人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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武芸者 マンジロー

―広間―

[広間には自分ただ一人。あれだけ賑やかだったこの場所が、今はこんなにも暗く静かだ。
だが、それも今日終わる。今日こそあの人狼めの息の根を止め、トビーや他の者達の仇を討とう]

見ていて欲しゅうござるよ、皆の衆・・・

[腰の刀から覆いを取り去り、いつでも抜けるようにする。さすがにこの国では、なるべく人前では抜かないようにしていたのだが、今はもうそんなことを言ってる場合ではない。
奴は今自分の部屋にいるだろうか?それともキャロルの部屋に?]

(61) 2009/12/07(Mon) 22:19:00

武芸者 マンジロー、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 22:19:48

墓守 ユージーン

[やがて踵を返し、遺体に背を向ける。
この場に足を運んでから、然程時間は経っていない]

あの方は、どの部屋をお使いでしたかね。

[微かな声で独りごちながら、階段のある方へ向かった]

(62) 2009/12/07(Mon) 22:21:41

お嬢様 ヘンリエッタ

―二階客室―

狼の爪にあの子が。

[其れは既に知る事実の確認。何より望んだのは自分。
驚いたのは半分演技で半分はキャロルが彼女と遭遇したかもしれなかったという事実に気付いたからだった]

そうですか。
助けを呼ぶのでは無く此方から出る方法は無いのかしら。
彼の言っていた人達が来る前に逃げてしまいたい。

[実際は其れも問題無いだろうと思って居た。
微笑みたくなるのを押さえようと努めて表情を消した]

(63) 2009/12/07(Mon) 22:23:57

踊り子 キャロル

─2階・客間─

……ええ。

[ひとつ、頷く。
ヘンリエッタの驚き、その理由までには思い至らず]

ここから出るのは、難しいかも知れません。
崖を下りる道も、あるかどうか。

[消える表情。
それは、女の目には、見えぬ恐怖によるものと映る]

追手……ですか。
それに関する情報を少しでも得たかったのですけれど……。
相手がわかれば、対策の立てようもあったのですが。

[情報源となり得る少年はもういない、と。
零れたのは、嘆息]

(64) 2009/12/07(Mon) 22:31:04

養女 シャーロット

[廊下を歩いていると階段を上ってくるユージーンの姿が見えたかもしれない上りきるのを待ち]

……(ぺこり

[小さな会釈]

ゆーじーん…いた……

[小さな声で呟くその声は近づかない距離ではきこえたかどうか]

(65) 2009/12/07(Mon) 22:32:47

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 22:41:33

墓守 ユージーン

―二階・廊下―

[階段を上がりきった時、墓守は養女の姿を目にした]

御早うございます。

[微かな声は聞こえたか否か、触れることはない。
常通りの礼をし顔を上げると、僅かにずれた髪の隙間から、左の目が一瞬覗いた。
馴染みの少女を見つめるそれは、右と同じ静かな色]

シャーロット様。

(66) 2009/12/07(Mon) 22:42:05

武芸者 マンジロー

―広間→二階―

奴がどちらの部屋にいるにせよ、両方当たってみればよかろう。
ただ、問題は・・・十中八九キャロルが傍にいることでござろうな。
出来れば余計な犠牲は出したくはないが・・・

[説得はするつもりだが、彼女がこちらの言葉に耳を傾けるとも思えなかった。そんなことを考えながら広間を後にした]

(67) 2009/12/07(Mon) 22:42:13

養女 シャーロット

―二階・廊下―
[わずかに覗いた左目に一瞬気がいく。
すぐに視線はユージーンの方を見るように、名前を呼ばれて]

……おはなし……あった…

[小さく呟く声、口の動きだけでも伝わるかもしれないが。
僅かばかり警戒の色を示しながらユージーンの方を見て微かに首をかしげ]

ユージーンは……てき…みかた…?

[かける言葉の意味はどうとられただろうか?]

