人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

>>87

議員…僕も貴方には………
[痛みに身体が揺れて……髪が乱れる。]


           申し訳ないと……。

             [それも本当の気持ち]

(91) 2009/10/08(Thu) 12:11:09

政治家 ヘルムート

[誇り高き星、貴方は迷わないと言う言葉には、複雑な表情で口端を持ち上げた。]

ノーラ。
これを──ブリジットに見せて欲しい。
説明は、ライヒアルトがしてくれる。

[ポケットから解析したばかりの薬物のデータが入ったチップを出し、まだ残りの薬物が入った襟元のサファイアのタイピンをノーラに手渡した。]

(92) 2009/10/08(Thu) 12:14:06

盲目 ベアトリーチェ

 そんなの、知ってる。

[薬を投与されている。だから、聞いた。本当に自分の言葉なのかと]

 だから、聞いたの。だって、薬のせいなら、仕方ないって、まだ、思え、る。から。

 失ったら、もう、元に戻らないの。
 それを、ダーヴィッドさんも、知ってるはずだわ。
 
[戻らない、戻らない、戻らない。彼も、彼女も皆]

 ダーヴィッドさんは、助かるつもりは、ないのね。
 どうして? 何もないから? 私だって、なかった。けど、ノーラさんのために、みんなのために、生きようって思った。

(93) 2009/10/08(Thu) 12:15:01

政治家 ヘルムート、盲目 ベアトリーチェには、ノーラを守って欲しいと一度、肩に手を置き。

2009/10/08(Thu) 12:15:32

盲目 ベアトリーチェ

 違うの。私、ダーヴィッドさんを責めてるのは、エーリッヒさんを殺したからじゃない。
 それは、悲しいことだけど。でも、奪って尚、自分の命まで見限るなんて、そんなの。

[危険。一緒に、は、わがままなのだろうと思う]

 失いたくないのは、みんなだもの。

[二人で話がしたい、その言葉に顔を上げて、こくりと、頷いた]

 ヘルムートさん……。
 ごめんなさい。

[言い過ぎたかもしれない、と少し思った。けれど、ハインリヒをさっき失った少女にとって、「失う」事は何より、辛かった]

(94) 2009/10/08(Thu) 12:21:23

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラと共に、部屋を出ようとする]

 私、ね。ダーヴィッドさんの手が、言葉が、温かくて優しかったこと、知ってるの。
 表情で、言葉で嘘はつけても、体は嘘をつけないの。

[ダーヴィッドに、告げてノーラに行こうと握った手を引っ張った]

(95) 2009/10/08(Thu) 12:24:21

消防士 ダーヴィッド

>>93 [少女の話をきいているけれど、
 段々と、理解ができなくなる。

薬のせいかどうかも、もう、わからない。もともとの自分がどうだったのかも、わからない。

ただ、ダリアが枯れる様子が見えて、炎が見えて、
 のどが渇いた。
 少女の言葉はどれも真実なのだろうけど、

 ……]

 戻らない。

[時間も、命も……]

>>94>>95

………さよなら

[過ぎゆく二人にはこれしか言えなかった。]

(96) 2009/10/08(Thu) 12:30:43

政治家 ヘルムート

ベアトリーチェは良い子だね。
本来なら親元で庇護されている年齢なのに、
ひとりで立って、ずっと皆の事を考える。

きちんと話が出来たら、
ダーヴィッドと一緒にヘリに乗れる。
少しの間だけ、私に任せて欲しい。
さよならは、しない。

[そう言った後、椅子に腰掛けたダーヴィッドに視線の高さを合わせて、床に膝を付いた。それから、乱れたダーヴィッドの赤毛を撫でた。]

(97) 2009/10/08(Thu) 12:32:37

星詠み ノーラ

[>>92手渡された物が何か解らなかったけれど、それが大切なものだと感じ取れた。薄い掌を差し出してそれらを受け止めてから緩く握る。]

…解ったわ。

[ブリジット――彼女は、大丈夫だろうかと心配が膨らみ
自らの命が消える事を覚悟したようなダーヴィッド。
顔は見ないまま、ベアトリーチェに引かれる形で扉の方へ向かうが]

…死の先は、闇。

星は生きる心を持つ者の上に輝き、
闇を裂いて道を照らす。

[彼に背を向けたまま、ぽつりと呟き――>>96別れを聞く。

顔を上げて前を向く。生きるための道を見失わないように。]

