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[遠く正面に扉が見える。
そして、それよりも手前――左右に一つずつ扉。
その向こうには通路、もしくは階段がありそうだ。
『5つも行き場所がある、どうしよう』――という心の声。
階段の前まで来ると、目を閉じて片足立ち。
くるくる...とその場でスケートのスピンよろしく数回転。
さきほどまで引き摺っていた翼はその瞬間だけ
ふわりと軽くスカートと共に宙に舞う]
こっち――っ。
[両足を着き、目を開けば正面に見えたのは左側の階段]
[再び床に下りた翼を引いて、軽い足音が階段を昇る。
初めての場所に対する興味、誰かいないかという期待。
翼の先が意志を持っているかのように揺れる。
けれど]
――――。
[誰もいない、部屋ばかりのフロアにまたもやこてんと首を傾げて。
少し困ったような面持ちで、取り敢えずすぐ傍に見えた
部屋の戸をそっと開けてみた]
―個室・H―
[部屋の中には誰もいない]
お邪魔、しま――す?
[疑問調の意味を誰かが問えば、
『持ち主がいるのか分からないから』と答えた事だろう。
寝食完備の部屋の価値など彼女は知らないけれど、
冷蔵庫や戸棚というものに食料が入っている可能性が高いと
いう事くらいは知っていたものだから、
態度を音にするならわくわくと、それらの取っ手に手を伸ばした]
[お目当ての物はそこにあったようで、
喜色に翼の先がはたはたりと揺れる。
けれど、律儀なのか何なのか――
きちんと収納されている物には所有者があり、
その許可がなければ勝手に取ってはいけないと思っているもので]
――帰って、こないかな。
[ぺたりと床に座り込み、いもしないであろう
部屋の主の帰りをただひたすらに*待ち始めた*]
8人目、召使い ユーディット がやってきました。
―時:??? 場所???―
………え?
[夕方の雑踏、ざわめく人ごみ。
大きな紙袋を両手で抱え、横から覗き込むようにして前を見ながら店店をめぐって買い物をしていた少女は、肩を叩かれて呼び止める声に振り返った。
その先には、地味な服を着て帽子を目深に被った男。
呼ばれた名前に、少女の細い眉が中央に寄る。
再び、少女に向けて繰り返される言葉。
大きな荷物を抱えなおすように一度持ち直し、黒く長いスカートをふわりと揺らして彼女はその男に向かって首を傾けた。]
えっと…とりあえず、立ち話も何だし、その辺でも?
[ふわり、にこり、一見花が咲いたかのように笑う。
がその瞬間。
男が少女の持つ紙袋の下、黒光りする丸い口に気がつき、動きを止める。
少女はニコニコ笑いながら、すぐそこに見える茶屋を目で指し、その男と共に店へと入って行く。
黒く光る固いモノは、前を歩く男の背中に一度ぐり、と、押し付けられた。]
[店内をぐるりと見回すが、客は殆ど入っていなかった。
一番奥の端、窓の光が届かない4人席に決めると、面倒くさそうにやってきたウェイトレスの女にコーヒーをふたつ頼み、大きな紙袋を横の席に置いて男と少女は向かい合って座った。
依然、少女はぷわりとひろがったスカートの下に黒光するモノを持った手を沈め、男から見えるように動かす。
暫く無言でふたりは向かい合って座っていたが、コーヒーをふたつ、ウェイトレスの女が持って来て置くのを合図に男が口を開き、再び同じ事を口にした。
その言葉を聞いてまた少女は眉を顰める。]
エンジェル・リッパー?
なんでボクに向かってその名前を呼ぶの?
ボクは「ユーディット・クリューガー」。
初めまして、だよね?
[にこにこと笑いながら、少女は向かいに座った人物に問う。
向かいの人物は帽子を深くかぶりつつ俯いている為、表情はよめないだろう。
不意に動くと、つ、と黒い封筒を机の上に置いてきた。
少女は怪訝そうな表情で顎をあげ、見下すような角度から封筒を見る。
宛名は、「エンジェル・リッパー様」。]
だからさぁ。
…これ、ボク宛てじゃないよ?
