人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋前 ─

[>>94 整備士のカードが研究責任者の部屋にあったことについての見解は、航宙士へと答えたもの>>91と同じような返答をし。
整備士の襲われ方を聞かれたなら、見たままを告げる]

ヒトに寄生している時点で知能が高くなるのは目に見えている。
PMCの意思でキャップの部屋に行ったとするなら、寄生第二段階まで進んでいる可能性は極めて高いな。

…前例を知っていれば尚のこと、か。

[軍人が口にする仮定を聞いて、思い出すのは子供が研究者のカードを使って研究室に入り込んだこと。
バンダナの奥で細まる瞳。
それに軍人が気付いたかは定かではない。
食堂に行く心算だったと聞いたなら、利用履歴閲覧の件もあるからと、軍人を食堂へと誘った]

(97) 2011/04/09(Sat) 00:44:52

軍人 カルロス

―→第二階層・食堂―

[道中移動をしながら、スティーヴの見解も聞き、エリカの言葉に同意するのに同じく]

そうだな、なんにせよ調べてみないことには始まらないか。

[行くのならば、自分もついていくつもりでいる]

(98) 2011/04/09(Sat) 00:45:28

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 食堂 ─

[通信士から遅れて食堂へと着き。
適当な食べ物を手にして口へと運ぶ。
研究に没頭して食事を忘れることも多いが、空腹のままでは頭も働かぬと、食べれる時には食べるようにしていた]

他が寝ている間に、か。
その時間だと俺も寝てたな。
実験室の前室で寝てたんだが…。

[物音や気配に気付かぬ程深い眠りについていたのか、それとも犯人が音も無く通路を進んだのか。
判ずる方法は無いため無為な思考は頭の隅へと追いやり]

整備士特権のあれか。
何か目的があってキャップの部屋に行ったというのは間違いなさそうだな。
リディアを襲って、その足で、と言うことか。

[通信士に見せられた記録を睨むようにして見つめ、航宙士や軍人と話していたことが現実味を帯びて来たのを感じた]

(99) 2011/04/09(Sat) 00:56:34

研究者 スティーヴ

やはりキャップの部屋を確認する必要があるな。
食い終わったら行ってみるか。

[調べてみないことには始まらないと言う軍人>>98にも同意を向けて。
ひとまず食事を終わらせることに*した*]

(100) 2011/04/09(Sat) 00:56:39

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00:57:36

機械犬 パトラッシュ

―第二階層・廊下―

[食堂に向かう面子を横目で見つつ。
途中少年がスティーヴを避ける僅かな素振りを察知したか、首が傾いだが。
思考するだけならば機械に翻訳はされない]

 くぅ。

[すごいものを見るような目で見られて>>96、赤い目は一度瞬く。
機械にも『??』と疑問符のみが浮かんでいた]

[暫くはそのまま、オーフェンの気が済むまでもふもふされていることだろう**]

(101) 2011/04/09(Sat) 01:02:20

軍人 カルロス

―第二階層・食堂―

[前例の話に思うところはあったがその場では口にすることはなく、ただリディアが殺された状況を聞いてからは何かを考えた様子で食堂へと向かっていた]

クローディアさんの部屋に入るのにか、リディアが狙われたのはそれが理由か?

[寝静まった頃を狙うというのはこっそりと殺すのなら常套手段となるだろう]

ずいぶんと、人間の殺し方の流儀に慣れすぎてる気もするが…

[とはいえこの中で一番そういうのに慣れてるのは自分であり、自分が寄生されているとか操られているとか考えるだけで馬鹿馬鹿しい気もした]

(102) 2011/04/09(Sat) 01:04:14

機械犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 01:07:28

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下→食堂 ―

[大人の話は聞いてもさっぱり解らないので聞いてない。
以前に大人の話が解らなくて逐一尋ねて怒られたので、変に首を突っ込まないが子供の基本だった。
断片的に入るものはあったかもしれないが、反応はまったく返さず。
機械が『??』と記すのを見ても、また凄いと驚くのだった。]

ぱわーあっぷだなぱとごー。
にーちゃんもそのうちぱわーあっぷするのかな?

