![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
17 Something Wicked This Way Comes
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私なら…?
[甘い声に、紫紺の目を見つめる目は少し瞼を一度閉じ、開いた時には光を薄める。
とろんとした目で、うわごとのように呟く。]
昨日の夜、祈ったわ。
もう、私意外の人が傷つくのは、いなくなるのは、嫌だったから。
いなくならないように、願ったのに…ニーナは戻ってこない。ヴィンセントさんは、目を覚まさない…。
あんなに、ヴィンセントさんを護りたいと、願ったのに…私の願いは届かなかった。
それでも…私に、出来るのかしら…。
(54) 2007/10/20(Sat) 19:44:20
ヴィンセントさんは、この町の住人ではありません。
きっと、あの方を本当に護りたいと思っていたのは、あなた一人だけなのでしょう。
ですから、力が足りなかった。
けれど、あなたは…あなたなら、ハーヴェイさんにも、リックくんにも、そしてラッセルさんにも友として愛されている。
きっと彼等があなたを護ってくれますよ。
(55) 2007/10/20(Sat) 19:51:10
双子 リックは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/10/20(Sat) 19:56:54
[コーネリアスの言葉が、甘く頭に響く。
なんだかぼうっとするのは、風邪のせいか、寝てないせいか、それとも。]
足りなかった…のね。
私を護ってもらう必要は、ないわ…。
私はいいの、私はいいからニーナやヴィンセントさんを。
私は、何をしたらいい?
どうしたら、助けられるの?
[熱っぽい目でコーネリアスの腕を掴もうとした]
(56) 2007/10/20(Sat) 19:57:48
落ち着いてください、レベッカさん。
[腕を掴もうとした手をそっと握る]
私が、あなたをヴィンセントの元へ送って差し上げます。
さあ、一緒に行きましょう。
[そのまま手を取り、立ち上がる]
(57) 2007/10/20(Sat) 20:22:06
[手をとられたまま、少しぼうっとした様子で一緒に立ち上がる]
元…
そこから、連れ出せばいいのね?
そこにニーナも、いるのね?
(58) 2007/10/20(Sat) 20:35:45
ええ、そのとおりですよ。
ニーナも一緒です。あなたを待っていますよ。
[幼子に言い聞かせるように優しく囁き、レベッカの手を引いてレストランから外へと連れ出す]
(59) 2007/10/20(Sat) 20:42:46
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/10/20(Sat) 20:52:30
私を…待ってる?
[熱に浮かされたように、コーネリアスに手を引かれてついていく。]
(60) 2007/10/20(Sat) 20:52:55
学生 ラッセルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/10/20(Sat) 20:58:37
[最後の問いには答えず、ただ微笑みを浮かべて、女の肩を抱くようにメインストリートを歩いていく。傍目には仲の良い恋人同士のようにも見えただろうか]
(61) 2007/10/20(Sat) 21:01:50
吟遊詩人 コーネリアスは、雑貨屋 レベッカと共に、ゆっくりとした足取りで、サーカスを目指す。
2007/10/20(Sat) 21:02:56
─サーカス広場─
ああ、そっちは任せるよ。
[鏡の迷宮へと向かうリックを見送り、ぐるり、周囲を見回す。
流れる音楽と、ざわめき。
人のざわめきは気にならないものの、音楽は妙に耳につくような、そんな感じがして]
に、しても。
ニーナたちの事が、このサーカスに関わりあるとして……わからんのは、一体、何のためか、って事だよな。
[パズルを組み上げるのに、足りないピースは多分、それ。
何故、何のために。
それがわかれば、見えるものもあるかもしれないのだが]
(62) 2007/10/20(Sat) 21:03:36
(63) 2007/10/20(Sat) 21:05:18
書生 ハーヴェイは、思案顔で、その場にしばし立ち尽くし。
2007/10/20(Sat) 21:07:04
学生 ラッセルは、ゆっくりと、サーカスの門を潜る。
2007/10/20(Sat) 21:08:31
双子 リックは、迷宮の中をきょろきょろと。
2007/10/20(Sat) 21:10:43
魂と、身体とを、引き離して……か。
みんなはここから離れた様子はない……というか、ここに捕えられている、と考えても……いいのか?
呪術的、魔術的な目的のためにそういう事をする……ってのは、まあ、聞かない話じゃないけど。
……しかし、仮にこれがそのために存在してるんだとして……。
[言いつつ、ぐるりと周囲を見回して]
……何故?