後さぁ、ボク名乗ったんだからキミも名乗りなよ。
[少女はその封筒を見て、顰めた眉を片方だけ上げるようにして言う。
封筒を置いた男は、コーヒーに手もつけずにじっと座っている。
少女は、微動だにしない男に向かってふぅ、とひとつため息をついた直後、ぴたりと動きを止めた。]
…はぁい、分かりましたぁ。
[少女は目をほんの少しの間閉じて頷き、小さく声に出してからその封筒に細い指を伸ばして手にとる。
小指をたててゆっくりとコーヒーを飲むと、カシャリとカップを皿に戻し、にこりと笑い]
じゃ、渡しておいてあげる。
ボクの良く知ってる人宛て、ではあるからね。
[大きな紙袋を抱えて立ち上がり、黒く光る塊は一度手の中でくるりと回して黒いスカートのポケットへと入れた。
一度だけ、光が閃いた。
そのままゆっくりとした動作でカウンターに小銭を置いて茶屋を出る。
彼女の姿が人ごみにまぎれた頃、地味な服を着て帽子を被った男が、縦に半分に割れて倒れた。
悲鳴が起きる中、倒れた人物からパチ、と音が聞こえ。
切断面にはコードと機械が沢山埋め込まれいるのが見えた。]
―時:現在 場所:玄関―
[小さな音を立てて扉が開いた。
たっぷりと布を使った黒く長いスカートと膨らんだ袖の肩をゆらりと揺らしながら、目に布で目隠しをされた少女がゆっくりと入ってきた。
後ろに誰かがが付き添っており、彼女の目を覆う布を取り払う。
下を向き、はらりと落ちる布に現れた黒目がちな瞳をパチパチと瞬きながらゆっくりと目の前を見上げた。]
…へぇ。
ここが…
[きゅ、とスカートの横、手に持った小さな籠を握った。
籠の中には、黒い封筒。]
ボク、何したらいいんですかぁ?
あんまり疲れる事、イヤですよぉ?
[声に出して、楽しそうに笑いながら呟く。
くるりと周りを見渡す。
吹き抜けになっているホールに、低い革靴の踵の音は、必要以上に響く気がした。
後ろにいた人物が、何かを差し出した。]
ん?確認?
[振り返り、差し出されたものを覗き込む。]
■名前:ユーディット=クリューガー(Judith=Kruger)
■年齢:18歳
■通り名:エンジェル・リッパー
■武装:大鎌
■スタイル:大鎌による近〜中距離攻撃
■特殊能力:大鎌の形状変化と炎系の魔法が少し。
■その他情報:普段は「エンジェル・リッパー」と名乗ってストリートファイトでお金を稼いでいる。ストリートファイト好きなら名前は知っているかもしれない。
ふらりと現れては小さな大会で上位に食い込んで賞金を手にしていく。
パフスリーブで詰襟、裾は膝中ほどまである長いワンピースに、肩や裾をレースで縁取られた白いエプロンをつけ、「女中」の格好をしている。
足元から長いドロワーズの先のレースが覗き、踵の低い革靴を履いている。
長い髪は二つに分けて編み上げられ、後ろにたらしている。
エプロンの後ろ、蝶々結びに結んだあたりにまるで持っていることを見せるかのように小さな黒い拳銃を入れている。
ん、でも実際動くのはボクですからぁ。
良いんじゃないかなぁ?
[見せられたデータには頷いて、笑顔を見せる。
その人物は程なくして扉から消え、ホールに取り残された。
コツーン、コツーン、と靴の踵で床を蹴ってみる。]
…結構疲れちゃいましたぁ。
ね、もう休みましょぉ?
[玄関ホールをふわりとスカートを揺らしながら回りつつ色々観察していたが、ひとつ欠伸を落として目の端に涙を溜めた。
コツンコツンと音を立てながら歩くと、通路に階段が見えた。]
あは。
[口に笑みを貼り付けて階段を上る。
なんとなくそのまま進むと、一番奥の部屋――Oの部屋を、ノックした。
誰もいないようだったから、そっと体を滑り込ませて観察をする。
そのうち、設置されたベッドに体を投げ出して*眠り始めてしまった*]
9人目、教師 オトフリート がやってきました。
「主人も亡くなってしまったし、貴方の仕事は今日で終わりよ。
今までご苦労様」
え、あっ……はい…。
[一方的に告げられる解雇勧告。
抗議することも出来ず、それを受け入れ頭を垂れた。
ここへ仕事に来て何ヶ月経っただろうか。
長くないことは確かである]
また短期間で仕事終わっちゃったなぁ…。
どうしてこんなに続かないんだろう…。
……やっぱり失敗ばっかりするからだよなぁ……。
[原因を自覚すると両手で顔を覆いめそめそ。
はぁ、と溜息をつき仕方なく事務所へと戻った。
燕尾服に身を包み、片眼鏡をかけ、こげ茶の長い髪を後ろで緩く結った青年。
その青年が戻った先は──執事斡旋事務所]
ただいま戻りました〜…。
今日でお仕事終わりだそうです〜…。
[またか、と言われるのもいつものことで。
何度目かの溜息の後に斡旋事務所の奥の部屋へ。
紅茶を入れてソファーに腰掛ける]
いつも長続きしない…失敗しないようにすれば良いんだろうけど、治らないんだよなぁ。
はぁ…………しょっぱ!!
