人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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ドミニカ

― 中庭のはしっこ ―

 ……えと、あの……なくの、は……しゅぞくてきなもの、だから
 きにしなくて、も、だいじょうぶ……

[心配そうな表情>>114を消そうとがんばってみる。
 鬼、となのった相手に首をかしげ]

 おに、ですか……えと、ロラン、さん……よろしくおねがいします。

[ぺこりと頭を下げておいた。
 隣>>111でにこにこしているオリガにはうん、とうなずき]

 おともだち……オリガとアナスタシアおねえさまぐらい、だから。
 ふえたら、うれしい。

[うれしい、という言葉と同時に又も涙があふれるのだった]

(117) 2011/11/13(Sun) 23:07:23

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:07:49

ドミニカ、涙で視界が悪いから、中庭にある本にはなかなか気づけない。

2011/11/13(Sun) 23:07:56

ニキータ

[ふと目をやると、庭のすみっこで、えぐえぐしてる見た顔>>117が]

ありゃ、また泣いてんのかレディ・ドミニカ。ま、泣くのがお仕事だからしゃーないっちゃしゃーないけど。

[呟いて、せめて挨拶でもと足を向け、た、その地面に、落ちていた本]

(むぎゅ!)

[思いっきり踏んだのは、断じてわざとじゃありません]

(118) 2011/11/13(Sun) 23:14:02

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:15:42

ベルナルト

こまけーこと言うなよー。
うっかりどじっこはモテ演出!ってお前のかーちゃん言ってたぞ?
あ、そういやかーちゃん元気?
相変わらず美人?

[>>112ニキータのツッコミにも軽口返しながら、話が変にずれていきかけ。
腐れ縁という言葉に食いついたっぽい様子に気付くと、ぱちりと瞬き。]

大したこっちゃねーぞ?
このバカが仕事中の俺の目の前横切りやがってあやうく事故りかけてからの付き合いなだけだからな。

[なー?とユーリー>>110に首傾げ。

ちなみにその時は神様そっちのけで喧嘩した為に喧嘩両成敗で自分も怒られたとかなんとか。]

(119) 2011/11/13(Sun) 23:15:44

ロラン

― 中庭のはしっこ ―

種族的なもの……んんと、バンシー、かぁ。

[視線を斜め上に、保護者のくれた知識にあったか思い出そうと小さく唸った。
思い出せたか否かはさておき、少し後には視線を戻して]

気にしなくていいなら、いっか。

友達増えんの、おれも嬉しい。
ドミさんも、オリガさんも、よろしく。

[にへと笑った]

(120) 2011/11/13(Sun) 23:18:18

レイス

― 過去 ―

[両翼を喪ったのは、彼が主人の願いを聞く少し前に。
どちらにせよ陸に上げられた時から鎖に繋がれ、飛ぶ事は叶わなかった。
先ず潰されたのは喉で、次いで足を変えられ。最後に奪われた翼は、手の届かない場所に置かれていた。

背から滴る血を水として、刃を作る。痛みに形を失い、それからまた同じように作る。何度も、何度も。
逃げることが叶わないのなら、せめて此処で死を選ぼうと。
それだけを考えていた。

だから、彼らが現れた時のことを、詳細まで覚えているわけではない。

ただ、助けられたことは、忘れられる筈もない記憶。
喉も足も翼も戻ることは無いけれど、深い海の底で生きられたのは、彼のおかげで。
ただの気紛れだとしても、感謝の念は、尽きる事はないのだった]

(121) 2011/11/13(Sun) 23:19:33

ユーリー

[遠い目はわりと一瞬。
まあ、あと数百年は帰る心算もないわけなので、故郷と同族のあれこれはちょっと積んでおく]

まー、そゆ事だな。
って、甘味好きで何が悪い。

[呆れたような口調>>116には真顔で突っ込みいれて]

……ああ、まあ。
そんな事もあったなぁ。

[馴れ初め話>>119には、軽く肩を竦めておいた。

尚、こちらはその後連絡を受けた西海白龍王の使いに捕まり、しばらく説教受けていたりする]

(122) 2011/11/13(Sun) 23:20:50

エレオノーラ

[いろんな人がいるんだなぁ、とのんびり観察していたら。
ふっと視界が暗くなり、むぎゅっと踏まれて>>118おりました。]

(あいたぁぁっ!?
ちょ、誰!?ていうかまず足のけてっ!?)

