人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:21:55

旅の商人 エーリッヒ

[ライヒアルトと話をしながら、見知った女性が一人また集会場にき、軽く手を上げるだけの挨拶。
相手からは軽い挨拶だけを返されてすぐに広間に向かっていった。
こっちが話をしてることもあって気を使ったのだろう。
そちらの方をみながら]

ローザちゃんもなのかね。
ライヒアルトや俺はまだしも、よくわからんな。

[ライヒアルトに視線を戻し]

いつまでもこんなところにいたら寒くないか?

(82) 2010/01/07(Thu) 21:22:10

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:22:37

天文学者 オトフリート

[教えた事を復唱するフォルカーの様子に、微かに笑む。
続いた言葉は、自身にはどこか懐かしくも思えるものだった。
続けて投げられた疑問には、う、と思わず呻きもしたが]

……昔は、ね。
今は、人並みではないけれど、それなりに丈夫ですよ?

[冗談めかした口調で言いつつ、何気ない様子で少年の肩をぽん、と叩く。
泣きそうになっているのを、宥めるよに]

……やあ、酒場の君。
単なるボケなら、笑い話になるんだろうけどねぇ。

[それから、ローザに向けてこんな言葉を投げかけた]

(83) 2010/01/07(Thu) 21:23:17

音楽家 ヘルムート

…ハァ?
本気で言ってんのかい、それ。

[イレーネにより端的に告げられた言葉に、呆気に取られたように言う。
軽く溜息を吐いて]

今その可能性が格段に跳ね上がったよ。
アンタも此処に来てる時点で。

あ、お代わり頂戴。

[ローザに横目を向けて、冗談混じりに言う。
すぐにイレーネの否定する声を聞いて、苦い笑いを見せるが。
ついでにカップを持ち上げてオトフリートに要求]

(84) 2010/01/07(Thu) 21:25:47

修道士 ライヒアルト

俺の祈りで送られるような事があったら、そいつは死んでからも不幸な奴だな。間違いない。

[からかいにはからかいで。だが、その言葉は少しだけ重く響いたかもしれない]

有力者とか、大手サマとか。
上に立つ人が厄介だと困るなあ。心中お察しするよ。
まあいいさ。俺は目撃するまでは信じない主義だから。

[聖職者にはおおよそ似合わない言葉を吐いてから、酒場の娘が通り過ぎるのを見送った]

(85) 2010/01/07(Thu) 21:26:46

修道士 ライヒアルト

音楽家のねーさんが言ってたよ。自警団長どのもついに耄碌したとか何とか。

[俺の意見ではないからな、と念を押しておいて。
寒いかと問われれば、頷く。否定するほど強がる理由もない]

…もっかい、広間の方にでも顔出しますかね。

[小さく伸びをして、広間に戻るべく一歩踏み出す]

(86) 2010/01/07(Thu) 21:28:53

酒場の娘 ローザ

[挨拶をされれば、にこやかに手を振って応じるだろう。
イレーネ>>81の言葉には眉をひそめて]

何よ、それ。ざけんな、ってーのよ。



…………ねえ、イレーネ。ここでの飲食って、自警団の経費だっけ?

[こうなったら、他人の金で美味い物をさんざん飲み食いしてやろうかしら…などと考えながら。
年下の少女に、笑顔でそんな事を尋ねてみる]

(87) 2010/01/07(Thu) 21:30:04

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

あら、酒場のお姫さんじゃねえか。

[灰皿を探している間に増えた人物に驚いて声を上げた]

しかしよぉ。
さっき荷物持って上に行ったのもいたようだが…
そんな大袈裟なことなのか?

