人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット

…… ―――ましには、なるのよきっと

[アーベルへ鎮痛剤を押し付けた。
効くだろうか。
気休めだ。分かっている。
血塗れの右手は服を汚してしまう。
ベアトリーチェの言葉には小さく頷き
項垂れて俯いた。

――夜を越える。

眠れたかどうかは覚えていない。
片手で握りしめていたのは
自身の断ってしまったバンドとかれのかけら。]

(55) 2009/10/09(Fri) 08:26:14

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 08:29:56

盲目 ベアトリーチェ

[飛び立ってから、どれだけの時間が過ぎたのか。
聞こえる寝息。うめく声も聞こえただろうか。
助手席に腰掛けて、顔を覆う両手。

いつまでも、聞こえてくる、城の崩れる音。もう、離れているのに]

 あ…。

[襲ってくる虚無感。共に来ることが出来なかった寂しさ、絶望にも似て。

生きていて欲しかった。もう、いなくなってしまった人。

顔を覆っていた両手で頭をへおいて、あの温かさを思い出す]

[夜が白み、ヘリが降下を始める。眠り浅くうとうとしていた少女は、助手席から出てくると、糸の先、ノーラの*肩を叩いた*]

(56) 2009/10/09(Fri) 08:59:27

令嬢 ブリジット

[――小さく咳のように詰まる息。

胸元から拡がる土気色。
まるで育ついばらのように伸びてくる。
恐らくクスリの副作用。

はたり

あるはずのない場所に
白い花びらが落ちた。


隣には動けぬ青年。
ピューリトゥーイ。
かれが。
わからない。]

(57) 2009/10/09(Fri) 08:59:28

令嬢 ブリジット、自分を抱くように腕に力を込めると、小さく誰かの名を*呟いた*

2009/10/09(Fri) 09:19:53

天のお告げ(村建て人)

【RP】

 研究所につきその玄関を開くと、放送。

「よくきたね。
 全員で私のところにおいで、といいたいけど。
 この研究所もいろいろと不備が多くてね。」

 そう目を凝らすと、研究所のあらゆるところに石像があるだろう。
 ただ、今までと違うのは、その背中にぽっかり穴が空いている。

「ところで、ピューリトゥーイはまだいるかい?
 私がほしいのは、それだから。
 ピューリトゥーイと一緒にくるといい」

 そして、放送はプツリと切れた。

(#1) 2009/10/09(Fri) 09:25:17

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

再度連絡ですが、研究所マップは設けておりません。
ただ、結構広い研究室で、きっとゼルギウスのところにたどり着けるまで半日はかかるでしょう。

(#2) 2009/10/09(Fri) 09:26:37

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 09:41:06

星詠み ノーラ

[ぽんぽんと肩を叩かれた。
――が、よくこうやって起こしてくれた―――]

…ん

[浅いつもりが思ったよりも深かったらしく僅かに寝ぼけた声。
視界にはぼんやりとこちらの方を見ている少女の姿。]

――…

[嗚呼。現実が見えた。]

(58) 2009/10/09(Fri) 09:44:01

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 09:45:00

星詠み ノーラ

[視界が半分しかない現実ではあったけれど
身を起して膝まで変色した足を見下ろし、周囲を見た。

必死で走り抜けて何を持ってきたのかよく覚えてなかった。武器は腰に帯びたまま。松葉杖は置いてきたようだった。
救急箱も、彼のカルテも何も持ってきていなかった。]



[ブリジットの咳に顔を向ける。
アーベルもそこにいるのだろう。

明らかに病が進行している。
だが、飛行機が辿り着けば聞こえる放送に眉を顰めた。>>#1]

彼は…1人で歩けるの?

(59) 2009/10/09(Fri) 09:52:43

星詠み ノーラ

[いばらのない場所でも咲く白い花に新緑を広めただろう。
石化の進行する右目は見られない方がいいと思い、長い黒髪を顔前に垂らした。

ブリジットの握る千切れた――千切ったバンドが見えた。]

……

[自分も足でどう動くか悩む。少女がずっと私の身体を支えるのは辛いものがあるだろう。何か長い杖のような物があるといいが――。そこで気がつく。導かれるように手に取った腰のレイピア。これを杖代わりにすればなんとかなるかもしれない。]

(60) 2009/10/09(Fri) 10:01:03

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 10:02:21

令嬢 ブリジット

[ヘリの中でヘルムートは
問いかけを為しただろうか。
眠ったと思って、何も謂わなかったかもしれない。

――夜明け。]