[この場合の「にーちゃん」は、ジョエルを指していた。
子供はロボットは復活するものだと信じている為、ジョエルを撃ったことに対する罪悪感は殆どなかった。撃たれた事に衝撃を受けて、その時の事をだいぶ忘れてしまっているせいもあったのだが。

そんな感じに盛大にもふっていたので、皆が移動するのに気づくのは少し遅れて。]

あ、おれも行かなきゃ。
ぱとごーも行こ!ぱわーあっぷしたなら、食べれるもんあるかな?

[そんな発想もしながら、大人の後をひょこっとゆっくり、歩き難そうについて行った。]

(103) 2011/04/09(Sat) 01:15:03

通信士 ノブ

─ 第二階層 食堂 ─

研究階層で寝てたんですか。剛毅だな。
地上ならともかく、船の中は足音立てないのも難しくないし。
寝てたらちょっと気配消されただけで普通はお手上げでしょ。

[スティーヴの疑問に突っ込むも、そこが問題ではないので掘り下げられることはなく]

主任さんの部屋にありそうなものか。
SS権限行使しただろう情報端末と研究データそのものと。
……主任さん自身?

うん、直接見た方が早そうだ。

[スティーヴに頷いて、ズズッと茶を啜った]

(104) 2011/04/09(Sat) 01:18:27

軍人 カルロス

俺はその時間だとオーフェンと一緒に自室で寝ていたな。

[夜のことについてはそう証言して]

PMCって死体も食うのか?

[クローディア自身にというノブの言葉には思わずそんな疑問の言葉]

まぁ、そんなこと聞いてもわかるわけないか…

(105) 2011/04/09(Sat) 01:30:59

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下→食堂 ―

[どうにかして食堂についたら、自分の食べる物を確保に走った。
もっともやり方がよく分からない、届かないので、父親に手伝ってもらう事になるが。
席についていただきますはきちんと言って、適当にフォークに刺して、パトラッシュに差し出したがどれも食べられないだろう。
重い足はぷらぷら出来ないので、一見行儀よく食べていた。]

ごちそうさまー。

[食事の後水を飲みながら、解らない大人の話を、解らないなりに聞いていたのだが。]

とーちゃん、あのさ。

[と父親の裾を引っ張ったが、暫く黙った後で。]

……やっぱいいや。

[途中で止めてしまった。]

(106) 2011/04/09(Sat) 01:44:40

通信士 ノブ

IDカードから推測すればそうなるかな。

[カルロス>>102にも頷いて、エリカ達の方にも首を傾げた。
何か別の推測は出て来るだろうか]

うーん、死体を荒らすって話は見覚えがないな。
寄生体なんだから死んでたら用はないのか。
研究で生まれた変異体……とか言ってると小説染みてくるね。

[誤魔化すように笑いながらまたお茶を啜った]

(107) 2011/04/09(Sat) 01:47:36

通信士 ノブ

ま、今の状況だって立派に非現実的というか、夢であって欲しいと思う類のものなんだけどさ。

[オーフェン>>106が何か言いかけて止めてしまったのを見れば軽く首を傾げて。二つ目の桜餅を嚥下すると苦く笑った**]

(108) 2011/04/09(Sat) 01:56:54

軍人 カルロス

[オーフェンの分の食事は息子が望むものを用意するのを手伝うことに。
彼が望む望まないに限らずにサラダは確定で付くことになるが]

死体に寄生しても確かに意味はないな…。
捕食だけなら…意味はあるのか?

[遺伝情報を得るためにとかそういうことはいまいち理解できていなかったのでそこに意味があるのかどうかはよくわかっていない。
スティーヴからならばこの辺のことに専門的な意見も出ただろうか]

船内に閉じ込められて未知の生命体に襲われた時点で、すでに古典的な小説の世界みたいだけどな。

[人類の歴史の中、そういった物語はいくつも作られていたことは記録にあるし、さすがの自分でもそんなことくらいは知っている。
息子が呼びながら裾をひっぱるのに一度応えるが、すぐに途中で止めてしまい]

本当にいいのか?