[本のままでは声が出ません。あわてて人へと化けたけど…
踏まれてあわてて化けたからでしょうか。
ちょうどお腹を踏んづけられている格好になりました。]

………え、えと、おにーさん。
ごめん、あし、のけて・・・

[片言喋りになったのは、体勢ゆえに仕方なし。]

(123) 2011/11/13(Sun) 23:21:10

ロラン

……お?

[心配したり話すのに忙しかったお陰で、離れた場所に落ちているものを視界に入れたのは大分後のことで]

あれ、本、……あ。

[それが踏まれる瞬間>>118と殆ど同時だった]

(124) 2011/11/13(Sun) 23:22:01

グレゴリー

[焦ったような顔は見ても見ぬふりで、魔人は頷きに応じてティーポットを傾けました。
金褐色の液体は空中で杯に受け止められ、青年の前へと漂います。
水中ほどでなくても少しは潤いになればいいとのことでした。

アナスタシアの名が出ると二つばかり首を縦に振ります。
彼女の人脈の広さは短い所有の間だけでも十分頷けるものでした。]

なんというか顔が広いよなー
今ココにいてる面々だけでもたいしたものだ
…ああ、もしかしたら

[考え込むように髭を捻ります。これは考え事の癖でした。]

わざと呼んでくれたのかも知れないな
それなら確かに

[感謝すべきかもしれない、と気まぐれな魔人は口の端を少し上げました。]

(125) 2011/11/13(Sun) 23:22:22

エレオノーラ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:23:41

ベルナルト

別に悪いなんて言ってねーじゃんよー。
甘味ばっかで潤いねぇなーとは思うけど。

だってお前美人と菓子だったら菓子取るだろ?絶対。

[ないわーとか言いつつニキータがどこかに視線を向けるのに、おや?と首傾げ。

歩きだしたのには誰か知り合いでもいるんだろうくらいに思っていたのだ、が。]

ありゃま。

[>>123惨事?目撃に、間抜けな声が出た。**]

(126) 2011/11/13(Sun) 23:28:14

ベルナルト、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:28:59

ドミニカ

― 中庭のはしっこ ―

[ロラン>>120が思い出そうとする様子をじっと見守る。
 バンシーとなのる以外にどう説明すればいいのかわからなかったから]

 う、ん……そうしてくれると、うれしい。

 ―― よろしく……

[笑顔を向けてもらえてうれし涙がまたどばーっと流れた。
 笑顔は作れないけど、泣き濡れた瞳には嬉しそうな色が浮かんではいるし、生気の乏しい顔もほんの少し血の色が見える。
 改めてふかぶかとお願いするように頭を下げ。

 ニキータ>>118の視線に気づいたのは、ロラン>>124の声が聞こえたときで。
 何かを踏んだらしいニキータの足元を見れば、女性>>123の姿]

 ……? なに、してるん、だろう……

[同じものをオリガがみたのなら、首をかしげて問いかけた]

(127) 2011/11/13(Sun) 23:29:40

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

ああ、かーさんが元気じゃないわけがないっつか。あ、そういや今度、魚と結婚するらしーよ?

[ドジッ子云々は当然無視った。問われたこと>>119には、ひじょーに端的な答えを返して]

そーゆー腐れ縁?らしいっつか、なんつーか…

[続いた話に、そんな感想を漏らしかけたところで、何か踏んだ、なんかむにゅって柔らかくなった>>123]

わああああっ!!ごめんなさいっ!!

