情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
おっと、ルファさんお休みなさい良い夢を。
白花は僕もいきばたかなぁ。
男キャラ使えるようなら使おうかとも思うけれどきっとたぶんいつも通り。
そして着たばかりですが明日挨拶まわりに借り出される
ことが決定したのでこれで失礼させていただきます。
おやすみなさい、また明日ー**
……それは、褒め言葉としていただいておきますよ。
[己が存在が知られている事に、気づいているのかいないのか。
軽く紡ぐ様子からは、それは窺い知れぬもの。
首傾げる様子>>1870には、ええ、と首肯をひとつ返して目を細める。
苦笑と共に言葉紡いだ後、ため息吐く姿に過るのは、どこか満足げな笑み。
もっとも、それはすぐにとけて消えて]
……ああ。
彼の御仁とは、よくお茶の時間をご一緒させていただいておりますから。
あなたのお話も、何度となく聞かされておりましたよ?
それが、どうかしました?
[問いかけながら浮かべる笑みは、にっこり、ととてもとても楽しげなもの]
/*
パーシーさんもお休みなさいませ、ご無理なさらず。
……しかし、なんというか。
神魔さんがすごく状況を楽しんでいる。
ほんとに、髪括ってるときは魔よりなんだなぁ……と、しみじみ。
/*
何か眠いなと思ったら日付とっくに変わってたんだね。
明日も出かけないといけないから俺も失礼するよ。
おやすみ、ね。
[わんころ、くるりんぽて**]
/*
う、見落としたー。
ルファの人はおやすみなさーい。
郵便屋さんは明日もご苦労様ですの、おやすみなさいませー!
パーシーさんは、無事でよかったなあ、ほんとに(苦笑
でもお酒ってそういう影響あるよね、うん(こくこく
>>1873ネッド
あららん。そこの差はなんだろね。
ボクも本家はログインすらできない…のが今よーやく入れた模様。画像とか×印だらけだけどねー(苦笑
あ、記念撮影する?
[かっしょん♪]
[古風な音を立てながらシャッターを切る。
ちなみに、音を立てずに切ることも当然出来る仕様。でなければ密やかに情報収集してくるのは無理になりますので。でもこれが本来の音らしく、一番綺麗に撮れるとか]
こんにゃろー!
常に目の前にぶら下げられてなくても、ボクは頑張るぞー!?
[ひこうき雲を後に引きつつ。追い抜きそうな勢いで追撃し、巨大鍵に下げられたブーツへ>>1874まずは普通に手を伸ばそうと]
/*
マイページ行こうとするとログインフォームになる…(´・ω・`)
そいえばいい加減ツイッターするべきかと思ってページ開いてたのに放置してた(
必要ないってことかナw
いや、褒めてない褒めてない。
……そうか、言ってたかー。本当に力尽きてたんだなぁ、俺。
[やれやれ、と苦笑混じりに頭を掻く。浮かんだ笑みは認識する前に消えたけれど。
そうして、続いた言葉と問い掛け、そうして楽しげな様子>>1878に、はたりと瞬いて]
……やっぱりー。
[先ほどとは違う意味で、盛大に溜息をついて]
なんかおかしいと思ったんだ、じーさん、俺がユーリさんの事調べてるのすっげー面白がってたし。
なんか、俺の事過大評価してるの、すっげー納得した。
じーさんが、余計な事言ってたんだな、まったくー。
あ、でも、この前の件で二人が示し合わせてたわけじゃないってのは、ちゃんと聞いてるから、そこは誤解してないぞ。
[ずーっと気になっていたことをそう言葉にして]
/*
ありゃ、ランスさんに割り込んでた。ごめんねー。
>>1885ネッド
またって、よくあるのー?
最近簡易チェックだけの日も多かったから、あまりこの手のに当たってなかったんだよねー。
って、こっちもポケランまで微妙になってきたや。うーむ?
>>1886ユーリ
微妙に鯖弱いですよね、@ゲさんって(苦笑
/*
ぴょこーん。
寝た人おやすみなさいですー(ご挨拶遅れました)
>ヴィンセント
おおう。全然お気になさらずですよ!
むしろ俺はなんかあれそれです。
とりあえず挟まるのは全然ですよ!
おーいい音ぉ。
[記念撮影ぱしゃり。いい笑顔がフレームに収まった]
ぉおっとぉ?
……きししっ、そーこなくっちゃぁ。
[猛スピードで迫る雲。
手が届く直前にくるっと宙返りで躱して、背後に回った]
/*
寝た人はおやすみなんだぞー。
@ゲ、日付変わる前に着替えようとしてエラー吐いたんだよなぁ…ベストコーデが途切れてしまったー。
[よく着替え損ねるゲル状生物である]
あ、くろねこさん、明日早いようでしたら無理なくですよー。
えー。
そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ。
[二重の否定に、つまらなそうな声を上げるものの。
笑みの絶えぬ口元を見れば、楽しんでいるのは一目瞭然。
盛大なため息と、続いた言葉>>1889を目を細めながら一通り聞いて]
余計な事、はないんじゃないですかぁ?
