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ういっす、よろしくっ!……、とと…っ!
[挨拶はへらりと、口にするものの
相手が即座にタックルを噛まそうとすれば、
表情が僅か真剣なモノへと変化して。
タックルを左へと交わすように身を捩れば、
僅かに身を屈ませながら素早く足払いを狙う]
[エルザの声に黒犬は力なくうなだれれば]
{ B G M : ド ナ ド ナ }
[オドオドとミリィの前に進み出ると]
くぅ……
[と、小さな声で鳴いて。とてっと彼女の前に伏せる]
[手を差し出したもの、オトフリートの様子がぶつかっただけで説明できないような様子に変わっていた]
だいじょう・・・
[...は声をかけようとしたが、そこにエーリッヒから声をかけられてその場を動く]
ええと、そうだな。
少しこれをなんとかしてくるよ。
彼も飲み物がかかったみたいだから
よければ彼にこれを使ってくれと、そして悪かったと伝えてくれないか?
[...はポケットからハンカチを取り出して、エーリッヒにハンカチを差し出して頼んだ]
―トレーニングルーム―
[一通り訓練を終え、いまさらながら周囲の騒がしさに気付く]
ふうん……
[ユリアンの戦いぶりを大人しく見物している]
[無表情なままではあったが、アーベルにこくりと頷いて]
まだ、私にはよく解からない感情も多いですが。
敬意や憧れ、それに似たものが感じられる気がします。
きっと、素敵な方なのでしょうね。
[視線はユリアンとカルルの試合に移りながら。
燃える状況、というのにもこくこくと頷いている]
[足払いを華麗に交わせるほど身は軽くない。
むしろ踏みつける勢いで足を下ろす。どしん。空振り]
ふふ〜やるね〜
[もう一度、タックル狙い。今度は近距離なので力を込めて]
―トレーニングルーム前廊下―
もう。まだ夕食を食べてない人がいるなんてっ。
ちゃんと食べなきゃ身体に良くないんだから。
[もっとも、自身もまだ食べていなかったりするのだが。
一人で食事をするのは寂しすぎるから。]
……トレーニングルームで、組み手でもしてるのかな?
[トレーニングルームのドアを開ける。]
おじゃましまーす。
―トレーニングルーム前廊下→トレーニングルーム―
ん。了解ー。
[ ミハエルからハンカチを受け取り、1つ頷き。]
……それと、他言無用で、ね。
[ あまり口外してよさそうな事ではないから、と。]
ん、そうだな、そんな感じのキモチが凄く強い。
ああ……すっげえ、人だよ。
無断外泊で特カリ組まれても、それでも。
会って、色々教えてもらいてぇって気持ちが、どーにも治まらないくらいに、な。
[笑いながら言うのはいいが、その理由ってどうなのかと。
勿論、当人はそんな事を気にせず、対戦する二人の動きをじっと追う]
[『女王様と犬』……そんな言葉が脳裏を光速で過ったかもしれないが、やっぱり見ていないったら見ていないのだった]
ずずずずー。
[ほうじ茶を啜る]
―トレーニングルーム―
ええと……。
猫様の指令?
[トレーニングルームにいるメンバーを確認。
備品を壊した人、こんなにいたんだ。と思った。]
―食堂―
[少女は首をぶんぶん振っている。
ここでも見えない戦いが繰り広げられていて]
[少女の中では『どうする?アイ○ル』とぐるぐる]
[なんだかハインリヒがチワワに見えてきた]
………。
……。
…いいわよ。あげるわよ。
[根負け。少女はほねっこ試供品をハインリヒの目の前に投げた]
……っと。
よ、ユーディちゃん。
[声に気づいて、そちらを見やりつつひらっと手を振る。
それでもすぐに、視線はユリアンとカルルに戻るのだが]
[...はエーリッヒにハンカチを渡して、彼に礼をすると]
ありがとう。
・・・ん、わかった。
[...はエーリッヒが言ったことに最初ピンとこなかったが
彼、オトフリートの様子のことが思い当たり、返事をする。]
ところで、なんで中身の入った缶が空を舞っていたんだろうか。
[そう呟くと近くにトイレは無いか辺りを見回した]
煤c……!!
[ミリィがしばしの沈黙の後、短く告げてほねっこを投げてよこす。
とたん、黒犬は尻尾をぶんぶんと振り、ほねっこが空中のうちにキャッチ。
そして喜んだ犬は行き追い余って、ミリィにほねっこを咥えたままタックル]
うっひょ、こっわー!
本気で人の足踏む気かよ、カルルっち!
[酷い!とか何とか言いながらも、顔はニヤリと笑みを見せて。
再び繰り出されるタックルに反応するものの、
立ち上がって避ける隙まではありそうにない。]
……よ、っと!
[屈んだ膝のバネを利用して、片腕を軸に横側転で回避。
そのまま着地と共にカルルの側面へと回れば、
左足を軸に、上半身を狙った回し蹴り]
暴れ足りないのはわかりますけど、夕食の時間になってますよ?
食べてからやってもいいんじゃないですか?
[笑顔で提案。
消化に悪そうだが。食後の組み手。]
……さー?
世の中には、たくさん不思議があるということで。
[ 自分が主な原因だなんて言いません。
ミハエルを見送り、タオルの上から頭を掻く。
滴り落ちるとまではいかないまでも、まだ少し湿った髪。
いつもより重く感じられるそれにか、小さく息を吐いた。]
あ、もうそんな時間、かあ……。
[ユーディットの言葉に、ようやく時間を認識したらしい]
まあ、動いてから食べる飯って、美味いからね。
食べた直後は身体に悪いし、動きのキレも落ちるから、鍛練の意味が薄いってのもあるわけで。
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