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やっぱり睡魔に負けたお腹膨れたし。
てことでこの辺りで一旦〆るぅ。
>>711ゲルダ
何だとオレが泣いてるからか!
デレてくれるなら見られててもいいかな!(ぉ
ちくしょう戻るのかよ>x<
>>714リート
余計な赤アンカついてるよwwwwwwwwwwwww
うん、オレは基本放任主義だな!
先に刷り込まれてるものはなかなか上書き出来ないんだぜ(何
ええー、そこ含むのかよーwwwwwww
赤でいぢめるのは楽しかったよ!(おまえは
だったら良いよ。
[少し、笑いを含むような声音になって。
よし、よし。そんな風にまた手を動かす。
エルゼリートが感じていることのすべてが、理解できるわけでもない。
ただ、泣いているから。
ただ、苦しんでいるから。
強く抱きしめられても、少し痛みを覚えても、抵抗もしない]
…エル。
僕はちゃんと、そばにいるから。
[そっと声を落として、彼が泣き止むまでずっと、ぎゅっと抱きしめている**]
/*
>>721ゲルダ
デレ続けて欲しいよ!
仕方ない、そしたら暗がりへいk
相方遅くまでお付き合いありがとー。
オレも寝るっすねむい。
おやすみ!**
―承前―
[視界の先で、ウィルムリエルの身体が崩れ落ちてゆく。
呼んだ名前はやはりコエとして届くことも無かったけれど。
ゲルダへと伸ばされた手。そこにずっと感じられなかった真実を見た気がした。
だから悲しくとも場が開放されることを喜ぶべきはずなのに]
俺は。俺達は。
何のために。
[これらも全て、仕組まれた茶番のようなものにすぎないのかと]
「ラーイ……っ!」
[自分を見失いそうになった所に届く声。
ああダメだ。ナータまでこの虚無に触れさせたら。
そう思って振り払おうとしたのに]
ナータ……。
[昔も、何度もこうして抱いてくれた。温もりを思い出せなくなった自分に、自らのぬくもりを分け与えてくれた。
大きく揺らぎかけていた影が崩れる直前で留まった]
ナータ。かみさまは。
どこにいらっしゃるんだろう。
[初めて突き放すのをやめ、大人しく抱かれた日のように。
迷子の子供のような顔でナータに縋った。
隠されていた真実>>+6:161も、冷静な視点から話してしまえばその重さを少しばかり減らして。
そして福音は、得られる*だろうか*]
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ゲルダとリエルもおやすみなさいませー。
結局自分が神の敵でも、全部が無駄だったとは思いたくなかったのだと思います。なのに、無駄のように感じられてしまったと。
福音=乗り越えて進むための切欠的な意味。
誰かに貰うものというよりは、自分を納得させるための何か?
どこまでも女々しくて情けない奴だなorz
うん、自分で書いてて何が言いたいのか分からなくなってきた(爆
俺もここで頭休めてくることにします。
レスその他はまた明日にでも。
*おやすみなさい*
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昨夜ここで呟いていたにも関わらず、見事に炊飯器のスイッチ入れ忘れた俺、惨状。
……最低限必要なものは確保できたからよかったけど……orz
と、凹んでないで。
ちょっと猫と遊ぶろーるを考えよう。
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だー帰っては来たんだけど顔出す前に寝てた!
やっぱ23時過ぎに帰宅した日は色々駄目らしい。
お嬢のロールにヒャッホイとか、誰かさんたちのアレソレにニヨニヨしつつ俺も何か考えて来ないとネ。
特にヴァルターの旦那との絡み(何
やることメモ
・〜自衛団にお知らせ
・旦那と邂逅できたらいいな!
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そういえばエーリッヒもちかくにいますよね。
クレメンスも。
もろ見られてるんだろうか。
いやきっとエーリとクレはお話してるにちがいない。
[まあでも恥ずかしいとかはあんまり思ってないようだけど!]
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鳩の一発変換に繁縷が入ってなくて焦った俺、短期惨状。
にゃんことのお別れろーる書けたんで、それだけ投下して行くんだぜ。
……うん。
大丈夫。
へいき、だから。
[ぽつぽつ、と言葉を紡いで、そう、と撫でる。
真白の猫は、なぁ、と寂しげに鳴く。
その声に、夜闇がにぃ、と鳴いた]
ミーレは、生きて。
……そのうち、また、会える、から。
[根拠なんてない、けれど。
でも、刻が廻ればきっとまた逢えるから。
そんな想いを込めた言葉と共に、ぽふ、と頭を撫でてやって]
……また、な。
澄まし屋繁縷姫。
[短く紡ぐ、その言葉だけは本来の青年の声。
それに応えるよに鳴く真白の声に翠を細めた後。
ふわり。
少年と夜闇の猫は、身を翻す**]
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