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気にしなくていいですんに。
[ 言いながらも、受け取ったチョコは早速ぱくり。]
はにかのひもの、いりまふ?
[ 齧りつきながら言うんじゃありません。
手に一度取ってから、もう一度言い直し。]
何か飲み物、要ります?
[ ベンダーの前に立つと、自分の分は紅茶を選択。
手加減との言葉には、くるりと顔だけを向けて。]
ん、見てたんですか?
あそこにはいなか……、あぁ、監視カメラ?
[ その言葉は、周りを見る余力を残していた、という事に他ならないが。]
―司令室―
[...はようやく司令室にたどり着くと、焦りを一先ず落ち着けて中に入った。]
失礼します、司令。
なぜオレ様を選ばなかったんですか!
自分で言うのもなんですけど、オレ様を選んだほうが色々役立ちますよ!
[...はやっぱり落ち着けなかったようで司令に詰め寄った]
トライフルって、随分と凝ったもんを……。
[にこにこ笑うユーディットに素で感心した。
同時に、ユリアンはカードをキャンセルして正解だったな、と真剣に思ったとか何とか]
[ハインリヒに声をかけられて、そちらの方を向く。
丁度床を探っていたので四つん這い状態]
[振り向いた瞬間、思ったよりもハインリヒの顔が近くで。丁度ハインリヒを上目遣いで見上げる形で硬直。]
蹴りがアウトなら、どう試合せぇっつーねん…っ!
[思わずツッコミつつ、ぐ、と大外刈りへ蹴り上げれば
くん、と右袖を強く引っ張られる感覚。
僅かに目を見開いて]
……は。ちょ、ま……ッ!
[よもや決まった筈の大外刈りの軌道を変えられるとは思いもよらず。
いやしかし、この更なる力を横から加えれば避けられ―――…]
[……俺の力で、加えられるか?]
{どっすん}
[ 流 石 に 無 理 で し た ]
いらん。
[そう言って、ふる、と頭を振って。
色のついたシャツを見下ろして、ため息。]
……まあ、別にお前が力を隠していようが関係ないが
あれはすぐにばれるんじゃないか?
一緒にいる、意味……。
[自分の中で考えるも、プログラム的思考と学習的思考が混ざり合う]
やはり、よく、わかりません。
[しゅう、と微かに湯気が昇る。アーベルの手に、熱気が伝わった。
冷却水でのクールダウンが行われてはいるようだ]
[手の中には眼鏡…そんな眼鏡が近くにあっても硬直するミリィに]
『ああ、余程…目が悪いんだな…乱視も入ってたりするのか?』
[等と思う。なれば…]
ほら、眼鏡…俺の方に転がってたぞ?
見えないみたいだから、かけさせるからじっとしてろな?
[そして、肩膝ついた状態でミリィを覗き込みつつ
眼鏡のツルを両手でもって彼女の顔に眼鏡をかける]
そろそろ、良い具合に冷えてると思うんですよねぇ。
早く食べてほしいなぁ。
[冷蔵庫の中にしまっておいたトライフルを思い出し。]
……勝負、決まった?
[ユリアン達の方に声を掛けてみる。]
[伝わる熱気に苦笑しつつ、ぽふり、と撫でて]
あはは、ごめんごめん、悩ませるつもりはなかったんだけどー?
ん……最初に与えられた目的がなんでも、さ。
一緒にいて楽しいとか、得られるものがあるとか。
そういう気持ちがあるなら……うん。
そのうちわかるよ……きっと、ね?
[エルザの声にハッと我に返ったように。]
あ、ええと・・・
エル・・さんは、これから何処かに向かうんじゃないんですか?
今出てきたばかりみたい、だし・・
[食堂の方向にちらと目を遣りながら。やっぱりザをつけようとして思い止まったのは内緒だ。]
{どっすーん}
[柔らかそうな見た目より筋肉がついてるので、実は結構重かったかもしれません。そんなことはSEでわかるかもしれませんが]
っと〜〜〜
アーベル〜生きてる〜〜?
[よいこらせ〜と身体をずらし、大きな手の平でほほをぺちぺち。
さすがに肘を入れるような鬼な事はしてないけれど、大外刈りは結構な威力だったから、その分勢い余って大丈夫だったかな〜なんて内心どきばく]
あ〜、久し振りに動いてお腹すいた〜〜〜
[心は既に*ご飯へと*]
[ はーいと軽く返事をすると、
プルタブを開けて一気に呷り、こくんと喉を鳴らす。
ちなみにこちらは既に着替え済み、白のワイシャツ1枚。]
隠しているつもりもないですが。
どちらにしろ、負けていたと思いますよ?
[ まあ、最後の一撃をわざとモロに食らったのはバレたろうが。]
僕はお間抜けキャラが似合いな訳ですしー。
[ へらり、暢気に笑う。]
それはどうだか。
[ため息を一つ吐いて]
今度、本気で手合わせしてやったらどうだ。
……部屋に、戻る
[もう一度、悪かったと言って。
まだどこか、態度はおかしいかもしれないが。
声は、落ち着いた様子で。淡々とした様子で。]
[ブリジットの微妙な名前訂正作業になぞ気付く筈もなく、にっこり笑う]
ああ、飯は食ってきたとこだけど、お前を送っていくくらいはわけねえからさ。
ほら、掴まれよ。
[腕を差し出して、横抱きにしようとする]
[謎の音には首を傾げ。]
……おぉい?もう眼鏡かかってるから動いて良いぜ?
[といって、ほねっこを拾い上げてポケットにしまいつつ、立ちあがれば
ぽふっと硬直するミリィの頭を撫で]
だと、よいのです……が。
[冷却液も効いてきたのか、少し落ち着いて。
アーベルの視線の先には、カルルとユリアン。
オーバーヒートしていた間に、決まってしまったようだ]
うい、っす……決まりました…。
[ユーディの言葉に、ひらりと手を振りつつ、ぐったり。
流石に全体重……では無いものの、
ある程度の体重が掛かれば、それなりのダメージらしい。]
……う、無理して大外刈り決めに行くんじゃなかった。
[ケホ、と小さく咳き込みつつ身体を起こしながら
首をコキリと小さく鳴らして]
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