人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


月闇学科2年 ロミ

―草原エリア―

[ユリアンに呪いをかけるのに成功すると、小さくガッツポーズ。
一回だけだけど、足止めには十分だろう]

イヴァンっ!

[イヴァンの方は光の槍によって、肩に怪我を負っていて、思わずその名前を叫ぶ。
ゼルギウスに反撃する様子に、自分も援護をしようと]

「つむぎ おりなす じゅそ ことば そのみ しばれ」
うごくなっ!

[狙いはゼルギウスの右足、そこに右前足をびしっとつきつけ。
黒いもやがゼルギウスの右足を包もうと現れる]

(51) 2009/12/19(Sat) 21:39:15

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:43:34

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:44:45

疾風学科導師 ゼルギウス

[ユリアンの呟きは聞こえたか、否か。真紅の瞳は僅かに細まり]

お前、それは。どういう援護だ。

[感じた波動とその説明に、やや呆れたような声が上がるが、追求はそれまで]

……ちぃ、速い、な!

[光の槍の一閃を凌ぎ、打ち込まれた波動の連撃。
左からのものはとっさに『魔本』に食らわせて凌ぐものの。
ロミの放った呪への反応は、それによって遅れた。
僅かに止まる、動き。右からの波動は完全に避けきれず、紅が散る]

……いい連携だな……ラヴィ!

[それでも、浮かぶ笑みは愉しげなもの。
その笑みを浮かべたまま水晶龍へ呼びかける。
それに応じて頷いた龍は中空に舞い、イヴァンとロミ、双方を巻き込む範囲に氷雪のブレスを吐き出した]

(52) 2009/12/19(Sat) 21:45:37

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:46:01

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:47:40

疾風学科1年 ユリアン

いててて

[ゼルギウスには「導師の心配するだけ無駄かもしれませんが、点数稼ぎです。」なんていう欲まみれなことを舌がいたいからこっちで伝えつつ]

もう仕方ないから接近しよ

[舌をかむのが一度としらない...は、詠唱は諦めた。
両腕を罰字にして地面につける前頭姿勢となって構え、氷雪ブレスが終わって息をつくであろう一瞬を見極めてイヴァン、ロミ組みの側面へと駆け込み、手に掴んだ石をロミめがけて投擲する]

(53) 2009/12/19(Sat) 21:53:12

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:53:54

月闇学科2年 ロミ

[イヴァンにあわせてかけた呪いは、ゼルギウスの動きを止めるのに成功した。
イヴァンの攻撃があたり、それでも反撃をしてくる様子に思わずあせる]

うそっ!?

「だいちよ ふせげ そのみ たて」

[反応が遅れる、それでもすばやく呪の言葉を紡ぎ。
速さ重視、コントロールを問題としないそれは不完全な形の壁となる。
イヴァンと自分の周りに、氷雪のブレスから守るように展開したそれは、ところどころ穴が空いて隙間から漏れたブレスを受ける。
イヴァンはどうだっただろうか?
もろい壁はすぐにくずれて、続けて飛んできたユリアンの石は尻尾をかすめてわき腹にあたった。]

けほっ…。

[そのまま横倒しに倒れそうになり、二、三歩よろめく。すぐに鋭い視線をユリアンに向けて]

呪ってやる…後悔させてやるっ…!

[邪悪なオーラとか噴出してたかもしれない。]

(54) 2009/12/19(Sat) 22:05:00

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:07:59

雷撃学科1年 イヴァン

大丈夫だ。サンキュ!

[ロミの声と援護にまだ余裕のありそうな声を上げる。
動きが鈍り赤花が咲いたのを見ながら更に踏み込んだ。
割り込んできたのは空からの寒風]

イリス上がれっ!

[同じように宙へと舞う黒曜龍。
呪を紡ぐ時間の分、発動は遅れるが]

界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、息吹を噴かせ。
異界龍・阻!