[そう尋ねかけた]

(109) 2011/04/09(Sat) 02:00:01

軍人 カルロス、ちなみに自分の食事は相変わらずのスモークサーモン。

2011/04/09(Sat) 02:01:20

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 02:01:56

少年 オーフェン

― 第二階層・食堂 ―

[遠慮なくハンバーグとか頼めるのは、殆ど死体を直視していない為。
確定でついたサラダは率先してパトラッシュに持っていったが、無駄な努力となった。ピーマンとニンジンはこっそり残す。
ノブの様子には気づけなかったが。
いいのかと逆に尋ねられると、少しまた間が開いた。]

んー………あのさ。

かーちゃん何で死んだんだっけ?
かーちゃんの葬式とかは覚えてるんだけど、なんで死んだか覚えてねーんだおれ。

[今朝見た朧な夢や、いくつも見た死体がなくした記憶を燻るのか。
忘れてしまった事をいくつか、思い出そうとするように*尋ねた*]

(110) 2011/04/09(Sat) 02:15:33

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 02:18:56

軍人 カルロス

[ピーマンやニンジンをこっそりと残すなら、自分のサラダの分も追加した量をオーフェンの口もへと。
これを食べようとしないときはいつものお仕置きコース野菜オンリーの三日間がはじまることになるだろう]

お前の母さんは…、ロザリーは…

[一度迷った後に、この機に全てを話すことにした]

アナーキー野郎の爆弾で死んだ。

[難しい言葉は理解されなかったかもしれない]

要は爆弾テロってやつだな。たまたまあいつが帰郷しようと居合わせた宇宙船が爆破されたんだ。
もっとも母さんの両親、つまりお前のおじいちゃんとおばあちゃんはそうは思っていないけどな。

[つまりは自分が連合軍の軍人だからその妻が狙われたんだと。
他に食堂にいた人たちにも聞かれることになったが気にした様子はなく]

爆破されたって言っても、ロザリーがいたところは爆発の中心から遠かったから死体は綺麗なものだったよ。信じられないくらいにな。

[母親の遺体については息子も見た記憶はあるだろうか**]

(111) 2011/04/09(Sat) 04:15:45

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 04:16:07

新人 フラン

―― 回想 リディアの部屋 ――

ノブ

[教えられた名前>>73
 ホールドアップされた手が下ろされるのをなんとなく目で追った。
 腰に下げた銃を意識する。足がもぞりと動いた]

[周囲で展開されるカードがどうの、履歴がどうのという会話。
 さっぱり意味が分からなかった。
 エリカに食堂へと誘われる>>81]

……ん。行く。ありがとう。

[自分を信じてくれてるのかどうか、相手の心持ちは分からない。ただ少しだけ考え、こくりと頷いた。腕の中の食料ががさっと揺れる]

(112) 2011/04/09(Sat) 06:18:36

新人 フラン

[エリカが隣にいてくれる。
 輪の中心から少し外れた位置取り。
 食堂につけば手持ちのフリーズドライ食料を食べられるよう封開けて、コーヒーを彼女や必要な人に給仕した]

……………

[ただ、スティーブには近寄らない]

[俯いて、フォークで行儀悪く皿の上の野菜をつついていた**]

(113) 2011/04/09(Sat) 06:28:19

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 食堂 ─

キャップの部屋に入るなら俺のカードでも入れるが…居た場所が場所だからな。
リディアが襲われた理由がそれである可能性は否めない。

後はリディアの知識を狙った可能性、だな。
寄生第二段階以上なら、遺伝情報を集めながら知識も身の内に蓄積していく。
食らったものの知識をも糧と出来るなら…その知識が必要だったために襲った可能性もあるな。

[軍人の疑問>>102に仮定の言葉が多いものの、答えを返し]

先も行ったように知識を糧と出来るなら、元々の宿主が手馴れていなくても、食らった相手がその知識を持っていれば活用することは可能だ。
結局のところ、PMCに寄生されている可能性は誰にでも残っている。

[それが面倒な部分だと言いたげに、苦々しく言葉を紡いだ]

(114) 2011/04/09(Sat) 10:09:37

研究者 スティーヴ

PMCについての再調査をしてたんだよ。
居住区に戻るが面倒だったからあそこで寝た。
それにあそこは基本的に他の奴が入れんからな。
通路はともかく、実験室他はそれこそリディアのカードか、この中では俺かカルロスのカードを使わなきゃ入れん。
サンプル生物は全て始末したし、PMC自身が隙間から入り込まん限りはある意味安全だ。