……

[どこかうつろな 
いばらの葉色の眼が覗く>>59

放送が響く。>>#1
眉を寄せた。

アーベルを流し見る。
石のからだ。頸を横に振った]

(61) 2009/10/09(Fri) 10:03:10

令嬢 ブリジット、かのひとの首輪と欠片を、握り締めたまま。

2009/10/09(Fri) 10:18:47

星詠み ノーラ

…連れて行くべきか悩むけれど

[それは自分達の身の安全というよりは
彼の身を、命を心配しての言葉。]

そうしなければ会えなさそうな
口振りだったわね。

[>>61首を横に振るのが見えたら、ヘルムートへと視線を向ける。彼ならアーベルを支えて行けるだろうか、と訊ねただろう。ブリジットも手助け出来るか尋ねたが、赤い右手を見ると眉を寄せた。]

…痛みは…?

[いつの傷は問わなかったが痛々しいのは確か。
ヘリコプターの扉が開けば地面に降り、ベアトリーチェを導くように下へと降ろしただろう。目の前には何か箱のような施設。視線の先に扉が見えた。]

(62) 2009/10/09(Fri) 10:19:32

令嬢 ブリジット

…、動けば
……壊れて、しまう かも

[些か、訥々とした答(いら)え>>62
去来するは、腕の中で石になった、彼の。]

手伝えるわ。

[見上げて頷く。アーベルは、どう答えたか。
――痛みは]

…… いたく  ないわ

[自分の手を見下ろし、ぽつりと謂った。
顔を施設の方へ向ける。]

(63) 2009/10/09(Fri) 10:27:20

星詠み ノーラ

[『ゼルギウスを信じるな。』
踊らされている。彼はこちらを観察している。]

…どうするべき、…かしら。

[わからない。けれど手伝えると返れば行くべきかとも思う。
返る頷き。アーベルは、と彼の言葉も待っただろう。]

…そぅ。

[寧ろ、内の痛みを気にしてしまったのは握るバンドが見えてしまったから。

遅すぎるほどの足取り、がり、がり、と地面を削るような音を立てながら施設の方へと歩みを進めていくだろう。]

(64) 2009/10/09(Fri) 10:38:02

令嬢 ブリジット、唇を 引き結んだ。

2009/10/09(Fri) 10:38:29

令嬢 ブリジット

――進むしか、…道は、なくてよ。

[行けるというなら、行くしかない。

此処まできたのだ、
ゼルギウスに啖呵を切った
ライヒアルトとナターリエは、
裡に矜持を秘めたヘルムートは
生きると決めたノーラと、ベアトリーチェは

――、――]


[引き摺る音を追うように、
それぞれ扉へ向かうだろう。]

(65) 2009/10/09(Fri) 11:56:37

星詠み ノーラ

―→研究所―

[空はすでに明るくて星は見えない。
がりっ、とレイピアの柄に縋るように、時折少女に助けてもらいながらも扉の前へと辿り着けば、ブリジットの言葉に>>65後押しされるよう頷いて中へと入っていく。]

――…広い ―――わ…

[言葉は最後まで続かない。研究所の内部にまで石化病は伝染していたのか、石像がいくつもあった。]

……

[がらんどうの背中が見えただろう。]

あれ、は…

(66) 2009/10/09(Fri) 12:26:28

盲目 ベアトリーチェ

―研究所―
[ノーラを手伝いながら、ヘリを降りる。風が、心地よかった。朝だと、わかる]

 気持ちいい風が吹くのね。
 水の、匂いもする。

[上空から見たら、湖が見えただろう。白い、ドームの屋根も]

 アーベルさん、動ける、かな。

[アーベルの体のことを気にしながら、振り返る]

(67) 2009/10/09(Fri) 12:36:25

盲目 ベアトリーチェ

[研究所のドアの中、広い、空間。音が反響しそうな、匂い。ノーラの声に頷く]

 どこに、いるのかな。
 ゼルギウス……って人。

[耳を澄ます。外からの音以外は、特に聞こえなかった]

(68) 2009/10/09(Fri) 12:43:06

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラの驚いた声に首を傾げる]

 どうしたの? 何か、あったの?

