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― 聖夜祭にて ―
[聖夜祭の始まりが告げられ、生徒はそれぞれ学科の出し物やら屋台やらに奔走し始める。男にも聖歌隊での役目があったが、出番は日が暮れてからだったので、しばらくの間は余裕があった。]
ゼルギウス導師。
[水晶竜と共に居る導師の姿を見つけたのは>>677、そんな時。思わず声をかけたのは、彼の表情が、いつもとは違って見えたせいだったかもしれない]
その…お疲れさまでした…
[声をかけてはみたものの、何を言えばいいのかは、すぐに浮かばず、結局口に出たのは、我ながらどこかずれた言葉。だが近づいてみてその左腕に巻かれた布に気付く]
導師、怪我を?
[治癒の聖句を唱えようかと、尋ねるような視線を向けた]
/*
とーとつに特攻してみる。
ゼルるんの腕の布は、きっとそのまま放置されてると踏んだ!(聞けよお前)
そして、ここしかツッコミどころがなかった!
/*
と、改めてミーちゃんこんばんはー!
挨拶遅れてごめんねー!
でもってベルくんも>>739ありがとー。
ベルくんやルーくんたちのは、みんなのロールに広がるネタばかりだから自重とか気にしなくていーと思うんだー。
/*
>>744べあ
うーん?
パラレルにはしたくないでしょ、普通。
過去村に起きたことはそのまま事実になるんだし。
その辺練り込むくらいだったら特に問題無いと思うけど。
それを言うならぼくだって収穫祭村の時、色々矛盾出ないように制限かけたからね。
アーちゃんとの関係についての緘口令。
過去村キャラである以上、ある程度過去村ネタが絡むのは仕方ないと思うよ。
べあ考えすぎだと思うなー。
─ 聖夜祭にて ─
……ん?
[久し振りに過去を彷徨っていた意識は、呼びかけ>>745に、現実へと向き直る]
ああ、そちらもお疲れさんだったな。
[言葉返す時には、真紅の瞳と表情には常と変わらぬ飄々として読めぬいろが浮かんでいたが。
左腕の事を問われると、わずか、苦笑めいたものがそこに重なった]
大した傷じゃない……というか。
如何せん、俺は生まれつき、治癒魔法というものを受け付けん体質でな。
時間がたてば、マナを直接変換して自己再生できるから、気にするな。
[尋ねるような視線に、軽く肩を竦めて返す。
水晶龍が物言いたげにぱたり、と尾を振るのは、スルーした]
/*
特攻きたー、と思いつつ、もそもそお返し。
ともあれ、あれですよ、うん。
周り全く気にしないで、マイワールドオンリー展開になってるならともかく。
積み重ねてきたものは、みんなどっかで反響して新しいものを作ってるにゃー、とも思うわけで。
あまし、気にしすぎないのが、多分、自分も回りも楽しいと思うのだよ、と、くろねこ見解ぽそり。
>>746 ダーヴ
そんなもん、放置してるに決まってます(きぱっ。
/*
>>742ベアちゃん
んにゃんにゃ、気遣ってくれてありがとーですよー!
>>743ベルくん
そりゃ場所によって冷えは違うと思うですが、うん。
全般的に冬ですしにゃー(´・ω・`)
カプサイシン効果かどーかわかんないけど、履いてる内に足の中からぽかぽかするですよ。
カイロと違って低温火傷する心配はないけど、靴下とかスリッパ汚さないよにガーゼかなんかで包んだほーが良いです。
/*
>>749ルーくん
そーかなー、ごめん(´・ω・`)
ルーくんにもいつもフォロー入れてもらっちゃってごめんね、ありがとー。
― 聖夜祭にて ―
私は、疲れるほどのことはしていませんから。
[返された言葉には、淡く笑って返す]
生まれつき、ですか?それは…
魔法が万能ではないのは承知していますが、体質だから、で片付けないでください。
[少しだけ強い語調で言って]
自己再生を早める方法があればいいんですが…いや、私が言う間でもなくあれば、とっくに実行していらっしゃるでしょうね…
[痛みを感じるように顔を顰めると、最後は溜め息になった]
/*
>>748ティル
うん。だから、周囲の人が気にするレベルになってないといいなーって。思いながらどうしても自信が…(汗
村建てレベルなら、伝達事項でやってけばそこは見るべき場所、だけど。一参加者としては、とかね。
……ん。結局は、兎猫の心配性の一角、なのかも。
ミリィじゃないけど、気にさせるつもりとかではない、のよ。
うん。もっと力抜けるようにする、ね。
いつもありがとう!
