68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
[地上に降りた主な理由は、挨拶するためではあるのだが。
近い高さに上がってきた魔人の吐き出す火>>58からの逃亡目的も否めない。
むしろ、さっきのアレで否定できるものではないのは間違いない。
まあ火が苦手、と知られている相手には今更なのだろうが]
(61) 2011/11/14(Mon) 22:02:22
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:03:19
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
― 回想・中庭 ―
[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]
ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。
[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]
ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。
[もう一度礼をして、厨房へ]
― 回想終了 ―
(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15
[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]
そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。
[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]
……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。
[気になったのは、そこだったらしい]
(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16
[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]
んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。
[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]
食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。
[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]
(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20
― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]
紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。
[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]
(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32
[レイスの傍に寄り]
どうぞ、レイスさん。
[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]
(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57
[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]
どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]
ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。
[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]
(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36
[傍に居るロランにも、一礼]
宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?
[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]
(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:32:24
おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。
[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]
んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。
[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]
(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22
― 木の下 ―
[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]
…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!
[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]
おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー
[ついでになんか曲解した]
(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22
[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]
わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?
[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]
(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23
[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]
ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?
[そっとミルクティーを手渡し]
お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。
[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]
(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:37:37
こうちゃ?
[キリルから改めて勧められた聞き慣れない名前に首を傾げる。
許されるなら他に渡されたものを覗き込んだりもした]
……なるほど、飲み物け。
せっかくだし、よばれるかな。
[好奇心から挑戦してみようと、ありがたく頂くことに]
(77) 2011/11/14(Mon) 22:39:30
― お菓子を取る前 ―
モチロンよ。
あの声は大好きだったけど、それだけが好きだったんじゃないもの。
レイスは今もレイスだから。私のお友達。
[フフフ][抱き返してくれたレイス>>43に囁き返した]
[人間と不幸な関わりを持つと本質から変わってしまうものもいる][それは悲しいこと]
[でも彼は違うようだから安堵の吐息が零れた][フッ]
(78) 2011/11/14(Mon) 22:40:50
ぉ、お戻りかぁ。
[戻ってきたキリルの呼びかけ>>71に、そちらに向き直り]
あー、呼ぶ時はユーリーでいいよ。
ミスタとか、慣れてなさすぎで調子狂うから。
[苦笑混じりに名乗りを返し、別添えにされた砂糖に、に、と笑う]
おう、ありがとさん。
菓子に合わせて味変えるの好きなんで、別にしてくれると助かるんだー。
[礼を言う口調は軽いが、物凄く、嬉しそうなのはきっと伝わる]
(79) 2011/11/14(Mon) 22:42:40
ロランは、 グレゴリーが噴く火に気づけばおぉ、と感心して眺めていた。
2011/11/14(Mon) 22:42:42
― それから ―
楽しいことを見逃したら後で後悔するもの。
[プクッ][まだ頬を膨らませたまま火の眷属>>32に言い返す]
焦げ目はちょこっと、中はトロトロ。
ちゃんと美味しく作ってくれたら考えるわ。
[膨れ面にはなったけど、本気で怒ったわけじゃない]
[ペタつく指を舐めながら提案に条件を足してみた][ペロリ]
キリル!私にも一杯ちょうだいな。
お砂糖は、これがあるからナシがいいわ。
[ヒョイ][飲み物を求めてキリルに片手を上げた]
[さて、何をしようとしてたのだったか]
[騒動で忘れてしまったらしく横に首を傾げた][カクン]
(80) 2011/11/14(Mon) 22:43:57
……ほほう?
お前さん、ロランと言うんかい。鬼の。
[ユーリーに向けての名乗りを聞いて、
蟀谷に指先を宛てて考え込むこと暫し]
あれじゃよね、あれあれ、
……えーと、そうそう、コマちゃんのところの子じゃね?
[記憶に引っかかった名前を挙げるも、どうにも朧げな様子]
食べられない部分は、あくまで自然のものの話じゃからのぅ、
それは人の作った「道具」は違うんじゃよぅ。
そういったものは上手く吸収できなくて、大地が泣いてしまうんじゃ。
[棒について>>68は説明を並べて、懐から布袋を出してロランへと差し出す。ゴミ袋の代わり]
(81) 2011/11/14(Mon) 22:46:19
[さらさらとした衣擦れの音に一度瞬き。
近づいてきたキリル>>76に気づいて小さく手を振った]
――はい……おちつき、ました。
しんぱいかけて、ごめんなさい……
[こくりと頷き。
手渡されたミルクティーの良い香りに赤く腫れた目がほんのすこし和んだ]
ありがとう……あまいの、は、すき、です。
[優しい声音に、嬉しそうな声音で返す。
嬉し涙がすこし滲んだけれど、溢れるほどではない]
(82) 2011/11/14(Mon) 22:47:56
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