人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

[視界に映るのは、カルメンと話すオトフリートの姿。
 何の話をしているのだろう。
 彼は、呂律が回らなくても、何か必死にカルメンに訴えようと、顔面を引き攣らせながらも、話をしながら……

 そのうち、カルメンの反応がなかったのか、薄かったのか、ふっと止めると、ついっと後ろに下がっていく……。]

 ………。

[そのあと、小さく、カルメンが(せんせ…)と呟く声が聞こえた。]

(99) 2009/10/06(Tue) 09:51:11

星詠み ノーラ

…っ

[体内に侵入する薬物に軽い眩暈。思わず足に力を込めるけれど、それでは意味がないと頭では理解したが先に足が動いた。]

…!

[動いた?]

足が…

[変色していた足、その色は徐々に薄くなりやがて消えていくだろう。その様子を見ていた者は注射器が本物と気づけるだろう。]

皆にも…これを、…
後、誰かベアトリーチェに…お願い。

[傍に来た人には注射器を差し出していくだろう。]

(100) 2009/10/06(Tue) 09:54:15

消防士 ダーヴィッド

[僕もまた、それを眺める。
 カルメンは、静かにオトフリートに近づいて、
 その視点の合わない表情や、呂律の回らない口を眺めていただろう。

 そして、また、(せんせ)とだけ呟いて……
 その細い指を、オトフリートの首に絡ませたかもしれない。]

(101) 2009/10/06(Tue) 09:56:52

消防士 ダーヴィッド

カルメン?
          それは駄目だ……。

[カルメンは、小さく震えながらも、確かに笑って……
     その手をオトフリートの首に食い込ませていくだろう。

 一瞬どうしていいかわからなくなる。]

(102) 2009/10/06(Tue) 09:59:59

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 10:01:19

消防士 ダーヴィッド、カルメンの後ろに近づく。その手を止めようと…。

2009/10/06(Tue) 10:04:20

消防士 ダーヴィッド

[女の力は思ったよりもとても強くて……。
 引きはがそうとしても、かえって、その華奢な指を折ってしまいそうになる。]

カルメン……駄目だ、……離れて……

[オトフリートの首に絡みついて、それは離れない。
 段々と、オトフリートの顔が虚ろになってきただろうか…。]

(103) 2009/10/06(Tue) 10:08:16

消防士 ダーヴィッド




         駄目だ…




[その手はカルメンの首に伸びて……
 ベルトを引く瞬間に、
 彼女は手を離して、こちらを振り向いた。]

(104) 2009/10/06(Tue) 10:14:57

消防士 ダーヴィッド、カルメンの首からベルトが千切れていくのを…。

2009/10/06(Tue) 10:16:53

消防士 ダーヴィッド


あ………

[千切れるベルト……きっとそれは、それまでも、彼女が自分自身で引っ張っていたせいだろうか。
ゆるんで、いとも容易く……]

   カル……

[そして、目の前で彼女はみるみる石化していく。]

(105) 2009/10/06(Tue) 10:19:09

消防士 ダーヴィッド



[そして、しばらくは、石化した女性の石像をただ、見ていた。

手には千切れたベルトを持ったまま……。**]

(106) 2009/10/06(Tue) 10:21:13

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 10:23:13

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 10:25:32

消防士 ダーヴィッド

―衣装部屋―

[石になったカルメンを見て、ただ、呆然としていた。
 が、ふと、我に返る。

 そして、手に握っていたバンドを再び彼女につけようと……
 つけようとして、それはぽとりと落ちた。
 そう彼女は石のまま……。]

 ………ッ

[それからはじかれるように立ち上がると、部屋を出ていく。もしオトフリートが呼んだとしても振り返らずに…。]

(107) 2009/10/06(Tue) 11:20:28

令嬢 ブリジット

―3階/2階の階段付近へ―
[ハインリヒの手を取って、
少し落ち着きも取り戻した頃。
ダーヴィッドから、ひとりの死を聞かされる。>>66
まだ濡れたままの眼を見開いた。
――白いいばらの花がひとつ、落ちる。]


……―― うそ


[ハインリヒは手を引いて呉れたろうか。
階段の方へ向かう。
白い石像と化した青年が其処にはいたろう。
その頸には石化を抑制するバンドがない、
――イレーネのときと同じだ。

憤りを壁にぶつける、
人好きのする笑みを浮かべる
やさしい青年は最早動かない]