まあ、いずれにしろ、傍迷惑の極みだが。
(64) 2007/10/20(Sat) 21:10:55
(65) 2007/10/20(Sat) 21:11:45
雑貨屋 レベッカは、吟遊詩人 コーネリアスに促されるまま、サーカスへと向かう。
2007/10/20(Sat) 21:13:31
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの後ろから声を掛ける。“何時ものように”微笑み。
2007/10/20(Sat) 21:13:42
(66) 2007/10/20(Sat) 21:14:03
[蒸気オルガンの音色は、今日も楽しげにサーカス広場を包んでいる。熱に浮かされたように遊び戯れる人々の間、レベッカの手を引いて、滑るように天幕へと向かって歩く]
(67) 2007/10/20(Sat) 21:15:04
双子 リックは、やがて赤い色をみつけて。口唇が震えて
2007/10/20(Sat) 21:15:42
……っと。
[呼びかけに、物思いからさめて]
ああ、ラッセルか、ちょうど良かった。
[振り返り、目に入った笑みはいつもと変わらない……ようだが、何故か違和感めいたものが感じられ。
黒猫は挨拶するようにゆらりと尾を振るが、大きな眼には怪訝そうな光が宿るだろうか]
(68) 2007/10/20(Sat) 21:17:01
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの姿を一瞬、視界の隅に捉える。
2007/10/20(Sat) 21:18:42
僕に、何か?
[何処か造りモノめいた笑みのまま、首を傾げる。]
(69) 2007/10/20(Sat) 21:20:58
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスのほうは見ずに、僅かに口角を釣り上げるのみ。
2007/10/20(Sat) 21:21:56
(70) 2007/10/20(Sat) 21:22:07
[そっと、気配を隠すように…ハーヴェイの視線から逃れるように、天幕の中へと消える]
(71) 2007/10/20(Sat) 21:25:19
双子 リックは、逃げる兎をおいかける
2007/10/20(Sat) 21:27:04
ヘンリエッタ嬢がどこにいるか、知らんか?
聞く所によると、最後に一緒にいたのが君で……その後、あの子の事は町から忘れられたんでね。
もしかすると、何か知ってるかな、と思いまして。
[問う口調は、ごく何気なく。
天幕へと向かう銀髪は、人ごみに埋もれて、彼の目には捉えきれぬものの。
黒猫はするり、肩から滑り落ちて足元へ]
(72) 2007/10/20(Sat) 21:27:20
[今日の催しは、まだ天幕の中では始まっておらず、その中は暗く、外の賑やかさからも隔絶されたように、しん、と静まり返っている]
(73) 2007/10/20(Sat) 21:28:27
(74) 2007/10/20(Sat) 21:28:27
(75) 2007/10/20(Sat) 21:29:32
雑貨屋 レベッカは、天幕に入り、きょろきょろとまわりを見渡した。
2007/10/20(Sat) 21:29:52
[ただ一つ、今日は舞台の中央に据えられた氷柱だけが、冴え冴えと白い輝きを、闇の中に浮かびあがらせていた]
(76) 2007/10/20(Sat) 21:30:22
双子 リックは、追う躊躇いからか、兎は容易く逃げてしまって
2007/10/20(Sat) 21:30:52
(77) 2007/10/20(Sat) 21:31:43
双子 リックは、呟く。ラッセルを?それともコーネリアスを?それとも…………
2007/10/20(Sat) 21:33:07
(78) 2007/10/20(Sat) 21:35:33
双子 リックは、迷宮をいちどふりかえる、視界に赤が*やきついた*
2007/10/20(Sat) 21:35:40
ヘンリエッタ――あの女の子、ですか?
確かにサーカスまでは一緒に来たんですけど、・・・その後はぐれてしまって。
忘れられ――ッて。
それじゃ、アーヴァインさんと一緒・・・?
[見開かれる碧。驚くような表情の中にあって、それは埋め込まれた硝子玉――人形の眼のようにも見えたかも知れない。]
(79) 2007/10/20(Sat) 21:35:54
学生 ラッセルは、肩から降りる黒猫には気付かない様子。
2007/10/20(Sat) 21:36:56
ええ、静かですね。
[にこりとレベッカに微笑みかける]
あの光の傍に行きましょう。ニーナからも良く見えるように。
[舞台の上を指し示し、招き上げようとする]
(80) 2007/10/20(Sat) 21:37:03
余計なことをするな…エレノア。
[黒猫のいる辺りに視線を向け、ふいに声を上げる]
(81) 2007/10/20(Sat) 21:41:10
ああ。
アーヴァインさんや、ニーナと同じように、ね。
そして、俺にはここにいるあの子が『視えた』。
これも変わらない。
[静かに話す彼の足に、黒猫はすり、と擦り寄った後。
ふい、と人ごみの中へと駆けて行くだろうか]
なんか……あんまり、驚いてるように、見えんな。
[硝子玉のような、碧。
どこか淡々としたそれに、気づいて。
違和感の元はそれだろうかと思いつつ、こう、呟く]
(82) 2007/10/20(Sat) 21:41:12
[黒猫は気付いたろうか?その身に触れようとした、見えざる手に]
(83) 2007/10/20(Sat) 21:43:02
あの光。
あれは…何?
[舞台の下まで歩いてきて、少し躊躇してコーネリアスを見上げた。]
(84) 2007/10/20(Sat) 21:43:45
(85) 2007/10/20(Sat) 21:46:46
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