人狼物語 ─幻夢─


54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─

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万華鏡 ユーディット、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:08:57

青の死神 アーベル

(本番前?…あくまでこれは余興だ、ということか)

(こいつを殺せば、あるいは失敗したとしても、世界最大の組織を敵に回すことは避けられないと考えていたが…)

(今なら刃を引けばいい、か)


(…馬鹿な考えだ。敵の言葉を信じられるか)
(そもそも依頼を果たせなければ依頼者側に消される)

悪いが、ショーダウンは今だ。俺とお前のは、な。
ピクニック気分で地獄へ落ちろ。

[言いながら、再び姿勢を低くして疾走、肉薄する]

(次は動けなくしてから、首を落とす。必要なら何度でも)

(82) 2010/02/15(Mon) 23:09:27

万華鏡 ユーディット、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:09:43

Lilith カルメン、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:11:01

狂犬 ヴィリー

―一階広間・端末前―

『―――よっと、大体データ回収したよん。
 まぁ大した事あるような無いような微妙な所だけど。』

…なんだそれ。

『んーまぁつまり、ここの施設やら状況?についてはだーっと十分すぎるくらい入ってたから大したモン。
 大したことナいってのは…まー組織そのものについての情報?あわよくばお土産に持って帰ろっかナ、って思ってたんだけどやっぱりそういう大層なモンは無いねー。』

別に不要だろうが…下手に余計な事する必要は無いからな。

『まーまー情報って、多すぎても困るモンじゃないよ?処理する能力さえあればネ。』

[へろんと笑うように飾り紐が揺れて、するりと端末からその先を外そうとして、再び動きは止まった。]

(83) 2010/02/15(Mon) 23:11:33

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビル一階・モニタールーム─

そうですわね……あまり表立って行動することも少ないでしょうし。
接することが少ないとなれば、尚更。

[どこか含むような物言い。記録映像について訊ねられれば]

そちらのモニターから呼び出せるはずですわ。
こちらはリアルタイムの映像のみですの。

[目の前にしているモニターとは別の、部屋の後ろ側に備え付けられた一つのモニターを示す]

(84) 2010/02/15(Mon) 23:12:15

狂犬 ヴィリー

…今度は何だ?

『んー流れてる映像データに面白いモノが入ってたから見てたトコー。後で旦那にも臨場感たっぷりに聞き語りしたげるよん。もちょっと待ってて。』

お前また………ちっ、長くは待たないからな。

[剣と主。使い使われる関係ではあるが、呪い呪われた関係でもあり、完全な主従ではない。
グリズがデータに噛り付いた時は、本人が納得するまで梃子でも動かないの嫌という程知った事だった。
軽く舌打ちしながら、結局待っている間する事のない事にまた苛立ちを覚え始め。気を逸らすために窓から外の景色を見た。]

(85) 2010/02/15(Mon) 23:15:33

狂犬 ヴィリー、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:16:01

野槌の娘 ロミ

 ――中央エリア・ビル街――

(あれが……『総帥』の、武器)

[ふわり、と浮かぶようにして主の手に収まったその武器を、少し離れた所から凝視する。
 向こうがこちらに気付いているかは定かではなかったが、少なくとも今は『青の死神』の方へ意識を向けているように見える]

 ……まだ、行くだか? 『死神』さ。

[小声で独り言つときゅっと鉄槌の柄を握り、尚も『総帥』へと向かっていく『青の死神』に視線を注いだ。
 彼の『力』と思惑の一端を見定めるように]

(86) 2010/02/15(Mon) 23:20:08

『総帥』 アルトゥル

おやおや、まったく。
……これが、若さ、というものか?

[再び接近する様子に、零れるのは嘆息]

だが……。

[詰まる距離。しかし、有効距離に達するより先に黒衣が翻り、その身は宙へと舞う]

私が望むのは、『先』を欲する者たちの数多の『交差』。
それを生み出す者を、始まりの前に消すのは本意ではないのでね。

[足場のない中空に浮いたまま、楽しげに言い放つ。
手にした剣はどこか不満げな音を響かせているが、それは取り合わず]

(87) 2010/02/15(Mon) 23:20:26

『総帥』 アルトゥル

……私を消したくば、己が魂を賭ける覚悟で来るがいい。
もっとも、それで成せるとは、言い難いがね。

[それまでと一転、静かな声で言った後、周囲を見回す。
その場にいる者、一人一人を見回すように、深紫をめぐらせた後、再び青の死神を見やって]

