人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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視点: 人

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修道士 ライヒアルト

嗚呼。

[お帰りとの言葉>>119には一言返して]

成程、アーベル君だったか。
この風の中往復は辛いな。何事もないと良いが。

[少女が告げた事>>121には、窓の外に視線を遣って、僅かに眉を顰めた**]

(127) 2013/01/06(Sun) 23:24:02

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ベスお帰りぃ。
あれ、そうなんや。
まぁ用事あるんやったらまた来るんやないかな。

[ここ奥まっとるから時間かかるかも知れへんけどな。
もっくもっくタルト・オ・マトンの最後の一欠片を口に放り込んで、ベス>>121出迎えたん]

ここの専門?
あはは、それやったら他困るんはうちがよぅ知っとるて。
ベスおるし、ここ専門になるんも魅力的やけど…。
うちのパン待っとる人もおるよって。
それはせぇへんよ。

[リア>>123があんまりにも真面目にゆぅさかい、思わず笑い転げてもうたわ。
ちゅーか何で住み込みになるの前提なんやろ。
通いでも出来ないことあらへんのになぁ]

(128) 2013/01/06(Sun) 23:26:35

家事手伝い ローザ

えー?
やってかわええは正義なんやで?
ここに来んと会えへんのやったら、来る価値はあんねで!

[エイリが呆れ口調>>124やったけど、うちは本気やー。
うちの都合だけで村ん方に出て来ぃとも言えんさかいな]

(129) 2013/01/06(Sun) 23:26:40

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:30:16

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[自分の発言が、年寄り臭い>>115と思われたことは知らず。]

とっても残念なの。

[ユリアンの言葉>>123に、しょんぼり、としながら頷いて。
そのままテーブルに戻ると、ふんなり、と会話を聞いている。]

(130) 2013/01/06(Sun) 23:31:08

家事手伝い ローザ

あー、うちも厨房行くー。
皿片付けるさかい。

紅茶は後でまたもらう!

[エイリが厨房行くみたいやったからついてくことんしたわ。
片付けの手伝いくらいはうちかて出来るんやで!
タルト・オ・マトンも売り切れよったし、使わせてもろたもんは片付けんとなぁ。
ちゅーわけで空んなった皿拾い上げて、てってこエイリの後ついてったんや**]

(131) 2013/01/06(Sun) 23:37:55

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:39:26

少女 ベアトリーチェ

うん、村から遠いから、大丈夫かなぁって。
お外、寒いから、こっちくるのも大変だろうなぁって思ったの。

[ローザ>>128に頷きながら、思ったことを口にした。**]

(132) 2013/01/06(Sun) 23:43:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:44:56

織子 カルメン

─ 屋敷・玄関 ─

[コンコン、コンコンと屋敷の玄関扉を叩く。
出てきてくれた人に、微笑み会釈して。]

 こんにちは…。ギュンターさんから頼まれていた、ベッドカバーをお持ちしました。
 出来上がりを見て頂きたいので……お邪魔しても宜しいですか?

[そう問うて、了承を得られれば屋敷の中へと。]

(133) 2013/01/07(Mon) 00:33:05

8人目、薬屋 ミリィ がやってきました。


薬屋 ミリィ

― 自宅 ―

よっし、これで春までは持つかな。
お父さん、配達いってくるねー。

[各種薬物を籠にめいっぱい詰め込んで、病床の父親に声を掛ける。
苦労をかけてすまないねぇ、などとありがちな台詞を吐く父親に、苦笑いを浮かべて]

お義母さんと仲良くするのもいいけど、自分の身体の事考えてよね。
村の人たちにお父さんのぎっくり腰の原因聞かれたら、あたしとお義母さんが困るんだから。

[確かに、先日父と一緒に訪れたお屋敷のベアトリーチェを撫で回しながら、こんな可愛い妹か弟がいたらなぁ――などと口走ってしまったのは自分である。
だがまさか、それをかなえようと励んだ挙句に、ベッドの中でぎっくり腰になったなど、他人に言えるはずがない。

