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[ラ神の荒ぶりを確認しました]
来た人はこんばんわぁ。
>>131
いいならそんな顔しぃないのぉ。
[つっついた後、むにっとしてみた。
遊んでますね]
……ホント、性格よろしいわねぇ……。
[にっこりわらった]
[くろねこは、土鍋の中に逃げている!(]
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ベテラン警察官すげぇ[何見てきた]
とほざきつつただいまですよ。
占いの流れでエラリーの今後とか、やったら笑えなくなりそうだから自重する(
カード次第ではトロイの返答が変わってたのか…
>>115トロイ
盛大に釣られてるのがここにいます(
表示がこれだから、参加しての挙動が怖いんだよね。
建てようとしてる所は、確か誰かの日記から村に飛べた気がするけど。
………えっ(’’←こら
俺自身はRPはほぼ審問からだからなぁ…
色味は、うん、原色じゃ出せない物があるからねー[とか言いつつ、表示は審問ワイドなのだった、慣れてるから落ち着く]
そういう名前が話題になるたびに複雑な気持ちになるねぇ…
ゲームキャラには容赦なく変な名前つけるけど(
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akismetをちょっと弄ってみたりしてたんだけど、多分もう大丈夫かなー
二つほどIPを.htaccessにぶちこんできたりもしました。
─ 森のどこか ─
[師匠の跡は継ぐ、という言葉に、ほんの一瞬だけ目を伏せた。それは、多分自分にはもう叶わない事だから。
もっとも、そんな感傷に捉われていたのは、本当に短い時間の事で]
……いや、どう見てもも何も、ふつーに人間だし。
召喚魔獣の類でもねぇよ。
[こちらの投げた問いに返される疑問、それにこう返して]
まー、オレのいたとこはかなり特殊っちゃ特殊だとは思うけど。
ここと同じように人が暮らして、それ以外のものもいてー、って世界があるのは、確か。
[なお、元いた世界では、異界人が落ちてくるのは日常茶飯事で。
だから『別の世界がある』という話にここまで驚かれるのは、逆に驚きでもあるのは余談]
で、そこからなんでか転がり込んできたのが、オレとリュビ……だって事。
[本当は、もうひとりいたけれど、そちらは既に消滅しているから、触れることはせず。
こちらの話を向こうがどう受け止めるか、その反応を伺った。*]
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>>140
[反応が素直だなあ、と思いつつ、ぽふぽふ撫でた]
……まぁ、そーでしょぉねぇ。
って、なんかこっちとはあわない気しかせんわwwww
ベクトル違いすぎてもうwww
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>>149
[ほんわり和まれてるんで、そのままだきゅっているつもりのようです]
その背景はwwwwww
ああ、でもなんかあるあるな感じがwwwwww
[その歌を最初に聴いたのはいつだったか、切欠はなんだったか。
それは既に記憶の彼方。
ただ、何故か聴いた時に──酷く、物悲しい気持ちになって。
一度しか聴く事はなかったのに、それは意識の隅に焼きついていた]
……Das weiße Fragment, das ich vom abgelegenen Himmel tanze, und wird zerstreut, wird vielleicht gedrängt.
Vom Geheimnis zu buchstabieren, glaubte, daß ich nicht durch Wörter erzählen kann.
Schließe es auf reinem weißem Glitzern und Kälte.
Dieser Gedanke, der davon blieb, wenn.
Wie es nicht erzählt wird.
Der Gedanke, den ich irgendwann Drehungen in Flamme versteckte.
, Ohne erlaubt zu werden, dir zu sagen.
[旋律にあわせ、小さく、小さく、紡ぐ。
消えそうな声は、震える音色に容易く紛れてしまうだろうけれど]
Wenn ihm nicht erlaubt wird, sich zu sehnen, und zu erzählen.
Wo solltest die Flamme, um hier drinnen zu wohnen gehe jetzt dazu?
Der Schrei zur schneebedeckten Himmelsöffnung wird kühl von kaltem Wind ausgebaggert zu überholen, und verschwindet.
Nur als für nichts bloßes wie für das Beten.
"Dort will es mit dir" sein
Machte Wünsche und das wer es nicht hatte, erkannte, begründe es?
Im snowbound schloß Welt zu Tanz, und dazu zerstreut zu werden, man steht immer noch mit haltendem Gedanken, nicht fähig zu sein, hinaus zu setzen.
