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─ 団欒にて ─
[いやー、ベスんあの料理の腕には驚いたわ…。
あれは一人暮らしさせれへん。
せめて飯はうちで食わさな。
そないなことがあって、ベスは飯時にうちん家によぅ来るようんなった。
例の経緯伝えとったさかい、お父ちゃん達もベスを快く迎えてくれおぅた。
お兄ちゃんも、もう一人妹出来たみたいで喜んどったで。
顔には出んけど]
気にせんでもええねんでー?
皆で一緒に食うた方が楽しいしなぁ。
[礼と謝罪>>839言われぇも、みぃんな口揃えて気にせんでええゆぅた。
そしたらベスの顔がきょとんとしてんねん。
どないしたんやろ、て思うとったら、ぽつと零した声が聞こえた]
……あっは。
せやったら、ベスうちん子になりぃな!
歓迎すんで、なぁ?
[そないにゆぅてベスに笑いかけた。
周りからも、ええねぇ、て声が返って来よる。
うち妹欲しかったし、ベスやったらホンマ大歓迎やねんで!**]
……っぁぁあぁぁっ!
[一声だけ、大きな声を上げる。ワンワンと声を出して泣くなんて、、やり方も分からなかった。
ただ、堪えきれずに苦しかった声だけ、解放して。
ごめんなさい。忘れません。
みんなの命も背負って生きます。
言葉にならないそれを一声に篭め。
しばらくの間震えたまま、ロザに縋り甘えた。
喉の鳴る音が何度も響く]
/*
クロのがまた凄いなーと思いつつ。
こっちから出せてないのにエリのから拾ってくれてありがと!
身体的なのを一番鍛えてくれたのはクロなんだろなあw
で、ここで風呂鳩タイムが挟まってしまった…。
読み読みはしながら、戻ってきたらお返ししてくから、少しだけ待ってて、ね!
では急いで行水いてきま**
― ??? ―
[疑問符つきで自分の名を呼ぶ幼馴染(わんこ)>>813が、困惑の色を瞳に浮かべるのをみて。
どうしたの? というように。きょとりと小首を傾げた。
自分を殺したというナターリエにも、恨むような感情を抱かなかった娘が。
おそらく自分の死に直接は関わっていないのだろう幼馴染を、恨んだり嫌ったりなどする筈がない。
そもそも、エーリッヒが自分に恨まれたりなんだりすると思っているなど、想像もしていない]
そりゃあ、ね。
一度死んだくらいで、そうそう変わるはずないじゃない。
[かわんない、という言葉にも。くすくすと笑ってそう返して、毛並みを撫でた。
思ったよりはごわごわしているが、それでももふもふの毛皮の感触を堪能して。尻尾でもふり返されれば、楽しそうにそちらも撫でて]
ん? なに、どうかした?
[ありがと、な――と。小さな声>>814が紡げば、またきょとりと首を傾げる。
その疑問に答えがあってもなくても、笑顔を浮かべたままでもうしばらくエーリッヒをもふった]
……あ。そろそろ行かなくちゃ、かな。
[どれくらいそうしていただろう。
何かに気付いたようにそう呟いて、名残惜しそうに毛並みから手を離して。立ち上がり、エーリッヒに手を差し出す]
エリちゃんも、一緒に行く?
[そう尋ねる娘の姿は、死の間際の二十歳すぎのものではなく。
子供の頃、クロエとエーリッヒとユリアンと4人で、一緒に駆け回り遊びまわった頃のものになっていた。
いっしょにあそぼ、と年上のクロエと一緒に遊びに誘ったときと同じ笑顔で。
植物の図鑑を広げていた少年の手を引っ張って連れだしたときと同じような仕草で。
けれど、子供の頃とは違い、無理矢理に引っ張っていくのではなく。エーリッヒの反応を待った。
エーリッヒがその手を取るかどうかはわからないけれど。
いずれにしても、幼かった頃の姿をしたままで。
幼い頃に、幼馴染と一緒に駆け回った森と良く似た景色を駆け抜けて。
東の空にのぼってきた光に向かって、走り出すのだろう**]
/*
ぬー、まだ1時間くらいあるけど大事をとって今日は休むとします。
このシリーズは何回かお邪魔してきましたが、狂信は初めてでした。
楽しそうだなと思ってたし実際楽しかったけど、思った以上に色々大変でした。
結構好きに動いて大丈夫だったかなーと心配してましたが、ログさらった限りでは案外大丈夫だったみたいで安心しました。
これ以降は普通の村人に戻ります…… 喉元過ぎたらまた希望するかもしれn
ナターリエ君は折角縁故振ってくれたのにあまり優しくしてあげらんなくてごめんね!
狼側のお2人も村側の皆様もお疲れ様でした。またそのうち遊んでくださると嬉しいです(`・ω・´)
/*
ライヒアルトお疲れさまー!!!
対抗楽しかった!らぶ!
ユリアンのもミリィのもいいなあ。
ローザの確定にうんうんwwwとなりつつ、戻ったので書いてくるっ
─ 復旧合間 ─
[抱き締めたリアん身体が震えた>>867。
リアん腕がうちの顔の横通ってく。
続くように、頭ん上で大きな声>>868が上がった。
ああ、苦しかったんやなぁ、てそれ聞いて思うた。
リアん心情全部分かるわけやあらへんけど、人を殺してしもうたのはうちも同じや。
こないなのは、後から響いてくんねん。
うちは自分がやらかした時、リアにたっくさん助けてもろた。
やから、うちがこうしてやることで、今度はリアが少しでも救われてくれたらええ。
うちはリアが落ち着くまでずぅっと、抱き締めたまま背中を緩く、軽く、リズムとるみたぁに叩いたった]
/*
ぽちぽちしてたら、更に増えているという、ね……!
落ち着け俺、順番に片すんだwwwww
そして、ライヒさんは無理せず無理せず。
いろいろトス上げしてもらえて、俺はすごく助かっておりました。
また、次の機会もよしなに、ですよー。
/*
本当は姫抱き橋渡りをお兄さんと一緒にガン見したかったけd
クロ君の本編も楽しみにしてるよ!
>>874
機会があれば自重しないのが熊猫です(何
つまり私はユリ君宛てらぶれたーの配達人なのですね(
さって、そんなわけでお疲れ様でした!
おやすみなさいませ! [手ぶんかぶんか**]
―一緒に、食べよう!―
[迎え入れてくれる空気>>864が暖かくて、ホッとしている部分があったのは事実で。
思わずローズからの誘い>>865に、きょときょとと周りを見回してしまった。]
え。え?
い、いの?
[他所の家の子なのに、とは口にはしなかったけれど。
周りからの反応にしばし眼を瞬かせた後。
少女は、はにかんだ表情を浮かべてその提案を受け入れた。**]
/*
>>885ロズお姉ちゃん
え!?
[動揺しつつも、大人しくわしゃわしゃされている!]
…いや、この中で最年少で、あいどる?扱いされてるから、うん。うん。
[と、自分を納得してみようとしてみr(]
……もしかしたら10代前半って、初めてかも(
俺は……いけない。
最期まで、ここにいないと、だから。
[懐かしい姿に翠を細めながら、告げるのはやわらかな拒絶]
でも、ミリィは。
先へ、いって。
……途中でコケんなよ、昔みたいに?
[幼い姿に、当時の事を思い出しながら、からかうようにこう言って。
銀の獣は、自身は月の腕に囚われたまま。
東の空の光へ向けて駆け出す背が、見えなくなるまで見送っていた。**]
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