……君が最後の刻まで崩れぬのであれば。
今一度、対する事もあろう。

……そのために、良き『交差』が織り成される事を、期待する。

[一方的に言い放つのと、黒衣が翻るのはどちらが先か。
文字通りの瞬きする間に、その姿は*消えうせた*]

(88) 2010/02/15(Mon) 23:20:36

渡り エルザ

─中央ビル一階・モニタールーム─

確かにお友達なれれば接することも多くなりますかね。

[含む言動に対しては触れず、言う言葉は口元に指を当て考えるようにしながら。
質問に返された返答には顔をうれしそうに輝かせて]

ありがとうございます。
それでは……、

[後ろのモニターを見る前に、オクタヴィアと共に見ているモニターには、総帥に飛び掛るアーベルの姿が映っていた]

おや、再戦ですかね?

(89) 2010/02/15(Mon) 23:21:01

紅雨 ローザ

えぇ。
一応、止んだみたいやね。

[椅子から降り、歩き出す足は食堂の外へ]

余程自信があるんか、ただの向こう見ずか――
どっちでもうちには関係あらへんけど。

[のそりと虎が後を追う]

まぁ、ちぃと散歩でもしましょか。

(90) 2010/02/15(Mon) 23:21:16

『総帥』 アルトゥル、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:22:15

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央エリア・屋外─

……おーやまあ。

[再び『総帥』に挑みかかる『青の死神』の様子に、鴉は一つ、息を吐く]

……『先』を欲する者たちの、数多の『交差』……ね。
とにかく、やり合えって事ですかい。

[言い放たれる言葉に思わず零すのは、ぼやくような呟き]

……っと。

[まるでそれに答えるかのように一瞬だけ向けられる深紫。
常磐緑は一瞬だけ鋭さを帯びてそれを見返すが、果たして向こうは気づいたか。
確かめる暇もなく、その姿は消えてゆく]

(91) 2010/02/15(Mon) 23:28:28

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビル一階・モニタールーム─

[お友達、との言葉には何も返さず、クスリと僅かに嘲りを含んだ笑いが掠める]

…再戦は、持ち越しでしょうね。

[言うと同時『総帥』の姿がモニターから掻き消えた。アーベルの相手をしたのも気紛れと考えるが故]

それではわたくしは失礼致しますわね。
用事も終えましたので。

[扉へと足を向けながらエルザへと言葉を向ける。シャラリと、アンクレットが音を奏でた]

(92) 2010/02/15(Mon) 23:28:28

青の死神 アーベル

[宙に浮かぶ標的を隙あらば襲撃せんと睨んでいたが、その姿は忽然と掻き消えてしまった]
[再び立ち会いたければ、勝ち残れと言い残して]


…くそ!
[標的が消えた後もたっぷり数秒、何も無いその中空を睨みすえてから、一言、悪態を漏らした]

(93) 2010/02/15(Mon) 23:28:42

青の死神 アーベル、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:28:53

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:32:41

万華鏡 ユーディット

―中央エリアビル街―

[ビルの間から戦場を覗く。
着いた時には戦闘は殆ど終わっていた。
深紫はこちらにも向けられ、薄く微笑んだ。

総帥の姿が消えると小さく息を吐く。
深紫が向いていた他の方向にも意識を配りながら、何よりも相対していた青年がどう動くのかに注意していた]

(94) 2010/02/15(Mon) 23:34:48

渡り エルザ

─中央ビル一階・モニタールーム─

[モニタには、アーベルが飛び掛った後、総帥がその姿を消す様子が映し出され、残念そうに見ていた。
オクタヴィアに感じた僅かな嘲りはそのことを意味してだろう]

オクタヴィアさんは総帥に近しいようで。

[笑いかけてから]

次に会えそうなのは勝ち進んだ時くらいですか、厳しいですね。

[参加者のデータのことを思い出しながら呟く。実際に会った様子からも皆相当の実力があることがわかった。
背後のモニタの方の操作を始めて目当ての映像記録を探し始めながら、立ち去るオクタヴィアに返答を]

はい、私はここで少し見ていきますね。
また後で機会がありましたらお会いしましょう

(95) 2010/02/15(Mon) 23:35:23

野槌の娘 ロミ

 あ……

[黒衣の男が中空へ浮かび、そして何処かへと消え去るその刹那。
 彼の瞳が、確かにこちらを向いた、気がした]

 ……っ

[思わず一歩退いて姿勢を正していた。
 錯覚のような視線の交錯でさえ、そうさせるだけの力がある。
 惹き込まれそうで、けれど底冷えするような恐ろしさを孕むその瞳]

 ……戦いを勝ち抜けば、あそこに辿り着ける?