行きましょう…ベアトリーチェ。

(98) 2009/10/08(Thu) 12:34:11

星詠み ノーラ、扉の向こうで何かをまた感じた。{4}-{5}

2009/10/08(Thu) 12:35:52

政治家 ヘルムート、留め具を失った飾りタイが乱れ、首輪が露出する。

2009/10/08(Thu) 12:38:45

盲目 ベアトリーチェ

[ダーヴィッドの別れの言葉に、悲しそうな顔をして]

 ヘルムートさん、お願いなの。
 あきらめるのは、。

[駄目だと言おうとしてやめる。切なかった]

(99) 2009/10/08(Thu) 12:39:14

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドの名前をもう一度呼んだ。──ダーヴィッド。

2009/10/08(Thu) 12:41:52

盲目 ベアトリーチェ、先を行こうと杖で探る{5}-{2}

2009/10/08(Thu) 12:42:39

消防士 ダーヴィッド

議員……汚れます。

[>>97 髪を撫でてくる手に、薄目を開けて、
 名前を呼ばれて、


       乱れた息の中、そう伝える。

もう

       この人をこれ以上、裏切ったり、穢したくはないから。]

(100) 2009/10/08(Thu) 12:43:43

盲目 ベアトリーチェ

[杖の先に、当たる石とは違う感触のもの。動く。さらに、どこかから落ちてくる、音が二つ]

 蛇?
 ノーラさん、先に行って。

[怖く、ない。そう思って杖を握りしめる]

(101) 2009/10/08(Thu) 12:45:16

星詠み ノーラ

[歩きだして自分の足が再び変色していると気付く。
感覚が遠く右足で歩いているか解らなく覚束ない足取り。]

……ッ、…!

[天井からと、壁の隙間から蛇が表れた。
息を呑んで足を止めて、震える体。]

……平気、よ。
私に まかせ、て。

[護ると、決めたのだ。
ダーヴィッドの>>40言葉が甦って]

[腰に帯びたレイピアを抜いて、蠢く蛇を斬り裂いた。]

(102) 2009/10/08(Thu) 12:49:53

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラの声と、蛇を裂く音。歩く音で、足が悪いのはわかっていた]

 私の目が見えたら、ちゃんと護れるのに。

[体調だって、悪いわけではない。せめて武器があれば、と思った。けれど、使い慣れないものを、目の見えない状態で使うにはあまりに危険で]

 違う。目が見えないなら、見えないなりの護り方をすれはいいのよ。

[言い聞かせる。蛇の気配は、他にはない。落ちてきた蛇が倒されたら、すぐ先に行こうと足を踏み出せるように辺りをうかがった]

(103) 2009/10/08(Thu) 12:58:51

政治家 ヘルムート

──汚れない。

[髪を直し終えるまで手を離さなかった。]

私が、自分自身を愚かだったと言ったのは、
おまえの事を、何も理解していなかった所為だ。
ダーヴィッド。

私がお前をもっと識っていれば、
ユリアン、ゲルダ、エーリッヒ。
彼等を死なせずに済んだかもしれない。

[瞬き。]

何より、お前を。
お前が私を助けてくれたように、
助けられたかもしれない。

(104) 2009/10/08(Thu) 13:04:42

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 13:07:56

星詠み ノーラ

[肩で息をして気付けば蛇は死んでいた。
レイピアを腰に戻せば、少女と再び手を繋いで
ひょこ、と右足を引きずりながら歩みを進めた。]

貴方には…何度も、助けられたのよ。

[見えないなりの護り方。
視えるなりの護り方。
それが重なるようだった。

途中、ゲルダの石像があっただろうか。
僅かな間、彼女の為に祈りを捧げ、そして前へ進む。]

…もう、つくわ。

[音を立てて研究室の扉を開くだろう。]

(105) 2009/10/08(Thu) 13:08:41

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラの言葉に俯いて。そのまま先へと。
途中立ち止まる。手を伸ばせば、そこに石像]

 ゲルダ、さん?

[先ほどの混乱の中、呼ばれていた名前。彼女も石にされたのだと知って暗く何かがのしかかる。

祈って、その先にすすむと研究室へ*たどり着いた*]

(106) 2009/10/08(Thu) 13:17:07

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 13:17:28

消防士 ダーヴィッド

>>104
[その人の手はしなやかに動いて、
 髪を整えられると同時に撫でられている感覚……

 痛みの中の少しの安らぎに、思わず表情を緩んだ。]

 理解……?

