人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:25:59

召使い ユーディット

[少し楽しげに見える笑みに、こちらも自然と笑顔になって]

そうですか。
それじゃ上手くいくときになってきたんですね。

[だからエーリッヒ様は焦ることないんです、と、うんうんと頷く。]

(86) 2008/08/02(Sat) 02:32:40

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:32:53

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:33:41

娼婦 イレーネ

うん。夕飯、途中だし。
女将さん通すと断られるだろうから。

[女将には規定の取り分を出せば、個人的に客を取るのは構わないだろうと思い。
ユリアンが眉を潜める様子には気づいたが、何度か瞬きを繰り返すだけだった。
そこには透明なものはもう浮かんではいなかったが。むしろ、自分がどういった顔を見せていたのかにも気づいてはいない様子ではある。]

(87) 2008/08/02(Sat) 02:35:18

音楽家 エーリッヒ

さて、それならいいんだけど。

[メモをし終えた手帳をポケットに戻しつつ、肩を竦め]

落ち着くならここから続けるし、落ち着かないなら、散歩でもして、違うイメージを集めるさ。

[頷くユーディットに苦笑めいた面持ちでこう返す。

その散歩の最中に入り込み、そのまま行方不明間際となるのもまた、*お約束なのだが*]

(88) 2008/08/02(Sat) 02:40:58

娼婦 イレーネ

[ハインリヒの砕けたような笑みに瞬き、その一瞬後でふわりと微笑んだ。
自分にとってハインリヒは良い客だったので、彼への印象はよい。
寝物語に聞かせてくれる、村の外の話などはとても好きだった。

流石に小さく呟く声は聞こえなかったが、小さく会釈をかえして食事の続きを始めた。]

(89) 2008/08/02(Sat) 02:41:41

医師 オトフリート

[マイペースな食事はいつのまにか終わりを見せる]

さて、その薬を仕上げてしまいませんと。
ごちそうさまでした。

[その場に居た者達には会釈を送りながら立ち上がる]

(90) 2008/08/02(Sat) 02:41:46

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:42:58

工房徒弟 ユリアン

ん……。
それじゃあ、ちょっと行って来る。

[元に戻るイレーネの表情に、内心安堵の色が広がる。
食べ終えた食器を宿屋の女将に返し、冷めかかっている晩飯を持つと、宿屋の扉を潜った。
向かう先はもちろん、技師の待つ工房]

(91) 2008/08/02(Sat) 02:44:46

10人目、小説家 ブリジット がやってきました。


小説家 ブリジット

[夜空の下、人通りの少ない村を歩く一人の女がいた。女は小脇に、筆入れやノートや紙の束を重ね、紐で十字に縛った物を抱え、どことなくゆらゆらとした足取りで歩いていて]

……。

[やがて辿り着いたのは、宿屋と酒場を兼ねる一軒の店の前]

(92) 2008/08/02(Sat) 02:48:47

工房徒弟 ユリアン

[いつもより戻る速度が早かったのは、イレーネを待たせていると言う心境からか。
辿り着いた工房の扉を開くと、未だ作業をしている技師の下へ]

……晩飯、買ってきた。
ここ置いとくよ。

[食事に使うテーブルの上に晩飯を置く。
技師が作業を続けながら「遅かったな」と声をかけてきた]

…向こうで飯食った。
ちょっと出かけてくる。

[端的に言葉を返し、再び工房を出る。
出かけてくるという言葉に、技師の溜息が聞こえたが、そんなことは知ったことではない。
来た道を戻り、宿屋へと歩く。
その動きはやはりいつもよりきびきびとしたものだったか]

(93) 2008/08/02(Sat) 02:49:53

詩人 ハインリヒ

[暫らく惚けた顔でイレーネの方を眺めていたが、立ち去るオフリートに気付きジョッキを掲げる]

おー、先生さん。明日よろしく頼むぜ。
おつかれさんだ。

[届けられた鶏肉のサンドを口に頬張り、掲げたジョッキをそのまま口に運んでビールで流し込んだ]

(94) 2008/08/02(Sat) 02:53:42

召使い ユーディット

どちらにしても、きっと良いものができますよ。
[微笑む。]