(108) 2009/10/06(Tue) 11:22:14

消防士 ダーヴィッド

[そして、部屋を出た瞬間胸に痛みを覚えて一旦蹲るが、
 荒い息をしながらも、すぐに立ち上がり、のろのろと移動する。

 三階への階段を上る。エーリッヒの石像は上った先にあっただろうか。
 それを見ると、顔を伏せ、先によろよろ歩いていくが…
 やがて、その途中でやはり胸を押さえて片膝をついた。]

(109) 2009/10/06(Tue) 11:26:00

消防士 ダーヴィッド、そのまま、壁に凭れた。

2009/10/06(Tue) 11:26:38

消防士 ダーヴィッド



僕は………。


[そのまま、目を閉じる。*]

(110) 2009/10/06(Tue) 11:29:27

令嬢 ブリジット

どうして、…

[皆、居たのに。
目の前で、石に。
誰が。ピューリトゥーイ。ゼルギウス。
何がしたいのだ――何が。

階段で立ち尽くす。
震える唇を手で覆った。
繋いだ手も、震える。

ノーラの眸は濡れていて
ベアトリーチェも、
其処に居たならゲルダも泣いていて
けれど、――ノーラの眸は確かな星を宿す。]

(111) 2009/10/06(Tue) 11:34:07

令嬢 ブリジット

[ノーラが手にしていたのは
見慣れぬ注射器>>100
ベアトリーチェに、と願う声がある。
それは何――と訊ねようとした時、
駆けて来る足音があった>>109]

ダーヴィッド…!?

[彼は片膝をつき眼を閉じてしまった。
石化したエーリッヒを見た直後では
動揺も大きく眸が揺れた。]

しっかり、なさ、――い、

[注射器の中身が治療薬と知れば、
彼に、と急かすだろう。]

(112) 2009/10/06(Tue) 11:40:43

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 11:43:13

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 11:47:24

政治家 ヘルムート

─ 階段 ─

[皮肉な事に回復薬は12本。目の前のエーリッヒを除外した全員分あった。
 階段を降りて来たブリジッドに、ヘリ内にあった手紙を無言で差し出し、]

ロシアンルーレットでは無いと、
私は考えるよ。

[回復出来る人数と、ヘリの定員が異なっている事が根拠。
 これが実験か、悪意あるゲームならば、被験者同士が椅子の奪い合いをしなくては意味が無いだろう。]

ご丁寧に自打ち出来る形態の注射器が、12本。
──人数分ある。
ベアトリーチェに打つのは、
私は怖がらせてしまいそうだ。

[と言って、一番適任そうなハインリヒを見た。]

(113) 2009/10/06(Tue) 11:59:04

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドが、階段を駆け上がって来る音を聞き、振り返る──。

2009/10/06(Tue) 11:59:54

政治家 ヘルムート

ダーヴィッ…ド。

[ブリジットに頷いた。ちょうど手にしていた一本の注射器を持って、階段を降りて行く。]

(114) 2009/10/06(Tue) 12:03:40

令嬢 ブリジット

―階段―
[ヘルムートにメモを差し出され、
ブリジットは包帯に包まれた手でそれを受け取る。]

――“ゼルギウス”

[眉を寄せた。常緑樹の眼の奥に湧き上るのは憤りか。]

どういうつもりなの――この、ひとは

[誰かがメモを見たいというならば、直ぐに渡す。]

12 で 人数 分 ?

待って  足りないわ
……、―― まだ 13人、居る でしょう?

[彼が居なくても、とは謂えなかった。
ずっと、姿を見ていないけれど。カルメン。あの、ナイフを持って居た、虚ろな目の(いつか、の 自分と重なるような)女性。何処へ。]

(115) 2009/10/06(Tue) 12:10:47

星詠み ノーラ

―3階階段前―

ブリジット…、…

[人が増えれば少し窶れた顔を彼女に向けて
白い花、気になって、違えばよい。だけど僅かな不安。]

…、――みせてもらうわ。

[新緑は深く、彼女を視ただろう。]

(116) 2009/10/06(Tue) 12:18:23

政治家 ヘルムート

私も最初同じ事を考えた。
ユリアンだ、ブリジッド。

だが、エーリッヒがユリアンだった場合は
──その通り。数が足りない。
それに、ヘリはついさっきまで閉じていた。

(117) 2009/10/06(Tue) 12:18:47

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラが落ち着き、研究室の方へ行くのを視送る。自身はエーリッヒの像の側を離れずに。
ノーラが戻ってきて注射を打つのをじっと聞いていた。

