/01(Sun) 22:17:09

旅人 シャロン

[エリカの言葉に少しだけ笑う]

うふふ。
別に大丈夫よ。

彼らには、私の裸を見せたから。

見たなら、怯え、惑い、呆けて、帰るしかないわ。

だから、二度と私を乱暴しようなんて思わないでしょうね。
開けてはならない。禁断の箱の中身を見たのですから。

(65) 2007/07/01(Sun) 22:23:11

旅人 シャロン、学生 エリカに「狂ってもいいと思うなら見てみる?」と笑った。

2007/07/01(Sun) 22:24:00

雑貨屋 フラン

…うん。
人狼には誰が占い師なのか分かっているのかもしれない。

…でも。
もし真の占い師を知っていてもだよ。
疑いを向けるために仲間を切り捨てたって。
そんな可能性もない、かな?

…だって。
あまりにも怪しすぎない?
残った方を疑えといわんばかりで。

なんか、あたし。
でもとかそんなのばっかりだね。

[考えながらぽつぽつと言って]
[最後に溜息と一緒に笑った]

(66) 2007/07/01(Sun) 22:25:14

学生 エリカ

禁断の箱……って。

[帰って来た言葉に、ほんの少し、戸惑うものの。
笑いながらの問いには、ふるり、と首を振って]

遠慮します。
今は……狂ってるヒマなんて、ないですもん。

同じに、しないためにも。

[最後の一言には、やけに強い、意思の響き]

(67) 2007/07/01(Sun) 22:27:10

職人 ランディ

…そう!そこなんだ。フラン。
人狼とコンタクトの取れる占い師がいたら、そいつはもう、占い師じゃないだろ?
占う必要なんか無いんだ。
誰が人狼かわかってるんだから。

〔パズルのピースがひとつ嵌ったような気分になり、少々興奮したようにフランに話しかける〕

人狼は邪魔者を喰らって生きる。
クローディアは占い師だった。
ノブは人狼リディアをその手にかけた人間だった。

ディーノは?
シャロンが占って、人間と判定したから、それだけで喰われるのか?
もしかしたら、目撃されるかもしれないリスクを犯してまで、ディーノを喰うメリットを考えると…。

そして、ディーノが一人になるチャンスを作った人物が誰だったのかを考えるとな。

俺には、ディーノが本物の占い師で、シャロンは人狼とコンタクトの取れる人間…狂人って奴にしか、思えないんだよ。

(68) 2007/07/01(Sun) 22:27:49

旅人 シャロン

[エリカの言葉に少しだけ、首を傾げて]

「同じ」・・・?

(69) 2007/07/01(Sun) 22:30:11

職人 ランディ

〔と、ここまで一気に己の考えを吐露する…。しかし、目を瞑って小さく付け加える〕

…証拠となるものは、何も無いんだが、な。

ああ、そうだな。
俺みたいに考える人間がいるのを期待して、わざと仲間足りえる人間を喰ったのかもしれんな。

…そうか。
フランは、シャロンを疑ってないんだな。

〔やっと吸えた煙草を味わいつくすかのように、小さくなったそれを地面にぎゅっと押し付け、煙を消した〕

(70) 2007/07/01(Sun) 22:32:21

学生 エリカ

そう、同じに。

ボクが、ここに来るきっかけの時と。
姉様が壊れてしまって。
父様と母様が人狼に殺された……。

……故郷が、なくなっちゃった時と。

[静かに口にしたのは、遠い日の記憶。
それは、忘れていた力の目覚めと共に、思い出したもの]

(71) 2007/07/01(Sun) 22:34:24

雑貨屋 フラン

疑ってないわけじゃなくて。
…誰も信じられないというか…。

[潰される煙草]
[それを目で追いながら]

信じられるとすれば。
こうして目の前で話しているランディくらいかな。

[下を向いたまま]
[寂しげに笑う]

(72) 2007/07/01(Sun) 22:35:17

旅人 シャロン

・・・。

[シャロンは何も言わず、エリカの話を聞いている]

