人狼物語 ─幻夢─


70 もふらいおん騒動始末記

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陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 21:49:46

天聖学科2年 ダーヴィッド

[幸いもふらいおんは混ざっていなかったらしいが、何しろ雪崩になるような数だ。しかもふらついているときては、いつまた埋もれるか怪しいもの]

うわ、と!

[言ってる端から、ふわだまりに足を取られてこけました]

(50) 2011/12/21(Wed) 21:52:35

陽光学科導師 ハインリヒ

― 『世界樹の仔』の傍 ―

こんなトコで死んでたまるかーっ!!

[回復系ふわふわに骨のヒビとかボロボロんなった筋肉とか癒された悪魔っぽい導師が、ダーヴィッドの腕を引っつかんで起き上がった。

手に持ったままの回収袋は→{4}(奇数なら(10)匹ふわふわが転がり込んだ。偶数だと収穫なし。

恋人いない歴[20]×10年のまま死ねるかボケぇっ!!

という心の声は、流石に生徒の前では口に出せません]

(51) 2011/12/21(Wed) 21:53:38

天聖学科2年 ダーヴィッド、遠くで、綺麗な女神様がおいでおいでしている幻を見たかも。

2011/12/21(Wed) 21:54:29

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

きゅうぅ……。

[水晶龍に訊ねられて>>47、小さく鳴きながら眉をハの字にしました]

おっきー ふわふわ いた。 つぶされた の…。

[さっきからふわふわ集めの結果も芳しくないため、ちょっぴり心が折れかけているようです。
しょんぼり、と言った様子がとてもぴったりな姿でした]

いたい だいじょぶ。
ぼく かいふく できる。

[ふわふわが増えることは特に気にしていないようです]

(52) 2011/12/21(Wed) 21:56:19

陽光学科導師 ハインリヒ、天聖学科2年 ダーヴィッドがまた倒れたのも、起き上がる時に引きずり出したかもしれない。

2011/12/21(Wed) 21:59:38

月闇学科1年 ミハエル

はーい。またいつでも撫で回していいからねー。

『アンタんな勝手に……まあいいけど……』

[『世界樹の仔』の前であったことは知らないまま。
一人と一匹は去っていくティルを見送って]

よっし、ボクらも行くよっ。

『俺まだしんどいんすけど……』

[などと言い合っていたところ、何やら近づいてくる音が]

……ん?

(53) 2011/12/21(Wed) 22:00:15

月闇学科1年 ミハエル、目の前をふわウェイブが通過して行き……{6}

2011/12/21(Wed) 22:01:38

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 結界内・何処か ─

……ああ。
たまに、異様にでかくなるヤツがいるからなぁ……。

[小さく鳴く様子>>52に、大体の状況を察してぽつり。
水晶龍は、しょんぼり、とした雰囲気に、よしよし、と尾の先で頭を撫でていた]

『そう、大変だったわねぇ……。
 でも、回復できるなら、大丈夫ね?
 ……自分を大事にできるのは、いい事だわ』

[かいふくできる、という答えに、水晶龍、はたり、と尾を一振り]

……ラヴィ、お前、何が言いたい……。

[こっちはこっちで、ちょっと半眼になってたりします]

(54) 2011/12/21(Wed) 22:02:23

機鋼学科二年 クロエ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:05:24

陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:06:26

月闇学科1年 ミハエル

[沈黙数秒。
先に口を開いたのは柴犬だった]

『……ねーさん、今あの中にベアトリーチェさんいなかったっすか?』

えっ、ホント?
だったら助けない……と?

[言葉を受け、その姿を探して、通過していったウェイブの先に視線をやり]

(55) 2011/12/21(Wed) 22:07:10

天聖学科2年 ダーヴィッド

― 『世界樹の仔』傍 ―

うわっ!!

[綺麗な女神の幻についていきかけてたら、悪魔っぽいおっさん導師に引きずり起こされました>>51

ど、導師?

[確かこの人骨折れたりしてなかったか?前より元気そうに見えるんですけど?とか、色々ぐるぐるしつつ]

お怪我は、大丈夫ですか?