[悲鳴のような声をあげて、3メートルくらい飛び退きました]

(128) 2011/11/13(Sun) 23:30:57

ドミニカ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:31:46

グレゴリー、 ニキータの悲鳴に、賑やかだねーと他人事。

2011/11/13(Sun) 23:33:28

レイス

[優しい香りに、焦ったような表情は変わる。
困ったような、それでいて嬉しそうなものに。
差し出されれば頭を下げてから、両手でしっかりと受け取ることになる]

本当に。
たくさんの種族が、……。

[視線は僅かに周りへと向かう。
賑やかな場所。旧友の居る場所。
中庭には、たくさんの音が溢れていた。
視線は和らぎ、グレゴリーの一度止められた言葉を聞くと、そっと頷きを返す]

彼女にも、心配をかけました。
……あなたに礼を言いたいと、伝えた事は有りました。
覚えていてくれたのでしょう。

(129) 2011/11/13(Sun) 23:33:49

レイス、賑やかな声に、穏やかな笑みが浮かぶ。

2011/11/13(Sun) 23:34:37

ユーリー

─ 中庭・泉の辺 ─

そりゃ、当然。

[絶対、という言葉>>126への否定は欠片もされなかった]

ないわー、っつわれてもなー。

[面倒なんだよ、という本音はさすがに自重した。
なんやかや、ここは女性が強い空間なわけで。

とりあえず、この話題は打ち切らんと、と思うのと、悲鳴のような声>>128が響くのは大体同タイミング]

……ぉー?
なんだなんだ?

[何が起きたか、理解が追いつかず。
こてん。
そんな感じで、首を傾げた]

(130) 2011/11/13(Sun) 23:37:01

ロラン

― 中庭のはしっこ ―

あや、……えっと、だいじ、べな?

[種族特有と聞いてはいても、流れ出す嬉し涙>>127には慣れないためかやはり驚いて、思わず確認するが。
よくよく見れば苦しそうな涙ではないことを理解したか、安堵したように息を吐いた]

うん、こっちこそ。

[合わせるように頭を下げる]

(131) 2011/11/13(Sun) 23:41:48

ロラン

[それから改めて見た先では本が人に変わっていて>>123、ぱちりと目を瞬いた後で]

んん、…… 付喪神?

[同郷のものとなれば馴染みもあるのか、思い当たるのも早かった。実際同郷と言うには少し違うのだが。
何をしているのかという言葉>>127に答えることはできずに、首を傾ぐのみ]

(132) 2011/11/13(Sun) 23:42:29

ニキータ

― 中庭 ―

[相手が男性型だったなら、多少は違ったのだろうが、
『女性に暴力、ダメ、ゼッタイ!』
が、家訓とも言える母系家庭に育っていれば、もうこの状況は許し難いもので]

ごめ…ほんと、気いつかなくて…大丈夫?

[おろおろと、エレオノーラに声をかける心の内は、相手への心配半分、残り半分は「バレたらかーちゃんに殺されるうううう!」の心だったり]

(133) 2011/11/13(Sun) 23:49:27

グレゴリー

[魔人はレイスの言葉に納得した表情になりました。
そうして受け取られた杯を指差します。]

ああ、無理して全部飲まなくてもいいからな
十分と思えば勝手に消える

[周りの様子に穏やかな笑みを浮かべたのを横目で見てから、現れた時と同じく不意に消えました。
楽しい時間が始まる時に昔の辛い話は切り上げ時。
またな、と短い声だけが遅れてその場に残りました。**]

(134) 2011/11/13(Sun) 23:50:51

ドミニカ

― 中庭のはしっこ ―

 ――だいじょ、うぶ……

[ロラン>>131の確認に、涙を流したまま頷く。
 泣いているということだけではなく、それいがいのことも理解してくれた様子にますます感涙するのだった]

 おともだち、ふえたのうれしい……

[じーん、と感動したように手を組んで呟いた。
 叫び声>>128に涙を散らして瞬きをする。
 ニキータが踏んでいた誰かをみてロラン>>132が呟くのに首をかしげ]

 しってる、ひと?