[歩き出し、杖の先が当たる。その先に、石像が一つ。

手で触れれば、その背には穴が開いていて]

 あ、な? なんで、こんな。

(69) 2009/10/09(Fri) 12:52:10

盲目 ベアトリーチェ、星詠み ノーラに寄り添い、腕に*縋った*

2009/10/09(Fri) 12:53:18

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 12:53:51

令嬢 ブリジット

―ヘリの近く→扉へ―

――アーベル。 行くのよ。

[鉱石の眸は――何を浮かべたろう。]

…おいては  いかないわ

[――もう、たくさん おいてきてしまったから 
これ以上は。このまま、石になってしまうのは。

彼の眼には映っているのか。
欠損した指先が見えても手を取って
ヘルムートに、手伝ってくれるよう頼み、
研究所へと向かう。]

(70) 2009/10/09(Fri) 12:56:36

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 13:03:00

星詠み ノーラ

…この穴、一体 …――。

[彼らもまた実験されてしまったのだろうかと
そんな嫌な予感が過る。]

おいでなさい…

[腕に感じる重み。そっと左手で抱き寄せる。
まだ動く腕で少女を守るように。]

(71) 2009/10/09(Fri) 13:14:35

植物学者 ライヒアルト

―研究所―

[聞こえてきた放送>>#1に、苛立たしげな舌打ち一つ]

あくまで、人を……サンプル扱いか。

[命を玩ぶ。
だが、それは、ある意味では自身にも当てはまる事。
新たないろを生み出すために、踏みにじった生命は決して少なくはない。

故に、それ以上は言わず、息を吐くに止める。
ナターリエにその様を案じられたなら、大丈夫だ、と笑んだ]

(72) 2009/10/09(Fri) 14:51:34

植物学者 ライヒアルト

……っと。
先に、伝えておくべき、か。

[ブリジットがヘルムートに助力を求める声。
ふと、一連の騒動で失念していた事を思い出す]

……議員殿。
今の内に、お話ししておきたい事が。

[扉へ向かいながら、声をかける。

ゼルギウスとの通信で得た情報。

『他の目的』の事。
そして、それに自身の研究の一端が用いられているであろう事を。

彼に、そして先を目指す者たち皆に、*伝えるため*]

(73) 2009/10/09(Fri) 14:52:11

令嬢 ブリジット

[アーベルの手は、もう殆ど石だろう。
進む。 進む。 病気は止まらない。
待ってくれない。 誰も、彼も。どうか急いで。]


――そう 私も聞きたいことがあるのだわ
ライヒアルト。
貴方は知っているようだけれど。

ミスター・エルーラー。
このピンに仕込まれているものは、何ですの。


[サファイアのピンを取り出し。
ライヒアルトから告げられることには驚くだろう。>>72
扉向こう、 空洞を抱く石像を見れば、息を飲んで立ち竦む。]

(74) 2009/10/09(Fri) 15:08:38

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 15:12:39

星詠み ノーラ

[死後に開けられた穴なのかどうか解らない。
がり、と地面に触れる足からは嫌な音がする。]

…?

[皆は来ているかと振り返ると頼まれて渡したタイピン。]

―――。

[そのまま、広間らしきフロアをぐるりと見回した。]

誰か…
誰かいないの!

[声がドーム状の天井のせいかこだました。]

(75) 2009/10/09(Fri) 15:52:59

天のお告げ(村建て人)

【RP】

その時、ふと、物影からおずおずと、

          子供らしき人影が現れる。


   二人



      ただ、人間ではない。



    一人は黄金の髪、一人は白銀の髪

         まるで、一輪の薔薇をそれぞれあしらったような頭をして、目はそれぞれエメラルドグリーン。
顔つきは、人間のようであり、でも、猫のようでもあり。

(#3) 2009/10/09(Fri) 16:25:59

天のお告げ(村建て人)

何より、長い長い尻尾……。


           まるで妖精(エルフ)のような…。




    そして、彼らはこっちをじいっと見ながら、またすっと物影に消えていく…。

(#4) 2009/10/09(Fri) 16:26:48

天のお告げ(村建て人)

【RP】

また、あるものの前には、白い白い馬…。


    だけど、火のように赤い目をして、何より、その背中から翼が生えている。


   いななきはするけど、音はせず、
      なのに、耳の奥に振動だけは伝わってくるだろう。


   そして、それも、またしばらくたつと、消える。

(#5) 2009/10/09(Fri) 16:30:20

星詠み ノーラ

!!

[不意に現れた小さな人影にベアトリーチェを守るように
ずず、と音を立てて少しだけ前に出るだろう。]

―――…

[金と銀の星。瞳の色は鮮やかな緑。
ブリジットの瞳の色を思い出す。]

貴方達…ここの人?

[問いは届く前に、ふっと消えた。
長い尾が――揺れるのが見えた。]

(76) 2009/10/09(Fri) 16:30:28

星詠み ノーラ



―――… Pegasus


[白き羽を持つ馬がどこからともなく現れ思わず呟く。
だけど、赤い、赤い瞳が恐怖を呼ぶ。]


〜〜ッ!!

