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[それから誰かと話しただろうか。それら全てが終わった後、闇に落ちるように目を閉ざしたのだ。
これで消えるだろう。と思っていた
…最後に頭をわしゃっとした感触があったが気のせいだろうか]
[結論、気のせいじゃありませんでした]
「起きなさい。ゼルギウスっ」
はい?
[今まで寝惚けていた意識も覚醒して、目の前の…母を見た。
母もまたこちらをみている]
って…なんで?母さん死んで…ないよね。なんで見えるの?
「そんなの母だからにきまってるでしょうが」
[平然とそんなことをのたまう母。まあ疑問は多々…どころでもないが、自分が霊がみえたように母にも何かあったのだろうなんて思う。父がいなかったことにも関係あるのだろうかと、今更ながら鈍っていた意識からもどった思考が動き出していた]
「全く…私より先に死んで…この親不孝者が。…しかもあんないい子まで哀しませて」
[指差すように扉を示すとなんとなく感じる、自分にブリジット>>623が祈りを捧げていることに、それにきっと自分は複雑な表情を作っていたことだろう]
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>>1176ゲルダ
[最初は大人しくしてたけど、少しくすぐったくなってきて、そわそわもぞもぞ。
尻尾の先がこしょこしょ動いたかも]
ねぇ…母さん…俺…
「わかってるわよ。全く仕方ないことだったんでしょうけど…まあいいわ。ちゃんと…あなたの未練の一つは私がなんとかしてあげる」
[抱きしめられた。黒い泥に熱くないのだろうか。と思ったが、ああ、きっと、母もまた己と同じようなものだから痛みなどないのだろう]
「だって、あなたは私の愛しい息子だものね」
[だから気にせずに、静かに母の抱擁を受け入れていた]
―風呂場にて―
エーファ。そこにいるんだな、エーファが。
[自分の半身、自分の名を呼びかけてくれるその存在に、漏らす声は安堵の含んだもの。
もう、二度と会えない、失ったものだと思っていた。
妹の存在と、そして自分という存在]
よかった…
[ここしばらく混濁していたものが、少しだけ溶けていき。
はっきりと二つの存在をそこに感じていた。同じであり違うその二つで一つを]
/*
見落としあるかもだけどロル集中してた間のレスを今更するのよ。
>>1058フォルカー
うん、アーベル次第よねぇ。でも正直私を連れてくと苦労するぜ。(コラ
ブリ×フォルはどうなんだ。こっちの中の人は百合は大丈夫だけど。(ぉ
>>1128
ほろり。フォルカーちゃん、幸せになってほしいの。
中身は、本人がいいならそれでいいのよ。(ぉ
>>1126ゼル
うん、エステル先生に負けないくらい素敵な女性になれるようがんばってるのよ。
[現在進行形です。まだ身体弱いからね。
淋しがりやは仕方ないのよ、と心でお返事しつつ大人しくぽふられるの。]
>>1130アーベル
んー、でもアーベルが場を作るなら直接にしろ間接にしろ関わることにはなるわよね。(
幸せは…うん、大丈夫。割とたくましいから。(自分で言うな)
あと、大事って言ってくれてありがとうなの、ちゃんと伝わってたよ!殺してってお願いしたけど!(爆
/*
ロール始まると、見落とし多々になると思います。
先に謝っとくね。ごめんなさい!
他のみんなの素敵ロールは後でゆっくり堪能させてもらう、よ!
>>1177えり
あいあい。とりあえず確定はせずにそれっぽくしておいてみたw
ああうん、どちらもよいですよにぃ。
ロールしてる間にどっちか降って来たらそれ採用?w
>>1180クレ
ま、所謂教会関係も諸派あるし、色々かもしれないですしねー。
ありゃ、そこは見落としてたかな。むぅ。
でもそうか、それで養子なんですに。
えー、そんな普通だヨ、俺はネ。
[面白いとの評価には、心外…とするには笑いが多分に混ざっていたが、そんな風に言う。
元々あった正しい心は一度壊れたり砕けたり、連れまわされた先での妙な価値観を植えつけられたりと確かにオカシクはあったが、本人の自覚は低い。
それらを全て上塗りする、穏やかで優しい時間がこの9年だったのだが。
この騒動で大きく亀裂が入り、歪んだ何かが薄らとまた表に零れて染みを作っていた。
説明はふぅんと軽く聞く。されない説明を知る事はない。
知ってもヴィリーの予想通り、使用を妨げる要因にはおそらくならないだろう。]
胸ポケットと、荷物ねー。了解。
おっと、アイツらに荷物回収される前にぎっとかないとな。
[流れ者のヴィリーの荷物は、自衛団に回収され村の管理下に置かれるだろうからその前にと。早速向かおうとして死人に背を向けかけたが、もう一度ヴィリーの方を見て。]
あそーだ。ねぇ、一つ質問があんだけどさ。
人狼のアレソレに、教会が関わってるってホント?
[それは自分を連れまわした男から教えられた言葉から、導き出した予想のようなもの。
確定する言葉は得られなかったために、確信には至らなかったものだった。
狼を見極める目を持った、この男なら知ってるだろうか?