12人分。エーリッヒはもう、いない]

 あと一本足りないわ。ああ。
 ユリアンさんはいらなかったっけ。

[呟いた]

(118) 2009/10/06(Tue) 12:21:21

政治家 ヘルムート

[出来得る限りの速度で下る階段に、響く靴音がやけに大きく感じられる。
 否、靴音なのか自身の心臓の音なのか。ずっと続いている頭痛が鮮明だ。それに身体がさっきよりも重い。手足に痺れがあるのは、石化が脇腹の傷口から内臓に到達しつつある所為か、それとも市販薬が合わなかったのか。ヘリポートから走っただけでこうなのか。それとも──。]

ダーヴィッド。
──死ぬな。

[名前を呼んで、すぐ目の前にしゃがみ込んだ。
 閉じられたダーヴィッドの目蓋。誰もがそうだったが、色の悪くなった皮膚。
 指を伸ばし滑らせるのは、ダーヴィッドの首筋。
 バンドの数値を確認するため。
 ──触れた男の首筋は、]

嗚呼。
まだ温かいな、ダーヴィッド。

[息を漏らして、目を伏せた。数値もさほど変わっていない。]

(119) 2009/10/06(Tue) 12:26:27

政治家 ヘルムート

[彼にしてはだらしなく、脚を投げ出すようにして床に座り、]

腕を出してくれ。
一時的かもしれないが、回復薬がある。

[ダーヴィッドの腕を引く。
 相手が病状の悪化ではなく、酷く動揺している事にまだ気付いていない。]

(120) 2009/10/06(Tue) 12:28:11

盲目 ベアトリーチェ

[像の傍に腰を落とす。聞こえてくるのはブリジットと、ヘルムートの声。ハインリヒの声もしただろうか]

 注射……。怖くないよ。少し、痛いだけだもの。
 でも、刺すときは刺すと言ってね。
 急に刺されるとびっくりするから。

[ぽつぽつと口にする。
聞こえなかったノーラの声を、思い出した。
好きだったのか、と問われた気がする]

 好きだったけど。たぶん、ノーラさんのとは違うの。エーリッヒさんは、違うのよ。

(121) 2009/10/06(Tue) 12:32:59

研究員 ハインリヒ

―――――――…だ、





れ が…

[ダーヴィッドからの報せのあと駆けつけた階段で、
石になったエーリッヒを目の当たりにすると目を瞠って。
また間に合わなかった…違う。落ちたベルト。

呆然とその姿を見つめて―――次に湧き上がるのは憤り]


―――――………っ、ん で……!

(122) 2009/10/06(Tue) 12:37:47

令嬢 ブリジット

――ぁ

[>>117そうか、と口元を押さえる。]

そうね、ユリアンは――

[要らないのだった。
ベアトリーチェにも頷き]

……、ヘリの扉が開いたの。
では、…矢張り、監視して、
人数分――用意していたの かしらね。

[泣いていた眼は少し紅いが
考えに沈む色は少し険しい。]

(123) 2009/10/06(Tue) 12:42:32

盲目 ベアトリーチェ

[小さな声で呟くと、右手を像の足へと伸ばした]

 このままにしておいて、特効薬が見つかって、それで元に戻らないかな。

[叶うとはあまり思っていなかったが、つい口にしてしまう]

 でも、あのヘリで行くなら、ここにはもう戻って来られないのかな。
 置いていくのは、寂しい。

(124) 2009/10/06(Tue) 12:44:21

令嬢 ブリジット

[嗚呼――ふざけてる。
眸の奥、怒りが閃く。
薬の所為?きつく手を握り締めた。

些か唐突な――ノーラの声がした。]




――…   何 ?



[ノーラの声、常緑と深緑がかち合う>>116]

(125) 2009/10/06(Tue) 12:45:41

研究員 ハインリヒ

[ブリジットの手を強く握りすぎてしまっていたのなら、
短く詫びてその手を離す。
ゼルギウス、その名に反応すると悔しげに俯いて。
衝動のまま壁を叩く、拳がいばらによって僅かに血に滲んだ。]


…ケホ、


[>>113ヘルムートの言葉に咳と共に頷くと顔を上げて、
ベアトリーチェの姿を探す。]

(126) 2009/10/06(Tue) 12:48:53

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 12:49:01

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 12:51:00

消防士 ダーヴィッド

[しばらく、気を失っていた。
 本当に胸が痛くなって……

 それが、病からなのか、それ以外のものからなのか…。




 >>120人の気配を感じて、目を開ける…。]



 ………回復?

