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慣れれば、と思いつつ慣れる前に挫折。
BASARA2の上田城出撃戦(大将家康)で忠勝使って
家康「このような小城、忠勝を使うまでも無いわ」
忠勝「シャキーン!(なんだとぅ!)」
とかやってます。
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[猫鍋、見事にひっくり返りました。
昆布風味くろねこ、びろーん]
>>1647 ユリ
了解ですよ、と。
こっちもちょうど、一段落したとこだ。
では、愉快人インストール。
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[熊猫は揺れる猫鍋を見ている]
>>1639
……流石一度に2バトルも大丈夫だと言っていた龍猫さん。
てなところで、決まったぽいのでact復活させてきま。
逃亡者 ライヒアルトが村を出て行きました。
……ふむ。
どうやら、異界であるようですが。
随分とまた、混沌としていますねぇ……。
[不意に上がるは、のんびりとした声。
踝に至るまでに伸ばした髪が揺れる]
それに……どうやら、これは。
[小さな呟き。目が細められる]
……彼の『Prinzessin』たちの導きに、感謝すべき所……でしょうか?
それとも、貴女の導きかな、『Liebe Frauen』?
11人目、逃亡者 ライヒアルト がやってきました。
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ただいまただいま。
>>1652
[熊猫がつられて踊っている]
ギャグ戦闘いいじゃn
武器か魔法かだったら武器かなぁ、と思ってみますた。
[体躯2mはあろうかと言う男がぽつんと戦舞台へと立つ]
……あれ、間違えた?
「間違うたっちゅーか、なんや引き寄せられた気ぃすんねんけど」
[肩に乗る碧の異界龍が首を捻る。時空移動中のイレギュラー、目的地とは違う場所へと降り立っていた]
時空への干渉?
意図的なのか偶然なのか…。
まぁ、何とかなるだろ。
「ワレほんまノー天気やの…」
[きょろり辺りを見回してから、この場所を把握するために少し歩き始めた]
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[昆布風味のくろねこ、もそもそ。
ふるふるしながら、出汁飛ばし]
というわけで、愉快人インストール。
基本、魔法系。
ナニが出てきても驚いちゃダメ、仕様。
元ネタがシークレットな上に、知ってる人が限られているのはご容赦をばw
[黒の長衣の裾を翻して歩き、やがて、遠目にもはっきりそれとわかる巨躯に目を止める。
口元に浮かぶのは、笑み]
ここで出会うも、何かの縁、という所でしょうか。
……一度、手合わせしてみるのも、悪くはないかも知れませんね。
[バカ兄とは違うと思いますが、と呟きながら、歩み寄り]
やあ、どうも。
お散歩ですか?
[最初に向けたのは、こんな言葉]
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>>1669 マテ
あ、面識あるのはティティさんと姉御だけだね。
名前を聞いたら、ちょっとあれ、と思うかもしんにゃいってのはあるんだが。
ここはバラしても問題ない(っつーか、一話でいきなり公式として出してるとこ)んでさくっと言うと。
コレ、初代学長。
[男も龍も辺りを見回し。そして気付く、黒衣の存在。それはこちらへと近付いてきて声をかけて来た]
や、どーも。
散歩と言うか…迷子?
「自分で言うんかいな」
[素ボケに入る突っ込み。彼らにしてみればいつものこと]
時空移動してたら迷い込んでしまったみたいで。
どう言う場所なのか確認してるところですよ。
そう言うそちらは?
[警戒しているわけでは無いのだが、声をかけて来たことが気になったのか、相手へと訊ね返す]
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やっぱり影精は大人しくしてろと言われますたww
さてインストールインストール。
風と仲良しだけど魔法にするのは苦手な二刀流使いです。
名前は混乱するから仮名のよにしとこかな。
とか書いてたら呼ばれるし!(爆
戻ってきたら即動きますので、しばし*お待ちをー!*
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>>1668
[くるくるくる。……ずべしゃっ]
ちょっと見てみたかったんd>コロコロ
て、フォーチュンで振ったのかw
偶数出たねぇ。
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>>1674
珍しくラ神空気読まなかったなw(ぇ
わぁ、二刀流か。それはそれで楽しそうだ。
はいな、いってらっさい。
取り敢えず召喚だけしておくさぁ。
[軽妙なやり取りに、思わず笑みが浮かぶ。
投げられた問いかけには、は、と一つ息を吐いて]
ま、私も似たようなものですね。
ここは、どうやら界と界の狭間なす場所。
複数の世界に対し、門を形成する空間のようですね。
ある意味、私たちの住まう『流浪大陸』に近しい特性を持つのやも知れません。
[さらりと説明を返しつつ、ぐるりと周囲を見回し]
……それはさておき。
かような場所で、貴殿に会えるとは思いませんでしたよ。
これも、双女神のお導き、という所でしょうかね。
[再び、視線を戻し。
向けたのは、どこか楽しげな……それでいて、何か企んでいるかのような、何とも評しがたい、笑み]
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ブリスはいてらですよ。
そちらの対決も楽しげなw
>>1672 マテ
昔の人だからねぇ、なにせ。
前半の描写がそれものだったからね、あれは!
