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はっはっはっはっ!なんだ男性不信かなにかか?
しかしながらそれを妹に強要するのは非常にいただけないなっ!
[せまるふわふわ達はベアトリーチェの足とか手とかに群がって動きを止めようと、
魔力を使いそれに対処しようとするならばその数を増殖させなおの足止めとなるだろう]
そう、わたしもふわふわを一番にあることは強要しないっ!
しかしながら、彼らは不幸なことか、多くのものに嫌われたり恐怖されたりするのだっ!
こんなにも愛くるしくっ!そしてっ!なによりも無垢にやさしい者達なのにだっ!
彼らの持つ性質、それは彼らが悪いわけではないっ!
もって生まれた素質をもって嫌われるというのは、とても悲しいことだとはおもわないかねっ!
[ふわふわ達が働く間、演説は続いていた]
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>>1429 ウェンデル
エルフの成長速度だと、余計にそうだろうなぁ。
うん、初級は適正曖昧なのが多いから、見極め要員は多くほしいはずw
それで6年かかってたら、さすがに突っ込まれる気がする。
……学長……は、なんも言いそうにないが、副学長辺りから。
>>1438 ベッティ
要するに、お子様ってことd(
裏がないのが一番怖いんだろなぁ。
や、来るかなー、と思ってはいたんだけどね、あん時は!
予想通り過ぎて凄かった。
うん、ふわふわはいつもふわふわです。
……ところで、精神学科というと。
導師の筆頭が学長なんだよな、と今ふと思い出した。
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[頭痛で倒れそうになるベッティ、ふわふわ立ちがわさわさっとクッションになった]
おおベッティくんが大変なことにっ!
よし、ふわふわ達よ、このまま保健室に連れて行ってあげるぞっ!
[その後ふわふわを連れながら保健室に行こうとし、途中どこかの導師に捕まって87分ほど怒られた。
ベッティはというとちゃんとお説教の間に別の人に保健室に連れて行ってもらったようです]
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>>1442 エーリ
うん、かなりそう見えると思うよ。
何せ、傘だし。
しかも、種族:魔族だし。
細かい背景は決めてないけど、氷破2年→雷撃のコースかにゃ。
だから、在学年数的には、先輩かも知れない。
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>>1444ライヒ
エルフなんてきっと一歳年取るのに人間にとっての5〜10年ぐらいかけてるんじゃないかと予想する……へたすると0がもう一桁プラスされるかもしれないけどww
だよなあ。うむ、そして怒られて意識引き締めて{4}年ぐらい短縮できるようにがんばるんだろう、きっと。
うわ、防御っ!
[子狐と思っていたら恐ろしいものを放ってきた>>1417ので、慌てて水の壁を張るが、短い詠唱にもならない言葉と、さっきの一撃に使った魔力が多すぎて不十分。
集中力は殺がれ、次の>>1436レナーテの行動に意識が向けられなかった。]
きゃああっ!!
[子狐の炎より更に強い一撃が、水の壁を抜けて襲い掛かり炎が肩を掠めていった。
悲鳴と共に魔力は霧散し、空中から真っ直ぐ地面へと落ちていく。]
――――っ!!!
[再度魔力を紡ぐ暇もなく、ざあっと青ざめ意識はふっと途切れて――
地面に叩き付けられる直前、先に地上に居たピノ君が下に転がってきてぼふんと受け止め大事には至らなかった。
とはいえ本人は意識がないまま気絶中。
腕の痛みも気を失っている間は感じないようだ。]
不信ではありません、嫌いなだけです。
そして妹に強要したことなどございません。
えぇ、強要してしまおうかと思ったことなど何度もございますとも!
宮殿禁止令やら湖禁止令とか、何度出そうと思ったことか…!
[オトフリートの忠告めいた言葉>>1443に、ざわりと何かが音を立てたような空気になり。
話はどんどんずれていっているものの、気にする人はここに居たかどうか。
手足に群がってくるふわふわ達を力で振り払い、演説を続けるオトフリートをにらみつけ。]
そんなこと、私の知ったことではありません。
私が今一番悲しいのは、私の妹がなにやら訳のわからぬ男に声をかけられふわふわ塗れにされそうなことです。
もっと別の場所で戯言垂れ流したら如何ですか?
[ゆらりと立ち上がる霧は、魔力が密に詰まったもの。]
/*
ほっこりとただいまです。
えーと、ユーディさん、こんばんは?
>>鴉さん
取り損なってたメモ、こちらの分までありがとうございますー!
と、一部ミス発見したのですが、こちらで貼り直すのがいいかしら?バトルもそちらより少なくなりそですし。
[焔に遅れてレナーテも地面へと着地する]
………やっべ、やりすぎたか。
[血気盛んな性格故に手加減と言うものが上手く出来ない。頭に血が上るとそのまま突っ走る傾向にあった]
ベッティ、大丈夫か!