[勢い良く蒸気のブレスが氷雪のブレスとぶつかりあった。
そんな中では側面に回るユリアンまでは気がつくことができなかった。横手の影に気付かないまま、姿勢を低くして前に駆ける]

(55) 2009/12/19(Sat) 22:08:01

雷撃学科1年 イヴァン

[土壁との二重防壁でブレスは防ぎ切れた。
崩れる壁を蹴って飛び上がる]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
陽光の向こうに揺れる焔、剣を包め。
異空・炎剣!

[ブレスの名残を炎纏わせた剣で振り払い、上空からゼルギウスの右腕狙いで構え直し飛び降りた]

(56) 2009/12/19(Sat) 22:17:14

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:19:17

疾風学科1年 ユリアン

うわっ。こわっ。あれは平凡じゃない。めっちゃこわっ。今から相手変わって導師

[ロミの今回きりで済みそうにないオーラに思わず怖がって]

おー。炎の剣だ。かっこいいー。がんばれー導師ー。あ、噛まない。

[暢気な声援もする気楽さを披露しながら、横からだと三者の動きを観察しつつ、そこでやっと気づいた...は]

でもまぁ、俺もサボってまたゼルギウス導師の氷の嵐また直撃したくないしね
我求む。雷光のうねり。猛き咆哮を

[開きっぱなしの場所からぐぉぉと音が響いてた。成功かなと思った。金色だっ。上空だっ。]

………

[やっぱりかぁ…と少し遠い目をしつつ黒いオーラを放っているロミの頭めがけて猫サイズの金ダライが落ちていった]

(57) 2009/12/19(Sat) 22:24:02

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:24:55

疾風学科導師 ゼルギウス

[ユリアンの言葉に、ココロのメモに赤文字でナニか書き込まれた。かも知れない、というのは置いておいて]

……ほう……そう、来るか!

[イヴァンとロミ、それぞれが氷雪を防ぐ様子に、ふ、と笑い。
異界龍は素早く下がらせ、次の呪を紡ぐ]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界は数多、数多はひとつ。我のあるべき地はひとつにして数多。界渡り!

[紡いだのは瞬間移動の呪。右足に未だ、ロミの放った呪力が残る状態で身体能力による回避は難しいとの判断からの選択肢。
真白の魔力光がふわりと散り、その身はそれまでより後ろに下がった位置へと転移する]

……ふむ。
そろそろ、本気を出してもよさそうだ、な。

[にぃ、と上がる口の端。
先に波動で受けた傷を指先がつい、と撫で、掬い上げた真紅が漆黒の書に与えられた]

(58) 2009/12/19(Sat) 22:27:53

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:29:19

月闇学科2年 ロミ

イヴァンっ!こっちは任せてっ!

[かける声、もうそちらは見ていない。
落ちてきた金だらいは避けずに甘んじて受ける。かこんと音が鳴る。
痛い、けど余計に恨みは増したかもしれない。]

ねぇ、知ってる…?
呪詛は恨みが強いほどより強力になるんだよ…。
ふふふふふ……。

[人型なら黒い笑みを浮かべていたかもしれない、邪悪な念のこもった言葉。
人型になり、黒いローブを羽織る少女の姿。
今はフードを目深にかぶり口元だけを覗かせている。邪悪な笑みを浮かべた口を]

(59) 2009/12/19(Sat) 22:33:04

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:33:46

疾風学科1年 ユリアン

導師。どっちも任せたっ…じゃ駄目ですよね

[ロミがかける声に倣って平凡にいってみつつ]

ってか知ってる…だったら避けてくれっ

[なんてことを自分でやっておいてなんなんでしょう。でも故意じゃないです]

ぁーあ。地味にいやなのとあたっちゃったなぁ。まだ導師みたいに魔法ぶっ放してくれるほうがありがたい

[邪悪な念がこもった言葉はくロミに、なにやらゼルギウスに大変な気もする採点がつけられてたり、はたしてこの勝負の後。無事でいれるのやらは未定である]