[引き寄せられたのはもしかすると、本当に短い一節のせいやも知れず。
「あなたと共に在りたい」
それを意味する短い言葉を。
己が意思の及ばぬ力の作用で、孤独となった己が存在に重ねたから]
Wenn es nicht wahr wird, daß ich mich sehne, und zu schicken.
Halte die Flamme, die brannte; und für eine Weile in einer von Schläfrigkeit.
Wenn ich es zu Zeit vermitteln kann, wachte ich auf.
Ich glaube, daß es und es reines Weiß sind und auf einen eingewickelt werden.
[引き寄せられた理由がどうであれ、今、ここでこうして紡ぐのは。
御しきれぬ、内で揺らぐものが零れてしまうのを押し止めるため。
ただそれに向けられた意識は、音色を聴く者に気づく事もなくて、だから]
Ein reiner weißer Tanz schließt es allem weiß.
Gedanke, Wunsch, Gebet, Herz, alle sind weiß, und wird gefärbt.
Mit dem Gedanken, der jetzt nicht geschickt wird, und.
Warten wir für Frühling, als reines Weiß zerschmilzt, auf…….
……っ!?
[名を呼ぶ声と、近づく足音。
振り返れなかったのは、多分、表情を見られたくないと思ってしまったから。
真白が解かれる感触に、反射的に竪琴を抱きしめる。
内に過るのは、安堵と、それから──。**]
―森のどこか―
[こちらの言葉に伏せられた目と、その後の問いに返る言葉に、僅かに「まずった」と言う表情が浮かんで、消える]
……悪い、俺、気に障る事言った、な。
[本当のところは判らない、けれど、そういう所は気にする小説家である。
だけど、その先、異世界の事になるとすぐに好奇心が戻ってくる]
はぁ……古ーい伝承とか集めた本とかに「迷い人」とかそういうのが居たりするんだけど。
それは「ここじゃないどこか」から来た、ってなってるんだよ、な。
ん、だから、にーさん…トロイさんがそういうところから来た、ってのは信じるよ。
その……カード使った技も、こっちにはないしな。
[比較的あっさりと事を受け入れるのは以外に映るかもしれない。
小さい頃から「魔法」と言う「常ならざる物」と親しんだせいで、否定、より肯定する気持ちが勝っていて
……それでも]
でも、なんでか転がり込んだ、って……やっぱ、迷い人、なわけ?
[最後の問い掛けは、どこか迷うように、遠慮がちに落とされた*]
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と、いうわけで、ちょっと駆け抜けて投下なのでした。
……いやその、うん。
とーとつに、歌詞のフレーズの一端が落ちてきたもので、ええ。
……あの時間まで音律解析して、裏で即興書下ろししていたという、ね……!
しかし、一部ちゃんと解析し切れてないから、何気に原詩の作りが甘いのが泣けてくる……(ほろり。
─ 森のどこか ─
へ? あー……いや、別にそういうんじゃねぇよ。
『そぉそ、気にせんでもへーきぃ』
[気に障ること、という言葉はひらひら、と手を振って軽く否定する。
黒猫妖精も一緒になって軽く言った]
あー……やっぱ、どこの世界にもあるんだ、そういう話って。
[迷い人の話に、なんとなくほっとしたように息を吐く。
思っていたよりもあっさり受け入れられた事への安堵もそこには混じっていた。
もっとも、過去と照らし合わせるとあっさり過ぎてね? なんて疑問も過るのだがそれは置いて]
あー……まあ。そーゆーこったな。
元いた世界で、遺跡探索してたら、ちょっと事故ってさ。
その衝撃で、こっちに転がり込んだっぽい。
[迷うように投げかけられた問いに、軽く、肩を竦めてこう返した。*]
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そう言えば、エピってからこちで話してなかった。
と、このタイミングで出てきたけど、なにもしないから安心するといいのよ『ユーリエル』
[そこ、名前で呼ばない!]
発言数0で終わるのがちょっと嫌だった蝶なのです、よ。
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>>162
[放っておいたら抱き枕こーすd(]
えー、愛でてるだけですわぁ?
……あらやだ、妬いてらっしゃるのぉ?
