人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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細工師 イレーネ

―宿屋 廊下―

[目の腫れが少し引いた頃。廊下にでて、人のいる方へと向かえば、そこは一番血の匂いの濃い場所でもあり。]

……クロエちゃん。

[奥に眠る彼女を見れば、言葉が零れた。
憔悴した表情は、夫を失ったばかりな為に偽りのないものだった。

夫よりは嘘をつくに長けて、だが同胞のように演じるには少し足りない自分は、殆んどを誤魔化したりまぎらわしたりでやり過ごした。
そしてそれはこれからもきっと変わらない。

亡骸にすがるゲルダと、手を差しのべるミハエルを見てそっと目は伏せられ。
幼馴染みらが言葉を交わすのは聞いていたが、どちらにも視線は向けられなかった。

自身はゲルダらに付き添い、一度食堂へと。
そこで彼女の告白を聞けば、表情には驚きが浮かぶ。
それは傍目には彼女が刺青を持っていたことに対してにみえるだろうが、実際は合点がいったとうものだった。]

(107) 2010/08/26(Thu) 17:30:39

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

(………ああ、だからミハエル君は、ゲルダちゃんを一番に信じてゼルのことを話したのね)

[声には出さずに思う。ずっと引っ掛かっていた事柄に、ようやく答えが得られた。
飛び出した彼を追いかけて行き彼にたどり着いたのはゲルダ、ベッティ、クロエの3人…と、同胞から聞いていた。自分があの中で信を置くとしたら、唯一能力者として名乗りをあげたクロエだと思っていた。それをあえて彼女にした理由に、引っ掛かりを覚えていたのだった。]

(108) 2010/08/26(Thu) 17:31:36

細工師 イレーネ、雑貨屋 ゲルダが怪我をしたのに気付けば、同じように様子を*伺って*

2010/08/26(Thu) 17:33:57

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 17:35:49

賭博師 アーベル

─厩舎─

[返された短い言葉>>103に、口の端が上がる。
けれど、その場では何も言わずに、厩舎へと。

厩舎の唯一の『泊り客』は、相方の死を悟っているのか。
どこか消沈して見えた]

……すまねぇな。
伯父貴が戻ってきたら、おやっさんに繋ぎ取ってくれるだろうから。
もうしばらく、辛抱してくれよ?

[静かに語りかけながら、飼葉や水の世話をする。
幼馴染の訪れは、それらの作業が一段落してからの事]

(109) 2010/08/26(Thu) 19:57:54

賭博師 アーベル

……ああ。わかってんなら、話は早いな。
んで、そっちの話って?

[既に知られていた事への驚きはあれど。
余裕は崩さず、話を促して。
告げられた言葉。切られたカード。
言葉が失せ。
その時の表情を押し隠すべく、額に手を当てて俯いた]

(……この……バカは)

[手の下で、歪んだ表情。
泣きたくなった。
彼も、占い師を名乗りながら強行には動かなかったゼルギウスも。
あまりにも、優しすぎるように思えて]

(110) 2010/08/26(Thu) 20:03:16

賭博師 アーベル

[けれど、その優しさに絆される事は選べなかった。
優しいと思うから。彼らもまた、大切に変わりはないから。
自分の中には、「大切」の優劣なんて、ない、けれど]

……くっ……ははっ……。

[だから、泣き声は笑い声にすり替えて]

お前……っていうか。お前らって、ホント。
甘いよなぁ……。

[「優しい」を「甘い」に置き換えて。
表情は、賭博師一匹狼としてのそれを被って。
顔を、上げた]

(111) 2010/08/26(Thu) 20:06:54

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 20:10:48

賭博師 アーベル

その条件で、俺が頷くと思う?
……わりぃが、本気出した勝負師に仕掛けるにゃ、カードがお粗末すぎるぜ。

大体、前提がおかしいだろ。
裏切りたくない奴らから一人選んで殺せとか。
それこそ裏切りにならね?