んじゃまぁ…普通に平凡に
『苛烈に凄絶にはしないの?』

[適当に首をかしげ答えながら、気合が入ってるロミの様子に考えるように小声で呪を紡ぐ]

(60) 2009/12/19(Sat) 22:42:41

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 22:44:02

雷撃学科1年 イヴァン

[剣の先にはやはり手応えがない。
呼吸を整え直す間にロミの方を窺う。黒いオーラと金色のタライが見えた。力が抜けそうになった]

…そんな場合じゃないな。
ああ、まかせた。

[向き直ったゼルギウスが魔本に血の付いた指を走らせている。
それが何を意味するのか、直接指導を受けていれば見る機会もあったりしただろう]

(61) 2009/12/19(Sat) 23:22:40

雷撃学科1年 イヴァン


界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、朋と舞え。
異界龍・戦!

[黒曜龍に命じたのは水晶龍の抑え]

異界の焔よ荒れ狂え。
檻となりて魔本の所持者を封じ込めろ!

[剣の先から幾本にも分かれた炎が噴出していった。
残ったのは鈍い光を放つだけの剣。
上がっているスピードを活かして全力でゼルギウスの懐へと駆け込んでゆく]

(62) 2009/12/19(Sat) 23:22:59

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 23:26:20

月闇学科2年 ロミ

[はじめ呪の言葉を紡ぐように、口元で呟く。首輪についた猫目石は光らず。
突如駆け出してユリアンに近寄る。
鞄に手を入れて、手探りで中に入っている薬瓶を手にし、中身をこぼさないようにふたを緩める。
あの時はユリアンはいなかったので見られていないはず。自分の切り札。
近寄り、ユリアンにだけ聞こえるような冷たい囁く声]

呪いの本当の恐ろしさ…、見せてあげる…。

[虚を突いた動きはうまくいっただろうか?
鞄の中から取り出した薬瓶を、ユリアンに向けて投げる中の液体がユリアンに向けて振りまかれて]

「つむぎ おりなす じゅそ ことば かのもの よりしろ かえよ そのみ わがいに」

[かかったかどうか、確認する前に呪文の言葉を紡ぐ。
猫目石が光り…]

(63) 2009/12/19(Sat) 23:27:38

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 23:30:34

月闇学科2年 ロミ、呪詛と魔力を含んだ液体が呼応するように光る。[07]

2009/12/19(Sat) 23:34:07

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 23:52:31

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 23:58:38

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 23:59:40

雷撃学科1年 イヴァン、疾風学科導師 ゼルギウスの右脇狙う突きは届くか…[11]

2009/12/20(Sun) 00:04:10

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:05:43

疾風学科導師 ゼルギウス

[ユリアンへの突っ込みは以下略。
試験後が大変そう、というのはきっと間違っていないだろうが……というのは、さておいて]

は、そう来るか……。

『ルギィ!』

そちらは任すぞ、ラヴィ。

[黒曜龍の動きと、放たれる炎。
それらに動じた様子もなく、水晶龍に短く告げる。
水晶龍は頷き、自らへと迫る黒曜龍へと向かう。
それを、視界の隅で確かめて]

(64) 2009/12/20(Sun) 00:07:12

疾風学科導師 ゼルギウス

……界と界を結びし『書』よ。
……我が生命の滴、贄と見なし、『門』を開け。

[静かに紡ぐのは、召喚呪。
迫る炎は、目に入ってるのかいないのか]

……天高く聳えし聖山に住まいし、太陽の翼。
……光の獣、束ねる王をこの地に招かんっ!