[でも、その人の言葉がわからなくて、
 鸚鵡返しに訊くことになってしまう……。]

 僕は、何も……。

[やったことは彼らの命を奪っただけだ。
 ユリアンは救えなかった………。]

(107) 2009/10/08(Thu) 13:19:44

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 13:20:58

星詠み ノーラ

―研究室―

[ヘルムートから託されたものを>>92一度ポケットにしまい
パソコンの前へと辿り着く。人差し指でかち、かちと慣れない物を触れる。
パスワードの入力画面になると、キーボードと格闘しながら]

―― Perseus

[そして、ゼルギウスへと繋がるファイルを探す。
かち、かち、とマウスを動かす音が響く。

彼のファイルの鍵は ―― Pegasus ――
伝説の天馬にして、メドゥーサの血から生まれた生物。]

(108) 2009/10/08(Thu) 13:26:34

植物学者 ライヒアルト

―三階・廊下―

[動き出した者たち。
後を追おうと踏み出した足元から、かさり、と異質な音が響いた]

……ん?

[白に埋もれる、それとは異質な褪せたいろ。
天鵞絨が瞬く]

……まさ、か……。

[掠れた呟き。
膝をつき、手を伸ばす。

目に入るのは、見覚えのある――]

……『天上の主』たちの……。

[それは、置き去りにできなかった、自らの『過去』]

(109) 2009/10/08(Thu) 13:38:28

植物学者 ライヒアルト





『『約束』……ね?

 必ず、咲かせて?』
 
 
 
 

(110) 2009/10/08(Thu) 13:39:02

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[ファイル検索をかけると、パソコンの画面に一角獣のアイコンが現れるだろう。]

(#1) 2009/10/08(Thu) 13:39:37

植物学者 ライヒアルト、不意の記憶の交差に、微かな目眩――{4}

2009/10/08(Thu) 13:39:44

植物学者 ライヒアルト

……ロージィ……。

[知らず、口をついた、名。

そらいろを、陽と月を求めたのは、石の病に目を病んだ幼馴染。

しかし、彼女はその完成を見る事なく光を失い、絶望からそらへ身を委ねた。

一方的な『約束』を残して。

それに絡め取られたまま、続けた研究。

完成に至る前に、彼女と同じ場所を病んだと知らされ。


『約束』のために、ここへ来て、そして――]

(111) 2009/10/08(Thu) 13:40:51

植物学者 ライヒアルト

……ちっ……。

[舌打ち、ひとつ。
囚われぬ、と決めた彼女の記憶。

振り払うよに頭を振り、見回した空間。

散らばる資料。
実験室の方を見やった後、それらを拾い集め。
霞みのやや強くなった目で、文面を追う]


……これは……。

[記された名。


真白を咲かす少女の、父の名。

それは、自身に取っては、研究への出資者の名として、記憶に止まっていた**]

(112) 2009/10/08(Thu) 13:42:18

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 13:45:20

星詠み ノーラ

[小さな電子音、おそらく少女の耳にも届いただろう。]



[現れた一角獣。毒をも癒す角。
 Unicorn と心で呟いた。]

[かちり、そのアイコンをクリックした。]

……

[かちかち、とダブルクリックした。]

(113) 2009/10/08(Thu) 13:46:02

天のお告げ(村建て人)

【RP】


____________ Please Password

(#2) 2009/10/08(Thu) 13:47:43

星詠み ノーラ

…導いて。

[キーボードを確認しながら 一文字ずつ入力する。]

[ P e g a s u s ]

[――― Enter を最後に、かちりと。]

(114) 2009/10/08(Thu) 13:52:18

盲目 ベアトリーチェ、星詠み ノーラがPCに向かうのを感じ取り、傍で耳を*澄ましている*

2009/10/08(Thu) 13:54:37

天のお告げ(村建て人)

【RP】


[Enterと同時に、しばらく、カラカラと作動音、
  やがて、画面全体が黒くなって………]



[__________会話しますか? Yes No




  そんな選択肢が現れる。]

(#3) 2009/10/08(Thu) 13:56:14

星詠み ノーラ

[暗くなる画面に、文字が現れる。]

会話…?

[誰と、と思って繋がるのは1人しかいなかったから
一度、扉を開いて外に向けて声を響かせる。]

ゼルギウスと…――通じたかもしれないわ!

