情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[yuyuからの言葉>>62を聞けばそちらへと視線をやり]
このまま辛気臭くここで顔付き合わせてても仕方ねぇだろ。
同行者が見つからないうちは出歩けないなんざ真っ平ごめんだ。
じっとしてたって何も結果は生まれねぇ。
一人で行動するのは自己責任、それで良いだろ。
ついて来たい奴は好きにすれば良い。
[こちらもやはり跳ね除けるように言葉を紡ぐ。
協調性を重んじないこの行動、ichininoならばいつものことと理解出来ようか]
[そんな風に言われたyuyuの反応はどうだったか。
それを見るのもそこそこに、集会場の出入り口へと向かい、軋む音を鳴らしながらその扉を*開いた*]
……なるほど。
[>>31
なんだかあまりにも真っ当に答えられて、名前も聞きたかった思いがどこかへ飛んで行った。
感化されやすい…―否、だまされやすいタイプである。]
え、あ、うん。って言うか、最近はじめたばっかりだけどさ。
フェル…お兄さんも?
[外国人の人なんだろうか、なんて疑問持ちつつ素直に答え。>>32]
ちょっ、お姉さん大丈夫?
って言うか、モモちゃんも?いやまあ、気持ちは分かるな…
二人ともあんま、無理しないでな。
[>>22気分悪そうなモモさんに、>>30へたりこんだお姉さん。
そりゃあ冷静になんてやってられない、だろう。
自分と同じ境遇なら、しらないうちに強制連行、しかもわけのわからない部屋と、知らない人たちばっかりで。
どうやらお姉さんの布にえらい文章が書いてある気がしたけれど、見ないフリ。
見たらなんとなく、自分宛のメッセージにも思えたから、だ。]
LiG?
ああ、ちょうど村にはいったら白画面が、……―――
あっ。
[>>39
直後、しまったといわんばかりの表情になった。]
ええっと、うーんと、参加したことあるッス…
グランジ…grungeってIDで。
[>>41はいはい、と手を上げながら。]
あるばとろすさん、ゆゆさん、くるーとさん…に、
るいんずさん、らうるすさん…に、
いちにのさん、ッスね!
[>>55
まったく持って素直に応じた。]
………あの村、って。
もしかして、「LiV」って名前の何も書いてない村ッスか?
[霧、ときたら、思いつくのはそこしか、無い。
複数人の携帯探りにポケットを漁るも、どうやら部屋においてきてしまった、らしい。
がっくりと肩を落とした。]
はッ!その声もとい呼び方はラウるんか!
よーしよしよし、会いたかったぞー。
予定より随分早かったケドね!
[当然の如くに反応して>>52、すかさず傍に行き頭をわしゃくしゃ。
口調がやや男性的な点以外では、容姿しかり声しかり、付けているシルバーアクセに至るまで、“albatross”の性別を確信させるようなものはなかった]
お?あの村って?
LiGに建ってた村だったら入ったっスけど、アレ?
[laurus本人に嫌がられない限り撫で続けながら、別の声>>58に振り向いて]
つかなんか聞き覚えあるIDばっかと思ったら、mibouさんの日記に居た人らじゃないスか!
ふむふむー。つまりあの村がここへの入口だった……なーんて。
何その超ファンタジー展開。
つーかココ確かに集会所に似てっけど、パソコンある時点で台無しっスね!
[隅のパソコンを指差す]
お?なになに、携帯が何かおかしいの?
どれどれ…… あちゃ、電池切れてんじゃん。
[そんな訳で、携帯についての異変を確認することは叶わなかったが]
ん?……じゃあオレもッ。
よし、コレで問題なしっスね!
[krutの声>>72に呼ばれても居ないのに挙手。
確認するように、yuyuの方>>62を見た]
ちょ、ちょちょちょ、一人じゃ危ないって!
俺も付いて……ああ、アルバトロスさんが行くなら、いいかな?
なんかあったら、呼んでくれていいからな!