隣の建物でお仕事中の義母にも一声掛けてから。
村の各ご家庭を回って、置き薬の在庫チェックと補充をして回った後、最後にギュンターさんのお屋敷にも向かうのだった]

(134) 2013/01/07(Mon) 01:06:07

薬屋 ミリィ

― 村内 ―

おばあちゃん、こんにちはー。
あ、良い匂いする。
ロズちゃん来てったんだー。

[薬の配達に訪れた、身体の不自由な老婦人の家。
そこの玄関先で、香ばしいパンの匂いに鼻をくんくんさせてから。
老婦人の体調を尋ね、朝夕の食後2回の薬を1回分ずつに分けたケースをいつもの場所に置き、空のケースを回収する]

え、おとーさんのぐあい…?
あー、うん。大分良くなってきてるよ。多分、もう1週間もしないうちに元気にまた配達に来るんじゃないかなー。

[老婦人に父のぎっくり腰について尋ねられれば、ちょっと視線を逸らしつつそう応える。
詳しいことは父が来たときに直接訊いて、と言って逃げるように次のおうちへ。

訪れたご家庭の大半で同じことを聞かれ、その都度逃げるように次に向かっていたので、いつもよりギュンターさんちに着いた時間は早かったかもしれない]

(135) 2013/01/07(Mon) 01:18:02

織子 カルメン

─ 屋敷・広間 ─

[外が寒かっただけに、暖かい広間に入るとホットして息をつく。広間の中を見回して。]

 あら……。皆さん、お揃いですね。

[目を細めて、そう嬉しそうに口にする。
ただ、視線は主に男性陣に注がれていたが。
そしてギュンターの姿を見つけると。]

 ああ、ギュンターさん。
 お約束の品、お届けにあがりました。

[笑顔でギュンターに駆け寄り、抱えていた大きな包みの布を少しめくって中を見せた。
小声で、ボソボソと会話する。]

 ……ええ。前にもお話した通り、少し大人っぽい色が…良いかと思いまして。
 子どもらしい柄より、その方が長く使って頂けるでしょうし。

 ……それに13歳ともなると、もう立派なレディーですから。…ね?お祖父様?

(136) 2013/01/07(Mon) 01:23:19

織子 カルメン

[冗談っぽく「おじいさま」なんて呼んで、ふふっと笑う。
ギュンターに了承を得て頷いてから、ベアトリーチェの方に近づいて。]

 ベアトリーチェ、さん。
 お祖父様からご依頼頂いて、織ったんです。ベッドカバーなんですけれども。宜しければ、この冬お使いください……。

[ちょっと微笑み。ゆっくりとした口調で言って、包みを少し広げて見せる。
そこには可愛らしい花模様の、けれど落ち着いた色合いのベッドカバーが。
彼女の趣味に合えば良いのだけれど。]

(137) 2013/01/07(Mon) 01:25:31

織子 カルメン

[カルメンは、あまり人のことを愛称で呼ばない。
 若い男性に対しては、呼びかけの際に肩に手を置いてみたり、会話をしながら腕にそっと触れてみたりと積極的な部分があるのだが。
 たとえ幼い頃から知った仲であっても、どこか*他人行儀なのだった。*]

(138) 2013/01/07(Mon) 01:34:01

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 01:40:20

薬屋 ミリィ

[18年前に追加された住民票には、下記のように記されている]

──────────────────────
■名前:アメリア・イライアス(アマリア・エリアス)
 Amelia=Elias
■年齢:23
■職業:見習い調剤師
■経歴:薬の行商をしていた父親と一緒にこの村に定住し始めたのは5歳の頃。
家族は父と、10年前に再婚した義母、自分の3人。
子供の頃からよく父と一緒に薬草の採集をしたり、調合を教わったりしていた。
本名より短縮形である「ミリィ」と呼ばれることが多い。
──────────────────────