[口に出し、そしてはっと我に帰ったように首を振った。
 辿り着いて何をするというのだろう。
 自分の目的は、『Schwarzes・Meteor』とも『総帥』とも関係のない場所にあるはずだ]

 あー、もう……帰って休むだよ。

[結局『青の死神』の能力も再びは見られぬまま、踵を返した]

(96) 2010/02/15(Mon) 23:38:22

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央エリア・ビル屋上─

……さて、と。

[『総帥』が立ち去った後の場を見下ろしつつ、軽く、腕を組む。
自分を引き寄せたものは、既に終わった状態。
ならば、ここに用はないのだが]

……他の皆さん、どーなさりますかね。

[その場に集まっている他の気配を辿りつつ、ぽつり、と呟く。
広げたままの片翼が、ばさ、と音を立てた]

(97) 2010/02/15(Mon) 23:38:48

青の死神 アーベル

(…失敗した)

[胸中に浮かぶのはこんな一言]
[一度は倒した、というような充足感は皆無だ]

[技も武器もスタイルも隠し玉も。全て晒して戦い、『仕留め損なった』]

[二度目に飛び掛ったのも、腕に自信があったからではなく、それ以外の選択肢が無かっただけだ]

[ふ、と周囲に注意を向ける]
[気づいただけでも直接観戦していた者が数人、カメラを介してみていた者の数は、想像もしたくない]

[と、直接観戦していた者の1人が目に入る]

(98) 2010/02/15(Mon) 23:41:37

青の死神 アーベル、万華鏡 ユーディットをじっと見つめた。

2010/02/15(Mon) 23:42:05

Lilith カルメン

…………ここでご退場ですか、と。
もう少し見せてくれても良かったと思うけど、ね。(くすくす

さて、わたしも楽しませていただきましょうかぁ。

[そう呟くと、肌を這う舌はつつつと首筋へと滑り、其処を念入りに舐めていたが、]

……いっただっきまぁす♪

[あーんと開いた口の中で、鋭く尖った犬歯が濡れていた。]

(99) 2010/02/15(Mon) 23:43:02

狂犬 ヴィリー

―一階広間―

………参加者…か?

[窓の外、丁度見てとれたのは消えてゆく姿だった。もう一人、気配はするがこの位置からは見えない。
ちりと、張った糸が弾かれるような緊張と緩みの後、それらはゆっくりと大気に紛れるように消えてゆく。]

もう殺り合ってたのか…?
…なんだそれ。始まったなら始まったって告知しとけっての…!

『まぁまぁ今のは前座試合みたいなモンだからサ?
 嫌だって言ってもすぐ始まっから、もうちょい我慢してればイイさー。』

[主の憤りが何処にあるのか、承知している剣はやんわりのほほんと宥めた。]

(100) 2010/02/15(Mon) 23:45:04

青の死神 アーベル

…見ていたのか。

[どう声をかけていいか分からず、しかし無視することもできず]

[結局そんな当たり前の事を尋ねていた]

(101) 2010/02/15(Mon) 23:47:15

紅雨 ローザ

― →一階・広間―

[数刻後、辿り着いたのは広間の前。
話し声とにおいから、そこに先客がいるのは分かっていたが、躊躇無く中を覗き]

あら、こんにちはぁ。

[緊張の感じられない声を届かせる]

(102) 2010/02/15(Mon) 23:47:21

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビル一階・モニタールーム─

[エルザに向けたのは微笑みのみ。『総帥』に近しいと言う言葉には何も返さなかった。そのままモニタールームを出て行く]

(103) 2010/02/15(Mon) 23:47:33

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビル一階・廊下─

───近しい、ね。
遠い存在ではあるけれど。
組織外の者からすれば、近い方ではありますわね。

[『総帥』の側近であると言うような自惚れは無い。近付きたくとも遠い存在。それが『総帥』だった]

無理に近付こうと言う野心はありませんけれど。
あのお方のお役に立てるだけで十分…。

[それが”影”たる自分の存在意義。ふ、と息を吐くと、アンクレットとヒールの音を奏でながら、広間の方へと向かった]

(104) 2010/02/15(Mon) 23:47:39

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:48:06

黒耀鴉 ライヒアルト

……ふむ。

[踵を返す少女。
なにやら一点を見つめている死神。
その視線の先、万華鏡]

見物してても、面白くはなさそう、か。

[何か起きる気配もない、と判断して。
再び動かす黒の片翼。
屋上からふわり、と路地に下りて、周囲を確かめつつ、中央ビルの方へと歩き出す]