(68) 2009/12/07(Mon) 22:49:31

お嬢様 ヘンリエッタ

―二階客室―

難しいですか。
如何しても吊り橋が直るまで待つしか無いのかしら。

[其の時はまた頼らなければいけない。
其の分はもっと此処で役に立たなければいけない]

捕まった時に私も少しだけ話をしました。
母さまと同じ力を持っているだろうと言われて。

[其れは他者に内緒で意思を交す事が出来る力。
人ではなく狼と共鳴する力]

でも絶対に内緒だと言われたから黙って居りました。
母さまも此の人達の事に気付いたから逃げろと言われたのだと思って必死に逃げました。

(69) 2009/12/07(Mon) 22:51:40

お嬢様 ヘンリエッタ

この力を邪魔と思う人達。其れだけは分かります。
此処で起きた事を知れば其れこそ殺されてしまう…。

[人狼と闘う者達。
此後も彼らを厄介事に巻き込むかも知れないと思い俯いた]

(70) 2009/12/07(Mon) 22:51:49

養女 シャーロット

[ユージーンに問いかけ、かしげた首はそのままにユージーンの方を見ている。
その後ろからマンジローが階段を上ってくる姿が見える]

……

[視線はユージーンの後ろの人物に一瞬動きユージーンの方にまた戻る。]

(71) 2009/12/07(Mon) 22:52:36

旅人 ハーヴェイ

−外−

[崖を覗くと、苔に覆われた石肌はだいぶ乾いてきているようだった。
これなら降りれるか…もう少し待つべきかは悩ましいところだった。

そうしてもう一度崖を調べなおした後、館の方へと戻っていった。]

(72) 2009/12/07(Mon) 22:57:26

踊り子 キャロル

─2階・客室─

……ええ、恐らくは。

[もっとも、村の者がこちらを救いに来るかはわからないのだが、それは言わずに]

お母様と、同じ、力……。

[少女の持つ、真なる力は知らぬから。
それは、他者を視る力と女の中で位置づけられる。
軋みを訴える一部分は、押さえ込まれていた]

……そうなのですか。
それが、何者であるにせよ。
エッタ様を殺させるような事はしませんわ。

[死なせたくはない。それは真意。
状況や真理を越えた、個の想い。

それが他者から見て歪んでいたとしても、女には意味を成さぬこと]

(73) 2009/12/07(Mon) 22:59:16

墓守 ユージーン

―二階・廊下―

何でしょう。

[常と変わらない態で、話を促す。
背後の気配に視線を逸らす事も無い。
問いを発する養女を右目が、否、既に髪に隠れた左目も共に見ていた]

それは貴女次第です。

[澱みない低音の返答は、すぐには是も否も返さなかった。
かつて書庫にて少女を殺めた銀の刃は、今も身の内にある]

(74) 2009/12/07(Mon) 23:03:26

武芸者 マンジロー

―二階階段付近―

[階段を昇った先にはユージーンとシャーロットが居た。何やら話をしているようだ。
隣を通り抜ける時に軽く頭を下げつつ、さりげなく尋ねる]

おや、こちらに居られたのか。
ところでお二方、ヘンリエッタ殿を見なかったかな?

(75) 2009/12/07(Mon) 23:03:33

旅人 ハーヴェイ

―館内→―
[広間に向かおうとして、先に広間から出てくる者の後姿を見止め、獣のごとく気配を殺す。
ユージーンやマンジローなら気づくかもしれない故、変に勘ぐられないよう振り返り注視すればすぐに見つけられる位置にはいたが。
前から感じる声と気配に耳を傾けた。]

(76) 2009/12/07(Mon) 23:05:34

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:06:56

旅人 ハーヴェイ、武芸者 マンジローの後を静かにつけ、二階階段付近へと近づく。

2009/12/07(Mon) 23:08:12

お嬢様 ヘンリエッタ

―二階客室―

[キャロルの懸念には逆に気付く事が出来ない。
出来たとしても問題無いと判断したかもしれない。
爪と牙を持つ二人が居れば大丈夫だろうと]

ありがとう。
キャロルさんは私の味方。信じられて良かった。
私もキャロルさんの事を守りますわ。

[自然と笑顔が零れる。
本心からの言葉で在る事も変わりが無いから歯車は未だ正される機会を得ないまま歪む]

そう。キャロルさんにお伝えする事が在りました。
もう一人信じて良い人が居たと。

(77) 2009/12/07(Mon) 23:08:38

お嬢様 ヘンリエッタ

シャーロット様です。
キャロルさんと同じ白い星を持って居らっしゃる方。

[微笑んだ侭そう*告げた*]

(78) 2009/12/07(Mon) 23:09:49

武芸者 マンジロー

―広間(少し前)―

[刀に手をかけ、いつでも抜けるようにしながら、広間を出て階段を昇っていく。
普段ならば見逃すはずのない気配も、今のマンジローには感じられなかった。
彼の感覚の全ては、二階のある一室にのみ、向けられていたから。
ハーヴェイの気配には気付くことなく、彼は階段の上へと消えた。]

