![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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[ちらり、と、ハインリヒを見ると、]
いいえ、ただ作ってみたら美味しかったから作っただけですよ。
義父にも頼まれますし。
遠い国の料理のようですね。
[書庫にあったんです、と笑う]
(140) 2006/12/28(Thu) 00:12:42
小説家 ブリジット が参加しました。
つめ…たい。
[さくさくと雪を踏み分けて、灯りを目指す人影]
(141) 2006/12/28(Thu) 00:13:08
ん、こんばんわ。
[やって来たベアトリーチェに挨拶して]
……そう、聞こえるんだよ、言い方が。
[睨むように横目で見つつ、それでも、いただきます、と頭を下げてから食べ始め]
(142) 2006/12/28(Thu) 00:13:41
[泥水のような髪と濁った汚泥の眸の色]
[細かいレースをあしらったブラウスが、首元を申し訳程度に覆っている]
(143) 2006/12/28(Thu) 00:13:43
小説家 ブリジットは、集会場の扉に打ちつけるように頭を寄せた。
2006/12/28(Thu) 00:15:50
そんな言い方、してるつもりもありませんけどねえ。
[飄々とした様子でそんなことをエーリッヒに告げ、手早く自分の分を平らげる]
ご馳走様です、と。
(144) 2006/12/28(Thu) 00:16:24
(145) 2006/12/28(Thu) 00:16:43
教師 オトフリートは、扉の方で音がしたような? と、思いはするも、気のせいかなと
2006/12/28(Thu) 00:17:19
研究生 エーリッヒは、突然の物音に、瞬きしつつ扉の方を見やり
2006/12/28(Thu) 00:17:27
小説家 ブリジットは、集会場の扉に手をかけた。ギィ
2006/12/28(Thu) 00:18:16
(146) 2006/12/28(Thu) 00:19:05
なるほど…研究熱心だなぁ、センセは。
ハシとか言う奴で喰うってこたぁ、亜細亜の方の喰いもんかね。
『らあめん』とか『てんぷら』とか『すし』とか好きだねぇ、俺は。
でかい街にならスシバーとかあるし。
[とか言いつつ、器に取り分けてスープを一口。]
ん、いいダシでてんな。薄味だが。
(147) 2006/12/28(Thu) 00:19:25
>>137
[オトフリートの言葉に少女は消えかかるような声で喋る]
オトフリートさん、……今朝はごめんなさい。
えっと、あたしも食べていいんですか?
「鍋」というと東方の国で一つの大きな入れ物で具材を似て、みんなで食べる調理法と文献で見ました。実際食べるのは初めてです。
>>138
[促されるままに空いた席に座り、皿を受け取る]
ありがとうございます。……えっと……
[女性の名前が出てこず困惑している。更に二本の棒(箸)を見てどうやって使えばいいのかさっぱりで更に困惑中]
(148) 2006/12/28(Thu) 00:19:44
[エーリッヒの反応に、気のせいじゃないのかな、と、そっと立ち上がり、扉に向かう]
[と、扉をあけて少女が現れたので、微笑むと]
こんばんは。
寒そうですね、大丈夫ですか?
(149) 2006/12/28(Thu) 00:19:52
探偵 ハインリヒは、視線だけをドアの方へとやる。
2006/12/28(Thu) 00:20:11
小説家 ブリジットは、かじかんだ手を温めるように両手を擦り合わせる。
2006/12/28(Thu) 00:20:27
[オトフリートに頭を一度頷くように動かす]
[意味を理解して動かしているようではないらしい]
ここは……どこ?
(150) 2006/12/28(Thu) 00:22:41
[戸惑う様子の少女>>148に、薄い笑みを]
……イレーネ=ニヒトヴァイス。
箸…それが駄目なら、……フォークも、あるから…
[扉の方から聞こえた声に、器とフォークとを置いて、立ち上がり。集会所の奥の方へと。
暫くして、小さなタオルと大きなタオル、両方を持ち戻って来る]
…とりあえず、どうぞ?