(127) 2009/10/06(Tue) 12:56:34

清掃員 ゲルダ

[囁かれる言葉>>84。それに篭る決意に青い瞳を見あげた。
頷く。
剣の鞘へと導くその手の感触はしっかりとしていて。]

…ヘルムート…さん。
[帯びた武器。揺ぎ無い瞳。
必要ならば自ら手を汚す覚悟なのだろうと。

既に、二人"殺されて"いる。
誰も死んで欲しくないなどという奇麗事では、きっともう済まないのだから。]

(128) 2009/10/06(Tue) 12:58:06

消防士 ダーヴィッド、政治家 ヘルムートを薄目で見上げた。

2009/10/06(Tue) 12:59:01

令嬢 ブリジット

[きつく握られる手、本当なら
少しくらいは痛みを感じてもいいはずなのに>>126]

――大丈夫

[痛くなかった。
自分の手を見下ろすこと暫し。]

!!

[拳を叩きつける音。
びくりとして、気遣うように手を伸ばす。]

(129) 2009/10/06(Tue) 12:59:10

盲目 ベアトリーチェ

[聞こえた咳の音。ハインリヒだとわかると、どこにいるのだろうと気配を探る。
先ほどのヘルムートの言葉を思い出し]

 ツヴァイさん、私より先に、重い人に打ってあげて。
 アーベルさんとか、先生とか。

 私は、後でいいから。

[そう言って、階下へ行こうと立ち上がる。ノーラはもう大丈夫だろうかとそちらを視た]

(130) 2009/10/06(Tue) 13:00:01

星詠み ノーラ

[>>125 常緑の瞳――似ていると感じた彼女の奥。
白い花が、星が狂い咲いているように輝いて見えた。]

…、…

[けれどその輝きは彼女らしい気高しさと
内なる感情も秘めた光。

合わせた瞳、静かに閉じる。]

(良かった。)

…本当に、…

(131) 2009/10/06(Tue) 13:00:25

清掃員 ゲルダ

[ぴくり。]

[見開かれた目、息が詰まる。]

…ちが、

[口元に手を当てたまま、視線はゆっくりと虚空を追う。]

ユリアン、いれないと…11人、だよ。
だって、……カルメンさん。
[震える肩を抱く手に力が入らない。]

(132) 2009/10/06(Tue) 13:02:23

星詠み ノーラ

[>>121私の好きとは違う、その言葉の意味も今なら理解出来て
>>124ここに彼を置いていかなければいけないかもしれない、と眉を下げたけれど、姿勢を低くし少女の胸元にそっと手を置いて]

…ベアトリーチェのここに
ちゃんと いるわ。

私のここにも、ちゃんと。

[次に、少女の手を優しく包むように取り、自分の胸元へ。]

(133) 2009/10/06(Tue) 13:04:10

清掃員 ゲルダ

…こんな、ぼろぼろ……

蝕まれ…て……
[一点を見つめたまま、止まらぬ声無き嗚咽。]

(134) 2009/10/06(Tue) 13:05:06

研究員 ハインリヒ

[目の前を過ぎていったダーヴィッドのことも気にかかったが、
ヘルムートが追ったようなのでそこは任せることにした。]

……

[>>130ベアトリーチェの健気な言葉に苦笑いを零そうとして。
上手く…笑えなかったかもしれない。
けれども少しだけ冷静さが戻ってくる。]

―――…ああ。
わかってる…。
みんな――…順番にな。

[手を伸ばしてくるブリジットには>>129少し驚いたように
紺青を大きくさせてから、血の滲む手を軽く振って。]

――…お嬢さんも、順番にな。

(135) 2009/10/06(Tue) 13:07:39

政治家 ヘルムート

[ダーヴィッドの目を見詰め、腕を取り脈を探しながら頷いた。

 回復薬の効果。ゼルギウスからの物である事。先ほどノーラ達に述べた推論。現状を全て話そうとする。ゲルダの話の続き、カルメンに言及した部分は、耳に届かないまま階段を下って来た。]


使いたく無い、か?

(136) 2009/10/06(Tue) 13:10:46

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
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