とっても興味深いお話を幾つも伺えましたし、俺としてもとても有意義でしたし。
[過大評価、という言葉には触れない。
そうではない、という確信は以前──光を受けた時に得ているから。
とはいえ、それを言葉で示す事はしない。
自らの意思で先に進む事、それを留める要素を投げるのは本意ではないから]
……で?
聞きたいこと、というのは、それだけ……ですか?
/*
ん、ポケランの方はとりあえず表示された。
ベストコーデも表示されてるから、ひとまずは安心…かナ。
本家はまだびみょーな感じ。
[黒剣を弾く手応えがあり、それと共に魔族が距離を取る>>1882]
ああ。
[問い>>1884に小さく頷き、構え直す彼と再び向き合う]
はあっ!!
[地を蹴る魔族にこちらからも踏み込んで。
下段の剣を上段から受けようとする。
視界をちらつくのは、先より濃さを増した黒い霧]
!?
[刃が切り裂いたものが空気だけではないと、気付いたのは一瞬遅く。
踏み込んだ勢いそのままに、袈裟懸けの裂け目に手首までが呑み込まれる]
負け――
[空隙に引き込まれる感覚に、心が冷えそうになる。
だが、両手にはまだしっかりと、剣の柄を握る感触がある]
る、
[両脚を踏ん張り、重心を後方に傾けて]
ものかぁぁぁっ!!
[そのまま、切っ先からエネルギーを全力放射しつつ、剣を思いっ切り引っ張った。
黒剣の生んだ空間から引き抜かれれば、それは前方へ高熱と光を撒き散らすビームと化す*]
でしょー?
ボクもこの音は好きなんだー。
[いい笑顔をバッチリ収めて、嬉しそうに布ひらひら。
でもブーツが見えると、はたり、と動きが変わったり]
アッ!
このっ、避けるなー!
[指先が届くか、と思ったところでヒラリ>>1893と避けられ。
バッタバタ!と布いっぱいに空気を孕ませ急停止。
ぐりん、と身を捩るようにカメラを巡らせレンズで補足しようと]
/*
むしろこちらの方がそれを聞くべき!!<時間が時間なので
こちらは今日は大丈夫なので、レディア無理せずでお願いしますね!
/*
>>1892ランス
ありがとー!
自分は挟まれても気にならないけど、人に挟まってしまうと気になるお年頃なのでしたw
>>1894ビーネ
ボクも、ぼやぼやしつつだから気にせずにー。
と、眠くなったりしたら無理せずに、なのー。
>>1897ネッド
あ、落ち着いてきたか。良かった。
そーいえば、昨日早速に着替えるの忘れたw
連続系イベント以外は手抜きばかりだからなぅ。
そっちも時々忘れるしw
[言葉とは裏腹な声音と表情>>1896に、楽しんでいるのは気付いたから少しだけジト目を返して]
……興味深い、かぁ……内容、聞くの怖いから聞かんけど。
有意義、なのか、なぁ……
[あんな事とかこんな事とか余計な想像をしつつ、それだけか、と言う問いにはしっかりと頷く]
ん、今日聞きたかったのはそれだけ。
って言うか、それ以上の…ユーリさんの事とかはあれだろ?
「聞きたかったら実力で」になるだろー?
[半ば冗談めかした口調でそう言ってから]
それ、聞きたいときは、もっとちゃんと準備してからくるよ。
ちゃんと聞かせてもらえるように、もうちっと精進してくる。
だから、今は聞かない、ってことで。
[手からずり落ちた剣が霧散する。
咄嗟に地を蹴り後ろへ飛ぶも、既に遅く。
己の手から漏れる黒い霧が、
せめて身を守ろうと動くが間に合わない。
まばゆい光と熱を帯びたビームに左の肩を刺し貫かれ、
その勢いのまま後方に飛ばされて、地に落ちた*]
[ジト目で見上げられても、楽しげな笑みが翳る事はなく。
問いかけに、しっかりとした頷きを返されると、ひとつ瞬いた]
おや、それだけですか。
……それは残念。
[冗談めかした口調の言葉>>1907に、返す口調は似たようなもの]
俺としては、先日のあれこれからどう変わったか見てみたいところではありますが……。
問いを求められぬのであれば、こちらも対価を望む事はできませんからねぇ。
[くす、と笑う。浮かぶのは、人ならざるものの艶]
……なれば、求める意思が宿りし時に。
我が影を追い、光を示すがいい。
……光が相応なれば、影の識は開かれる。
[詠うように告げる声もまた、楽士のそれとはどこか違うものを帯びるものの──それらの変化は、本当に短いもので]
……ま、それはそれとして。
近いうちに、一緒にお茶でもいかがです?
[艶やかさが途切れたならば一転、声音も表情もごく軽い、楽士のそれへと変化する。
刹那に覗いたもの──神魔の気配はどこにもない]
さすがに今日は突然だったんで、準備する間もなかったんですが。
その時には、腕を振るわせていただきますので。
[こてり、と首を傾げて問いかける。
それへの返事がどうであれ、楽士の笑みが途切れる事はないけれど。*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新