[鼓膜に伝わる振動に瞳を細めた。]

(77) 2009/10/09(Fri) 16:34:42

令嬢 ブリジット

[声は――幾重にも木魂する>>75
白い天井を見上げ、
反響する研究所内を見渡す。
現われ出でるは、白妙の馬>>#5
ブリジットはいばらの葉色をした眼を大きく見開く。]


――“天馬《Pegasus》”?


[透明な嘶きは耳を打つことはなく
されど確かに空気を震わせ、消える]

(78) 2009/10/09(Fri) 16:35:36

天のお告げ(村建て人)

【RP】

そして、探索を続ければ、
もっと奇怪な、物語や御伽噺にしか出てこないような物体が、現われてはすっと消えていく。


そのうち、誰かがみつけるかもしれない。

それらの物体が、石造の傍に現れることを。




まるで、石像がそれらの住処であるように……。

(#6) 2009/10/09(Fri) 16:36:08

令嬢 ブリジット、自身の左胸の上を、押さえる。

2009/10/09(Fri) 16:36:18

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 16:37:15

政治家 ヘルムート

─ ヘリの中の出来事 ─

ダーヴィッドは、来ない。
アーベル。

[私がこの手で最後の命を奪った。自然に石化病でダーヴィッドが死を迎えるのをギリギリまで待つ、もしくは置いて行くと言う選択が、ヘルムートには無かった。複数ある理由それらは、どれも酷く利己的だ。
 だが、敢えて。この手で──殺して、奪ってしまいたかった。

 ふと、思う。
 宣言した上で、動かない像を作る行為は、平凡な写真を撮る事と似ているか。
 像は、切り取られ、静止し、永遠となる。]


わざわざ前髪を整えて、カメラを待つ
人間を撮るようなそんな写真は、記念写真は、
アーベルは、撮らないか?

[奥の座席へ身を運びながら>>16言った。横を通る時、ベアトリーチェには、ダーヴィッドを連れて来られなくてすまない、とも。]

(79) 2009/10/09(Fri) 16:37:43

星詠み ノーラ

ここは、――…一体、何を研究しているの。

[人ではないもの。
動物ではないもの。]

[投与された薬。]

……人は

[ずっと抱いていた 疑問。
長い眠り、目覚めても治らない伝染病。]


人はまだ――残されているの?

[ぽつりと不安を呟く。]

(80) 2009/10/09(Fri) 16:37:43

政治家 ヘルムート

─ ヘリの中の出来事 ─

[扉が閉まり自動操縦で動き出すヘリ。
 ノーラがアーベルをピューリトゥーイだと言う声>>14
 緊張感がヘリ内に走る。

  『心配しなくたって、どうせ───
   もう、動けないよ。』
 告発を受けたアーベルに、ヘルムートにどのような視線を向けただろう。アーベルがピューリトゥーイで有った事には、今は何も言わない。ブリジットの反対側。
 ヘリが研究所へ向かう時間、アーベルの隣席で過ごす。
 窓の外を飛ぶ、鳥を見付ける事は出来ず。

 蓄積している疲労を感じる理由は複数ある。石化が進んだ所為で、全身の循環が悪くなっているのが分かる。脇腹から後腰が重い。腎臓に来ているのなら、二つある分、多少長持ちするだろうか。眠ろうとして、断片的な記憶がフラッシュバックする中、身体を切り刻まれる夢を見る。
 ベアトリーチェが起き出して食料を見付けた時>>44、]

それは、ゲルダが用意してくれたものだよ。
頼んで先に積み込んで貰った。

[片目を開け、そう言った。
 話すべき事があるはずのヘリの中、あまり口を開かずに*過ごした*。]

(81) 2009/10/09(Fri) 16:37:50

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 16:38:58

星詠み ノーラ

[ベアトリーチェには見えたもの>>#3>>#4>>#5を問われれば伝えて、新たに何か見たのなら>>#6同じようにしただろう。]

……あれ、は …?

[次、つぎ、と現れては消えていく。
まるで神話やお伽話、星の世界のようだった。]

[もしかしたら自分はすでに死んでいて夢の世界なのかもしれないと思ってほっぺたを抓ってみた。]

……

[痛みがじんと残った。]

(82) 2009/10/09(Fri) 16:48:11

写眞家 アーベル

―ヘリ―

───そう。

[来ない]
[ヘルムートの伝える結果]
      [わかっていたけれど]
[目を伏せた]
[新たなもうひとつの問い掛け]
[記念写真]
[答えようとして]

[ノーラの叫びで掻き消えてしまった]

(83) 2009/10/09(Fri) 16:48:52

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 16:50:05

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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