お空の先生だって…あんまり長く空けるわけにもいかないだろう。

[首を傾げながらオトフリートへ問いかけて、外を見た]

(88) 2010/01/07(Thu) 21:30:14

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:33:26

助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネの言葉>>81あ聞こえたなら、なんだそりゃと呆れた顔。

2010/01/07(Thu) 21:34:59

天文学者 オトフリート

[お代わりの請求>>84に、はいはい、と頷いて、フォルカーの傍らから離れる。
入れ代わるよに、猫が少年の足元にすり寄った]

ええ、そうなんですよねぇ。
観測日誌に大穴が空くのは、俺としては痛手です。

[ハインリヒの問い>>88に、頷いて答えつつ。
お代わりを準備する手際は、やっぱり妙によかった]

(89) 2010/01/07(Thu) 21:35:44

酒場の娘 ローザ、助教授 ハインリヒに笑顔で手を振り。「あら、学者のせんせも呼ばれてたの?」

2010/01/07(Thu) 21:36:02

旅の商人 エーリッヒ

死んでからも不幸は悲しいな。
まぁ、大事なのは過去とかどうこうより、他の人に思われていることだろうな。
死んだら本人は残らない。残された人でしかどうするこもできん。

[何かを感じ取れたので、適当な言葉でフォローをした、つもりだったかも]

厄介でもあるが、かといって無視もできない。目をつけられた時点で諦めるしかないのかもな。
分かってくれる人は分かってくれるさ。

[ライヒアルトに笑いかけてから、続いた言葉に]

耄碌か、叩けば治るかね?

[無茶なこと言ったり]

行こうぜ、さすがにいつまでもここにいるのは冷える。

(90) 2010/01/07(Thu) 21:36:23

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ありがと。

[お茶が用意されると、オトフリートからカップを受け取る。そのまま口へと運んで、息を一つ吐いた]

 残念だけど、ジジイは職務に関しては真面目だから。
 それに人が一人死んでるのに、こんな冗談言えるかっての。

[暖炉の前で温まりながらヘルミーネに答えた。カップに口をつけているのもあって、口を尖らせたよな状態]

 ……村の経費から出るんじゃない?
 集会場自体は、村の人が自由に使うために建てられたものだし。
 まぁ、今回自衛団が容疑者を勾留するために使うなら、自衛団持ちになるかも知れないけど。

[ローザが何を目論んでいるのかは分かる。けれど自衛団について全てを知るわけではないため、可能性だけを告げた] 

(91) 2010/01/07(Thu) 21:36:24

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:37:33

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:37:57

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:38:46

旅の商人 エーリッヒ、修道士 ライヒアルトと一緒に広間へと向かった。

2010/01/07(Thu) 21:38:50

団長の孫 イレーネ、助教授 ハインリヒに肩を竦めた。「そうとしか思えないし」

2010/01/07(Thu) 21:39:24

双生児 フォルカー

[鉱物学者の表情>>80を見つけたとき、少年は、盗み見たことをばれたのを恥じ入って、慌てて目を逸らした。決して見まいとしていたのが、逆に、関心の強さを表していた]

 だ、って……
 レーネまで、疑われるなんて。
 レーネがそんなこと、するはず、ないのに。

[小さく左右に首を振って、なんとか持ち直す。
理由を告げる少年の声は、やはり小さい]

 ギュン爺さま、きっと、よく分かってるはずなのに……。

(92) 2010/01/07(Thu) 21:39:35

修道士 ライヒアルト

それもまた真だろうな。
葬式の主役は死人だが、遺族のために葬式をやるんだって意見も俺にはよく理解できる。

[曖昧に笑って、口の中で小さく礼を言った]

……耄碌だからって自警団長サマを叩いたら、分かってくれる奴すら分かってくれなくなるかも知れんぞ。

[商人の無茶に思わず半眼になったりして。
行こうぜ、との言葉には一度頷き、広間へと戻った。

そして集う面々を見て、一言]

――増えたな。

(93) 2010/01/07(Thu) 21:42:29

双生児 フォルカー

 ……ぁ。
 え、ぇと、おからだ、強くないんですか。

[呻くオトフリート>>83は自分の言葉遣いのせいだと思ったらしい少年は、わざわざ言葉を変えて問い直す。
返って来た答えと肩に置かれた手には元気付けられた様子で、そっか、と呟いて、下がり気味の眉が持ち上がった]

 もっと………
 もっと、大きくなったら、強く、なれるかな。

[離れていってしまった男には、聞こえるか怪しい大きさの声。
寄って来る猫には、あからさまにびくりと反応して]

 …………ご、ごはん、持ってないよ。

[餌の要求かと、おろおろと視線をあちらこちらに彷徨わせた]

