人狼物語 ─幻夢─


26 マーガレットのティーパーティ

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苗床 リック、花はひらひらと、仄かな香りをまとって蝶のように舞う。

2008/07/13(Sun) 22:05:45

時空竜 オトフリート

……あんたの言葉を、額面通り鵜呑みにすると、ロクな目にあわねぇが。

[異眸はやや、じとり、とした目つきに]

あの子が心配って点は、同意しよう。

……で、話を元に戻すが。
安心したなら、あちらで大人しくしててもらえんかね?

(72) 2008/07/13(Sun) 22:09:39

苗床 リック、殲滅の陽光 ヘルガの声を聴いて、花はそれに合わせるように動いた。

2008/07/13(Sun) 22:09:57

心魔 クレメンス

嫌です。

[にっこり]

…と、言ったらどうします?

(73) 2008/07/13(Sun) 22:13:13

殲滅の陽光 ヘルガ

[古いエントの言葉に、足元の蔓草がするりと伸び上がる。
右薬指の指輪にはまる石は、翠樹と陽光の調和をとるように医師の内部にきらきらと光が揺れた。
その指輪の嵌った右の手をゆるりと持ち上げて、花びらに手を伸ばす]

Γεια, μικρός άγγελος.
Πώς είστε?

[やあ、可憐な子。ご機嫌いかが?
花弁と戯れるように伸ばした指先とともに声をかける]

(74) 2008/07/13(Sun) 22:13:54

風来坊 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:14:06

時空竜 オトフリート

……そりゃ、勿論。

[刹那、浮かぶのは鋭利な笑み]

実力行使でお戻りいただくまで。

(75) 2008/07/13(Sun) 22:15:24

心魔 クレメンス、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:15:51

時空竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:16:30

苗床 リック

[花は声とその手の動きに、ひらり。
楽しそうに揺れて、指先に留まる。
三つの花びらは、微かな音を立てていた。

わたしは元気よ、精霊さん。
あなたは、大変そう。

そう言うように――といっても、それは陽光の属が強い彼女にはっきりとつたわったかはわからないのだが。]

(76) 2008/07/13(Sun) 22:18:12

心魔 クレメンス、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:18:26

風来坊 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:19:30

風来坊 ハインリヒ

[瞳を閉じていてもいつもの鼾は聞こえない。眠っているのか、それともただ目を閉じているだけなのか。聞こえるのは小さな呼吸音のみ]

…………。

[その間ぴくりとも動かず、ヘルガが外へ出たのに気付きもしなかった辺り、意識が落ちていたと言えるだろうか。しばらくの後、ゆるりとその瞳が開けられた]

……閉じ篭りすぎたな。
少し外の空気に当たってくるかねぇ。

[上手く行けば風も得られるかもしれない。ささやかな期待を胸に、広間の扉を潜った]

(77) 2008/07/13(Sun) 22:20:08

苗床 リック、翠樹の力が増したのに、怪訝そうな顔をした。

2008/07/13(Sun) 22:22:03

殲滅の陽光 ヘルガ

…大変そう……そうきたか。

[ふむ。
小さな相槌を一つ打つ。
花びらに吸い寄せられるように小動物はじっと見ていて]

(78) 2008/07/13(Sun) 22:25:21

氷精 ミハエル、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:27:18

心魔 クレメンス、時空竜 オトフリートの言葉に「やっぱりですかあ?」と間延びした返事。

2008/07/13(Sun) 22:27:35

時空竜 オトフリート、心魔 クレメンスに「当たり前だ」ときっぱり返す。

2008/07/13(Sun) 22:28:33

心魔 クレメンス、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:28:36

苗床 リック

[花はひらひら、微かな音を立てるのを止めない。
小動物が襲い掛かったら逃げられるように、とは思っているようだけれど。

大変そう。
でも、好きなようにしたら、良いんじゃないかしら。]


[その宿主は、ゆるりと立ち上がり、そうと息を吸い込んだ。
身体は動く。だから、先ほどの、力が増した場所へと足を向けた。花もそちらにいるようだ。]

(79) 2008/07/13(Sun) 22:29:43

風来坊 ハインリヒ

[廊下を歩き、玄関へと向かう。歩きながら欠伸をし、瞳を閉じかけた時だった]

………?