[どう見ても大丈夫そうにしか見えないが、一応聞いてみた]

(56) 2011/12/21(Wed) 22:07:32

月闇学科1年 ミハエル、ふわふわの一部が不自然に動いたような――{6}

2011/12/21(Wed) 22:08:32

月闇学科1年 ミハエル

[不自然に動いたふわウェイブの中に、もしかしたらもふらいおんがいたのかも知れない――が]

あ、ベアちゃんいたっ。
大丈夫ー?

[それには構わず、結界近くにベアトリーチェの姿を見つけて駆け寄って行った]

(57) 2011/12/21(Wed) 22:14:29

陽光学科導師 ハインリヒ

あー。何か治癒系のふわふわが混じってたみたいだな。
ドレイン系だったらマジ死んでたかもしれんが。

[怪我について問われた>>56ので、そう応じながら翼を広げて足元のふわふわから逃げる形で空中へ。

魔力の封印解いたから、常時魔力纏ってる状態に戻ったので、触れてるだけでふわふわがまた増えますから]

(58) 2011/12/21(Wed) 22:15:20

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

あのね ぼくくらい あったの。

[ティルはぐーーっと両手を広げて大きさを表現します。
自分と同じくらいとなると、結構な威圧感があるはずなのですが。
それに臆せず向かっていったのは好奇心の賜物と言えるでしょう]

ぅん、 だいじょぶ。
いたいの いたいの とんでけー。

[ティルは水晶龍の言葉>>54に、こくこくと頷きを返します。
それを証明するかのように呪を唱えました。
両手を天に翳して紡がれた呪は、魔力の粒子がティルの身体を包み込むように降り注ぎ、癒しを与えます]

ぅ?

[水晶龍の尾に撫でられながら、半眼になったゼルギウスを見上げました。
暗喩されたやり取りには気付いていないみたいですね]

(59) 2011/12/21(Wed) 22:15:38

精神学科1年 ミリィ

─ 『世界樹の仔』 ─

[ゼル導師の声>>20には、ぱち、と瞬きしたもののツッコミは控え。]

もー、かたいなおにーさんはー。
そんなの男も女もないよー。

ねーベアちゃん。

[ダーヴィッドの言葉>>21には、ベアちゃん>>24と顔を見合わせ笑って返した。
彼の内心の懸念>>22はこちらも何となし思ってはいたけれど、危険は感じていない辺りがお気楽思考。
ふわふわ回収しちゃうべき?というベアちゃん>>25に、んー、とちょっと考えた後。]

そだねー。
邪魔云々以前に、ふわふわに此処を占拠されてる限り聖夜祭もできないしねー。

[と、頷きつつ笑ってのたまった。
が。]

(60) 2011/12/21(Wed) 22:18:24

月闇学科1年 ミハエル、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:18:26

精神学科1年 ミリィ

ん?どーかしたの、お兄さん。

[何やらじっと見られた>>27ので、きょとんと首を傾げたら切り出された話にぱち、と瞬きした後。]

お兄さんそーゆーのわかるんだ、すごいね!

[疑うという選択肢はそもそも持ち合わせておりませんでした。
目を輝かせて満面の笑みで見上げ、ベアちゃんにも同意を求めたり。
が、気をつけてと言われるとちょっと困ったような顔になって、んー、と眉を寄せた。]

気をつけはする、けどー。
お兄さん、一人でなんか背負いすぎてない?

[そういうと、じっと見上げ。]

あんまり深刻になっちゃ疲れちゃうよ。
ちょっと先が読めない実習みたいなもんだと思って、楽しんだら?

[実質、ゼル導師の結界の中に入った時点で諸々心配はしてなかったりする。
仕込まれた人達も含め悪いようにはならないだろうと思っているので、そう笑いかけたがダーヴィッドの返事はどうだったか。]

(61) 2011/12/21(Wed) 22:18:56

精神学科1年 ミリィ

あ、ハッちゃんせんせー。
どした…

[ダーヴィッドに話しかけていたハインリヒがきょろきょろしている>>30のを見て、首を傾げたのだが。]

きゃああ!?
って、ハッちゃんせんせ、だいじょー…うわぁ!?