[言いながら、ポケットに手を入れて。
瑠璃のダイスを、握り締めた]

……それとな、ライ。
お前、一つ、勘違いしてる。
俺は、「裏切りたくない」とは言ったが、「失いたくない」とは、言ってねぇ。

……全て失くす覚悟を決めて、命から何から、全額賭けてんだ。
手にはいらねぇ覚悟なんざ、とっくにしてる。

(112) 2010/08/26(Thu) 20:14:02

賭博師 アーベル

……ライ。
お前が、本気で生き延びようとするなら。
……イレーネたちを死なせたくないってんなら。

他は全部、切り捨てる覚悟、決めな。

……俺を殺さないなら。
俺は、イレーネを殺す。

……それを躊躇うつもりは、ねぇよ。

[静かに言い放つ蒼の瞳に、揺らぎは、ない。
奥にある痛みは全て冷たいいろに隠されていた]

(113) 2010/08/26(Thu) 20:19:31

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 20:21:22

修道士 ライヒアルト

―厩舎―

[アーベルの声を聞いてもリヒトの表情は変わらない。
甘いなどと漆黒は思ってなどいなかったが
彼が断ることは何処かで分かっていた]

――…全てを全て裏切りたくねぇって?
懐が深いって言やいいのかねぇ。
嗚呼、俺は裏切れと言ってんだよ。

[分が悪い勝負だとは思っていた。
けれどカードがお粗末とは思わない。
彼なら自分の命よりも他の命を貴ぶと思ったから。
殺せないから選べと言った。
人間であり彼が選べる中に彼自身も入れていたのだから]

へぇ、失っても良いって訳か。
それなら、俺は獲物にベッティを選ぶぜ。

[クツ、と咽喉を鳴らす]

(114) 2010/08/26(Thu) 20:36:42

修道士 ライヒアルト

[その音は直ぐに消える事となる。
彼女の名を出されると敵わない。表情が消えた]

――……。
どいつもこいつも莫迦ばかりだ。

[止める為に命を投げ出そうとした霊能者が居た。
他の代わりに自分を殺せという占い師が居た]

莫迦、だな……。

[イレーネを殺すといったアーベル。
幼馴染である彼女を殺す事に彼が痛みを覚えないとは思えない。
深緑が哀しげに揺れた]

(115) 2010/08/26(Thu) 20:36:53

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 20:38:46

賭博師 アーベル

─厩舎─

……失うもなにもねぇさ。
あいつも、他の誰も。俺の所有物じゃねぇ。

[ライヒアルトの言う「失う」の意味が、所持的なものではないのは承知の上で、言葉を紡ぐ]

……は……バカは、お互い様じゃねぇの?

[揺れる深緑。
対する蒼は、揺らぎを押し止めて、静かなまま。
ここで退く事はできなかった。
一度勝負に出たからには、それを投げ出す事はできない]

(116) 2010/08/26(Thu) 20:47:21

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 20:58:23

修道士 ライヒアルト

切り捨てる覚悟、ないと思ってンのかよ。
イレーネの為になら他は切り捨てられるさ。
あいつの腹にはゼルギウスの忘れ形見が居るんだからな。

[アーベルと対峙した昨夜。
漆黒の獣には守るべき者が三人居た。
イレーネとゼルギウス、そしてその子供。
守る為に蒼を殺す事さえ躊躇わぬと思った。
けれど、ゼルギウスが欠けて、
アーベルへの執着を強めたのも事実]

――…なら、あいつを喰っても構わねぇんだな?

[深緑は静かな蒼から目を離せない]

……は、……なんで靡いて呉れないかねぇ。

(117) 2010/08/26(Thu) 20:58:53

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:02:46

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:04:19

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:04:45

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:06:22

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:06:30

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:07:24

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:08:45

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:09:38

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:12:31

賭博師 アーベル

覚悟あんなら、上等。
貫けよ。
……他の道、選ぶ気ねぇんだろ?

[語られる覚悟に、返す言葉は淡々として]

……止めた所で、止まる気もねぇんだろうに。
ただ、それをやるなら、俺の選択肢もひとつだけ、って事さ。

[確かめるよな言葉に、静かに返す。
蒼は、深緑を見つめたまま]

は……勝負に出た賭博師が、そんな簡単に引っ込めるわけ、ねぇだろ。
俺の掛け金は、命から何から、全てなんだから、な。

[さらり、と返す言葉は、外での暮らしを伝えるものでもあった]

(118) 2010/08/26(Thu) 21:12:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:13:43

雑貨屋 ゲルダ

 あ、痛た…っ!

[全身を叩きつけて、痛む身体を引きずるように娘は立ち上がり。
駆け寄って呉れた人達を見詰め、ごめんねと伝えて。]

 腰と、脚、打ったくらいかな…
 是でも頑丈に出来てるから、うん…

[よろりと上体を起こし、心配して呉れる面々に謝って。]

 (脚、少し捻った、かな)

[右脚を擦りながら、ゆるりと立ち上がる]

(119) 2010/08/26(Thu) 21:16:30

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

[ミハエルにライヒアルトをと頼みながら、ゲルダからとめる言葉があるなら、その言葉を撤回するだろうか。
ただ、後でちゃんと治療を受けることを念押しながら]

ゲルルン、部屋までいくなら連れて行くぞ?