>>751アベ
うん。そうですよ、ね。
くろねこさんも、ありがとうです!
/*
で、ここで茹れーときた。
ミハルさんのとかもう少し見てからと思ってたけど、もそもそ書いてた分、落としてっちゃいますね。
矛盾とか出たら脳内修正よろしく、で(苦笑
/*
きゅ、何かもうねむねむし始めてる。
>>753みり
フォロー入れてる自覚がないです!(しゅた
まぁ気にすんな、って言ってもなかなか直すの難しいんだと思うんだけど。
「自重しれ」って言うほどではなかったのだよ。
─ 聖夜祭にて ─
体質、で納得できんのならば、対価、と言い換えておくか?
強き力を帯びるには、常に相応の対価を要求されるもの。
強すぎる力を生まれ持った対価である以上、受け入れねばならんさ。
……制約が生じる事で、力は統制され、歪みを正し。
そうする事で、より正しき在り方へと近づける。
[強まる語調>>745に、軽く肩を竦めてさらりと返す。
再生を早める術については言及しなかったが、その辺りは水晶龍の表情が物語るか]
ま、それでも。
その『在り方』を見出せんかったら、制限も無駄と言えるんだがな。
/*
>>755べあ
気にしてたらどっかかっかで言われてるはずだから。
そも、これこれこういう事になってる、って出したなら、そう言う設定があるんだな、ぐらいで考えると思うよ。
この辺、過去村の設定だろうがそうじゃなかろうが同じだと思ってる。
まぁ、未来のことが絡む場合、出し方に悩むのは仕方ないかも知れないけどねぃ。
あーい、気楽にいきまっしょい。
― 中庭 ―
エーリッヒ。アーベルさんも。
うん。私は、大丈夫。
[まだ片腕にタローさんを抱いたまま、コックリと頷いた。
砂に埋もれてるところを見られなくて良かったかも、なんて、照れ隠しな笑みを浮かべながら]
エーリッヒ達は。大丈夫、だった?
あと、ミリィとか、オトフリートさんは。
[休んでいたりクラスに戻ったりしてるから大丈夫だろうと聞けば、安堵の吐息を零して。
事件そのものの片もついたと聞いて>>712、スーハーと深呼吸しながら肩の力も抜いた]
流石はゼルギウス師。だね。
[手が伸びてくると、まだどうしてもまた力が入ってしまうが。それがエーリッヒの手であったこともあって逃げたりはせず。少しだけ、擽ったそうにした]
― 中庭 ―
いえ。ビックリはしました、けど。
ゼルギウス師も、大事にはなってないだろうって言ってたし。
[頭を下げるアーベル>>738に、フルフルと首を振った]
雷撃学科とか、丈夫な人が多いって、聞いてたし。
[気合入った準備と聞いて、ああ、と手を打った]
そう、ユリアンも、それで忙しいって。
下っ端は辛いんだよ、とか。愚痴ってました。
[その名前だけで、アーベルに予想はついただろうか。
話すのに一生懸命で、周囲の動きなどに気を払ってなく…]
「そーいうのは、内緒話にしとくもんだよ。ベアトリーチェ」
……わっ。ユリアン!?
[ポン、と肩を叩かれて、ピョコンとその場で飛び上がった。
アーベルにはその前から、背後より近寄ってくる青年の姿も見えていただろうか]
「またアレが出て、巻き込まれたんだって?」
うん。でも無事に片ついたって。
「そか、おつかれ。んじゃ予定通りに出店回ってみる?」
うんっ!
[ぽふぽふと頭をなでられても、耐性の完成したユリアン相手には固まらない。今の学院ではまだ唯一の存在だ。
回収袋のことが片付いた後には、妹が兄に甘えるような構図で、聖夜祭を見て回る姿も見られるだろう**]
/*
というわけで、メモも後回しにしつつ。
挨拶時間確保できるまでに戻れるよう頑張って茹ってきますっ!
[兎猫、ダッシュ**]
―中庭―
まー慣れてるしねっ。
[力強い>>513は褒め言葉と受け取って、胸を張ってみたり。
感覚共有のダメージを含めての言葉だとは気付いていなかった。
砂地が元に戻るのを見て、おお、と声を上げたり]
そーなるかなあ。逃がさないよーにしないと。
……ん?