『ミリィ!?』

[いきなり見えない何かを殴り飛ばした>>31ので、思わず身構え。
びきき、とかなんとか、不穏な音がハインリヒから聞こえて案じる声をかけようとしたが一気に増殖したふわふわに埋もれた。
いまだクロウに眼鏡を預けたままだったのは幸いだったか。]

(62) 2011/12/21(Wed) 22:19:02

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:20:55

精神学科1年 ミリィ、ふわだまりの中でもがもが藻掻いて─ {5}

2011/12/21(Wed) 22:21:56

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 結界内・何処か ─

……そりゃ、大物だな。

[両手で示された大きさに、瞬き一つ。
ふわふわの生育に関しては謎が多いが、それって結構な年季モノじゃなんて考えがちょっと過ぎり]

しかし……実害が少ないとはいえ。
あんまりでかい相手に突っ込むのは、程ほどにな?

[一応、そんな注意だけはしておいて。
降り注ぐ、治癒の力持つ粒子の煌めきに、目を細めたりしていたものの]

……ん、ああ。
今のは、こっちの事だから、気にするな?

[何だか純粋な目>>59で見上げられてちょっと居た堪れなくなり、苦笑が滲んだ]

(63) 2011/12/21(Wed) 22:24:10

流水学科2年 ベアトリーチェ

ミハルさん。
大丈夫、です。

[名前を呼ばれて>>57顔をあげ、よいせ、と立ち上がる。
駆け寄ってくるミハルに、肉体的ダメージは大したことないのだと示すように手を振った]

(64) 2011/12/21(Wed) 22:25:47

陽光学科導師 ハインリヒ、必要そうならダヴィとミリィも空中へと引っ張り上げるだろう。

2011/12/21(Wed) 22:27:10

天聖学科2年 ダーヴィッド、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:27:51

精神学科1年 ミリィ

[ハインリヒとは少し離れていたため、あまり深くは埋もれておらず。
なんとか自力で這い出すと、ぷは、と息を吐いた。]

ふぇー。
さすがに息できない程埋もれるのは困るなー。

っと、ももちゃんいるー?

[ふわだまりに頭まで埋まっていたので流石にもういないかなと思いつつも頭上に声を向けると、ぽふ、と跳ねる感触があった。
どうやら根性でしがみついてた模様。
ももちゃんすごーい、とか思ってたら手に持っていた回収袋の中でも何やらぽこぽこ跳ねる感触。]

(65) 2011/12/21(Wed) 22:28:02

陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:28:11

精神学科1年 ミリィ、袋の中を覗くと、(05)匹増えていた。

2011/12/21(Wed) 22:28:36

天聖学科2年 ダーヴィッド、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:29:47

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

はぁい。

[ゼルギウス>>63から注意を受けると、ティルは素直に返事をして頷きました。
既に痛い目を見ているため、一応の学習はしているようです]

ぅ? ぅん。

[疑問げに見上げたことに対して、気にするな、と言われると、それに対してもティルは素直に頷くのでした]

じゃあ ぼく ふわふわ あつめて くるー。

[そう宣言すると、ティルはぴょいと立ち上がり、改めてゼルギウスを見上げました。
やたらと熱心にふわふわを集めようとしている姿は、相手にどう映ったのやら]

(66) 2011/12/21(Wed) 22:33:04

精神学科1年 ミリィ

わぁ、ラッキー☆

『ラッキー☆じゃないだろう!
気をつけろと言われた側から何をやってるんだお前は。』

まぁまぁそーカリカリしないのー。
ももちゃんも無事だったんだし問題ないじゃーん。

ほら、せんせたちも脱出してるしー。

[と、空に逃げたらしいハインリヒを指し。
ダーヴィッドも一緒に空にいるなら、やっほー、と手を振りました。]

(67) 2011/12/21(Wed) 22:33:10

機鋼学科二年 クロエ

―しばらく前―

私は、機鋼学科の二年、クロエと言います。
ミハルさんとタローさんですか…

[相手>>3:17に合わせて自分も名乗りながら、視線はじーっとタローさんに向いて。
名乗った後でしゃがんでみて、数回タローさんの背中を撫でようとしたでしょう。見られてた>>3:27なんて欠片ほども気づかずに。]

(68) 2011/12/21(Wed) 22:40:24

精神学科1年 ミリィ

あれ?
…ベアちゃんは!?
クロウ、ベアちゃん見た!?