(94) 2010/01/07(Thu) 21:44:57

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:45:08

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・玄関→集会場・広間―

連れてこられたやつには感謝されたりな。

[返したのは冗談交じりの言葉、
二人で広間につくと、見知った顔がほとんどだった。
ライヒアルトの一言が聞こえて]

ずいぶんと多いな、これからパーティーかゲームでも始めるかのようだ。

(95) 2010/01/07(Thu) 21:47:40

団長の孫 イレーネ

─広間─

[フォルカーの声をどうにか聞き取って、また溜息をつく。カップを置いてフォルカーに近付くと、強すぎない力で相手の額をチョップした]

 ───馬鹿かアンタは。
 何年ボクと幼馴染やってんの。
 ジジイが、職務に妥協しないのだって知ってるでしょ。
 あの人は身内であっても容赦はしないよ。

[今朝の祖父の様子を思い出す。あの時の祖父の顔は、仕事をしている時の顔だった]

(96) 2010/01/07(Thu) 21:47:57

天文学者 オトフリート

─広間─

……む。

[後から後から、という感じで増える人の姿に、手にしたポットを見る]

……ちょっと、足りんかな、これ。
追加ついでに、何か摘めるものでも作ってきますかねぇ。

[独り暮らしが長い事もあり、料理はそこそこ慣れている。
そのためか、こんな発想もさらりと出てきた]

[一方の猫は、おろおろするフォルカーの様子>>94に、呑気に首を傾げていたり]

(97) 2010/01/07(Thu) 21:52:23

双生児 フォルカー、猫相手におたついていたところにチョップが見事命中。

2010/01/07(Thu) 21:52:53

音楽家 ヘルムート

まァ、…そうだね。

[隣のイレーネには肩を竦めてそう返す]

さァて、如何だか。

[オトフリートの昔程で無いとの主張に、相変わらず悪戯な笑みを浮かべながら、お代わりを準備する様を眺め]

いっそのこと、そっちに転職しても十分行けるんじゃないかい。
毎晩外出るよりも余程健康的だ。

[やはり冗談めかしてそんな言葉を掛ける]

(98) 2010/01/07(Thu) 21:53:23

助教授 ハインリヒ

これだからモテる男はつらい。

[ローザの問いにはにやりと笑って答えるも、
オトフリートの返答を聞けばすぐに真顔になって]

まったく、学者の仕事ってのはどこでも軽んじられるもんだな。
その一瞬に何かが起きてるかもしれないってのに。

[口調は軽いものの、一瞬浮かべた表情は学者としての真摯なもの。
ふう、と煙をはけばお茶の代わりを準備するのを眺めながら
宿の部屋に置いてきた検証途中の資料が頭を過ぎった]

(99) 2010/01/07(Thu) 21:53:38

修道士 ライヒアルト、広間の隅にたたずんで、静かに様子を見つめている**

2010/01/07(Thu) 21:56:00

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 21:56:22

双生児 フォルカー

 ぃた、い。

[さして痛くないのに反射的に口にして、額を押さえた]

 ぅ……知ってる………父さまだって、そうだし……。
 でも……………。

[小声でもう一度、でも、と言い訳めいた口調は止まらない]

 ギュン爺さま、きっと、辛かったんじゃない、かな…。
 ……………レーネ、も。

[愁いを帯びた瞳で、俯きがちになり、おずおずと幼なじみを見ながら言う]

 つらく、ない?

(100) 2010/01/07(Thu) 21:56:55

酒場の娘 ローザ

……………人材派遣だけじゃなくて飲食費まで確約させるんだったわ。

[イレーネの返答を聞けば、失敗したなぁ…とか呟いて。
先程入り口の辺りで見かけた2人が広間に来たのを見れば、改めて挨拶をするだろうか]


……あら?
おつまみの用意をするなら、私も手伝おうかしら?