でも、ちゃんと食事はとってくださいね。
あと睡眠と、休憩も忘れちゃダメです。
何かあってからじゃ遅いんですから。

[ぴしっと言い渡して、丁度食事を終える。]
ご馳走様でした。

[手を合わせて挨拶をし、最後にコップ一杯の水をこくこくと飲み干す。]
……はぁ、美味しいです。ありがとうございました。

[女将に改めて礼を言う。]
[丁度、立ち上がったオトフリートの姿が目に入り]

あ、おやすみなさい、先生。
……エーリッヒ様、私たちもそろそろ……。

[促しながら席を立ちかける。]

(95) 2008/08/02(Sat) 02:56:17

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:57:35

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 02:59:45

医師 オトフリート

はい、ではまた明日。

[ハインリヒやユーディットに軽く手を上げて酒場を後にする。
もう少し遅ければ、一人の女性とも出会えただろうか]

[診療所は工房より大分手前、だが鉱山に近い場所にある。
ユリアンとすれ違ったなら再び会釈が交わされたか]

…朝一に届けた方がいいですかね。

[机の上に道具を揃えて呟く。
酒場で見せていた柔和な笑みは跡形も無く、双眸は冷たい翠の光を*宿していた*]

(96) 2008/08/02(Sat) 03:00:58

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 03:02:01

工房徒弟 ユリアン

[宿屋へと戻る途中、オトフリートとすれ違うと会釈を交わし。
何を言うでもなくその場を後にする。
戻った宿屋の前。
誰かがその前に立っていたようだが、気にも留めずその横をすり抜け宿屋の中へと]

……戻った。

[食事を続けるイレーネの傍へと向かい、声をかけながらその隣へと座った]

(97) 2008/08/02(Sat) 03:03:12

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 03:03:33

詩人 ハインリヒ

[イレーネに声をかけようかとも思ったが上着の中の金の残量とオトフリートの言った「新しい薬」のことが頭をもたげ]

あー、ちくしょう。色々めんどくせー。

[ジョッキを片手にカウンターに突っ伏して]

金なあ。金さえあればな…。

[今日はもう少しだけ飲んで帰ろうと心に決めて、再びビールを注文した*]

(98) 2008/08/02(Sat) 03:05:15

娼婦 イレーネ

[食事の手を止め、オトフリートにぺこりとお辞儀し見送って。
立ち去ろうとするユーディットらをぼんやりと見ながら、視線は入り口の方へ。
あんまりぼんやりしていたら、女将にコップを置かれた。
ああと、慌てた様子で視線を戻し水を飲み食事を続けると、ユリアンが帰ってきたので残ったパン一切れを口の中に放り込む。]

おかえりなさい。こっちも終わった、よ。

[若干けほりと咽せつつ、もう一度水を流し込んで一息。
女将にお礼を言って、席を立った]

(99) 2008/08/02(Sat) 03:08:07

小説家 ブリジット

[しばらく戸の前に棒立ちになっていたが、横を一人すり抜けていくのを確認すると、ぱちり、一たび瞬いた後]

……お邪魔しよう。――やあ諸君、今晩は。
盛り上がっているかい。いないかね。それもまた結構。
ブリジット=フリーゲがお邪魔するよ。

[閉じた戸をまた開いて中に入り、女性にしては低めだがよく通る声で、続けざまに挨拶らしき言葉を紡ぐ。それからカウンターへと歩み寄り、「フルーツを」と注文し]

(100) 2008/08/02(Sat) 03:09:46

工房徒弟 ユリアン

…大丈夫か?

[咽る様子に訊ねかけて。
立ち上がるのを見ると共に席を立つ]

……じゃあ、行くか。

[イレーネの横に立つと、その腰に手を回し、移動を促す]

(101) 2008/08/02(Sat) 03:10:47

小説家 ブリジット

うん? 違和感、違和感。
何だね。何か妙な気がするが……

嗚呼、そうだ。私はフリーゲではない、フレーゲだよ。
誰だね、私の名前を間違えたのは?