[通信士の言葉>>104に実験室で寝ていた理由を述べて。
続いた疑問符のついた言葉に、はた、と僅か動きを止めた.
左手が口許を覆う]

(115) 2011/04/09(Sat) 10:10:16

研究者 スティーヴ

キャップ自身が狙い…?
いやしかし………だがまだしっかりと実験したと言う話は聞いていないな…。

PMCが死体も食うと言う話は聞いていない。
だがそれを実験したと言う話も聞いていない。
俺達ヒトも死体を食ってるようなもんだ、特に動物性のものはな。
それを知識として取り入れたとするなら……実行に移した可能性はある。

ただ、死体から遺伝情報と知識を得られるのかどうかまでは……分からん。
だが、ただの餌として捕食するなら、リディアだけで事足りたはずだ。

[だから遺伝情報を得るために死体を食らう可能性は否めないと、軍人>>105>>109や通信士>>107に対して言葉を向ける。
変異体についても可能性が無いとは言えない、と付け加えた]

生物である以上進化するのは自然の摂理だ。
俺達は特に手を加えなくても、進化するものは進化する。
環境に合わせた変化をした可能性は、否めん。

(116) 2011/04/09(Sat) 10:10:40

研究者 スティーヴ

[それぞれの仮定や推測を話し終えると食事も終わりに近付いて。
食器を自動洗浄機へ投げ込むとそのままの足を出入り口へと向ける。
終始自分の傍には近寄ってこなかった女性>>113については特に気にしなかった。
普段から近寄って来ない、航宙士のような者も居ることは自覚していたために]

キャップの部屋に行ってくる。
着いて来たい者は好きにしろ。

[そう言ってさっさと食堂を後にする。
整備士のカードは置いて行ったから、来るならそれを使って来いと言外に*言っていた*]

(117) 2011/04/09(Sat) 10:10:46

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 10:14:13

軍人 カルロス

[落ち着かない様子のフランを見ていると、あの時生かしてしまったことが余計に不幸だったかもしれないと考えたりもしてしまう。この先生き残れるにしても、途中殺されることになるにしてもあの様子では地獄なのだろうなと。
他の生き残った者達に関しては表面上はそれなりに落ち着いているようにも見える。自分の息子がまだずっとおびえてばかりじゃないのは救いだった]

リディアの知識…機械関係か。クローディアさんのこととあわせると、向こうも今の状況をなんとかしようとしてるのかもな。
完全な擬態っていうくらいだから見た目だけじゃないんだろうが、知識までってなるとそっくりそのままのコピーになっちまうのかね…

[加えて新たな技能や知識技術までそこに追加されていくとなればやっかいなことこの上ない]

早めに退治しないと手がつけられなくなる可能性もでてくるか?

[確かな知識と技術をもち、行動に移す力も持ち、姿までもを変える相手と戦うことなどあまり考えたくはない]

(118) 2011/04/09(Sat) 17:30:11

軍人 カルロス

[環境に合わせた変化という話を聞くと少し冗談交じりに]

いっそ、知識とかつけていって仲良くしようぜって向こうがなってくれれば楽なんだけどな。

[人間の行動は本能にだけはよらない、理性があるから。
同じことがPMCに起きのかは疑問を残すことになるだろうが]

俺も行く。

[スティーヴが向かうのはきっと食事も、オーフェンとの会話も終えた後で自分もそれについていこうとした**]

(119) 2011/04/09(Sat) 17:30:18

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17:32:58

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 食堂 ─

[食堂を出る少し前。
軍人の言葉>>118に少しだけ思案]

……今の状況を、と言うよりは自分のための可能性も否めんがな。

[メンテナンスを必要とする者が居ると暗に告げる。
この先、整備士によって診てもらなくなる可能性は多分にあったはずだ。
それを補おうとしたのではないかと自分は推理する。
この推理に該当するのは───二名だけだった]

奴らがどれだけの知識をつけて行くのかは良く分かっていない。
ヒト以上の頭脳を持つ生物に寄生させたことは無かったからな。

奴らが知識を得て、何を思うかは、奴らにしか分からん。
共存を望むか、俺らヒトを捕食対象としか見ないかは、奴ら次第だ。

[冗談交じりに言われた言葉>>119も、真面目に思案した答えを返し。
着いて来る者を引き連れて、研究責任者の部屋へと向かうことになった]