[落ちるのを受け止めるには間に合わない。落下地点へと近付くと、下に居たピノ君がベッティを受け止めていて。それを見て安堵の息を漏らした]
良かった───……って、良くねぇな。
ピノ君よ、治療具持ってたりするか?
[古代語魔法を専攻していたために治癒魔法は取得していない。相手もそうだろうからと、魔法が使えるかではなく、治療具の有無を訊ねてみた]
アタシ持ってたかなー……。
[自分でも持ち合せがあったかをごそごそ確認。その間に小狐がレナーテの頭から降りて、ベッティの頬をてしてし叩いていた]
/*
……仕方ないと思いつつ。
ビーチェの姉さんたちに酷い見方をされているの把握wwwwww
ナタルは特に、危険視されてそうだよなあw
>>1447 ウェンデル
100年だと、ハイエルフクラスな気もするなw
4年縮まると、大体終わりそうだね!
>>1450 クロエ
お帰りー。
あら、取りミスあったか(汗。
にゃ、それならそれでお任せします。
といっても、あとこっちでやるとしたらほんとに使徒モードだけなのだけど、ね!
はっはっはっはっ!何を言うかっ!
私はただ横暴な姉の手から守ってあげようとしているだけだっ!
話を聞く限り、随分とあれもこれもと拘束をしようとしているように見えるなっ!
子は自由にのびのびと生きてこそ、学ぶことも多いっ!
身に危険が及ばぬようにする方法はいくらでもあるっ!しかしそれを禁止することで防ぐのはただの怠惰というもうのだっ!
[振り払われたふわふわたちはきゃーーっと振り飛ばされて]
戯言っ!、戯言と言うのかっ!
[立ち上がる霧に臆することなく]
いでよ真理の波、万物包み、全てを抱擁せよっ!
ふわウェイブっ!
[腕を振るい、モノクルが魔力の光を帯びると呼び出されたふわふわ達がどじゃーっと某所名物の波となり]
それから私はわけのわからない男ではないっ!
ラスファ魔法学院 奇行学科3年 オトフリートだっ!
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>>1444ライヒ
逆に安心してられる要素でもあるんだけどねーうん。
時にオソロシイ(
そしてくろねこさんと某方がコンビ組むと大変な事になるのを把握した(
あ、さっきの学長筆頭なのか…。
う、うーん何の問題も無い よね!(学長を全く知らない人が言う。
/*
>>1453ライヒアルト
私、宮殿いった後、[06]日くらい、ナタルたちの話しか、してないから。
それでだと、思うの。(
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>>1455 ベッティ
実年齢で子供の頃に、子供らしくできなかった反動と思うといいw
うん、素で受けるからねー。
あっはっはw
……まあ、なんかね、うん。
組むとすごいことがよーけ起きます。
つか、学院系の村では、コンビ組んだ回数が半端ないともいう。
うん、まあ。
きっと、問題ない。よ!
[おっこちた本人はまだ目覚めず、>>1451問われたふわふわは「もってなーい」と言うのだが多分聞こえてない。
ちなみに持っていないだけで、ベッティが目を覚ませば特殊な回復魔法が使えなくはないのだがその辺は言って無い。
言った所で聞こえてなければ意味が無いが。
そんなわけでベッティを頭の上にのっけて、ころころしているだけなのでした。
子狐が頬をてしてしすると、うーんうーんと声だけは返した。
呻けるだけの体力は有るようだ。
とかやっていると、再び紙がひらっと落ちて来たかもしれない。
内容は、受け取った人にしか知るはずもない。]
/*
>>1449でビーチェのお姉さんに恨まれてることを理解したユベールwww
でもきっと気にしない(まて
>>1453ライヒ
普通のエルフかハイエルフかまでは決めてなかったなあ、どっちだろう。[エルフ(偶数)/ハイエルフ(奇数){5}]
だな。4年縮まったらがんばったと言える言える。
あ、そうか、ユリアンが導師になってから長いこと休暇取れてなかったのってきっと見習い期間が長かったせいだ(待て
私は、可愛い妹が変な輩に誑かされるのを防ぎたいだけです。
そもそも拘束できるものならとっくにしております!
まだ7才なのに一人で外を出歩きたがる妹を自由にさせている姉の苦しみが貴方にわかりますか解りませんでしょういえ解るだろうはずがありません!
[立ち上がった霧は黒く濃く変わって行っており。
こちらへ向かってくるふわふわの波へ向けてじわりと広がっていく。]
奇行を学んでいるなどと堂々という男、訳のわからぬ男で十分です!