(139) 2013/01/07(Mon) 01:55:51

薬屋 ミリィ

― 急流 → 屋敷 ―

さて、っと。
あとはギュンターさんのお屋敷で今日は終わりー。
少し時間早いし、ゆっくりリーチェ愛でていこう。

[急流に掛かる橋も、ひょいひょいと渡っていく。
よくこちら側の森にも薬草採集に来るので、通りなれているから躊躇することなどない。

屋敷の前に着けば、トントントンっとリズミカルにノックをして]

すいまっせーん。
置き薬の確認と補充に来ましたーーーー。

[大きな声で、屋内にいるだろう誰かにそう呼びかけた**]

(140) 2013/01/07(Mon) 02:10:15

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02:16:18

織子 カルメンが村を出て行きました。


8人目、織子 カルメン がやってきました。


織子 カルメン

[玄関から聞こえてきた声に、視線を巡らす。]

 あの声は……アメリアかしら。

[そう呟いた。*]

(141) 2013/01/07(Mon) 13:01:35

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 13:03:29

9人目、細工師 クロエ がやってきました。


細工師 クロエ

─ 作業場 ─

カリカリカリカリ……

[雪に埋もれるようにして立つ小さな小屋に、微かな音が響く。
音は、机の上で細かに手を動かす職人の元より響いている。
一心に見つめる先には、小さな銀細工が煌いていた]

(142) 2013/01/07(Mon) 19:04:39

細工師 クロエ


 …、よし。

[音が、止まった。
表情崩さぬまま、職人──クロエが、低く呟く。
出来を確かめるようにして、細工を指に持ち上げた。
丁寧に削り滓を払えば、繊細な装飾が浮かび上がる]

 出来た。

[目の高さに作品を持ち上げ、
検分していた職人の口から、ほっと長い息が零れた。
満足に、ようやく少し表情が緩む。
微かな笑みを目に浮かべて、クロエは背を伸ばした]

(143) 2013/01/07(Mon) 19:04:56

細工師 クロエ

 ん、んンン……、

[細かな作業をしていた背は、凝り固まっている。
気づけは室内も随分と寒い。
集中していた時には気づかなかったあれこれが押し寄せて、
クロエは漆黒の目を瞬いた。目も、乾いている]

 はー…間に合った…は、まだ早いか。
 よ……っ、


                …こい、せっと。

[時間を見遣って、納期を確かめる。
老人は厳しくは言うまいが、これも仕事のうちだ。
老人、すなわちギュンターから頼まれた飾りを布に包み、
ついでにデザインを記した紙の束をも荷に詰める]

(144) 2013/01/07(Mon) 19:05:08

細工師 クロエ

 そろそろだろ。

[誰にとも何にとも一人では口にしない。
だが脳裏にあるのは、一人の鍛治師の顔>>92である。
時折組んで仕事をする彼との打ち合わせも、近いはずだった]

 あとは、こいつと…

[他にも包み込むのは教会からの依頼品やら髪飾りやら。
細々とした装飾品も、あれば村の皆に喜ばれる。
喜ばれれば飯のタネにも、仕入れ代にもなってくれる。重要だ]


 ───これで良し。

[幾つかの装飾品を詰め込んだ荷に身支度を整え、髪を括る。
防寒だけはしっかりとした愛想も素っ気もない姿で、
クロエは満足げに荷を確かめた]

(145) 2013/01/07(Mon) 19:06:20

細工師 クロエ

[うつくしい細工を作りながら、本人は飾る気もない。
女らしさにまるで欠けたクロエの住民票は、この通り]

──────────────────────
■名前:クロエ=ベルジュ Chloe Belges
■年齢:28
■職業:細工師
■経歴:村生まれ。
両親共に健在だが、結婚し家を持たせたかったらしき親の希望と、細工師になるとの本人の希望が折り合わずに家を出る。現在、森外れの作業場兼の小屋にて一人暮らし。
細工師の仕事は順調だが、同時に順調に婚期も逃しつつある。
──────────────────────