(120) 2011/04/09(Sat) 19:51:13

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19:53:36

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 20:27:40

航宙士 エリカ

─ 第二階層・食堂 ─

[どんな状況でも、食べられる時には食べる、というのは過去の色々で身についている。
それでも、肉類はまだ多少遠慮したくて、用意したのベジタブルサンド]

あー、ありがとねぇ。

[コーヒーを振る舞ってくれるフランに、にこり、と笑いかけつつ、周囲の話を聞く]

その時間だと、ウチも寝てたわ。
……部屋に入るため、ってのは、ふつーにありそうねぇ。

そうしないと入る手段がないのか、あるけどそれを気づかせないためか、ってのは、ちょっと置いといて。

[IDカードに関する話題には、そんな呟きを落として。
PMCに関する仮説や推論は、僅かに首を傾げながら聞いていた]

(121) 2011/04/09(Sat) 20:32:09

航宙士 エリカ

知識収集目的の捕食、かぁ……。
まぁ、今の状況どうにかしたい、ってのは、あちらの方が強い気もするしねぇ。
そのためにできる事はなんでもやる、ってのは、あって不思議ないわぁ。

生きるために、っていうのは。
何でもできるもんだから、ねぇ……。

[小さく呟いて、目を伏せる。
三層へ向かう者たちについていくかどうかはしばし悩んだものの、結局、動かなかった]

(気ぃしすぎ、とは思うんだけど。
 ……似すぎなんよねぇ、三層の構造)

[幼い頃に捕らえられていた場所を思い起こさせる三層は、可能な限り近づきたくはない空間。
もっとも、その理由を知る者は今はおらず。
何かを忌避しようとしている様子は、不自然にも見えたやも**]

(122) 2011/04/09(Sat) 20:32:22

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 20:33:20

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 20:43:06

通信士 ノブ

─ 第二階層・食堂 ─

好き嫌いすると大きくなれないぞ。
俺?もう大きいからいーの。

[カルロスとも会話していたから、オーフェンやパト号の食事風景も見えていて。笑いながら食べているのは桜餅。
文句があれば橙色だけ一つ、オーフェンの皿から減らしてやっただろう。カルロスには怒られたかもしれない]

それはご苦労様でした。
面倒なのは分かる。だから俺は先に休んでからにしたけど。
スティーヴ先生とカルロスさんのカードでは入れた。
てことは、二人はわざわざ使う必要なかったんだね。

[目を細めながら説明>>115を聞く。
カードが置き去りにされていた理由は推測が浮かばない。
その時は疑問を追及することなく話を流した]

(123) 2011/04/09(Sat) 20:44:40

通信士 ノブ

─ 第二階層・食堂 ─

小説は読むから面白いんだってのに。

[カルロス>>109に首を竦めて、ズッとお茶を啜る]

研究の最前線にいた人でも分からないんじゃあ、俺らにはお手上げだ。

生き残りたいのはどっちも同じ。
他の命を奪って生きているのはどっちも同じか。
……ゾッとしてきた。

[スティーヴ>>116やエリカ>>122の話を聞きながら自分の中の整理を進めて、複雑な顔になるとお茶を飲み干した]

あ、行きます。けど。
少し待って。このデータを自前にも残しておく。

[眼鏡のコードを端末に繋いで。
データの引き出しと平行して短いメールを一つ作る]

(124) 2011/04/09(Sat) 20:54:58

通信士 ノブ

『艦橋から引き出した分は、脳の補助チップに残しておくから』

[同僚に送ろうとして動きが止まった。
作ったばかりのそれを即座に消去する]

お待たせしました。
行きましょう。

[丁寧な口調で言いながら端末からコードを抜いた。
来ないつもりらしいエリカには、確かめなくていいの?と視線を送って。不思議そうにしながらスティーヴ達についていった。
主任の部屋の端末はプロテクトが固そうな予感はしていた**]

(125) 2011/04/09(Sat) 21:10:04

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 21:11:55

軍人 カルロス

なるほど…ね。

[メンテナンスが必要なものといえばパトラッシュともう一人、自分の息子しかいない]

不自然な怪我をしたときに確かに頼むよりは自分で治せる方が一番ではあるな。

[理論的で、非常に筋の通った話、否定する材料は何一つ今はなかった。
冗談話に変える答えに、肩をすくめながら]