[>>72
クルートさんはどう見てもさんをつけろよデコ助野郎と恫喝されそうだったので思わずさん付け。それに伴い、コンビニの彼もさん付け。
ネットに年齢は関係ないとは言うけれど、年下と知ったら間違いなく電流走るに違いない。
出遅れた付き添いほど居心地悪いものは無いが、なんとなく古いパソコンのシステムメッセージらしきそれを、読み返していた。**]
やー悪い悪い!
ラウるんが思ったよりキュートだったもんだから、ついテンション上がっちゃったぜ。許せっ。
[やめろ>>79と言われたら素直に離す。
性別はちゃんと認識できているのか、定かではない]
そうは言ってもラウるんよ、あのテンションで中身がキノコ生えるレベルの根暗だったら嫌じゃないかね。それともそれはそれでギャップ萌え?
…… ま、いいんじゃね?とりあえず喜んどこうぜ!
スイーツの用意ないっぽいのは残念だけど!
[上目遣いも意に介さず、何処までもお気楽だった]
よっし、じゃー中は任せた!
後で報告会しよーぜー。
[中の様子を見てくるらしき>>67にそう声を掛ける。視線>>79はやっぱり気にしていない]
はいはーい。
ま、大丈夫だと思うケ ……ド?
[grungeの申し出>>80にも軽く答えつつ、出入り口の扉の音>>72に振り返り]
[krutの言葉を聴いて、不快になった様子は無い。
むしろ少しほほえましい、といった様子である。若いなぁ、みたいな]
ここに居ても仕方ないってのはその通りだけど。
見に行くのなら、色々考えてからでもって思っただけだ。
本当に何が起きてるかわからないんだ、安全第一でも良いんじゃないか。
邪魔はしないけどな。
[人狼ゲームの時のプレイングも、オフを除いてけっこう協調性を重視するものだったりする。
だからこその普段からの丁寧語。
じゃあオレも、なんていうalbatrossの言葉を聴いて、ひらと手を振った]
もし回りに人が居ても喧嘩ふっかけたりしないように。
[なんとなく、保護者的な言葉になった]
[パソコン周りの人、移動する人を見ながら、視線を迷わせて]
じゃあ俺は、そうだな…
もしよくある「集会所」ならどこかに食糧とか調理場もあるはずだろう。
それを探そうか。
喋るとのどが渇くし。
[水がほしいと、ひとりごち**]
[yuyuに文句を返されれば>>57]
む、私のIDに文句をつけるとはいい度胸だ。
「おっ」さんとどちらにするか悩んでつけたんだぞ。
いちにのさんはいいぞ、文字にしたとき、和むぞ。
それでも嫌なら何か考えてくれ。
[などと唇をとがらせながら返して]
私の友人たちが、恋人に振られないよう常に祈るとするよ。
[肩をひょいとすくめた。この話を聞いていた者はどう思ったことか。]
[全く素直なgrunge>>76に心がぽかぽかしながら、
どうやら他の面々にも「あの村」が通じたようだとわかる。]
そうそう、その村だよ。私が言ってるのは。
[それにしても、grungeがやたらパジャマを見ている気がする。]
[反応を返してくれたruins>>63>>64の言葉に頷きながら]
私は開始時間をうっかり忘れてしまってたんだけど、
きっとそうなんだよね。そういうことなんだろう。
[己の結論と同じところに達した者も多そうだ。
これを夢で片付けるには、やはり少し納得がいかない。]
[軽口半分で声をかけたkrutに無表情で見つめられれば、>>71
少し目を丸くしながらも。
続く言葉にぐっと喉を鳴らし、頬がカッと熱くなるが]
それは!その……馬鹿な妄想がよぎったからだ……
ごほん。ともかくついていくからな。
[そしてyuyu>>62とkrut>>72の言葉の投げ合いに、やれやれと眉を下げると、
二人の間に割って立つようにして]
とりあえず、何かを判断するにも情報が少なすぎる。
ここは一時解散、情報を集めたい者は行動して、また落ち合おうじゃないか。
もちろん、ここでじっとしていているのもありだ。
無意味なけんかをして疲れるのも嫌だろう?
[だが、yuyuの方が大人な対応をしてくれた>>83ので、ほっと息をついた。
そうしてからkrut、挙手をしたalbatrossとともに集会場を出て行く。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新