[声を聞いて誰かが来たのなら室内に導いて
それから―― Yes を選んだだろう。]

(115) 2009/10/08(Thu) 13:59:35

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 14:00:45

政治家 ヘルムート

…理解していない。
副作用による変質の苦痛、衝動に突き動かされるなか。
ピューリトゥーイを殺す。
そう明言した、私の側に居て、
お前が、どういう気持ちだったか。
お前が、どういう人間なのかも知らずに、ひとり救われていた。
使命感にずっと突き動かされていられたのは、お前が隣に居た所為だ。
それが殺人者でもかわりはしない。

[と、ダーヴィッドと並ぶようにして隣の椅子に座る。痛んだ表情が少し緩むのを見て、自分の肩に相手の頭をもたれさせるが、拒まれるようなら無理強いはしない。目を伏せながら、]

ヘリ8人に、ピューリトゥーイ2名は多過ぎる。
だが、今でも私はベアトリーチェに言ったよう。
お前をヘリに乗せたいと考えているよ。

[乗れないと再び、拒まれるのだろうが。]

(116) 2009/10/08(Thu) 14:33:59

政治家 ヘルムート

不正の真実を突き止め、正す。
法を改まらぬままなら改め、民を救う。
此処から出て生き延び、ゼルギウスと対決する。
ピューリトゥーイにこれ以上殺させない。

──なすべきことは、多くあるが。

[伏せていた目を上げて、ダーヴィッドを見詰めた。]

と、ダーヴィッド。
喉も渇いているの か?

(117) 2009/10/08(Thu) 14:34:08

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 14:39:43

消防士 ダーヴィッド

>>116
[ヘルムートの言葉を聞きながら、時折、首を振る。
 彼が横に掛けた時、そちらを向こうとして、ふらつく。その肩に頭を導かれて、そんなことは…と思えど、拒否はできず、
 そのまま、そこで目を閉じた。]

 違います……。僕が貴方の側にいたのは、
 貴方なら、僕を石にしてくれると、思ったから…。

 あと、
 貴方の側にいる時は、僕は、
 確かにピューリトゥーイではなかった……から。

[そう、まるでアルゴルの点滅ように正義と死の衝動がそこにはあって……。
 ただ、彼の側にいる時だけは、昔の正義感が、他より勝ってそこにあった。]

(118) 2009/10/08(Thu) 15:24:17

消防士 ダーヴィッド



 ………



[そして、ヘリに乗せたい、という話になると、首を振るだろう。


 ヘルムートはそれからも何か喋っていただろうか。
 段々と、なぜか遠くなる。
 身体が、乾いてきている。いや、たぶん、

 いよいよ僕の心臓が、硬くなっていってて、
 その押し出す力がなくなって…きているのだ。]

 はい……――

[何か訊かれたので、朦朧としながら、答えた。]

(119) 2009/10/08(Thu) 15:25:24

消防士 ダーヴィッド、周りが眩しくてしょうがない。{3}

2009/10/08(Thu) 15:26:07

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 15:27:23

令嬢 ブリジット

―3F ハインリヒの石像傍―

[――ゼルギウス>>115
その名に反応してか、ゆっくりと顔を上げた。
やはり常緑樹の眸はどこか虚ろ。
血に汚れた手で掴んだ服には赤が移る。

ああ、でも。いたく ない。]

…――

[今一度、ハインリヒを見上げる。
時を止めた表情は、――。]

(120) 2009/10/08(Thu) 15:50:45

星詠み ノーラ

[仮に、音声通話が可能になったのなら
静かに女性は話し相手に問うだろう。

ゼルギウス、謎の男。
マモルと言っていた。けれど信じるなとも言われて。]

メドューサの感染者は…
私達は完治するの?

石化した者は…――助けられない?
ピューリトゥーイの中和剤はないの?

[返事は聞けるのだろうか。聞こえない部分があったのかもしれない。
僅かな沈黙、そして]

貴方は――…どこにいる。

[探るように *訊ねただろう。*]

(121) 2009/10/08(Thu) 16:11:20

政治家 ヘルムート

[実験室の水道を捻り、水を汲んで戻って来る。
 改めてみる血色のわるい皮膚。閉じられたままの目蓋。隠される事無く露出している首輪の数値は29%。]

ダーヴィッド──私は、

──なすべきことは、多くあるが。
多くの為に一人を犠牲に、ではなく。
目の前の一人だけを救おうとする選択も
あるのかもしれないと思った。

この手でお前のバンドを切るかわりに。
お前がそれを望み、満たされるなら。
お前の手で、私が石になっても構わない。

[留め具を失い、襟元がはだけたままのシャツ。自身の首輪に触れながら言う。
 まだ解析装置の画面には、ペルセウスが映ったままだった。
 隣に座り直し、グラスに一番近い形状のビーカーを朦朧としている相手の口元に運ぼうとする。手元が震えた。]

(122) 2009/10/08(Thu) 16:22:43

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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