(73) 2007/07/01(Sun) 22:37:45

職人 ランディ

お前の信じたい人間が見つかったんなら、良かったよ。

〔ほっとしたように、笑い、フランの頭を撫でる〕

…シャロンか…。
あんまり俺、喋った事ないんだよな。
そのせいかね。
妙に、信じようって気持ちにならんのは。

〔宿へ視線を移し〕

…嫌そうな顔されんのが、関の山かもしれんけど、話してみないとわからんのも道理。
玉砕覚悟で、疑問をぶつけてみっかな…。

…長話しちまったな。悪い。
俺、今からシャロンと話してくるわ。

(74) 2007/07/01(Sun) 22:39:38

学生 エリカ

あの時はボク、ほんとにちっちゃかったから……ほとんど、何にもできなかった。
いつも母様にくっついて、教えられたとおりに力を使って……人の魂を視るだけだった。

……もしかしたら、考えたくなかったのかも知れないけどね。
大好きだった姉様が……壊れて。
人狼の手助けしてるなんて、思いたくなかったもん。

[くすり、と。
ほんの少し、寂しげに笑んで、黒猫を撫でて]

(75) 2007/07/01(Sun) 22:41:35

雑貨屋 フラン

[頭を撫でられれば]
[くすぐったそうに目を瞑って]

あ、うん。
こっちこそ、引き止めちゃってごめんね。

あたしも後で…多分、行く。
まずは薬とか片付けてくる。

[また後でねと]
[ランディを見送るように]
[その場に立って]

(76) 2007/07/01(Sun) 22:43:58

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 22:45:16

雑貨屋 フラン、職人 ランディに話の続きを促した。

2007/07/01(Sun) 22:45:37

職人 ランディ、雑貨屋 フランに手を振って、雑貨屋を後にした。

2007/07/01(Sun) 22:47:21

旅人 シャロン

[エリカの言葉を、真摯に聞き。
そして。
ゆっくりと口を開いた]

・・・人の魂。
それは何度も輪廻転生を繰り返すもの。
きっと。
貴方が、姉さんを好きだったように、姉さんも貴方のことが好きだったんでしょうね。

・・・ほら。
貴方のそばで・・・いつだってそばで・・・笑っているのですから。

(77) 2007/07/01(Sun) 22:48:37

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 22:50:05

学生 エリカ

そうだと、嬉しい……けど。

[言いつつ、ふと目を伏せて]

……姉様がおかしくなった原因は、ある意味ではボクだから……わかんない……。

(78) 2007/07/01(Sun) 22:51:23

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 22:53:10

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 22:54:14

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 22:55:30

旅人 シャロン

エリカさん。
そうなのか、とか。
原因は自分、とか。

勝手にふさぎこまないこと。

最後まで気を強く持ちなさい。

最後まで―――。

[そう言って、シャロンが手袋を脱いだ。

その手は、何故か、少しも火傷を負っていないキレイな手で。

エリカの頬を撫でた]

(79) 2007/07/01(Sun) 22:57:43

旅人 シャロン

―――じゃあ。
私、行かなければいけないところがあるの。

貴方と一緒に歩いてみたかったけど。
どうやら。
それは私の役目じゃないようね。

[脱いだ手袋を付け直して。
シャロンがエリカの返事も待たずに扉を開けて、小さく呟いた]

―――さようなら。

[パタン、と扉を閉まる音]

(80) 2007/07/01(Sun) 23:01:14

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:02:16

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:05:03

旅人 シャロン

[ゆっくりと、振り返ることなく。
シャロンが外へと歩いていった。

終わらせるのは、きっと派手なほうがいい。
クローディアにはきっと会えない。
私の手は、こんなに汚れているのだから]

(81) 2007/07/01(Sun) 23:08:45

学生 レッグ

─早朝・自宅─

[まだ目覚めぬうちにと、こっそりと自宅へ上がりこむ。
リビングのソファーで、仕事着のまま仮眠している父親の姿。
何日も帰らなかった事を、心配していたのだろうか?]