『ベアトリーチェ殿、な。』

クロウ?

[と、ここでベアちゃんの姿がいまだ見えないのに気付き慌てて周囲を見回してから使い魔を見上げると、どこか歯切れ悪く。
不安げに見上げると、鴉はふわふわウェーブ>>44の向かった先を羽で指し。]

『ふわふわの波に流されていってしまった。
 お前が埋もれていなければ追いかけたんだが。』

う…ごめん。
ベアちゃんだいじょぶかなぁ…

[と、自分も鴉が指し示した方に顔を向けて。]

(69) 2011/12/21(Wed) 22:40:57

精神学科1年 ミリィ、視線の先、不自然に動く影が見えたか─{4}

2011/12/21(Wed) 22:41:38

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 結界内・何処か ─

[注意に対しても突っ込み避けに対しても、素直に頷く様子>>66に純真だなぁ、などと思いつつ。
立ち上がり、見上げながらの言葉に僅かに首を傾いだ。
銀糸の如き髪がさら、と揺れる]

ん、頑張ってくれるのはいいんだが……。
あんまり、はりきりすぎるな?
魔法で回復できるとはいえ、限度もある。
休息も必要だ。

『……どの口が言うのかしらね』

……今は茶化すな、ラヴィ。

[真面目な口調で促した注意への突っ込みに、低くこう言って、見上げてくるのを見返す。
何故ここまで、という疑問は感じるものの、今は、突っ込みはやめておいた]

(70) 2011/12/21(Wed) 22:41:39

月闇学科1年 ミハエル

ホント?平気?

[ベアトリーチェの言葉を受けても尚心配そうに、上から下まで見て。
怪我がなさそうなことを確認して、やっと息を吐いた]

それにしても、すっごい量だったねー。
あんなにいるの、ホントに集めきれんのかな……

[振り返ってみる。
ウェイブは既に解散済みだったか、どちらにせよ量が多いのは変わらないが]

(71) 2011/12/21(Wed) 22:41:48

天聖学科2年 ダーヴィッド

― 少し前 ―

[背負いすぎていないか、というミリィの言葉>>61には、眉を寄せて]

いや、一人でどうこう出来るとは思っていない。そんなに深刻になっているように見えるか?
どうもいつも、考え過ぎだとか、苦労性だとか言われるんだが…俺としては普通の対応をしているつもり、なんだ。

[まあつまり、天性の苦労性なのだった。加えて今回の状況で、普段押し殺しているコンプレックスを刺激されすぎてもいるわけだが]

…楽しむか…出来れば努力してみる。

[努力しないといけないことなのか、それ?というツッコミが入っても、やっぱり本人にはどうしようもないのだろう]

(72) 2011/12/21(Wed) 22:45:11

精神学科1年 ミリィ

[特に不審に感じることもなく、ベアちゃんが流されていったらしい方向を心配そーに見つめ。
上空に避難しているハインリヒを見上げると、おーいと手を振った。]

ハッちゃんせんせー、ダヴィさーん。
ベアちゃん心配だから、ちょっと探してくるねー?

[二人に声をかけると、ふわふわウェイブの向かったらしい方へ向かおうと立ち上がった。]

(73) 2011/12/21(Wed) 22:45:14

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 22:46:15

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

はぁい。
じゃあ いってきまーす。

[真面目な口調で告げられた注意>>70にも素直に頷いて、ティルはゼルギウスの前から立ち去ります。
駆け去って行く辺り、頷いただけで分かってないのかも知れませんが]

(74) 2011/12/21(Wed) 22:48:06

機鋼学科二年 クロエ

―しばらく前―

[人が少なくなっている>>3:20というのを聞いて、
そういや魔本があったなぁと思いだし。
そろそろ行こうと立ち上がります。]

それでは、私もふわふわ回収の続きと行きますか…
もふらいおんはなるべく放置で。

[殴り合いなんて無理ですし、古代語魔法は補助程度。
また蹴りを受ける未来が目に見えていましたから。ええ。]

お二人とも、あまり怪我をしないようにお気をつけて…

[そういっててくてく歩いて行って、ふわふわ目がけて袋を振って…
見事にスカっておりました。中のが逃げなかったのが幸いでしょうが。]