[唱えたのは、陽鷲王の召喚呪。
天空より光差し、現れ出でるは焔の如き翼と陽光さながらの光輪を負う巨鳥。
呼び出された陽鷲王は甲高い鳴き声を上げて羽ばたき、光と風の乱舞を呼び起こす。
乱舞は包み込むよに迫る炎と、そして、踏み込んでくるイヴァンを飲み込むように広がった]

(65) 2009/12/20(Sun) 00:07:25

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:07:27

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:09:33

疾風学科1年 ユリアン

よーし、こうなったら覚悟を決めて…って。

[こんどは何に対して覚悟を決めたのか。
ロミを見据えながら、唐突に駆け出したのには思わず瞬いてる間には時には、カバンの薬品が振りまかれる]

ぅーん。知りたくないんだけどなぁ。
ってかそんな冷たい声で喋る子に育てた覚えはありませんっ

[冷たく囁くロミに咄嗟なのかそんなことをいうが、そんなのは喰らうのごめんです。]

でも呪といっても声にこめられた念が届かないと…大丈夫だよね
<πενντα πντε>

[二節の音が振るえば、開いたままの異界の門を返してより小さく風が吹き、空気を震わす呪文の震動が己の身まで届かないように防ごうとして]

(66) 2009/12/20(Sun) 00:10:40

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:12:45

疾風学科導師 ゼルギウス、光の乱舞と剣の先、届くのはどちらが先か──[01]

2009/12/20(Sun) 00:13:27

疾風学科1年 ユリアン、はたしてロミの呪より先に紡げたのか[01]

2009/12/20(Sun) 00:13:53

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:14:23

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:15:21

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:22:08

月闇学科2年 ロミ

[ユリアンの呪文が展開するよりも早く、こちらの詠唱が終わる。]

「そのみ へんじよ」
ねずみになっちゃえっ!

[ユリアンに振りかけた液体はユリアンの身にかかり。
恨みを込めた強い呪詛の言葉、それに呼応するように液体も強い魔力の光りを放つ。
三日三晩魔力と呪詛の念をこめて煮込んだ液体、ユリアンの身をねずみの姿へと変じさせる。
効果時間はおそらく78分ほど。
猫の姿に戻ると、右前足でてしっとねずみになったユリアンを押さえつけた]

しゃーーー。

[押さえつけたまま、牙を剥き出しにして威嚇した]

(67) 2009/12/20(Sun) 00:24:19

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:26:51

疾風学科1年 ユリアン

[そりゃまあ余所事ばかりいってて、間に合うほど都合がいいわけではないのですよ。
案の定呪いのほうが早くって。どうなるのかなぁと思ったら]

……ぉぉぉぉー

[驚きなのかなんなのかの声は、魔力により液体が光って、身体の大きさにしたがって小さくなる。
そのままあっさりと捕まえられ押さえつけられ威嚇される]

チュー(ロミちゃんって重いね)

[戸惑いとかよりもまずそんな言葉が出たりした]

(68) 2009/12/20(Sun) 00:29:22

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:35:04

雷撃学科1年 イヴァン

[炎と光と風の乱舞に目を閉じる。
炎も押し負けていない。動きの阻害は十分に出来た]

我が名を銘と刻みし剣よ。
瞬く間のみ、力食らいて細き道を通せ。

[魔力を食らう剣。
迫る力も食らうが自分のも吸い込まれる。
それでもその瞬間に勝負を掛けた。
炎も光も風も吸い込んだ空白地帯が帯のように伸びる]

貰ったぁ!

[そこを走った剣先が相手の懐へと届く。
流石に深く刺してしまうわけにもいかないから、僅かずらして掠め斬った後、引き戻し剣の腹部分を横から叩き込み直した。
呼吸が乱れれば制御も崩れる、はず]

(69) 2009/12/20(Sun) 00:38:25

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/20(Sun) 00:43:37

疾風学科導師 ゼルギウス

[放たれた炎は、陽鷲王の力と拮抗する。
その力に、僅か、真紅が細められたにのは気づくや否や。
唱えられる呪に応じ、剣が魔力を食らう様。
手にした『魔本』が、物言いたげに震えるのを制し、その力の流れを辿る。

その、僅かな乱れは隙となり、そして]

……ちっ!

[気迫と共に、繰り出された刃。
回避のために影鏡や界渡りを展開する暇も余裕もなく、紅が散る]

(70) 2009/12/20(Sun) 00:53:15

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light