……親父。

[素直に謝罪の言葉が出ない自分が、なんだかもどかしくて。
ずり落ちたタオルケットをかけなおそうと手を伸ばす。

緩んでいた包帯が、右手からはらりとおちて…]

…な、何これっ!?
[ぶつけた痣だと思っていた手の甲の星は、淡く青白い輝きを帯びていて。
思わず素っ頓狂な声をあげる。]

「……うっせぇぞコラぁ!!」
[寝起きの親父に渾身のアッパー食らって、あっさりダウン。]

(82) 2007/07/01(Sun) 23:09:01

学生 エリカ

[頬を撫でる感触と、投げかけられた言葉。

特に最後のそれは、戸惑いを強くして]

……シャロン……さん?

[胸を過ぎるのは、嫌な予感]

やだ……なんで、姉様と同じこと……。

[微かに、声が、震えて]

(83) 2007/07/01(Sun) 23:09:08

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:11:38

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:13:03

旅人 シャロン

[ゆっくりと歩いていった先には、ランディがいて、
自警団の連中にでも嬲られようと思っていたが、
ランディの手で殺されても、
別に構わないと思った]

―――こんばんわ。ランディ。

[少し笑ってみようと思ったが、
何故だろう。
どんな笑い方を今までしてきたのか、
今はもう、
あまり分からなくなってきて]

(84) 2007/07/01(Sun) 23:14:14

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:14:48

職人 ランディ

〔雑貨屋から宿まではそう遠くない〕
〔早足で行けばあっという間に着いてしまう〕

…あ、フランにタオル返すの忘れてたな。
ま、いいか。後で返そう。

〔また新たな煙草に火をつけ、自警団員すらいない無人の広場をゆっくりと横切り、宿屋までぼんやり進む〕

〔どうやってシャロンに切り出そうか〕
〔そもそも俺と会話してもらえるのか〕

…あー、やめやめ。
当たって砕けるしかねぇだろ。
なるようにしか、ならんもんだ。

〔そう思った瞬間に〕
〔シャロン、その人から、声をかけられ、驚く〕

(85) 2007/07/01(Sun) 23:17:11

学生 レッグ

[…そんなこんなで、暫く気まずい沈黙が続くわけで。]

…ぁー……えっと、その…なんでも無い…から……
[済まなそうに言い訳すると、親父はフ…と軽く笑んで。]

「そうか…お前、継いじまったのか。」
[そう呟く姿は、なんだか寂しそうにみえた。]

(86) 2007/07/01(Sun) 23:17:26

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:18:36

旅人 シャロン

う、ふふふ・・・ふ・・・ふ・・・

[チョコレート。
チョコレート。
暖めて。
暖めて。
少しずつ
少しずつ。
溶けていく]

ランディ・・・。
ええ。ランディ、よ。

(87) 2007/07/01(Sun) 23:20:26

学生 エリカ

[行くべきだろうか。
それとも。
思考が空回る]

……も……やだよ、こういうのって……!

[言葉と共に、大きな瞳が、揺らいで。
それを、黒猫が心配そうに見つめる]

(88) 2007/07/01(Sun) 23:21:01

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:21:41

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 23:22:30

職人 ランディ

シャロン…。

〔気持ちの整理をつけるかのように、唾を飲み込んで〕

お前さんに、聞きたいことがある。

宿屋の主人から聞いた、この村に伝わる人狼伝承にゃ、人狼とコンタクトの取れる人間って奴は出てこなかった。

あれは、何処で仕入れた情報だ?

〔風は少し湿り気を帯びていたが、汗が引くには十分な温度へと変化していた〕

(89) 2007/07/01(Sun) 23:23:20

職人 ランディ

〔シャロンの様子に、眉をひそめる〕

…?
お前さんの、それは独り言か?

…それとも…。
人狼と、会話、してんのか?

〔わざと区切り、強く、言葉を発する〕

(90) 2007/07/01(Sun) 23:25:37

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

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