[さぁっと吹き抜ける感覚。それは小さく囁いた。ただ一言、『そこ』と]

…何があるってんだ?

[示された扉。囁かれた声は聞き慣れた風の声で。何故か一言しか聞こえなかったが、何かがあることは確かだろう。静かに、その扉へと近付く]

(80) 2008/07/13(Sun) 22:33:09

心魔 クレメンス

仕方ありませんねえ。

今は少々、力の制御が効きにくいのですが、それでもかまいませんか?

[ゆらと、男の影が揺れる]

(81) 2008/07/13(Sun) 22:36:12

殲滅の陽光 ヘルガ

……?好きなように?

[きょとんとして首をかしげる。
足元では蔓草はさわさわと揺れ、獣は特に花弁を襲う気配もないらしい。
こちらに翠樹の子が近づいていることを、陽精は気づかぬまま]

(82) 2008/07/13(Sun) 22:38:53

風来坊 ハインリヒ、時空竜 オトフリートに話の続きを促した。

2008/07/13(Sun) 22:39:55

時空竜 オトフリート

対の欠落が原因で、というなら、俺も条件は変わりませんが?

[さらりと返し、左手に握っていた腕輪に軽く口付ける。
時の旋律は、最低限の力は取り戻してくれていた]

(83) 2008/07/13(Sun) 22:40:53

風来坊 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:41:06

苗床 リック

[そうよと、いうよに花はゆれて。
あなたのすきなように。
この世界をどうするか。

それからひらりと指先から飛んで、魔獣の仔の鼻先に。]


[近付く苗床は、そこに陽光の気配を感じる。
陽光――それはあの広間にいた人だろう。
姿が見えるほどに近付いて、]

こんにちは。

[声を投げた。花びらひらり。]

(84) 2008/07/13(Sun) 22:46:23

氷精 ミハエル

属の安定、か。
そのようなものは此処では既に崩壊しているな。

[ハインリヒが出て行ったあと、ぽつりと呟いた。
握ったままのブリジットの手を、持ち上げて見る。]

(85) 2008/07/13(Sun) 22:47:43

未熟影 ブリジット、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 22:47:44

心魔 クレメンス

ああ、いえ、対の消失だけではなくて、アーベルの食事を少々提供し過ぎたようでしてね。

ですがまあ、その条件も、昨日の騒動でチャラ、ですか。

[すっと腕を振ると、細身の黒い剣がその手の中に収まる]

(86) 2008/07/13(Sun) 22:49:00

殲滅の陽光 ヘルガ

……そう、言われてもなぁ。

[花が小動物と戯れるを見ながら、空いた指先が頬を軽く引っ掻く。
不意にかけられた声に、濃い翠樹の気配に、視線がそちらへと向かう]

…はい、こんにちわ。

[首をひねって濃い翠樹の気配をじ、と見て]

(87) 2008/07/13(Sun) 22:51:20

未熟影 ブリジット、やはり常より熱をもったままの手。漏れる不安定な気配。

2008/07/13(Sun) 22:53:05

時空竜 オトフリート

食中りおこすほど食わすなっつーの。

[呆れたように言いつつ、腕輪はポケットに押し込み。
意識を向けるは、無限鎖。
漆黒の光鎖が舞い、それは同じ色彩の刃へと形を変える]

ま、条件云々気にしてたら、なんもできんけど、な!

(88) 2008/07/13(Sun) 22:53:20

時空竜 オトフリート、言葉と共に、踏み込みからの横薙ぎ一閃。

2008/07/13(Sun) 22:53:59

心魔 クレメンス

いえ、あれは食中りではないと、思いますが。

[苦笑して、剣を構える]

もう一度お尋ねしますが、どうしてもやりますか?

(89) 2008/07/13(Sun) 22:55:49

心魔 クレメンス、時空竜 オトフリートの、一閃を飛び下がって避ける。

2008/07/13(Sun) 22:58:51

苗床 リック

花が邪魔をしていたみたいだね。
どうしたの?