そんな興味を含めて問いかけた。]
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>>1177 エーリッヒ
うん、だね。おかげで俺のほうも誰かと絡もうかなー程度にはなった。
ということで、霊関係で色々絡んだ後のことを書いたのであった。まあどう絡むかがとかまるで考えてないが
ブリジットはしばらく時間たってからってことで別枠だがね。
/*
>>1188 ブリジット
母さんのように…か…
[女傑になるのか…とかふとおもったとかなんとか]
うん、大変だろうけどがんばってな
[なでぽふなでぽふ]
/*
>>1195 ライヒアルト
ちなみに母はこのとき二階のゼルの遺体のところにいて、外側にブリジットがいる…要するに窓目掛けて飛び乗って入ってきています(ぇ)
/*
>>1152クレ兄
ゆたんぽには敵いませんね。
ぬくぬくで風邪ひかなさそうなの確認して安心しました。
>>1171ラーイ
なるほどー。
よく考えたらエピはいってから一度もメモ使ってなかった、わ。
いつのまにか自分で乾かしてくるようになって寂しい姉心。
子供達の髪切るのはラーイやおにいさまに任せてそうだった。
たぶん、そういう器用さはなさそう。
器用さというか、センスというか[目そらし]
>>1179クレ兄
夏組いいよ! 秋はとても大人だったよ。
うん、
ルカねぇ、
[もう一度その名前を呼び]
[姉が安堵の息を零すのとは対照的に、赤は曇る]
……ごめん、ね。
[いつものように、謝罪を呟いた]
/*
母親というのは強いものなのです(どどーん)
プロでもいってたが?ほぼ垂直の絶壁をピッケルみたいなのとロープつけたものだけでえっちらほっちら登っていく人だからね。
ゼルは付き合わされて死にかけたが(ぇ)
>>1204 エーリッヒ
うむ、ゼルもほんのすこし誰かと絡もうかなとか思ったりになったしね。
んで曖昧においてこっちはこっちですすめないとなーとおもったからな
ああ。
[ゆっくりと弓を下ろす。
飴色も構えた位置から下ろして片手に下げて。
最初に夜闇の翠を見詰め、それから少年の翠へと深緑を動かした。>>1194]
俺は、耳で覚えるのが多いから。
でもそれだと歌詞とかはどうしてもウロ覚えになって。
もらえてたら嬉しかったな。
[口元は笑みを作り、けれど翠から深緑を外して伏せた]
……こんなことに、なる前に。
/*
>>1208 ブリジット
あれがブリジットの目指す先です。
ってかまあ扉を開けなかったことから、浮かんだのだな。
んで、いい時間なんで寝る。*おやすみー*
/*
>>1197ゼル
ちょwwwwwwなんて超人的なwwwwwwww
でもやってくれそうだと思えてしまうのがwwwwwwwwww
>>1198ナータ
エピでは直接話しちゃうことの方が多かったりするからね!
気にしない気にしない(手伸ばしなでこ
生乾きで世話優先してるかもしれないけどw
で、ナータに見つかって注意されるのww
あー?不器用なイメージはないのだけど。
でも苦手としてるの見たら俺やクレム兄が手を出しちゃうねwww
>>1204えり
うん、俺らは多分その方がこう、何か浮き上がってくると思う!
エピロルはいつもそんなだしw
/*
>>1200>>1202ゲルダ
[撫でられて気持ちよさげ。
機嫌良く尻尾が揺れている]
流石のタイミングですね!
泣き止むところからか。泣き止めば良いのか。
ちょっと悩んでこようww
―風呂場にて―
謝るのは、俺のほうだ、ごめん、エーファ。
[鏡の向こう、こちらとは異なる様相が見えれば、その分かれた二つに違いが生じる]
エーファのこと、きちんと……できなかった……
俺は、エーファになっているし……
[すでに死んだ相手であることは理解はしていても、それでもまだエーファはそこにあるのだと信じている]
/*
ああ、びっくりした。
飛んでったのかと思ってしまったよwww<ゼル母
よじ登りするだけでも凄いと思うけどさwwwww
ゼルギウスはおやすみなさい。ゆっくりと休めますように。
/*
>>1192ゼル
えぇ、エステル先生みたいに。大変でも、頑張るのよ。
[たくさんの人を助けられるのすごいな、とかそんな憧れ?
女傑はさてどうだろう。(
なでぽふされつつ懐き懐き。]
>>1210
さすがに二階の窓にジャンプして侵入出来るようになるのはハードルが高いの。[そういう問題か]
それはそれとしてお休みなさい、ね。
>>1209アーベル
多分ヴァルターの奥さんと子供とみた。<2人
うん、多分小説にするかな。今までと違うとこと言えば偽名使うのやめて本名で出版。
あ、自分は村に残っても本出し続ければアーベル達に元気だってこと伝えられる!
ヴァルターはどうなのかしらねぇ、屋敷の管理だけでてんてこまいになるんじゃないかしら。
[10]人から2人に減るわけだし。
違う、……違う、よ。
ルカねぇは、悪くない。
[ふるり]
[首を振って、硝子に突いた両手を握りしめた]
ねぇ、
ルカねぇ、……逃げて。
[顔を俯かせて、呟いた]
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