(79) 2009/12/07(Mon) 23:09:50

墓守 ユージーン

―二階・廊下―

いいえ。

[上がって来た男に一礼をし、質問には首を振る]

ぼくも話があったのですが。

[続く言葉は過去形だった。
その頃には既に、視線は養女の方に戻っている]

(80) 2009/12/07(Mon) 23:10:33

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:11:34

武芸者 マンジロー

―二階階段付近―

話・・・でござるか。

[ユージーンが彼女に何の話があったのか、疑問がよぎった。しかし、そのときには、すでに墓守の視線はシャーロットの方へと移っていた。
シャーロットは何か知っているであろうか。
同じように、シャーロットの方を見る]

(81) 2009/12/07(Mon) 23:14:27

養女 シャーロット

―二階階段付近―
[マンジローの問いかけの言葉にユージーンとマンジローの姿を交互に見てから]

……(ふるふる

[首を横に振って答える知らないと。
その後ろにハーヴェイの姿がひっそりと近づいていることには気づかない振りをして。
視線はユージーンに戻し再度わずかに首をかしげる仕草。
マンジローに注意の意識を若干に払っていることに二人は気づくだろうか?]

(82) 2009/12/07(Mon) 23:14:50

踊り子 キャロル

─2階・客室─

ええ、私は、エッタ様の味方ですわ。
……何があっても、それは変わりません。

[あなたが、何者であっても。
その部分は、声にはならない。
向けられる笑みと言葉を受け止め、歯車は軋んで回る]

……シャーロット嬢、ですか。

[白の星、と告げられた名に、ひとつ瞬く。
過ぎるのは、今朝の様子。
黒い星、「おおかみ」、白い星。
耳にした言葉の内、女が真実と見なすのは]

……わかりました。
ならば、ハーヴ殿も信頼してよいのかしら。
ハーヴ殿は、シャーロット嬢を裏切る事はないでしょうから。

(83) 2009/12/07(Mon) 23:19:29

武芸者 マンジロー

[シャーロットも知らないと言う。どうやら、部屋に引きこもって出てきていないのだろう。それならばそれで好都合だ。探してまわる手間が省ける]

さようでござったか。
それではこれにて。

あぁ、そうそう。
ユージーン殿、ヘンリエッタと言う娘、
どうにも油断できぬようでござるぞ

[去り際にそれだけ告げると、二人の前を去り客室に向かう。]

(84) 2009/12/07(Mon) 23:21:39

墓守 ユージーン

―二階廊下―

[背後に或るもう一つ気配には気がついていないのか。
視線が動くことはない]

ぼくが此処に来た時、御主人は言われました。
『大切な者を護れ』と。

[それは墓に眠る二人の事、それだけを差すのでは無い]

そうして『仇為す者を赦すな』とも。

[十年来の「約束」を復唱する。
二つの目は変わらず静かだった]

貴女はどちらですか。
シャーロット様。

(85) 2009/12/07(Mon) 23:25:29

武芸者 マンジロー

―二階客室前―

[居るとすれば、おそらく二人一緒だろう。ヘンリエッタの部屋はノックに何も反応がなかった。キャロルの部屋へと行き静かにノックする]

キャロル殿、居られるかな?

(86) 2009/12/07(Mon) 23:28:04

養女 シャーロット

[逆に問われるユージーンの声にはこくりと頷き]

…………………

[私は悪いことしてないよと口だけの動き。声は出ないマンジローが傍にいたから。
それはある意味本心からのものだった。]

……

[かけられたマンジローの言葉になぜこの人はヘンリエッタを怪しいというのだろうかといった感じで首をかしげる。
自分を人狼だと言ったラッセルを人狼だといったヘンリエッタを信じることは別段他の人にもおかしくは見えないはずだろう]

(87) 2009/12/07(Mon) 23:31:18

踊り子 キャロル

─2階・客間─

[扉を叩く音と、呼びかける声。
碧は静けさを帯び、ゆっくりとそちらを振り返る。

答えるか否かの逡巡。
だが、ここで黙り込んでいるのは得策ではない、と。
そう、判断した女はひとつ、息を吐く]

……何か、御用かしら?