[オトフリートの様子に気付けば、そう声を掛ける]

(101) 2010/01/07(Thu) 21:58:12

助教授 ハインリヒ

そうとしか…ってなぁ。

[イレーネへ向けた表情へ返ってきた言葉に髪をくしゃり]

とんだとばっちりだぜ…
アリバイがないってんなら、いっそローザちゃんのとこに朝までいればよかったよ。

[悪びれもせずにそんなことを言ってやれやれだ、と。
もちろん、酔いが回りきる前にこわーいお父様に追い出されたのだが]

へえ、ずいぶん気がきくんだな。
―たしかに、いえてるかもしれないぜ?
いい嫁さんになれそう。

[手際のいいオトフリートへ向けたヘルミーネの言葉に便乗し、にやと笑った]

(102) 2010/01/07(Thu) 22:00:47

天文学者 オトフリート

如何だかって。
そこに関しては、どこまでも信用ないなぁ……。

[ヘルミーネの笑み>>98にぼやくように言いつつ、カップを渡す。
もっとも、それだけの騒ぎを起こしている、という説もあるのだが]

賄いも嫌いじゃないが、俺は今の仕事が一番性に合うんだよ。

[冗談めかした言葉に、少しだけ憮然とした様子で返し。
真顔になって返すハインリヒ>>99の言葉に、ええ、と頷いた]

まったくですね。
調べるということ、記録を残すという事。
それらは、一見なんでもない事のようでも、とても大切だというのに。

[頷き返す表情は、こちらも肩書き相応のもの。
もっとも、その後に続いた言葉>>102には、あのね、と疲れたような声が上がったりしたのだが]

(103) 2010/01/07(Thu) 22:02:11

10人目、機織り エルザ がやってきました。


機織り エルザ

―民家―

[タン、タタン。タタン、タン。
リズム良く鳴っていた音は、荒々しいノックの音に遮られた]

誰かしら。

[色糸の巻かれた杼を置いて立ち上がる。
作業部屋を出て玄関の扉を開けると、白銀を背に難しい顔をした男達が立っていた]

どうかしたの。
……何、ですって。

[話を聞くとこちらの顔も強張っていった]

(104) 2010/01/07(Thu) 22:03:57

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ……………。

[辛くないかと訊ねられ、口を噤んだ。庇う素振りも見せなかった祖父にショックを受けたのは事実。その裏にある想いを考える余裕も無かった]

 ───ジジイがどう思ってるかなんて、知らない。
 判ってるのは、ボクが容疑者として見られたってことだけだ。

[フォルカーの額を捉えていた手が滑り落ちる。視線も、幼馴染から外れていた]

 オトさん、ボクも手伝う。

[何かを作りに行くらしいオトフリートに気付けば、フォルカーとの話を打ち切るかのよに申し出た]

 ユエ、お前も来る?
 ご飯作ってあげるよ。

[訊ねながら、フォルカーの足元に居た猫を抱き上げる]

(105) 2010/01/07(Thu) 22:05:09

機織り エルザ

―民家―

いいえ。外には出ていないわ。
だから誰とも会っていない。
……そう。

[問答は暫く続き、最後に諦めたように首を縦に振る。
一度扉を閉めて作業部屋へと戻ってきた]

あともう少しだったのに。
続きは戻ってきてからね。

[機には完成しかけのタピストリーが掛っている。
朱と蒼の花が、天使の腕の中で鮮やかに咲き誇っていた]

(106) 2010/01/07(Thu) 22:05:42

酒場の娘 ローザ

[フォルカー>>100の様子を眺めれば、頭を撫で回してやりたい衝動に駆られる…が、我慢我慢。

ハインリヒ>>102の言葉が聞こえればころころと笑って]

働き者の良い奥さんになりそうよねー。

(107) 2010/01/07(Thu) 22:05:51

天文学者 オトフリート

ああ。
手伝っていただけますか。

[ローザの申し出>>102に、翠の瞳をそちらへと]

本職に手伝っていただけるなら、それは幸い。
俺が作るより、喜ぶ人も多そうですしね?

(108) 2010/01/07(Thu) 22:06:07

双生児 フォルカー

[玄関口からやって来た二者――同じ姓を持つ商人と修道士にも、少年は頭を下げる]

 ……そういう…
 楽しいもの……だったら、良かった、んですけど。

[耳に届いた商人の台詞>>95に小さく言い、遊ぶものは持って来ていないのだと示すよう、何も持っていない手を上へと向けた]

 …………うん、何もないから、……ね?

