8 【特撮ＲＰ村】−新戦隊結成！−
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ランプ屋 イレーネ
体調を崩してしまいますよ。
[そういって、リディを抱え上げる。
そういえば、昨日は一度もブリジットを運んでいないな、と思いながら]
今日はどうなるのでしょうか……。
職人見習い ユリアン
まぁ……確かに隠しておいてもしゃーねーだろーけど。
肝心の敵さんに対抗する前に、
3人も狙われてちゃー意味無いっしょー。
[もし、3人でメンバー全員だったらどうするよ。と
アーベルの言葉に、小さく溜息を吐きつつ]
とりあえず…おめでとさん？
[不謹慎かも知れんけど、とへらりと笑みを返しつつ。
CCに促されるままに、メインルームを後に]
ランプ屋 イレーネ
皆さん、どうぞ良い夢と眠りを。
[そう呟くと、リディを個室へと運びに行った。
明日はまた、どうなるのだろうと思考回路を働かせながら*]
傭兵 マテウス
[メインルームを追い出され、自室に向かって歩く。足下のアレックスに]
…とにかく、だ。今日から寝る暇ねーぞ、お前。きりきり働けよ〜！
少年 ティル
あー、夕飯、食いそびれちまったな。
しかし、敵か……人狼、いまいち実感湧かねえけど
[両拳を握りしめて]
ぜってえ、負けねえぜっ！
じゃなっ！
[メインルーム前にいた人々に挨拶し、身体を動かしにトレーニングルームへ。疲れたらそのまま*寝るだろう*]
青年 アーベル
めでたいのかね、これ。
[ユリアンの言葉に苦笑して]
……ま、あんがとさん。
じゃ、俺、部屋に戻るわ。
[ひらっと手を振り、自室へと向かう]
─…→自室─
傭兵 マテウス
[ふと思い当たり]
あれ？そういや昨日は誰をインプットしたんだお前？
『あれ、言いませんでした？私がパッションで決めちゃいましたよ。えーと、確か…』
小説家 ブリジット
[ちなみに如何やって分かるかなんて聞いたら「身をもって体験してみますか？」なんて言うに違いない。]
・・しかし、少し区別がつき難かったのは問題ですね・・
薬品の精度を上げるべきでしょうか。
[呟きながら廊下へ。明日からの隔離者はもっと悲惨なことになるかも*知れない。*]
青年 アーベル
─自室─
……ちぇ。
……むかつく。
[部屋に戻るなり、口をつくのはこんな呟き]
とりあえず、だ……。
ただで済むと、思うんじゃねぇぞ……。
[低い声で呟きつつ、*蒼と金の瞳で天井を睨みつけ*]
貴族 ミハエル
―メインルーム―
[声と声がぶつかる中、時間になりＣＣの声が響く。
その後に一瞬の静寂、いや暗闇。
視界が戻ったときには、誰かがもう一人消えていた]
オトフリートと・・・もう一人エーリッヒ？
[...はエーリッヒがいなくなったことに疑問を感じていたが、周りの声で彼もまた、司令と同じように拉致されたという事だと気づいた]
今日は全員揃っていた。
その中でするなんて・・・
やってくれる！(どん)
[...は壁を握りこぶしで叩いた。怪我をした。]
貴族 ミハエル
―メインルーム→自室―
[待機命令が出され、部屋に戻る
そこで目に入るのはドアノブにかけられた袋]
なんだろ、これ？
中身は・・・貸していたハンカチだ。
[ハンカチを取り出すと微かに香る煙草の匂い]
・・・オトフリートだな。
煙草くさいんだよ(ぼそっ)
[...はそう呟くと、*自室へ入っていった*]
職人見習い ユリアン
―自室―
……はぁ。
[天井を見上げながら、思わず毀れる小さく溜息。
消灯時間を過ぎても、ベッドにゴロゴロし続けるばかりで
考える事が増えた分、ずっとこんな調子だったりした。
…結局、睡眠時間は1時間にも達してなかったりする]
もー…。
[がばり、と身体を起こせば、
自室に備え付けてある冷蔵庫の前へと座り込んで扉を開く。
庫内灯の小さな光の中から、僅かに残ったスポーツ飲料へと手を伸ばし]
職人見習い ユリアン
………。
[こくり、と。
喉を鳴らしつつ、思考を廻らせて。
ペットボトルの中身が空になれば、ゆっくりと立ち上がる。
足で蹴るという、聊か褒められない行為で扉を閉めながら
空になったボトルをゴミ箱へと投げ捨てた]
…もちっと、寝るか。
[ちらりと壁に掛かる時計を見やって。
ぽつりと呟けば、再びベッドへと転がる。
……再び瞼を閉じた所で、無事に*眠りにつけたかどうか*]
青年 アーベル
─自室─
[きぃぃぃ、という細い声に目を覚ます]
んあ……ああ。
[手を伸ばして、枕もとの電子雷獣ぽふぽふ。
それから何か呟けば、金色の影は溶けるように消え失せて]
さって、と……。
[紺の風呂敷包み片手に、ふらり]
青年 アーベル
─食堂─
[存外、食生活はいい加減な事もあり、朝食タイムにやって来たらおばちゃんに驚かれた。
えー、そりゃないでしょ、と笑いながらも朝ご飯。
【鰆の香り焼き】とか【春野菜の味噌汁】とか【菜の花の胡麻和え】とか。
妙に春を意識したメニュー、しっかり完食。
食べ終えて、一休みすれば向かうのはトレーニングルーム]
─…→トレーニングルーム─
青年 アーベル
─トレーニングルーム─
[やってくるとすぐ、電子雷獣がすっと離れて隅っこへ。
風呂敷包みを解いて愛刀村雨を手にしつつ、シミュレーター起動。
千人斬りプログラムを、更に強化仕様（自作調整ver）にするとか無茶苦茶設定中]
さぁて、と……気晴らしかねて、一暴れしますかねぃっと！
[兼 ね る 物 が 間 違 い す ぎ で す が]
[とはいえ、そんな突っ込みをする相手はいない訳で。
無茶設定バトルスタート。
……終わった頃にはさすがにぶっ倒れて、*周りを電子雷獣がうろうろしてそうですが*]
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