[呼びかけに返す声は、平静さを保ったもの]

(88) 2009/12/07(Mon) 23:31:41

お嬢様 ヘンリエッタ

―二階・客室―

[少女が本当に占い師で在ったならば立て続けに視る事は叶わなかったはずだ。少なくとも出来る例は彼も知らなかった。
けれど大丈夫だろうと背を押してくれた。だから味方を味方だと告げて更なる絆を引き寄せた。
歪みを孕んだ侭。歯車は軋んで廻る]

はい。そう思います。
ハーヴ様は何時でもシャーロット様の味方ですもの。

[部屋の外から近寄る者が在る事に「少女自身」は気付けない]

(89) 2009/12/07(Mon) 23:32:06

お嬢様 ヘンリエッタ

『いまそっちにいこうとしてる、気をつけてね』

[前後して響くノックの音。
最前の声は扉の外からでも聞こえただろうか。
与えられていた牙は今手の内に無い。
キャロルが答えるのを緊張して聞きながら扉に向かい身構えた]

(90) 2009/12/07(Mon) 23:34:21

踊り子 キャロル

─2階・客間─

[占い師、霊能者、そして守護者と呼ばれるものたち。
女はそれについては深くは知らぬ。
だからこそ、疑う事無く、その『事実』を受け入れた]

……ええ、そうですわね。

[扉に意識を向かわせつつ、ひとつ、頷いた
歯車の軋みがまたひとつ、増える。

少女がはきといいきれるほどに二人について知っている事は、違和感となってもいいはずなのに。

疑う事を否定した女は、そこから目を逸らしていた]

(91) 2009/12/07(Mon) 23:37:15

武芸者 マンジロー

―客室前廊下―

[シャーロットの疑問の眼差しには気付かず、そのまま二人の前を通り過ぎる]

そこにヘンリエッタ殿が居るであろう。
少し、話がしたい。

[キャロルから返ってきた言葉には、口調は冷たく静かだが、有無を言わせぬ声で告げる。]

(92) 2009/12/07(Mon) 23:37:42

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:38:58

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:42:03

踊り子 キャロル

─2階・客間─

……女の子とのお話を望まれるにしては、怖いお声ですこと。

[冷たい口調に返すのは、からかうよな言葉]

ダメだ、と言っても、聞く気はないのではなくて?
……覚悟がおありなら、入っていらっしゃいな。

[何の覚悟、かは言葉にはせず。
静かな口調でこう返す。
口元に浮かぶのは、艶やかな笑み]

(93) 2009/12/07(Mon) 23:42:45

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:44:01

武芸者 マンジロー、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:44:27

養女 シャーロット、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:46:38

墓守 ユージーン

[男には言葉を返さず、小さく頷くに止めた]

悪いこととは何でしょうね。

[唇を動かした養女に問い掛けるでもなく、独りごちるように言い]

貴女は、人狼ではないのですか。

[改めて見据えるようなこともなく、静かな目のまま。
常と全く同じ声で、さらりと告げた]

(94) 2009/12/07(Mon) 23:47:28

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:48:00

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:49:27

旅人 ハーヴェイ

人狼ならシャロを殺すか?ジーン。

[殺した気配はゆるりと戻る。
そうしてユージーンの背後に、いつの間にか立っていた。]

(95) 2009/12/07(Mon) 23:50:51

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/12/07(Mon) 23:51:24

武芸者 マンジロー

―客室前廊下→キャロルの客間―

[からかうような言葉には、ただ無言を持って応えるのみ。招き入れられれば、一礼をして中へと入る。我知らず腰に当てた手に力が入ってゆくのを感じた]

しからば、御免。

[部屋の中。空気がやけに重く感じる。
目の前の少女は、果たして人か魔か。
しばしの沈黙の後、意を決したように口を開く]

ヘンリエッタ殿。
童っぱを殺したのは、お主でござるな?

(96) 2009/12/07(Mon) 23:51:37

踊り子 キャロル

─2階・客間─

[入ってきたマンジローの様子。
女の目が険しさを帯びる。
後ろに回された手が、紅の飾り帯へと伸びる。
正確には、そこに隠された二本の刃へと]

……女の部屋に入るには、物々しいご様子です事。

[それでも、軽口は止めることなく。
沈黙を経た問いかけに、表情は険しさを帯びた]

(97) 2009/12/07(Mon) 23:55:26

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生存者 (4)

キャロル
117回 残9453pt
シャーロット
192回 残7466pt
ヘンリエッタ
93回 残10249pt
ハーヴェイ
66回 残11042pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(3d)
76回 残10937pt
トビー(4d)
37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

処刑者 (3)

セシリア(3d)
20回 残12883pt
ラッセル(4d)
259回 残5814pt
マンジロー(5d)
74回 残11440pt

突然死者 (0)

発言種別

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