現状は向こうからも敵対的に思われてるようだがな。
いや、敵対ですらないのかもしれないな。
味方するっていったところで、プログラムがとまらない以上殺しあうしか道がないようだけどな。

[エリカはついてこないらしく、ノブのことは作業が終わるまで待つことになるか]

(126) 2011/04/09(Sat) 21:18:26

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 21:19:26

研究者 スティーヴ

─ →第三階層 研究責任者室 ─

[研究責任者の部屋も調べた方が良いかも、と言いながら動かなかった航宙士>>122をバンダナの奥から横目で見て。
通信士の言葉>>124>>125に仕方なく待ってから食堂を出る。
エレベーターで階層移動し、研究責任者室へ何度目か分からない訪問。
自分のカードで自動扉を開き、着いて来た者達全員を中へと入れた]

さっきはキャップの端末だけ見て、キャップ自身は何も気にかけていなかったな…。

[遺体に何かをするとまでは予想していなかった。
そのため、ここに来てもこの場に残る遺体は捨て置いていたのだが。
まずは研究責任者の遺体に近付き、何か変化が無いかを調べる]

(127) 2011/04/09(Sat) 21:27:31

研究者 スティーヴ

───……こいつぁ。
リディアと同じ痕跡が残ってやがる。

[食われた痕があると、研究責任者の背後を確認して呟いた]

リディアのカードを使って食いに来た、ってのは間違いなさそうだな。
と言うことは……知識を求めて、ってことか…?

暁、端末の方はどうなってる?

[研究データを見る程度のパスは研究責任者から教えて貰っていたが、それ以外となると自分では手がつけられなくて。
必要なら自分が教えてもらったパスを教えて、通信士に端末を調べてもらう。
端末の扱いに関しては自分より彼の方が優れていると判断してのことだった]

(128) 2011/04/09(Sat) 21:27:40

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 21:32:36

少年 オーフェン

―回想/ 第二階層・食堂 ―

だってにんじんおいしくねーし、ピーマン苦いんだもん。にーちゃんだって、野菜食ってねーし。
りょくおーしょくやさいは食べないといけないんだぞ。

[と主張して、ノブの返事>>123にはぶーぶー言うも父親には当然聞き入れられず。
口元に運ばれたピーマンとニンジン>>111にはすごく嫌な顔をした。顎下に皺を作ってささやかに抵抗する。
ノブがニンジンを取ってくれたら、ぱぁあと嬉しそうな顔をした。
それでもピーマンからは逃げられず、端っこを往生際悪く口の端から暫く出したままだった。

なんとかピーマン地獄から脱出した後、父親から返ってきた言葉を暫くじっと聞いていたが。]

アナーキー?

[難しい言葉はやっぱり解らないので首を傾げて尋ねて返して。説明にはふぅんと、小さく呟いて少し視線を落とした。]

うん、それはちょっと、覚えてる。
かーちゃんきれーなまんまだった。

[記憶の中の朧な母親像はとても綺麗で、損なわれてはいない。]

(129) 2011/04/09(Sat) 21:37:54

少年 オーフェン

―回想/ 第二階層・食堂 ―

……でもすげー冷たかった。

[唐突に、だけど緩やかに理解した死の記憶。それがあるから、激しく取り乱す事が無かったのかもしれない。]

(130) 2011/04/09(Sat) 21:38:05

軍人 カルロス

―→第三階層・研究責任者室―

[そこに行かないことには特に疑問を思わなかったが、道中そういえばエリカが調べた方がいいと言っていたかと思い出したりもしていた。
行かない理由について思い至るものも無く、ちょっとした疑問程度に繋がるだろうか。
部屋の中に入り、スティーヴと一緒に遺体を調べて]

リディアの方は俺は見ていないが同じ感じか?
知識か…あるいはプログラムの止め方とかかもしれないな。
作った本人なら、とめ方もわかるかもしれないしな。

[端末についてはノブに一任、自分はスティーヴよりもさらに操作に慣れてはいない]

(131) 2011/04/09(Sat) 21:40:03

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生存者 (2)

オーフェン
94回 残9776pt
エリカ
123回 残9189pt

犠牲者 (4)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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