[溜息の後に紅茶に口を付ける。
しかし砂糖を入れたはずの紅茶が何故かしょっぱい。
それもそのはず、間違えて塩を入れていたのだから。
よくやる失敗にまた頭が垂れた]
[そんな折、受付をしていた者が青年の居る部屋へとやってくる]
「お、まだ居たか、丁度良い。
お前さん指名で仕事依頼が来てるぞ」
私を指名で?
[話を聞き不思議そうにしたが、指名してと言うことは自分でなければいけないのだろう、と紅茶を片付けて受付へと向かう。
受付に居たのは黒いコートの襟を立て、ハットを目深に被った一人の男性。
顔は上手い具合に隠されていて、その表情は読み取れない]
ええと…私をご指名だとか。
至らぬ点もございましょうが、よろしくお願い致します。
[挨拶と共に頭を下げ、再び上げると男は「ついて来い」とだけ告げて事務所を出て行く]
え、あ、ちょ、待ってくだ……あたっ!
[慌てて追いかけようとして、閉まるドアにぶつかる。
ぶつけた鼻を摩りながら、遅れないように*その後を追った*]
[結局、少女は目覚めずじまい。
自分も腹が減ったもので、適当に食料を探すことにした。
向こうが連れてきている以上、何らかの形で衣食住は確保されていると青少年は確信していたからだ。
そんなわけで通路をあるき、いくつかの個室群の並ぶ中の扉をひとつ開ける。
何のためらいもなく中を開けたわけだが、中に人がいたりとかそういったこともやっぱり考えていなかったらしい。
藍苺は少女の傍らでだらしなく腹を仰向けに転がっていたからそのままにしておいた]
−広間→個室K−
[さて。そして現在に移る。
自分も寝床を確保して睡眠たっぷりとった、冷蔵庫は夕べのうちに発見。
やることはひとつ]
……是飯飯!!
[ごはんごはん!!
用具を確認すればラッキーなことにそれなりに中華の厨具もそろっている。
しめしめ、と青少年心のうちでほくそ笑んで調理開始。
しばらくすれば熱々の粥に、油條(あげパン)、豆苗と鳥の炒め物、ザーサイと根菜の和物、そのほか、そのほか。
何でこんなに中華材料がそろっているのかは深く考えず、部屋のドアを軽く開けっ放しにしていたのも忘れていたから、まさか通路に音もご飯の支度の匂いも駄々漏れだなんて、もちろん青少年が気づいているはずは*なかった*]
[男に案内され辿り着いたのは、ビルの瓦礫に囲まれた場所]
えーと……新しい仕事場、なんでしょうか。
[ポカンとした様子で立ち尽くす青年。
立ち尽くす青年の目の前には一件の屋敷。
男は「ここに居ろ」と告げるとすぐに居なくなってしまった]
あの方は居なくなってしまったし…他に誰か居ると言うことなのかな。
誰かが居ないと、私の仕事が出来ないし…。
[執事は他人の世話をする仕事。
誰かが居ねば成り立たない。
若き執事は、屋敷の中に入るでもなく、しばらくボケーっと屋敷を見上げている]
[若き執事が屋敷を見上げている頃、参加者のデータファイルにデータが1つ追加された]
■名前:オトフリート=ゲルル(Otfried=Gerl)
■年齢:外見20代後半。詳細不明。
■通り名:Schatten(シャッテン/影)
■武装:なし
■スタイル:特殊能力である影を使用し、遠・中・近距離バランス良く対応可能。ただし、特殊条件下では影の使用が出来なくなる。
戦うだけでなく影を通じての移動も可能だが、予めの準備が必要で、色々制限もかかる。
近距離戦も可であるため、体術も多少は身につけている模様。
■特殊能力:影使い
■その他情報:執事斡旋事務所に所属する若き執事。
とは言え生来のドジ属性のお陰で派遣され解雇されを繰り返している。
稀に度量の広い主に拾われ長期間勤務したりもするが、大抵は1〜2ヶ月で事務所に戻って来る。
また、その特殊能力故にあらぬ疑いをかけられ解雇されることもしばしば。
それで居て事務所から除名されないのはその能力故。
執事の斡旋をされると同時に裏の仕事も請け負うことがある。
短期間で事務所へ戻ることになるのは、つまりはそう言うことも含まれているのだ。
尤も、その仕事が無い場合に短期間で戻って来るのは、前述の理由が主である。
仕事を請け負った場合でも、表向きは前述の理由が使われる。
Schatten(シャッテン/影)の二つ名は、使用する特殊能力から。
また、特殊能力を使用する時、時折紅い長髪の人物が目撃されることがあると言う。
その人物との関連性について詳しいことは知られていない。