(146) 2013/01/07(Mon) 19:07:13

細工師 クロエ

─ ギュンター邸へ至る道 ─

[ざく。ざく、さく。
雪を踏んで歩く。この寒さは別に嫌いじゃない。
木々も空気も凍りつき、時にきらきらと綺麗に煌く。
神の造りたもうた装飾細工のようだともクロエは思う。
こんな装飾をつくってみたい───

想いは時に理解され、時に理解をされず、
村に生まれながらも遂には家を半ば強引に出て、
森の外れの工房に一人、居を構えた。
親からも親族からも、既に諦められている風がある。
変わり者との評は、クロエには却ってありがたかった]

(147) 2013/01/07(Mon) 19:07:25

細工師 クロエ

[冷たい飛沫を上げる川>>38を渡る。
川岸には雪と氷が張り付いて、川面に覗く岩に氷水が跳ねる。
ざあざあと荒れる音は、この寒さというのに変わらない。
水面が凍りつく風もなく、それが一層寒々しかった。

その上、空からは雪がちらつきはじめている。
ざわざわと梢を揺らす木々の様子が不穏だった。
これは荒れるかも知れない──ふと、雪空を仰ぐ]

(148) 2013/01/07(Mon) 19:07:41

細工師 クロエ

 ?あれは…、

[目指す屋敷の前に、人影をみとめた>>140
その後姿を確認して、歩幅を少し広くする]


  ───ミリィ!

[彼女に知らせるように、少し遠くから声を掛けた。
そうしてゆっくりと片手を挙げ、フードを後ろへと払う。
ギュンターの屋敷を濡らさぬよう、
肩や荷に積もった雪を払い落としながら、薬売りの娘に首を傾げた]

(149) 2013/01/07(Mon) 19:08:00

細工師 クロエ

 今日は君が配達なのか、お疲れさま。
 寒いね。
 空模様も怪しいから──…早めに、帰るといい。

[とはいえ彼女も商売だ。すぐとはいかないだろう。
そうと知るから促す音は軽く、やがて招かれれば共に屋敷に入る。
暖かな室内の温度が、冷えきった身にありがたい。
息をつく背後、冷えた風が獣のように低く鋭い音を*立てた*]

(150) 2013/01/07(Mon) 19:10:00

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19:15:13

薬屋 ミリィ

― 屋敷の玄関前 ―

 あれ、クロエさん。

[屋敷の前、ノックと声への反応を待っていたところで掛けられた声>>149に、振り返り手を振る]

 うん。クロエさんもお仕事?
 早めに帰るのもいいけど、その前にリーチェちゃん撫でて温まっていきたいなぁ。

[可愛いは正義である。ローザも居ると知れば、彼女も(嫌がられなければ)撫でたりだきゅったりする対象になるかもしれない。

屋敷の中から招き入れられれば、皆に挨拶してから、薬の在庫チェックや必要なものの確認などをしてから、ベアトリーチェをなでたりだきゅったりするのだろう**]

(151) 2013/01/07(Mon) 19:28:03

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19:29:36

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:09:06

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:16:50

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:23:18

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:26:33

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

[趣味、と返されてはそれ以上言い募る事もできず。>>125
わかりました、とため息混じりに白旗を揚げた]

……どーいう正義だよ。
まあ……構ってくれる女の知り合いが多いのは、悪いことじゃないけど。

[ローザ>>129には呆れたように返すものの。
今はともかく、もう数年すれば家主や自分では踏み込み難いことも増えるだろうから、顔を見に来てくれる女性がいるのはありがたい、というのは本音。

皿を片付ける、という言葉>>131には翠を一度まばたくものの、止めて聞く気質でもないか、と止める事はなく、厨房へと向かった]

(152) 2013/01/07(Mon) 20:28:30

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

あ、そう言えば水……。

[来客が多ければ、それだけ水の消費も激しい。
今の内に汲み足して、と思っていたら、水瓶の中身は増えていた]

……あー……ライヒさん、かな。

[自分にやった覚えがない以上、他に考えられないのだが]

あの人もホントに……マメだよな。

[そんな、独り言めいた呟きを漏らしつつ。
茶葉を取り替えたり湯を新たに沸かしたり、とお茶の準備に動き出す]

(153) 2013/01/07(Mon) 20:38:25

家事手伝い ローザ

─ →屋敷 厨房 ─

あん歳頃やったら大概のことは許されるっちゅー正義や!