(105) 2010/02/15(Mon) 23:50:16

万華鏡 ユーディット

[視線が絡んだ。
一つ息をついてパチパチと拍手をした]

初戦が総帥とは派手ですね。
青の死神さん。

残念ながら私は殆ど見れませんでした。
もっと急いで来るべきでしたね。

(106) 2010/02/15(Mon) 23:51:17

黒耀鴉 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/02/15(Mon) 23:52:54

野槌の娘 ロミ

 ――中央エリア・ビル街――

[帰り際に耳にした、翼のはためくような音。
 聞き覚えのあるその音は確か――]

 『黒耀鴉』……?

[彼も『観戦』していたのであろうか。
 音の行方がわからなくなった所でもう一度振り向けば、『死神』が誰かと会話している様子が見えた。
 戦う様子がないのであれば、趣味の悪い行いを続ける必要もないだろう。
 そのまま歩を進めて、再び集合場所へと]

 ――中央ビルへ――

(107) 2010/02/15(Mon) 23:55:02

青の死神 アーベル

…見てもらえなくて残念、と応じるべき場面かな、これは。

しかし、殺し屋の手口なんて見ても良いこと無いぞ。
見ずに関わらずに済むなら、それが一番だ。

(108) 2010/02/15(Mon) 23:55:31

狂犬 ヴィリー

―一階広間―

[隠されていない気配には、途中で気づいてはいたものの。
声をかけられれば、先ほどまでの不機嫌も手伝って、じろと睨むような視線をローザに向けた。]

『旦那ぁー、にっこり笑えた言いませんケドさ。挨拶されたならちゃんと挨拶くらいしましょうネ。
 やぁやぁこんばんはお嬢ちゃんに坊ちゃん、始めましテ。
 俺はグリズ、そっちの愛想がないのがヴィリーの旦那。
 まま、暫くの間、色々ヨロシクねェー。』

[言いながら、飾り紐がぱたんと揺れ、端末からは外れた。
それを見ると同時に主が端末へ近づいてゆき、端末傍から引き離すと腰へと剣を収めた。]

殺り合う相手に言葉が必要か?
何が目的でここにいるかは知らないが。
アンタも参加者なら、そろそろ本番を始めるべきだとは思わないか?

[言いながら、向けられるのは冷ややかな殺気。
腰の剣は、もー休憩取らずに当てられて。相変わらず喧嘩っぱやいんだからとため息ついていた。]

(109) 2010/02/16(Tue) 00:03:57

黒耀鴉 ライヒアルト

……北から東は、林と、遮蔽物のない草原。
南と西は、湿地だったか。

[端末から得たデータを確かめつつ、歩みを進める]

どっちも、俺向きじゃあないんだよな。
……ま、『こっち』、使うなら話は別だろうけど。

と、なると、基本は都市部、と。
問題は。

[は、と零れるため息]

……俺のスタイル知ってる連中は、ここで当たるのを避けるだろうなってのが読める所、か。
ま、贅沢はいえんけど。

[ぼやくように言った頃には、中央ビルが視界に入っていた]

─ →中央ビル─

(110) 2010/02/16(Tue) 00:05:16

Lilith カルメン

[ぺろり紅い紅い舌が紅い紅い唇をひと舐めする。
眼下には干乾びたミイラがひとつ転がっている。]

まあ、腹六分目…………ってとこかしらぁ。
…………んー?

[ふと周りを見渡すと、其処には血の匂いを嗅ぎ付けて来たのか、体長2メートルはあろうかという黒毛の犬が一体。]

………まあ、食後の運動には丁度いいかしらぁ。

[そう呟くと、壁に立てかけていた十字架を手に取る。]

(111) 2010/02/16(Tue) 00:05:46

万華鏡 ユーディット

ここに参加していて、見ずに関わらずに居られると?