[そう幼馴染に気遣う言葉]

(120) 2010/08/26(Thu) 21:16:56

雑貨屋 ゲルダ

 …ベッティ、ありがと
 えっと、冷やすものがあったら持ってきて欲しいんだ
 其れからでも部屋戻るか決めていい位だし

[この場にライヒアルトが居なければベッティにそう頼んで。
よろりと立ち上がり、一歩二歩歩み出して。]

(121) 2010/08/26(Thu) 21:21:58

修道士 ライヒアルト

貫けって簡単に言うが……
俺は得物を持ってねぇぞ?

[アーベルに軽く肩を竦める。
人間を殺す為に得物は必要ではないけれど。
気付かなければ良いと思いながら
彼ならばわかっているんだろうなとも思う]

お前さんが靡けば止まるかも知れねぇぜ。
なんて、な……。
イレーネを危険に晒すなんて、出来ねぇか。
ゼルギウスに怒られちまう。

何だってこんなに頑固なのかねぇ。
賭博師だった、なんて、知らなかったぞ。
ほんとに、薄情な奴め………。

[込み上げるこの苦い感情は何なのか。
初めて感じるモノだから漆黒にはそれが何か分からない]

(122) 2010/08/26(Thu) 21:24:10

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[途方に暮れていると、ベッティから背中をぽんと叩かれ。
ライヒアルトを探して来るよう言われる]

分かった、探して来る。

[ベッティに頷くと二階へと上がり、各部屋の扉を開けてライヒアルトの姿を探した。
そこで見つからなければ浴場や宿屋内で居そうなところを探してみるも、見つけることは出来ず。
少し息を切らして食堂へと戻って来た]

ダメだ、宿屋内には居ないようだ。
外に出たのかも知れない。

[食堂に居る者に報告して、ゲルダの傍へと寄る]

(123) 2010/08/26(Thu) 21:25:53

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:27:48

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:31:33

宿屋の娘 ベッティ

わかった、冷やすものだな。
あんまり無理すんなよその足で。

[ゲルダの言葉に頷いて、冷やした水を汲んだ桶とタオルを手にして、
それを用意して持ってくるのと、ミハエルが戻ってくるのは同じ頃か]

そっか、アーベルの姿も見えないし、また…男の会話中ってやつか…?
イレーネのことほっぽりだして…幼馴染なんだろうがよ…。

[そう口にしながら、水で冷やしたタオルをゲルダの足の、ひねったらしいところあたりへ]

(124) 2010/08/26(Thu) 21:32:45

賭博師 アーベル

……別に、得物なんて、いらないんじゃね?

[肩を竦めるライヒアルトに、けらりと笑う。
人狼にとって、最も慣れた得物がなんであるかは、知っている。
その後は文字通り、身体に刻み込まれているから]

……わかってんなら、こだわんなよ。
俺は、俺の道を行く。
お前は、お前の道を行く。
……その道がかち合うなら、ぶつかるだけさ。

[返す口調は淡々と。薄情、との評には肩を竦めて]

元々、戻ってくるつもりなんてなかったからな。
……十九の時に、これと同じ騒動に巻き込まれて。
そこで、一度死んだようなもんだから。

[人と獣の狭間のもの。
生来の異能と合わせて、それが大切なものたちに害を及ぼすなら、故郷を捨てると。
そんな決意は、誰も知らぬこと]

(125) 2010/08/26(Thu) 21:33:48

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

[ミハエルが見つけきらなかった二人の場所を、
知ってはいるが口にはしなかった。取り込み中なのは知っていた為。

暫くの間様子を見ていたが、ゲルダへ手は足りているのを知ると。
少しほっとした表情を見せた。]

……私、詰め所の方へ行って来るわね。
……やっぱり、もう一度見ておきたいの。ゼルの顔を。

[そういい残し宿を出ようと。]

(126) 2010/08/26(Thu) 21:33:56

宿屋の娘 ベッティ、探しに行ってくれたミハエルにはありがとなと礼の言葉を。

2010/08/26(Thu) 21:36:13

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[ベッティからの礼には、うむ、と頷きを返して。
イレーネの言葉>>126を聞くと]