(135) 2011/11/13(Sun) 23:51:52

グレゴリー、中庭の何処かでまた給仕の真似事でもしましょうか

2011/11/13(Sun) 23:52:35

ユーリー、ゆるく腕組みをして、一先ず成り行きを見守る構え。**

2011/11/13(Sun) 23:53:37

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:54:45

ウートラ

― 屋敷内・自室 ―

[打ちひしがれていたのはどれだけの時間か、ともあれ老人にとっては短い間。
尚、落ち込んでもブラウニーは頂いていた。
皺だらけの手でしっかり握り拳を作ると卓上の画面を見下ろして]

ですぷれーちゃんや、ですぷれーちゃん。
わし、お菓子の木ちゃんに会いたいんじゃ。
案内してくれるかのぅ。

[語りかけた矢先、表示される地図が書き変わる。
先程も今も目は閉じたまま指先で画面に触れて、頭を上下に揺らすこと数度。
踵を返して、泉の中へと足を踏み入れた]

(136) 2011/11/13(Sun) 23:55:22

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:55:33

オリガ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:56:04

ウートラ、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:56:18

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23:58:34

レイス

いいえ、
頂きます。

ありがとうございます。

[礼を言うと、そっと頭を再び下げて。
ふ、と消える姿に。
残った声に、笑みを浮かべて、頷いた。
それから、賑やかな方へと視線を向けて、頂いた生姜と蜂蜜のお茶に口を付ける。
聞いているだけで楽しい気分になる、というように。
表情は柔らかく]

(137) 2011/11/14(Mon) 00:01:50

ロラン

― 中庭のはしっこ ―

おれも。

[嬉しい>>135と言われれば、またにへっとした笑みを向ける。
鬼という種族の一般的な姿を知るなら、恐らくそれとはかけ離れて見えるのだろうが]

んーとぉ、あのひとはしらねぇ、と思うけど。
多分、おんなじ種族を見たことあっから。

[踏んづけた相手がおろおろとしているのを見ながら、のんびりと会話を続けていた]

(138) 2011/11/14(Mon) 00:02:07

ウートラ

― 中庭 ―

[室内の泉の中に老人が消えた直後、
急激に盛り上がる中庭の泉の一角。


      ざっぱーん。


一時の質量増加により、水が縁から溢れた。
その中心には、水面から頭を出したローブ姿一名。]

(139) 2011/11/14(Mon) 00:03:21

ウートラ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 00:03:41

エレオノーラ

や、本のかっこしてたアタシも悪いし…

[すぐに飛びのいてもらえたし>>128
普通本を見て人とは思わないだろう。
本を踏むのは良いのかという事に関しては、
小さくて見えなかったんだろうと自分で納得。]

まぁ、この通り元気だし。
おにーさんもきにしないきにしない。

[手をパタパタと振りまして、気にしてないとアピールです。]

(140) 2011/11/14(Mon) 00:05:00

レイス、しかし泉の音に、視線はそちらに。見知った姿に、苦笑を浮かべ。

2011/11/14(Mon) 00:08:44

オリガ

― 中庭のはしっこ ―

鬼? 東の方の生まれなのね。
ロラン。覚えたわ。

[ニッコリ][和やかな名乗りあいの後、ニキータ>>128の悲鳴に今度は何がと振り返る]
[見えたのは女性の腹を踏みつけてる姿で瞬いた][パチパチ]

さあ?
女性を足蹴にするような子じゃないんだけど。

[コテン][ドミニカ>>127と顔を見合わせて首を傾げる]
[ロランが知り合いかもしれないと聞いてまた振り返った][クルリ]

(141) 2011/11/14(Mon) 00:09:10

ニキータ

ほんとに、大丈夫?