[クスリと笑う]

集った理由はそれぞれに違うと思いますが。
逃げて終われるような舞台ではないでしょう。

(112) 2010/02/16(Tue) 00:06:16

渡り エルザ

─中央ビル・一階モニタールーム─

[オクタヴィアの反応からはいかようにもとれて、そのこと推測することは今の自分にとってさほどの意味のないこと。
付属の端末を操作すると過去の映像記録を検索するツールが起動して、お目当てのものを探し当てる。]

便利ですねこれ。

[映像は総帥がビルの屋上から地上に降りるところ、その様子に頭に浮かんだのは"降臨"の二文字]

やはり上に立つものはこのようにカリスマを持っていることが……、

[誰もいないモニタールームで呟く、愚痴りたいことが少し浮かんだらしい。
けれども続く映像にそれはすぐ消える。]

ナイフを弾き……、原理は映像ではよくわかりませんね。

[総帥の持つ武器、『魂喰い』と総帥が呼んでいた剣が振るわれ、それを避けながら。
戦闘の様子はその後続き、電撃をうけて倒れる総帥の姿、そして再度立ち上がり、そこから先は自分が見たことのある映像が続く。
新しく気づいた事といえば、最後に語りながら向けられる視線は、モニタのこちらにも向けられてた事]

(113) 2010/02/16(Tue) 00:08:43

蜂蝶 オクタヴィア

─中央ビル一階・広間─

[扉越しに不機嫌そうな、冷ややかな殺気を感じる。特に警戒するでもなく扉を開くと、片目の男と朧紗の姿があった]

……あら、事を起こすのでしたら外でお願い致しますわ。

[ここではやり合うなと言うニュアンスを言葉にし、歩みは端末の方へ]

(114) 2010/02/16(Tue) 00:10:18

青の死神 アーベル

(笑う、か。腹はくくってあるのか…)
[無理やりつれてこられた、という様子ではないことに、救われるような気も、彼女が『こちら側』の住人であると知れて悲しい気もした]

…まったくだな。
その通りだ。

…あんたは、ユーディット・モーンだったな…何故これに参加している?
無理には、聞かないが。

(115) 2010/02/16(Tue) 00:13:34

紅雨 ローザ

―一階・広間―

あらあら、ご丁寧に。
うちのことは『ローザ』で結構どすえ。
こっちは白雪。

[睨む視線も何処吹く風。
紹介を受ければ微笑みを返し]

目的もなにも、ねぇ。
招待してきはったんは、流星の方やから。

[殺気に反応し唸る虎を片手で制し、一歩部屋へ]

さぁ、どやろか。
うちはあんまり、無駄な傷はつけたありませんけど。

[己とも相手にとも言わず]

(116) 2010/02/16(Tue) 00:14:47

紅雨 ローザ

それは向こうさん次第やねぇ。

[視線は向けねど、増えた気配への声はやはりのんびりとしていた]

(117) 2010/02/16(Tue) 00:16:29

渡り エルザ

─中央ビル・一階モニタールーム─

面白い、興味深い、非常に……。

[自然と笑みがこぼれ、自分の端末をつなげ、そちらはなれた手つきですばやく指を動かす。
いくつかの操作の後、先ほどの映像記録を自分の端末に写し]

面倒ならば適当に負けておこうとも思いましたが、勝ち抜く意味は多そうですね。

[自分の端末をはずし、モニタールームを後にした]

(118) 2010/02/16(Tue) 00:17:31

野槌の娘 ロミ

 ――中央ビル内部→モニタールームへ――

[すぐに休んでしまうという選択肢もあったのだが、ビル内にまだ入ったことのない部屋がある事を思い出し。
 今後のためにも、少し回っておく事にした]

[そして、最初に辿り着いた部屋]

 …………あ。

[思わず「しまった」とでもいうような声を上げたのは、『渡り』――ではなく、そこに並ぶモニターを見てのこと。
『観戦』をするのに直接動く必要はないと気付かされた瞬間であった]

 あ、こ、こんにちは……だよ。『渡り』のエルザさ。

[そして挨拶の言葉は、一瞬遅れて口に出された]

(119) 2010/02/16(Tue) 00:17:49

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階─

[ビルに入る前に足を止め、片翼を畳む。
一方だけでの飛行を可能とする翼は、建屋の中ではかなり邪魔になるから]

……さぁて、と。
とりあえず、記録チェックはしとくかね。

[小さく呟き、足を向けるのはモニタールームの方]

ん……さすがに、賑わってらっしゃる?

[そちらから感じる人の気配に、口をつくのはそんな呟き]

(120) 2010/02/16(Tue) 00:21:15

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/16(Tue) 00:21:39

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生存者 (3)

ライヒアルト
163回 残7342pt
ロミ
47回 残11753pt
ユーディット
72回 残10582pt

犠牲者 (3)

アルトゥル(2d)
9回 残13031pt
ヴィリー(4d)
10回 残13129pt
アーベル(5d)
33回 残12545pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
97回 残10638pt
ローザ(4d)
11回 残13192pt
カルメン(5d)
55回 残11823pt
オクタヴィア(6d)
179回 残6970pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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