毛布は……二階、かな…………
(151) 2006/12/28(Thu) 00:22:53
[ハインリヒの言葉に振り返って笑うと]
薄味はお嫌いですか?
らあめん、とやらは一度、作ってみたのですけれど。
てんぷらや、すしは作ったことがないですね。
[是非、作り方を探してみたいものです、と言って]
[それからベアトリーチェに、優しげに微笑んで]
お気になさらずお食べください。
そう、東方のですよ。義父には好評なので、ここでも作ってみました
(152) 2006/12/28(Thu) 00:23:12
ここ、ですか?
[困ったように首を傾げ、ブリジットを見る]
そうですね、集会場、と呼ばれてはいます。
(153) 2006/12/28(Thu) 00:24:11
小説家 ブリジットは、ランプ屋 イレーネのタオルへ赤らんだ指を置いただけ。
2006/12/28(Thu) 00:25:05
[さらりと返された言葉>>144に、内心でこの毒舌野郎は、と悪態をつきつつ。
入ってきた少女に目を向ける]
ここはどこって……村の集会場だけど。
大丈夫……じゃ、なさそうだな。
[言いつつ、立ち上がる。同時に膝から飛び降りた仔猫が、とことこと少女の方へ]
(154) 2006/12/28(Thu) 00:25:42
(155) 2006/12/28(Thu) 00:26:32
大丈夫ですか?
[少女に目を合わせるようにして、]
とりあえず、あったまってください。
外は寒かったでしょうし。椅子もありますから、ゆっくりと休んでください。
(156) 2006/12/28(Thu) 00:28:10
少女 ベアトリーチェは、小説家 ブリジットを不思議そうに見つめている。
2006/12/28(Thu) 00:29:33
あらら、この吹雪で遭難でもしたのかね。
[寒さに凍えた少女に気がついてぽつり。]
とにかくまー、暖炉の近くにでも座らせてやったら?
[もぐもぐ食べながら口だけは出す。
自分から動く気はあまりないらしい。]
(157) 2006/12/28(Thu) 00:29:52
小説家 ブリジットは、教師 オトフリートへ顔を向けると、先程と同じように頭を動かした。
2006/12/28(Thu) 00:30:10
[長身の男の言葉に、同意するように頷いて]
鍋も、…あたたまるね……
………ああ、風呂……も、あった…………かな。
[エーリッヒとオトフリートに任せて置けばよいと思ったのか、とりあえず、タオルは置いて。
彼女も容疑者なのかと、自衛団長に視線で問い掛けるも、やはり黙して語らず]
(158) 2006/12/28(Thu) 00:31:47
[少し困ったような顔をして、それでも微笑みのまま]
いらっしゃい?
少し、暖炉の側であたたまりましょう?