[にっこりえがお(黒め]
って返す図しか浮かばんわねぇwwwww
でもって、トロイが呆れた状態で遠巻きにしてそうだわー。
あ、いやいや。傷つけるなんてめっそーもない。
何か情報があれば、ッて思っただけなんで。
[両手を振った。先ほど揺れた枝>>2165の“声”は果たして聞き取れたものか。
詳しい話を、と求められれば頭を掻く。
どうにもできない可能性、という言葉に僅かに眉を下げたが、少しして口を開き]
まァ、自分でも信じ難いんで、信じてもらえっかわからないスけど。
どーやらオレの居たトコって、ココからすれば“違う世界”ってヤツみたいなんです。……いや、比喩とかじゃなくて。
[まさか前例がいるなんて知らないから、そんな風な前置きをして話始めた。
元居た世界とここの違いであるとか、己のささやかな能力だとか、此処に来るまでに会ったヒトの話だとか、大体その辺りを**]
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庭師のロールちくちくしつつ、トロイの人とかと遭遇しても面白いんじゃないかなーとか思っていた。
異世界仲間ー。違う異世界だけど。
今村中に時間があるかは分からないけd
あとどっちかでエラリーの人とも遭遇してみたいんだよな。まあ今村中に時間ry
―森のどこか―
んー、大丈夫ならいいけど。
しかし、やっぱ、そのケットシーって不思議なもんだ、なぁ…
[じー、っと黒猫の方を見てから男に向き直って]
記録に残ってるのは殆どないけど、な。
まあ、お伽話と思ってる人も多いけど…魔法書には嘘は書かれないから。
[だから信じるのだ、とまでは言葉にしないけれど]
事故、かぁ…どういう仕組みかはわからんけど、
その時、二つの世界が何らかの形で影響しあったんだろう、なぁ……
この世界の事でも、まだ解らない事は多いし、そういう事もあるんだろうなぁ。
[事故については推測するしか出来なくて、そして、それ以上の事は解らなくて。
いつの間にか表情は興味本位から真剣な物に変わっていた*]
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やぁ、一日お休みしてるとログの伸び半端ないですねw
というかエピ入りしててびっくりしつつ、もう三が日も終わったしなぁとしみじみしつつ。
改めましてのこんばんはですよー。
─ 『神樹』の領域 ─
……んー、ちょっとあってねぇ。
戻れた人がいたかどうかは、ウチだけじゃわからんのやけど。
[声にこもる期待の響き>>168に、ほんの一瞬苦笑が滲む。
禁忌領域の話題が齎した変化には数度瞬いて]
蔦で雁字搦めの陰気な祠とかだったら、ビンゴねぇ。
あそこは、伝説の『神魔』に関わる場所。
……不用意に触れるべき場所じゃあないわ。
おにぃさん、見た感じ災いの類はもらっとらんようだけど……気ぃつけた方がいいわよ、真面目に。
[少しだけ、真面目な口調で警告しておく。
『神樹』の枝が、同意するようにさわ、と揺れた]
……情報ねぇ……まー、確かに『神樹』の蓄積しとるモンは大きいけど……。
[両手振る様子や頭掻く仕種>>170からは、害意らしきものは感じられず。
『神樹』が、大丈夫、というようにまた、枝を揺らすとん、と小さく頷いた]
……別の世界から、かぁ……実は、今はおらんけど、一年ちょっと前にも、やっぱり違う世界から落ちてきた子がおってねぇ……。
その子のいた世界は、もう『離れちゃった』らしくて戻る事はできんみたいなんよ……おにぃさんのいた世界がどうかはわかんないけど。
道を繋ぐ方法がなんかあれば、帰れるのかも知れんけど……ウチにはそのアテ、ないしなぁ。
[一通り話を聞いて、述べるのは己が見解。
出会った人々の話は、一端記憶の隅へと止めておいた。*]
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>>164ユーリ
だって、なんかいい感じの引きで終わったからっ!
>>165トロイ
あ、それは怖い、なんか怖い。
小説家は子供の頃から不思議な物に慣れ親しんでいるので、大抵の事は「ああ、あるよね」で済ませるような人です(
うん、そこはね、突っ込むね間違いなく。
アクティブだとそう思われがちなんだね、やっぱり。
明度とか弄ってる人も結構居るからなぁ…[目が疲れるからちょっと落としている]
「つばさ」と「みさき」ももちろんやりました(キリッ
後、ドラクエ3で商人連れていく町の名前が「(商人の名前)バーク」だったので
商人に『サハラサ』とつけて、町の名前を「サハラ砂漠」にしたおぼえg
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