[元気だという相手>>140に、ほっとしつつ、言葉の中に混ざっていた単語に、ちょっと首を傾げた]

本のかっこ?

[そういえば、最初に踏んだと思ったのは小さな赤茶色の物だった気がする。違った姿に化ける魔物やら、本性が別の姿の人外には結構会ってる気がするが、本に化ける?というのは珍しかったから不思議そうな声になった]

(142) 2011/11/14(Mon) 00:12:05

ドミニカ

― 中庭のはしっこ ―

 いっしょ、だね。

[笑みを浮かべるロラン>>138にこくこくと頷いた。
 鬼は伝聞でしか知らず、大柄な姿をしている程度だったから、いうほど大きくないなあとしか思わなかった。
 ニキータがおろおろしている姿は視界に入るし、オリガの言葉>>141にもそうだね、と頷き]

 ――しゅぞく、をしってるのなら、ちかいところ、なのかな。

[知らない人というロランの返事に、そうなのか、とニキータたちのやり取りを離れたところで眺めているのだった]

(143) 2011/11/14(Mon) 00:17:59

ウートラ

― 中庭・泉 ―

……む。  [右見て、]

[左見て、] ふむふむ。 

むむっ!!

[勢いよく正面を向いた。
その先、庭の中央には小振りな木が一本が植わっている。
カッ!とでも効果音の付きそうな感じだが、目は開かない。
端まで水を掻き分けて移動、泉から上がると一目散に――ただし所詮はエント、カタツムリが粘液を滴らせながら進む速度で歩み、木の傍らに跪く。

現状、他の面々には目もくれていない。]

(144) 2011/11/14(Mon) 00:18:55

ウートラ

― 中庭・お菓子の木の傍 ―

おおぅ…… おぉ……
なんたる……なんたることじゃ……

[一メートルばかりの木を前にして、手を差し伸べる。
わなわなわな、と震えているのは、その手だけではなく肩までも]

青々とした葉、
可愛らしい菓子の飾り、
他者を魅了する甘い香り、
それでいて、無闇に主張しない小柄さ……
お菓子の木ちゃん、君こそ捜し求めた我が運命の人に違いない。

[ぽん、][ぽぽぽぽん。]
[指先にピンク色の花が咲いた]

じじじ、じっちゃんと結婚しておくれ……!

(145) 2011/11/14(Mon) 00:26:57

オリガ

― 中庭のはしっこ ―

付喪神。物に宿るもの、だったかしら。
出会い頭の事故か何かかしらね。

[ピタリ][唇に指を当てて予想してみた。当たらずとも遠からず]

事故でも彼女が聞いたら怒るでしょうけど。
その辺だけは徹底してるから。

[おろおろしているニキータ>>133の内心も予想しながら、ドミニカ>>143と頷きあった][クスクス]

(146) 2011/11/14(Mon) 00:27:05

ウートラ、しかし、お菓子の木からの返事はない。

2011/11/14(Mon) 00:27:28

レイス

……。

[何をしているのかこのヒトは。
という視線になった。
それでも声をかけることはなく、お菓子の生る木に近づいていく姿を眺める。
お茶を飲みながら、姿を見るだけ。

――そうして求婚する様子に、なんだか視線が少し生ぬるくなってしまった]

(147) 2011/11/14(Mon) 00:28:00

エレオノーラ

大丈夫大丈夫。
水と火は勘弁だけど、
踏まれるぐらいなら平気だし。

[元が本だけに天敵であるその二つに比べれば、
踏まれる事もやや痛いだけだった。
相手が不思議そうにしているのに気が付けばくすりと笑って。]

ああ、アタシ付喪神だからね。
今でこそこんなふうに化けてるけど、
元は辞書なのさ…

古いから今時の事書いてないけど。

[辞書としては致命的な問題である。]

(148) 2011/11/14(Mon) 00:34:30

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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