(159) 2006/12/28(Thu) 00:32:55
[ボードに目を向けると口頭で]
■名前と簡単な自己紹介を書いた身上書を書いて、ここに貼り付けておくこと
ただのブリジット
■自己紹介
NONE
■何か要望などがあれば、遠慮なく申し出ること
月を毎日見たい。
そして、ブリジットを掴まえないで。
(160) 2006/12/28(Thu) 00:36:25
[仔猫は足元にまとわりつく]
[オトフリートに促されると、暖炉へ向かう]
(161) 2006/12/28(Thu) 00:37:20
>>151
[少女は赤面した]
いつもは高カロリー完全栄養素配合ドリンクで栄養補給をすますので、このような固形物で栄養を摂取することはないので、フォークも使ったことはないのだが。
確かフォークは食物に刺して口まで運ぶ道具でよかったんだな?イレーネさん。
[少女はいたって真面目にイレーネに質問している]
>>152
オトフリートさんが作った料理か。……いただきます。
[少女はおそるおそるフォークを使って食べはじめる]
(162) 2006/12/28(Thu) 00:40:02
[不思議な子だ、と思いながら、]
[とりあえず、鍋から具を少しよそって、器にいれて、それを差し出してみる]
(163) 2006/12/28(Thu) 00:41:06
教師 オトフリートは、少女 ベアトリーチェに、どうぞ召し上がれと微笑んだ。
2006/12/28(Thu) 00:41:34
[傍目、奇妙とも取れる少女の様子に戸惑いつつ]
……もう少し、薪、足すか。
今夜も冷え込み、きつそうだし。
[誰に言うでなく呟いて、暖炉の側へ]
(164) 2006/12/28(Thu) 00:44:06
[暖炉の傍に座り、足をつま先まで伸ばす]
[赤くなっていた細い手足は、少しずつ元の肌の白を取り戻していった]
[オトフリートが差し出した器を自分に向けている事が分からずに、オトフリートの顔を見ている]
(165) 2006/12/28(Thu) 00:46:05
んー、メシは美味いし、あったかいし…
きれいなおねぇちゃんも居るし。
コレで酒でもありゃぁ最高なんだけどなぁ…。
[お気楽に鍋をつついていると、ギュンターに耳を引っ張られる。]
ちょ!何すんすか課長!
…って、まー…今は団長でしたっけ。
……はいはい、わかりましたよ、と。
[来るように言われて渋々席を立つ。]
(166) 2006/12/28(Thu) 00:46:21
探偵 ハインリヒは、自衛団長 ギュンターと部屋の隅でなにやら内密なお話。
2006/12/28(Thu) 00:47:00
[真面目な様子のベアトリーチェ>>162に、ゆるりと首を傾けて]
………噛まないと、顎…弱くなる……よ。
…そう、……こうやって。
手で食べると、…やり辛いから、ね……
[茸に突き刺し、口に運んで見せる]
……ブリジット、ね。
代わりに……書いて…、おこうか。
[それから食べ終えると、口頭で答える少女>>160を見、紙を一枚手に取って]
(167) 2006/12/28(Thu) 00:47:36
食べた方が、身体には良いと思いますよ?
[小さく微笑みながら、どうぞと、もう一度差し出して]
そうですね、せっかく東のものを食べているのですから、東のお茶でも飲みますか?
[誰にともなく、尋ねてみる]
(168) 2006/12/28(Thu) 00:47:43
(169) 2006/12/28(Thu) 00:48:11
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒへと呟く。
2006/12/28(Thu) 00:48:48
[機械犬は興味津々にブリジットの匂いを嗅いでいる]
[少女は始めはゆっくりと食べていたが、徐々に食べるスピードを増している。周りの様子も目に入らないくらい一心不乱に食事をしている]
(170) 2006/12/28(Thu) 00:49:25
[オトフリートがもう一度差し出すと、今度は受け取った]
[両手には大きい器を持つと、じんわりと熱が伝わる]
(171) 2006/12/28(Thu) 00:49:48
小説家 ブリジットは、ランプ屋 イレーネがメモを書く間、器に視線を落としている。
2006/12/28(Thu) 00:51:23
[なんだか猛烈なスピードで食べているなとベアトリーチェを見て]
[ブリジットが受け取ったので、安心したような微笑を]
フォークなら、使えます?
(172) 2006/12/28(Thu) 00:52:00
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2006/12/28(Thu) 00:52:17
[オトフリートの声に顔をあげるとフォークを受け取り、拳を作って握り締めると、逆手で茸へと突き刺す]
[45度回転させて口へと運んだ]
[機械犬が匂いを嗅いでも反応しない]
(173) 2006/12/28(Thu) 00:54:46
……え?
[ブリジットの呟きに、一つ、瞬いて]
えっと……何、か?
[戸惑いつつ、不思議そうな目を少女へと向ける]
(174) 2006/12/28(Thu) 00:55:45
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