(75) 2011/12/21(Wed) 22:50:35

天聖学科2年 ダーヴィッド

― 『世界樹の仔』の傍・現在 ―

回復系のふわふわですか…そういえばそんなのも居ましたね。

[ハインリヒが空中に逃れた時に、一緒に引っ張り出してもらい>>58、同じく脱出を果たしたらしいミリィを眼下に見る>>67

君も無事だったか、良かった。

[言ってから、ベアトリーチェを探す様子に気付き>>69

流された?導師、すみません、降りますので離して頂けますか。

[探しに行くつもりで、ハインリヒにそう言った]

(76) 2011/12/21(Wed) 22:52:01

流水学科2年 ベアトリーチェ

怪我とかは、ないです。

[ただちょっと疲れた顔。タローさんをじぃっと見てみたりした。ミリィが、気持ちいいとか何とか言っていた記憶]

ふわふわ、魔力に過剰反応するから。
私達だけで全部を捕まえるのは、難しそう。

[散り散りになってゆくふわふわを見渡した]

(77) 2011/12/21(Wed) 22:54:18

天聖学科2年 ダーヴィッド

[ミリィも探しに行こうとしているのに気付くと、声を張り上げる>>73

待て、あまり一人で動かない方がいい!俺も行くから!

[多分、ハインリヒがぶっ飛ばした「なにか」は、ミリィへと向かっていた。だから一人になるのは危険だろうとの考え]

(78) 2011/12/21(Wed) 22:55:13

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 結界内・何処か ─

……あれは、本当にわかっとるのか。

[駆けて行く背>>74に向けて、届かないのは承知の上で突っ込み一つ]

『……それだけ無垢……とも、言えるのでしょうけれど』

[肩の上の定位置に戻りつつ、水晶龍が首を傾ぐ]

純粋すぎるが故に……の、可能性は、視野に入れとくか。
もっとも、『書』がどう判断するかは、わからんがな。

『それが、問題ねぇ……』

[何せ、こういう時は何があってもヒトのいう事聞きゃしません。
盟約者もだが、こちらも相応性格は良かったりする]

(79) 2011/12/21(Wed) 22:56:26

精神学科1年 ミリィ

─ ちょい前>>72

一人でどうこうする、っていうかー。
おにーさん充分すごいのに、自分のこと誉めてあげないしー。
なんか、自分のせいじゃないことでも責任感じてそーだなーって。

[そういうとにぱっと笑って。]

ま、何事も無理しないってのでいーんじゃない?
なんとかなるなる☆

[ぽんぽん、と肩を叩いて笑った。]

(80) 2011/12/21(Wed) 22:58:58

陽光学科導師 ハインリヒ

― 『世界樹の仔』傍・空中 ―

おー、気をつけていって来い。

[ベアトリーチェを探しにいくというミリィ>>73とダーヴィッドを見送った後。
さて、地面に降りるとまたふわふわ大増殖するし、どうするかなー…と空中に留まっていたところへ、ふと、遠くから聞こえてきた ドドドドドドドドッという全力ダッシュしてくる音に。思わず苦虫を噛んだような顔をする]

……あ。きやがった。

(81) 2011/12/21(Wed) 23:03:31

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[さて、ゼルギウスと別れて更なるふわふわ捕獲を目論むものの]

ぅー…… にげ られる。

[なかなか上手く行かないようです。
そぉっと手を伸ばして捕まえようとしますが、上手い具合にふよりらと逃げられてしまいます]

きゅう……。

…ぁ。 ぬいぐるみ たおせば。

[不意に思いついたのはもふらいおんを倒してふわふわを捕まえること。
今までで唯一ふわふわを捕まえた方法でした]

(82) 2011/12/21(Wed) 23:03:46

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生存者 (5)

ゼルギウス
28回 残11956pt
ティル
169回 残7658pt
クロエ
3回 残13371pt
ダーヴィッド
105回 残10282pt
ハインリヒ
73回 残11236pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
125回 残8838pt
ベアトリーチェ(6d)
117回 残8745pt

処刑者 (4)

オトフリート(3d)
18回 残13025pt
エーリッヒ(4d)
53回 残11443pt
ミリィ(5d)
79回 残10683pt
ミハエル(6d)
47回 残11966pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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