[ぶつぶつと、どこか不満げに。女将が「自分で言ったんだろう」と口を挟めば]

おや、そうかい。
成る程違和感を覚えるわけだ。
どうにも最近記憶力が悪くていけない。

(102) 2008/08/02(Sat) 03:17:31

小説家 ブリジット、女将からフルーツを受け取ると適当な席に腰掛け。

2008/08/02(Sat) 03:17:57

娼婦 イレーネ

う、ん。大丈夫。

[こくこくと頷いて、店に残っていた人たちに小さく会釈した。
低く声高に話かけるブリジットには少し驚いたが、促されれば入れ違いに店を出る。]

[腰に手を回されると少しだけきょとんとしたが、丁寧に扱われているのだと朧気に解かり、やはりどことなく嬉しそうな様子で。
まだ灯りのついている娼館の裏口へと、二人で向かって*行った*]

(103) 2008/08/02(Sat) 03:21:12

召使い ユーディット

[途中で(いつの間にか)出て行ったユリアンが帰ってきて、イレーネの腰に手を回す仕草を見て。
先ほどの複雑そうな顔の上に、更に複雑な表情が塗り重ねられる。
どちらかといえばそれは、希望、だとか、諦め、だとか、相反するようでいて同じ方向に向かう、そういったものの表情だった。]

[入れ違いになるようにして入ってきた女性には、こんばんは、と挨拶をする。
こちらに向けたのは、困ったような顔。
どう応対してよいのかわからない、という困惑。]

[けれど女将には食事の代金を払い終わっていたので、
幸いにして――と思って、自分でその感じ方はどうかとユーディットは反省した――彼女に深く接することもなく、二人は*酒場を後にした*]

(104) 2008/08/02(Sat) 03:22:14

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 03:22:48

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 03:23:31

工房徒弟 ユリアン

[一人ぶつぶつ呟くブリジットには一瞥をくれてやるだけ。
本当に興味のあるもの以外には、あまり関わろうとしない性質故に。
宿屋に残る者達には形式上の会釈を向けて。
どことなく嬉しそうなイレーネをエスコートしながら、宿屋を出て娼館の裏口へと共に*向かった*]

(105) 2008/08/02(Sat) 03:30:50

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 03:33:39

小説家 ブリジット

[驚きや困惑の反応には気付かずか、気付いても気にならないのか、どちらにしても気にしていない様子で。無関心に対してもそれは同様、どの人物にもひらひらと手を振り]

やあ、今晩は。
そしてさようなら、またお互い無事であいまみえる事を望むよ。

[数人が店を出ていく姿を見送った]

(106) 2008/08/02(Sat) 03:38:20

小説家 ブリジット

恋かい。良いじゃないか、恋とは人生の見せ場だ。
衝動かい。良いじゃないか、衝動とは人生の演出家だ。

良いね、若いというのは。そう思わないかい、女将。
私もまだ若い? それは光栄。しかし私は何歳だったか。
女将は何歳だったか――

[出て行った内の青年と少女についてか、そんな事を女将に向けて話し。最後に言いかけてじろりと睨まれれば]

……ああいや、これはやめておこう。
私はまだフルーツを食べていない。

(107) 2008/08/02(Sat) 03:48:13

小説家 ブリジット

[ノートなどの束を脇に置くと、フルーツを指でつまみ、縦に長く積み上げ始める。そのうちにできあがるのは赤黄橙薄紅の鮮やかな、けれども今にも倒壊しそうな塔。満足そうにそれを眺め]

塔。やあ、これこそ塔ではないか。
木の棒などで行わないところが……
そう、あえて! フルーツなどでやるところが。
私の讃えられるべきところだよ。

女将。
讃えたければ幾らでも讃えてよいのだよ。
客人諸君も止めはしない、好きにしたまえ。

[店中に響く声で言う。女将は呆れたように溜息を吐き]

(108) 2008/08/02(Sat) 04:02:11

小説家 ブリジット

塔……
塔。ふむ、……

[それから塔を見据え、暫く考え事をしていたようだったが]

……世界が、塔だったら、どうするね?

[ふいに、ぽつりと零す。問いかけの形ではあるが、誰に向けて問うたわけでもなく]

(109) 2008/08/02(Sat) 04:04:21

小説家 ブリジット

塔だったら……
塔だったら。

――バベルの塔だよ、諸君!

[次には大声をあげて椅子を揺らしながら立ち上がり]

そう、バベルの塔だ。知っているだろう。
神は驕りし人々の計画を砕かん。
人々は言葉を分かたれそれによって分けられた。

もしこの世界が塔……その塔なら。
我々は……またしても分かたれるのではあるまいか。
今度こそは個々で言語を持つようにまでされるかもしれない。

真の個人主義だ、群れの消滅だ。
すなわち文化と生態系の緩やかな退化、もっといえば死だ。

(110) 2008/08/02(Sat) 04:11:11

小説家 ブリジット

嗚呼、なんて恐ろしい。
そうなれば小説とても消えてしまう。
何を書いても自身の日記にしかならないのだからね。

実に……恐ろしい。

[演説じみた口調で矢継ぎ早に語った後、テーブルに手をついて再び席に就き。積んだフルーツを少々零しながらも食してから、束を取って腰を上げ]

さて。お邪魔したね、女将。
代金は明日原稿料が入るので気長に待っていてくれ。
無論。明日以降来ないという事はないから安心するとよい。

――この世が塔でない事を願って!