─二階・個室(F)─
[取りあえず、適当に選んだ二階の一室。
適当に選んだつもりのわりに、それなりに自分の好むものが揃っている件について色々と突っ込みたい、と思いつつ]
……チビども、ちゃんと食ってるかね……。
[一応、後を任せられるだけの者はいるのだが。
自分不在の状況が長ければ、他の集団に付け入られる隙も増える、と考えるとさすがに不安で]
……っとに……めんどーな。
[窓から空を見上げつつ、ぼそり、と呟き。
それから、ふらり、と個室を出る]
ええと…おじゃましま〜す…。
[見上げていた視線を戻すと、玄関の扉を恐る恐る開き、中に声をかける。
その声は消え入りそうなものであったが]
……誰も居ないのかな。
それともおでかけ中なんだろうか。
中で待たせてもらおう…。
[玄関ホールに入り、キョロキョロと見回す。
屋敷の大きさからそこそこ財のある人なんだろうか、と考えつつ、奥へと進んでいく]
…あ、何か良い匂いが。
コックさんも居るのかな。
[階段辺りで立ち止まり、匂いのする方へと視線を向けた。
匂いが二階から漂っていることに首を傾げはしたが]
[廊下に出て、ふと感じたのは人の気配が増えた、という事。
個室の数は十。つまり、それだけの人数が集まる、という事か、と呟きつつ。
妙に気になったのは、隣室の覚えのある気配]
……いや、さすがにそれって。
[ないだろー、と思いながらも、やはり気になり。
ドアをノックするも返事はなく、鍵のかかっている様子もないので細くドアを開けて中を確認し]
……やめれ。
[思わず、口をついたのはこんな一言だったとか]
[隣室にいた少女の姿には覚えがあり。
それだけに、頭痛めいたものを感じたとか感じなかったとか。
取りあえず、床で転寝しているのは辛いだろうから、とベッドでちゃんと休ませて]
……っとに……これ、『予測』通りだと思いっきり状況劣悪なんだがな。
[ぼやくように呟きつつ、そっと部屋を後にして、階下へと向かう]
[見上げた階段から人の気配。
姿が見えると何故かびくっと身を強張らせ]
えっ、あっ、こ、こんにちは!
勝手に上がらせて頂いてます!
[物凄い勢いで頭を下げた。
オトフリートは目の前の人物が家主であると認識]
……はぁ?
[階段下にいた人物に、唐突に頭を下げられ。
口をついたのは、惚けた声]
……いや、勝手も何も……。
呼ばれて来たんなら、問題ないんじゃねぇの?
[相手の勘違いなど、当然理解の外]
[廃墟を抜けたブリジットが踏み入れたのは、延々と広がる砂地だった。
見通しはいいのだが、いかんせん、冬の装いには暖かいを通り越して暑い。
高く積もった場所も逆に窪んだ場所もあり、時折、足が沈み込む。外部との連絡を諦めていないのか、片手で端末を弄りながらの探索は、少々危なっかしい。
しゃららと鳴るストラップの山は、一種の音色を作り上げているようでもある。
先程の振る舞いも含め、――彼女が、前方に立ち塞がる影と対等に渡り合うことなど、出来そうになかった。本来ならば。]
[気配には気づいていたようで、視線を上げてその姿を捉える。
眼前には、「有り得ない」存在。ブリジットに、驚いた様子はない。
三つ首の、巨大な獣。
されど伸びる尾と、靡くたてがみは蛇の如く。
鋭い牙は、易々と少女の身体を貫けるだろう。
地獄の番犬。
なればここは冥府であり、集められた者は捕えられた魂か。
逃れようとするものは、喰らわんと。
獣の咆哮が聞こえる。]
なるほど、ね。
けれど――
[唇が紡ぐ、音。]
[ブリジットは、その場に佇んでいた。
幾らかの攻防はあったのだろう。衣服の乱れが見受けられ、辺り地面には、彼女の足跡と獣の軌跡が残されている。
しかし、彼女自身は、片手に端末を持ち、もう片腕には鞄を提げ、変わらぬ態で、真っ直ぐに眼差しを向ける。]
火は心、生命の焔。
さかえ、さかれ。
冥府の守なれば、其は業火とならん。
<揺れる炎が赤々と夜空を照らす。
蛇の舌の如き朱は赤銅色の体躯を舐め、黒を帯びさせてゆく。
苦悶の呻き声。獣の耳に、肉の焼け爛れる音は届いたか。>
地に在りし魂、天へと昇れ。
たかく、とおく。
何処の民なれど、還る場所は皆同じ也。
[口許に指を添える。
擦れ合い、鳴る飾りの音のほうが、彼女には近しい。]
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