[軽く首をかしげて]

なにか余計なことでも言ったかな
おいで、花。

[呼ぶと三つ花は、ひらりと小動物から離れ、宿主のもとへ。]

(90) 2008/07/13(Sun) 22:59:48

時空竜 オトフリート

大人しくお戻りいただけん以上、他に方法ありますか、と。

[一閃を避けられるのは予想の範疇。
軽く引いて、距離を維持しつつ、返す言葉はどこか軽く]

(91) 2008/07/13(Sun) 23:01:10

氷精 ミハエル

空間に関しては私の力の及ぶところでは無いから、温厚に現状が打開出来るのであればあまり積極的に干渉したくは無いのだが……。
この空間へ長く留まることは、あまり良い影響を及ぼさない。

[重ねた手に視線を落としたまま、声に出して思考する。
「私にとっても」と小さく付け加えた。]

(92) 2008/07/13(Sun) 23:01:52

氷精 ミハエル、メモを貼った。

2008/07/13(Sun) 23:02:36

殲滅の陽光 ヘルガ

…いや、別に。

[邪魔というほどのものでもなかったし、余計と言えば余計だったかもしれないがかといってそれほど問題ではなくて]

お前の子だったのか。

[ひらひらと離れていく薄い花弁を眺めながら]

(93) 2008/07/13(Sun) 23:03:49

心魔 クレメンス

それはまあ、戻るのも面白くないのですがねえ。

[すい、と足を進め、軽く斜めに斬り上げるように]

あなたを傷つけると、麒麟殿を嘆かせてしまいそうなのが、なんとも…

(94) 2008/07/13(Sun) 23:05:28

苗床 リック

僕の子というには語弊はあるね。
僕よりも長生きだから。

[花は爪先に落ちて、消える。]

この世界の核を、送り出すか、
この世界から皆を追い出すか、
どちらかで、元の場所に戻れるのだっけ。

(95) 2008/07/13(Sun) 23:06:39

風来坊 ハインリヒ

[部屋の中から聞こえるのは話し声。そして力の揺らめき。覚えのある漂う気配は、どこか殺気立っているように感じられただろうか]

今度は何やらかしてんだよ。

[眉を顰め、ふ、と短く息を吐いてからドアノブに手をかけ扉を開けた。扉を開けた先、そこに居たのは双方剣を構える時空竜と精神の魔]

随分と楽しそうだな、お前ら。

[口をついて出たのは皮肉げな言葉。どちらかと言えば、オトフリートに向かって厳しめの視線が向かっただろうか。また無茶してるんだろう、と言うかのように]

(96) 2008/07/13(Sun) 23:08:07

殲滅の陽光 ヘルガ

ふーん。
流石翠樹の属。

[紡がれる言葉。視線が少しだけ細まる]

…そうだと聞いているが。

[何でそんなことを今聞くのだとでも言うように、首をひねる]

(97) 2008/07/13(Sun) 23:08:46

未熟影 ブリジット

…ん。

[離れた場所で薄れた影の一部は、再びこの空間の中を流れて。
幾許かはそれでもゆるり巡って本体の元に]

(98) 2008/07/13(Sun) 23:09:48

心魔 クレメンス、風来坊 ハインリヒの方をちらりと見遣り。

2008/07/13(Sun) 23:11:50

時空竜 オトフリート

[斬り上げの一撃に、刃を合わせて押さえつつ]

それこそ、いらん心配だな……容易く、斬られるつもりはねぇよ!

[あわせた刃に力をかけ、一気に体勢を崩しに持ち込もうと]

(99) 2008/07/13(Sun) 23:12:15

氷精 ミハエル、未熟影 ブリジットの小さな呻きに 「目が覚めたか?」

2008/07/13(Sun) 23:12:18

時空竜 オトフリート、風来坊 ハインリヒを軽く、見やり。口元には、刹那、苦笑がかすめる。

2008/07/13(Sun) 23:13:04

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生存者 (4)

ブリジット
86回 残14997pt
リック
164回 残13439pt
ハインリヒ
55回 残16520pt
ミハエル
21回 残17270pt

犠牲者 (5)

セレス(2d)
26回 残17350pt
ユリアン(3d)
30回 残16781pt
ナターリエ(4d)
155回 残12665pt
オトフリート(5d)
152回 残13261pt
ダーヴィッド(5d)
15回 残17642pt

処刑者 (4)

ネリー(3d)
24回 残17408pt
アーベル(4d)
177回 残13038pt
クレメンス(5d)
55回 残16505pt
ヘルガ(6d)
2回 残17959pt

突然死者 (0)

発言種別

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