[灰色の薄汚れた布の下、ソレはゆっくりと顔を上げる]
……
[何か言葉を発するでもなく、双つの眼はただ警戒心を持って周囲を伺う。
ソレの四肢と首には、それぞれに一つずつ嵌められた銀色の枷。
そこからは途中で無理矢理に引き千切られたような鎖が伸びている]
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というわけでプロロ振りの逃亡者。[お前]
基本腕振り回したり蹴ったりして戦いますよ。……って女の子相手にいいのか。[今更]
もしかしたら血とか使うかも知れません。
あー……つまり「落ちた」と言うことですかね。
時空移動してたために余計迷い込みやすかったんかな。
[簡易な説明はそれでも男にはすぐ理解出来て。ぼりぼりと右手で後頭部を掻いた。会話の途中、「…ん?」と思った部分もあったが、それは次の言葉により思考から押し退けられる]
双女神の導き?
…貴方が俺と同じ場所から来たらしいってことは理解しましたが、お会いしたことはありませんよね。
どちら様です?
[男の瞳が細まる。明らかな警戒の色はその評しがたい笑みを見たためか]
そうかも知れませんね。
私も、移動の途中でしたし。
[細められる目。
浮かぶ警戒を受け止める瞳には、やはり、楽しげないろが浮かぶ]
ええ、そうですね。直接お会いするのは、初めてです。
私は、アルシオン=シュトラール、と申します。
[優雅な一礼と共に告げた名は、知る者は知る名前]
それはさておき。
恐らく、こうしてお会いするなど滅多にないと思われますので……。
[す、と右手が上がる。
空間に灯る、幾つもの光]
この機会に、貴殿の力を、見せていただきたいのですが。
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>>1682 マテ
一応、最初に教えられてるはずなんだけどね!
て、ガーゴイルがポイントだったのかwwww
先手は了解ですよ、と。
ていうか、仕掛ける気満々ですから(ぉぃ。
アルシオン=シュトラール……。
[聞き覚えの無い名を繰り返し、為される一礼を見つめる]
滅多に会うことの無い者が俺のことを知っていると言うのも不思議な話ですね。
世の全てに名を知られるほど大それたことをしたことは無いはずですが。
[あの大陸に転げ落ちてこの方、長生きはせども特に大きなことをしたことは無い。新設された機鋼学科の一期生が未だに居ると言う程度の話は珍しくも無いために]
…はぁ、力、ですか。
見せる必要性も感じないですけどねぇ。
[声にはやや呆れが乗り始める。肩に居る碧の異界龍は何かを感じ取っているのか、あれから口を挟んで来ない。更には、すすす、と肩から離れて行く始末]
うっわぁお!
[水溜りに映った姿を見て、素っ頓狂な声を上げた]
これじゃ完全に別人だよっ。
コレはいくらなんでも予想外すぎーっ!
[ひとしきり騒いでから、ひょこりと顔を上げる]
あー、もう。
ちょっと早まったかもしれない…。
[灰色の影を見つけて腰に手を回す。
二振りの剣の感触を確認し、小さく頷いた]
ま、きっとどうにかなるなる。
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そう言えばこのトリスがいつのトリスなのかを決めていない。
でも50年後じゃないと辻褄合わんか。
……ま、良いやー。[中身もてきとーだった]
[灯った光は十五個。
その一つ一つが、十五属性を象徴する宝石の色を織り成し、黒衣の周囲を巡る]
いえいえ、貴殿は、一部ではとても有名なのですよ。
誰も成し得なかった事を、やってのけたのですから。
[呆れの響きなど、全く意に介した様子もなく、綴られるのは楽しげな言葉]
まあ、そう仰らず。
私としては、どうしても見ておきたいのですよ。
……貴殿の力の程を。
安心して、託す事が叶うか否かを、ね。
[最後の部分は、ごくごく小さな呟き。
直後、その表情が引き締まる]
……Zeit.
[短い言葉と共に、緑と紫の綾なす光球が手に舞い降りた]
……異界門、開きませい。
光の槍を。
[紡がれるのは、ごく短い詠唱。
それに呼応するように、無空間から光の槍が現れ、高速で飛ぶ。
それが、次元魔法によるものなのは、波動から容易に察する事はできるはず]
[素頓狂な声に、視線はすぐさまその発信源に寄せられる]
……だ れだ。
[洩れる言葉は低く拙いもの。
腰に向かう手を見て、そこに込められる敵意は更に深くなった]
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