[カウンターに向け、また店内に向けてそう言い残すと、腕を振るように大きく手を振り、店を*後にした*]

(111) 2008/08/02(Sat) 04:21:37

娼婦 イレーネ

[ユリアンが暗いうちに帰って行ったのは、おそらく彼の親方と自分らへの配慮だろう。
それから日が昇り始めた頃に目を覚まし、桶の水で体を清めて、持っているなかで一番上等の衣類と帽子を身につけ部屋を出た。

外で帳簿をつけていた女将に昨日分の代金を渡すと、いくらか引かれた分が戻ってきた。
それを鞄にしまい。]

「何時もの通り裏から。
くれぐれも、粗相するんじゃないよ?」

[念をおされこくりと頷く。]

(112) 2008/08/02(Sat) 08:55:13

娼婦 イレーネ

[そうして老人の屋敷へと向かおうとして、ふいにオトフリートの言伝を思い出し女将に伝えた。]

「あぁ、流石というか。用意いいわね医者センセ。ちょうどいい案配だわ。
あんたも、飲んで行くの忘れないように。」

[頷き、鞄の中から薬が入った紙袋を取り出し中身を水で流し込んだ。苦みを覚え眉をしかめる。
もう一度水で喉の奥へ流し込んだ後、娼館をでて、老人が待つ屋敷へと向かった。おそらく今日はほとんど一日、そこから出ることはないだろう。**]

(113) 2008/08/02(Sat) 09:07:48

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 09:11:38

医師 オトフリート

お持ちしましたよ。

[娼館の裏扉をノックする。
出てきたのはトウが立ってもまだ美しさを見せる女。
客を鬻ぐことは減っても、これが彼女の矜持だ]

「朝飯でも食べてくかい?」

[つい、と腕が伸ばされる。
それが絡みつく前に軽く右手で押しやって首を振る]

薬を届ける先はここだけではありませんから。
お邪魔したらそれだけで済ませるつもり無いでしょう。

[ニィと女の唇が紅い三日月を描く。
こめかみを押さえて鞄を抱えなおす]

(114) 2008/08/02(Sat) 10:49:22

医師 オトフリート

嘘じゃありませんからね。
ああ、痛み止めも入っています。それでも間に合わないようならご連絡下さい。他も、用意してはあります。

[再び女の顔を捉えた翠の温度は低い]

――薬とも毒ともなる。
詮無いのは承知しておりますが、お忘れなきように。

[苦笑う女の手に唇を掠めさせる。
女はそれで諦めたか、後ろ手を振って中へ入っていった。
彼もまた踵を返してそこを離れる]

(115) 2008/08/02(Sat) 10:56:25

医師 オトフリート

おはようございます。

[すれ違う村人らとは柔和な笑みで挨拶を交わす]

ええ、今はバウムさんのところに。
後でそちらにも寄りましょうか。

[たかが半年、されど半年。
いつのまにかその姿は村の中に*溶け込んでいた*]

(116) 2008/08/02(Sat) 11:04:11

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 11:07:44

11人目、新妻 ノーラ がやってきました。


新妻 ノーラ

えぇ、いってらっしゃいアナタ。
[契りを交わし、共に暮らし始めた幼なじみの鉱夫を送り出し、
取り込む洗濯物の、おひさまの香りを胸いっぱい吸い込む。]

ふふ…幸せだなぁ、わたし。

(117) 2008/08/02(Sat) 11:11:38

新妻 ノーラ

[小さく鼻歌をうたいながら、洗濯物を畳んで。
二人で囲んだ食卓を片付けたら、姉の宿を少しだけ手伝いに。

エプソンの上からまだ膨らみはじめる前のお腹をそっと撫でるたびに、なんとなく笑みがこぼれてしまう。]

まだ、もう少し先だけどね。
[三人で囲む食卓を思い浮かべ、自分の頬に手を当てた。*]

(118) 2008/08/02(Sat) 11:22:00

12人目、青年 アーベル がやってきました。


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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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