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>>1456 ビーチェ
……6日、て。
そら、警戒もされるよなぁ。
と、さて、そろそろ寝ておかないと、朝の純米吟醸開封に居合わせられんな。
[朝から飲むのか、という突っ込みは華麗にするー]
今日の昼間はふつーにいてると思うから、タイミング合うならお相手できるよ、と言い置いて。
お先におやすみー。
[くろねこ、鍋に向かってぴょーい**]
/*
>>1459ウェンデル
ゼルギウスお兄さんだけじゃないから、だいじょぶ。(
多分、リディお姉さん達も、あんまし、だし。
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>>1461ライヒアルト
「あのね、あのね、ベッティお姉さんがおいしーおかし、くれてね。
ナタルがね、おどり、見せてくれてね。」
とかお話、してるだけ、だと思うんだけど。
でもって、ぎんじょーしゅ、たのしみ、ね。
おやすみなさい、なの。
……聞いたところで言葉分かんねぇから意味無かったな。
[ころころしているだけのピノ君を見て、小さく溜息をついた。てしって反応があることに気付いた小狐は、レナーテを見上げて、きゅ、と首を傾げる]
ん、ああ。
絆創膏程度しか無かったよ。
気休めだけど貼っとくか…。
[ポケットの中に絆創膏が{3}枚程あったので、足りる程度でベッティに貼り付けた。そんなこんなでどうするかと考えていると、ひらりとまた紙が降って来る]
今度は何だ?
[ベッティの顔に落ちた紙を拾い上げて内容に目を通した]
/*
>>1145
[とりあえず頭痛いのでオトフリートがどこぞの導師に連行されているのも見送るばかりと酷かった。でも頭痛引き起こした張本人だから仕方ないよね!
そんなわけで<<桜妖 エーリッヒ>>に連れて行ってもらった保健室で
一人静かにたっぷり眠っていたのでしたとさ。]
>>1457ライヒアルト
まぁでもベッティもわりかし本気で4年って言ってるからまぁそこは…。
(おいてけぼり食らうよりはと必死だったようだ)
あれだ。相性がいいんだね。ラ的に(なんだそれ
問題ないなら大丈夫だよね!
今のオトフリートみたいな人だったらどうしてくれようと思ったけど(爆
ああ、わからないなっ!
なぜなら私にはそんな妹はいないからだっ!
そして、私が5歳の時にはすでにどこへも自由にしていたっ!
両親がいなかったからなっ!はっはっはっはっはっ!
[きっぱりと言い切りながら、ふわふわの波は霧の魔力に反応するその数を増やし膨れ上がっていく]
そして、わが学友達を侮辱するその言葉は断じてゆるせんっ!
[膨れ上がった波はベアトリーチェを襲いながら]
きたれ真理の力、降り注ぎ、全てを包めっ!
ふわレインっ!
[追加でさらにふわふわが空から降り落ちはじめた]
/*
絆創膏3枚じゃきっと足りない><
とか思いつつ次で〆ようとか思ってるんですがオチが思いつかないのg(おま
ちょと考えてクルー。
/*
みゃふふ。日記を書いてたら。
ひーちゃんとウェンさんはおやすみなさいです。
私も冷めないようにはしてるけど。
早めに寝ないとだなう。
/*
移動すると言いつつ巡回してたらこんな時間。
ふわ遣いと姉上のバトルが白熱してきているのを理解。
寝た方はおやすみなさいまし。
そういえば種族とか決めてなかったことに気づいた。
本人にきいたら「小悪魔さんv」とかふざけたこと言いそうだ。
/*
寝た人はお休み。
>>1467ベッティ
だから足りる程度なんだよw
〆ファイト(ぉ
そのまま強制送還でもいんじゃね、と思っている背後です。
『迷子の二人、力比べはレナーテの勝利。
レナーテは単位取得、ベッティには追加試験を用意しておきますので
早く起きるように』
[冒頭の言葉が変わらないのは仕様だろうか。
そんなわけで特別試験という名の力比べは終了したものの
最後の一文に黒いものを感じたのは、ベッティが目を覚ました後の事だったとか
*ころーん*]
貴方のことなどどうでもよろしいのです。
両親など私達にもおりませんが、姉妹がおりますゆえ。
自由と放置は違うのです、まだこの子は一人でいるのは危うすぎる。
[魔力の霧を吸収して更に増幅していくふわふわの様子を動揺することなく見据えたまま、言い切り。]
そして私は貴方の学友を侮辱したのではなく、貴方個人のことを言ったまで。
[馬の嘶きに似た声が響き、その波長がそのまま波動となり。
少女の頭上目掛けて降ってくるふわふわを弾いた。]
/*
ウェンデルお兄さんもおやすみなさい、なの。
>>1474クロエ
うん、きっと。(
たぶんね、今までずっと、お姉ちゃんたちだけ、だったのが。
ナタルやお兄さんたちのこと、うれしそーに話すから。
…おもしろく、ない?(爆
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