[袋の口をしっかりと握りなおし。
ベアトリーチェの掌にある金色の欠片>>514を見て目を瞬かせ、自身も柴犬から受け取っていた欠片を取り出してみた]
ボクのはこんなんだったけど。
[見せた欠片は、渡された時と何ら変わりのない形状。
形の違いに顔を見合わせたが、結局はまあいいか、で済ませてしまった]
あ、そーだね。
皆何処にいるのかな。……あれ?
[話は元に戻り>>515、言葉に合わせて周囲を見渡して。
自身にとっては知らない人>>618は最初気にも留めていなかったが、それが近づいてくるのに気が付き、ベアトリーチェを見た]
ベアちゃん、知り合い?
[尋ねるのと声が掛かるのとではどちらが早かっただろうか。
正体を知ったならへぇ、と声を上げた]
わ、えっ?
何今の子、どっから出たの?……わ、消えた。
[ちなみに柴犬は未だぐるぐるとしていた為、漆黒の子狐>>625に反応したのは少女の方だけとなった。
首を捻るに留まらず興味津々だった。
疑問にちゃんとした返事がなくても、一瞬見えた存在にしっかり心奪われたのか、目は輝きっぱなしで]
あ、そーなんだ。
じゃあ貴方に渡しとけばいいんですね。
[異界の反応云々は良く分からなかったようで、口は挟まずにいたものの。
厳重保管、という言葉は聞こえたので、自らの手にあった通常の欠片も彼に差し出す]
あの子も可愛いなー。
今度会えたら触らせてって頼んでみようかなあ。
[流石に初対面では言いだせなかったか。
指を口許に当てつつ、肩の上の白い子を見ながら独りごちたのは、話が済んでその背中を見送りながらのことだった>>640]
[ベアトリーチェに抱きかかえられっぱなしだった柴犬が起き出したのは、その後のこと。
丁度エーリッヒたちがこちらに気がついた頃>>712で]
あ、エリくんにウルくん、それに傘の人だっ。
ボクはへーきだよー。
『まあなんとか……』
[エーリッヒの問いに、主人の方は文字通り元気いっぱいに答え。
柴犬はふるる、と頭を振った後、対照的にくたりとした様子でウルリヒに答えを返す。
頭を撫でる手を避けることは無かった。仮にも先輩だとか、そんな考えは端からないようだ]
そーなんだ、よかったー。
[問題が片付いたと知れば、安堵したようにそう言うだけ。
結局犯人が誰だったかということは、興味が無かったのか尋ねようとしなかった**]
―OLD DAYS―
ベアトリーチェ=シーゲルスタイン…さん、だよな?
[一つ上の学年に異界から遣って来た少女が居る事を知ったのは入学してから幾許かの事。
常々話してみたいと思いながら、その機会>>579に恵まれるまでには何れ程だっただろうか。
その時の行動は、茫洋とした懐郷の念を誰かと話す事が出来ればと、思ったが故だったかも知れない。少しの緊張を隠すよう小さな背へ掛けた声は、或る種滑稽な明るさで。]
良かった、やっと話せた。
あのさ――…っ、
[振り返った少女の様子からは緊張や不安も感じたが、その時は気が回らず。
一人話を続けようとする自分に対して、まるで抗議するかのように飛び出して来たのは、]
――猫、…の人形?
はは、可愛いなー。
[慌てているベアトリーチェに反して、此方が返したのはそんな能天気な科白。
そのため一層相手を焦らせてしまったのだろうか。
不意に伸びた指先>>580が此方に触れた、と。そう認識したのと同時に、目の前の相手は怯えたよう身を強張らせる。
その様子に驚いて声を掛けようとした矢先、からん、と床に転がり音を立てる人形に意識を取られ、]
へ?
え、あっ…ちょっと、
[気付いた時には、その背と足音は廊下の向こうへと消えていた。
あちゃー、と、頭を掻いても後の祭り。]
[――だと思っていたのだが。
強引な邂逅から幾日かを置いて、人の行き交う廊下を一人歩いていた際。
不意に聞こえた呼び声に応じて、振り返った先で視界に入ったのは>>581]
べ、…ベアトリーチェ…さん?
如何したんだ、っていうか、この間は急にごめ――…へ?
[一寸挙動不審に成りながら、謝罪しようと頭を下げた時。
予期せぬ返答にぱっと顔を上げ]
良いの、かな?……有難う。宜しく、なー。
『宜しくな!』
[一瞬の間を置いて、嬉しそうに笑って手を差し出した。
それを彼女が取ってくれたかどうかは、さて置き。
その二度目の邂逅の際には、彼女が動かした魔力の人形に似た、黒猫の使い魔が此方の肩の上には居たりするのだった。*]
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