一人で大丈夫か?
転んだりすると大変だぞ。

[身重の身で歩くのは辛いだろうと、そんな言葉を掛ける。
共に、と言う言葉が出なかったのは、ゲルダの方に重きを置くため]

(127) 2010/08/26(Thu) 21:40:13

修道士 ライヒアルト

――…いいのか、そんな事言って。
人でなくなっちまうかもしれねぇぜ?
ま、同じになりゃ……俺の手、拒めなくなるかね。

[深緑が金へと変わる。
殺して、喰らって、いつもはそれで終わりだから試した事など一度もないが。
その『感染』させる可能性を知らぬわけがない。
リヒトは純血の人狼なのだから]

道が違うというなら、同じにすりゃいいだけだったんだ。
は……、ほんと、莫迦だな。

[馬鹿げた考えだと思う。
幼馴染がそのようなこと望むわけがないのに]

――…災難だな。
こんなことに二度も巻き込まれるなんてよ。

[十九の時、その言葉にピクと片眉が跳ねるけれど
何がひっかかったのかはその時には分からない]

(128) 2010/08/26(Thu) 21:43:27

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂→─

……大丈夫。

[向ける笑みは、小さい。
転ばないようにと言われれば、
よく夫と連れ立っては転びかけ、
毎回のように手を借りていた事を思い出した。

その手は、もうないから。]

転ばないように気をつけるわ。
いつもよりずっと。

[そうミハエルに告げて、宿を出た。]

(129) 2010/08/26(Thu) 21:46:35

雑貨屋 ゲルダ

[ベッティから貰った水とタオルで脚を冷やしつつ。
暫くそのまま休めば、それなりに動きもマシになるか。
唯、余り長い時間は走れそうにはないけれど。]

 …そっか、御免ね
 ―――…でも二人とも何話ししてたんだろう

[昨夜から何処か様子が可笑しいのは解っていた。
募る焦りに、そわりと落ちつかなくなり。]

 …二人とも、何か知らないかい?

[そう告げて。外に出るらしきイレーヌへと視線をよこし。
小さく行ってらっしゃいと告げて。]

 ……本当に、大丈夫なら、良いけど…

(130) 2010/08/26(Thu) 21:47:53

賭博師 アーベル

[人でなくなる、同じにする、という言葉。
思わず、苦笑が滲んだ。
自分の中には、既に人狼の因子がある。
再度、傷を受けたならどうなるかは──わからない、けれど]

……さぁて、どうだかねぇ?
俺が筋金入りに頑固なのは、お前が一番良く知ってると思ってたけどー?

[深緑が金色に変わるのを見ても、蒼は動じた様子を見せない。
代わりに、というわけではなかろうが、ただならぬものを感じた周囲の動物たちがざわめきたった]

……ほんっと、災難な上にいい迷惑だよ。
じいさまが、それを知ってて俺を隔離組に入れたかどうかまでは、わからんけどね。

[軽く、肩を竦める。瑠璃を握っていた右手がポケットに戻り、ダイスを放した]

(131) 2010/08/26(Thu) 21:50:29

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:53:36

雑貨屋 ゲルダ

 …ねえ、僕探しに行きたいな

[ミハエルとベッティにそう伝えて。
す、と立ち上がると脚は痛むが歩けなくは無く。]

(132) 2010/08/26(Thu) 21:54:39

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:54:43

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

──そうか。
なら、気をつけて。

[イレーネの小さな笑み>>129を受けて、そう言葉を紡ぎ。
イレーネが宿を出るのを見送る。
ゲルダの問い>>130が聞こえると]

生憎と何も話は聞いていない。
昨日はアーベルがライヒアルトを連れ出した、と言う事くらいか。

[知り得るはその程度であるため、それしか答えることが出来ず]

(133) 2010/08/26(Thu) 21:55:30

宿屋の娘 ベッティ

[イレーネの言葉に、ゲルダとイレーネ二人を見比べながら]

一人じゃあぶねぇだろ?
あれなら一緒に行くぞ?

[ミハエルから共にとの言葉がなければそう自分が申し出た。
状況を考えるならば、あまり二人きりという状況はよろしくないのだろうが、イレーネから断わられると]

本当に…気をつけろよ?

[気遣う言葉を立ち去る背にかけた]

(134) 2010/08/26(Thu) 21:56:29

貴族 ミハエル

宿の中には居なかったから、探すとしたら……外だね。
でもゲルダ、足は大丈夫?

[立ち上がる様子を見れば>>132、支えようと手を伸ばして]

(135) 2010/08/26(Thu) 21:58:38

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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