[エイリの言葉>>152にキリッとしてゆぅてやった。
あ、でもあかんことはちゃーんとあかんて教えるで。
そこまで盲目やあらへん。
そないなやり取りしつつ、皿持ってカチャカチャ言わせながら厨房行って流しに置いた。
置いた皿を早速洗い始める。
…なんや、手際はええ方やねんで?
皿の2・3枚程度やったらすーぐ終わるわ]

エイリー、なんや手伝うことあるー?

[エイリが紅茶用意しとる>>153みたいやったから、手伝うことあるか聞いてみてん]

(154) 2013/01/07(Mon) 20:55:38

少女 ベアトリーチェ

[カルメンを迎え入れたのは少女だったか。
広間へ案内した時、あたりを見回しながらも、主に男性陣へ向けられる視線>>136に、
少しム、とした表情になった。

人に悪感情を持つ事が稀な少女にしては珍しく、カルメンには自ら近づこうとはしなかった。]

……わぁ、綺麗。

[少し広げられた織物>>137に目を輝かせる。
カルメンが作る物は嫌いではないし、作られた物に罪はない。]

ありがとう、お祖父ちゃん。
作ってくれてありがとう、カルメンさん。

[祖父とカルメンに、礼を口にした。]

(155) 2013/01/07(Mon) 21:05:17

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

まあ……そこは、否定せんけど。

[キリッとしてまで言われてしまうと、こちらとしては苦笑する以外の術はなく。>>154
手際のよい片付けに、さすが、と思いながらも口にはせずに、紅茶の準備に勤しんでいたのだが]

いや、後はお湯沸くの待って、持ってくだけだから……。

[言いかけた所で、玄関の方から微か、人の声が聞こえ。
しばし、首を傾げて思案の素振り]

……また、来客っぽいから。
カップ、多めに用意しといてくれると、助かる。

(156) 2013/01/07(Mon) 21:07:38

少女 ベアトリーチェ

[ミリィ>>140の声が聞こえてくると、]

ミリィお姉ちゃんだ!!

[ぱ、と花のような笑顔になって、玄関へと駆けていき。
扉を開けて、]

ミリィお姉ちゃん、いらっしゃい!
クロエお姉ちゃんも、いらっしゃいなの!

[と、新たに来た二人に声を掛けて広間へと案内し。
ニコニコと、仕事終わりのミリィになでられたり抱き締められて>>151いる。]

(157) 2013/01/07(Mon) 21:10:33

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:18:02

家事手伝い ローザ

─ 厨房 ─

らじゃー!

[エイリの頼み>>156に威勢よく敬礼!
ホンマ来客多いねぇ、て思いながら戸棚からカップ出してトレイん並べてく]

向こうで注ぐんやったら、これ持ってっとくで?

[カップ並べたトレイ持ち上げて、エイリに一声かけといた]

(158) 2013/01/07(Mon) 21:22:02

修道士 ライヒアルト

─屋敷/広間─

君も届け物か。

[新たな来客>>136が広間に来た時、男が掛けた言葉は他に対するものよりも短かった。
はっきりと悪感情を向ける事こそなかったが。
女が包みを手に家主に近づくのを見、自らはそこから少し離れて]

ふむ。あの声はアメリア君だな。

[程なく聞こえてきた声>>140への応対に出る少女>>157を見送る]

(159) 2013/01/07(Mon) 21:25:25

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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