[後半は足元の猫に向けたもので、首を傾げるしぐさを真似するよう、顔を動かした]

(109) 2010/01/07(Thu) 22:06:27

音楽家 ヘルムート

おー。
ようやっと『容疑者』らしい顔が。

[失礼な言葉は広間に姿を見せたエーリッヒを見ての感想らしい]

生憎聖誕祭も過ぎたし、謝肉祭の時期でも無いからねェ。
パーティーにしちゃ野郎ばっかで華も無いし。

[やはり冗談のように言って、首を左右に振る]

クク、そうだねェ。
貰ってみるかい学者先生。

[ハインリヒには更に便乗して、楽しそうに笑った]

(110) 2010/01/07(Thu) 22:07:10

旅の商人 エーリッヒ

[部屋の隅に佇むライヒアルト、自分は適当アン椅子に座ることにした。
やや皆から距離があるのは話の邪魔をしないためだったが。
挨拶をされたローザに軽い挨拶を返して、すぐにオトフリートに声をかける様子にそっちの方をなんとなく眺めて、
次に視線が向いたのはイレーネとフォルカーの方。]

青春だねー…。

[呟く言葉、なんか誤解とかがあったかもしれない。
自警団長の孫に、村長の息子までがここに連れてこられてることは疑問には思い、
先ほどの耄碌という話を思い出して視線はヘルムートの方へ]

あいつらも変わらず仲がいいな。

[そして視線は、話し相手の一人になっていたオトフリートへと。
広間にいた面子をあらかた把握したところで、見覚えのない人物に視線が向いた。
オトフリートと話す内容等から、学者かなんかだろうかと思ったり]

(111) 2010/01/07(Thu) 22:07:46

機織り エルザ

―集会所―

[織りかけのタピストリーに埃避けの布を掛けると、着替えやデザイン帳を鞄に入れて家を出る。
集会所に着くとまずこれを書けと紙を渡された]

知らない仲でもあるまいし。
随分と念入りなこと。

[呆れたように言いながらもペンを走らせて団員へ渡した]

――
■名前:エリザベート=ルーベン(Elisabeth=Ruben)
■年齢:22歳
■職業:織物職人
■経歴:村生まれ村育ちの織物職人。エルザと呼ぶ人が多い。
昨年、母が亡くなってからは一人で暮らしていた。
普段は服地等を織っているが年に何枚かタペストリーも織る。
――

(112) 2010/01/07(Thu) 22:11:46

天文学者 オトフリート

……あんたら、人を何だとおもっとるか。

[嫁だの奥さんだの。
さすがに、声が疲れたような響きを帯びた。

そこにかけられたイレーネの声>>105に、そちらを見やる。
ちょうど、猫が抱え上げられたところだった。

当の猫は大人しく抱え上げられているものの。
フォルカーの言葉>>109には、なぁ? と不思議そうに首を傾げていた]

(113) 2010/01/07(Thu) 22:13:40

双生児 フォルカー

[答えを待つ間、普段逸らしがちな蘇芳色のまなこは、しっかりと幼なじみに向けられていた]

 そう、だけど…………

[返らなかった問いへの答えの代わりの、知らないという台詞>>105
先を追おうとして言葉を探しているうちにイレーネの声はオトフリートへと向けられてしまい、少年は開きかけた唇を引き結ぶ。手は届く位置にあったものの、少年の手が少女へと伸ばされることはなかった。緩く拳を握っただけ]

 ………うん、何か欲しいみたいだから、作って、あげて。

[猫を抱き上げる様子に、勘違いかもしれない事を言って、邪魔しないようにと傍を離れた]

(114) 2010/01/07(Thu) 22:14:14

旅の商人 エーリッヒ

また、ずいぶんな言い方だな。
俺は捕まるようなことは何もしてないつもりだが。

[ヘルムートにそう返しながら]

確かに女性は少ないな。
まぁ、目的を考えれば女性がいることも疑問だな。
あの屈強な爺さんが相手だしな。
それとも、ヘルちゃんは意外な怪力の持ち主だったりかい?

(115) 2010/01/07(Thu) 22:14:42

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 22:16:27

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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