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―後日談―
「お前、なんかあったの?」
ん?何が?
「いや、急に髪切ってきたし、なんか変わったなーって思って」
…… あー。
「何、彼女でも出来た?」
いや、彼女じゃない…… っつか、むしろフラれた。
「あっちゃ」
悔しいって思えるのは、
お前のおかげだ。
[手の動きが止まる。
泣いているアズマを、抱きしめたまま。
広間に人が戻ってきたり、出て行ったり、更に戻ってきたりするのを眺めつつ、
表示を最終日に変えたモニターを、見た]
――もうさ、俺らも終わっちゃうんだろうけど。
一緒にいるから、泣き止もう。
ほんとは、お前も、帰れるといいんだけど。
[自分のことは何も言わなかったけれど、
その気持ちは本当で]
……話したい人がいるなら、話にいこう。
エピローグが、終わる前に、な。
[でも、落ち着くまでは、このままでいようと、声には出さず**]
/*
そんなわけでちらちらみてるけど、
時間は不明にさせたよ遅くなったごめん!
実体化してやろうかとも思ったんだけどさあw
実体化しないでもによによしてたよあずま君抱きしめながら!
ってかんじです。
……ま、まだ諦めてねーけどな。
「おー」
何処にいたって見つけてやるつもりだし。
「……ん?」
嫌っつっても追い掛け回してやるし。
「……。」
そんでいずれは浚ってオレのモノにしてやんだ。
「……なあ薫」
ん?
「それ、犯罪って言わねえか?」
え、何言ってんだよ。違うに決まってるだろ。
「いやだって追いかけ回すとか浚うとか、発言がどう考えてもストーカーじゃん」
いやいや、向こうも『好きにしろ』っつってくれてんだぜ。
「あー、じゃあいい……のかな」
……そもそも、あっちにゃ警察とかいねーだろうしな。
「!?」
[大学の友人に何やら引き攣った顔をされながら。
笑う薫の左の手首には、不器用な縫い跡の付けられたリストバンドが嵌められていた**]
/*
終了。
色々迷ったけどリストバンドを貰って行くことにしました。
携帯とかだとれーとさんとの思い出ありそうだし、あと自分への戒めとか色々そんな意味で。
さて広間に……と思ったがどうしよう入ってもいいかn
―広間―
[ぎり、とパソコンをにらむ。
電気の供給がないのに、ついているモニター。
操作せずとも、変わる表示。
この、異国風の村の中で違和感しか醸し出さない電気の箱。
なぜ自分たちがこんなところにいるのか、結局分からなかった。
誰にこんなことをさせられているのか、全く分からなかった。
目的は人狼ゲームをさせることなのか、それすら明確ではなくただ流されるままに
占って
襲撃して
吊って
守って
吊ったものが何者かを視て]
何のために!……何のために!!
[そばにあった、火掻き棒を、両手で握った。]
/*
そんなわけでどうもお邪魔しました、ひしょーです。
twitterにはhishou3、mixiとかSNSにはhishouで生息してます。SNSは裕樹よりは見てるけど、そんなに見てないと思います。
あちらこちらにふらふらしてますが、多分この村終わった後はしばらくまた村に入らない時期が続くと思います。
なかば隠居生活ですがまた逢えましたらその際はどうぞよろしく。
ありがとうございました。
/*
火掻き棒ってまだ広間にあるかな?
無いのならきっと2本目なんだ(
私ってアズマの死因が火掻き棒のせいだって
知ってるか知ってないかあやふやだな
まあいい
[ゲームなら、
エピローグにはみんな大集合、そして反省会、そして言葉遊びの続き、また今度同村したいねなんて思ったり、SNSでつながったり、その先も続いていくけど
そうじゃない、そうじゃないから]
『お前』だけ――
『お前』だけ、そのままで残ってるだなんてなあ!
私が、絶対に、許さない!
[瞳から涙があふれてくるのが分かる。
悲しんじゃない。これは怒りだ。
すべての理不尽に対する怒りだ!]
/*
パソコン壊すイベントの直前に戻ってきたらしい。
こんばんは。
ロルがいっぱい、ある……!!!
ちらっと流し読みが精一杯だが、あとでじっくり、と思いつつ。
この村の人たちみんな可愛い。可愛すぎる。
/*
と、ダッシュで戻ったけど、広間まで戻るのが精一杯だな。
アズマくんへのロールとかどう考えても間に合わない……!
兎猫もSNSに生息してますので、そういうのお嫌いでなかったら後で日記ででもちょっと綴れたらなと思ったりしてます。ハイ。
[自分はきっと、本当に死んで、
現実にかえることはないのだろう。
そう思うから、だから。
自分の痕跡の何もかもが、誰の手元にも残らなければ良いと思った。
携帯も、ライターも、煙草も、ぜんぶ。
この場所と共に、消えてしまえばいいのだ、と。
誰の頭の中にも、滝原裕樹という存在が残らなければいい。
死んだのは、yuyuという男。
それだけで良い。
――忘れてくれれば、もっと良い]
―個室前廊下→ ―
あ、そーいう意味じゃなかったんスけど……
まーいいや。大体分かったし。
[事情が分かれば、それ以上は深く問わなかった>>842]
ありぁと、なんて
いわれる、こと、して、な、
[>>828>>829
ふるふると首を振った。
そのゆれて、涙がぽつりと落ちる。
そしてようやく、今までも、今も、自分は泣いていたのだと自覚し。]
うぁ、おれ、
う、うーー、………
[時折しゃくりあげながら、顔を押し付ける。
布地の感触がした。
まるで生きている時のように。]
…………ぁ、い
[>>830
裕樹が死んだことは、考えればまた、ぐちゃぐちゃで一杯になってしまうから。
だから、少しでも助かったひとのことを、考えよう。
“むこう”に居なかった、瑠衣にフェルにカオルに、krut、ichinino。
最後の死者に、正しく笑えるだろうか。]
おれが、かえぇぁら、
ゆーきさんも、いっしょ。
[少しずつ落ち着いた呼吸で、まるで玩具を強請る子供のように、たどたどしい“おねがい”を。*]
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