人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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村娘 マルガレーテ

[口を尖らせるのでさえ可愛いと言われれば、赤くなるも小さく息をつく]

少しは…

[何かしらの抗議も他の女性陣と同じように話しているのを見れば閉口してしまう。
もう一つため息をつけば、ヴェルナーの転ぶ声に体をびくつかせた。
あわてて振り返り、転んだたけ、と分かれば手を繋いでいる先へと視線を向ける]

…どうしたの?

[イゾルテの様子に、そう問い掛けるは軽い気持ちで*]

(136) 2009/09/15(Tue) 12:28:53

旅人 ルイ

[ツィンカの言葉(>>110)に緩く瞬く。
ゆっくりと首を左右に振って]

…森は慣れているから、問題無いが。

[と、掛けられた声に視線を向ける。
医師の姿に悩むかの間が空いて]

[転んだのに視線も追って落ちる]

[間はもう数瞬。
好き勝手言われている男の方へ手を伸べて]

……先導は、俺がする。

[低く告げるその肩で、青がちちちと声を上げた*]

(137) 2009/09/15(Tue) 12:55:57

旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 12:59:44

医者 ヴェルナー

あはは……ありがとうございます。

[ルイの手を借りて起き上がり、バツが悪そうに服の土を払う。]

[クルトやツィンカの心配する声には]

ありがとう、おかげさまで大丈夫です。

えーとそれじゃ、お願いしますね、ルイさん。

[そう言い、改めてルイの手を取った。]

(138) 2009/09/15(Tue) 13:30:57

情報屋 ヒルダ

[手を振り返してくれたツィンカとマルガレーテに満足そうな表情を向け。
騎士の姿を見つけたなら、解りやすく嫌そうな顔をした。
権威的な人間が大の苦手というのもあるし、以前、彼の仕える相手の屋敷に忍び込んだという経緯があるのが最大の理由だったりする。

手を繋ぐ流れになったときには、そわそわとどこか落ち着かない風情]

べっつに、僕は寂しくなんてないもーん。

[声をかけてきたイゾルデに対して、あかんべ、と]

マルガレーテくんと、イゾルデくんの間に割って入って、僕が両手に花なら考えなくもないのだけどねっ。

[それじゃ意味がないんだろう?と暗黙の指摘]

(139) 2009/09/15(Tue) 13:31:23

情報屋 ヒルダ

…って、ほみゃ?
せんせーのいうお嬢さんには僕も含まれてたのかね?

[その辺りの自覚は無いに等しかったらしい]

ほむほむそだね。
どの花も握れなかったクルトくんには、確かに僕がついていくのが良さそうだねっ。

[けたけたと笑いながら、差し出されたクルトの手を取る]

てーちょーに扱ってくれたまへよ。

[小首を傾げつつ、見上げる仕草]

(140) 2009/09/15(Tue) 13:35:49

医者 ヴェルナー

医者の不養生ですか……アナちゃんは難しい言葉を知ってるんですね。感心です。

[うんうんと頷き]

私に何かあったら、患者さんもほかの先生も大変ですから、健康には気をつけています。
大丈夫ですよ。

[その言葉の真意は伝わらなかったのだろうか、アナに微笑みかる。]

(141) 2009/09/15(Tue) 13:37:41

情報屋 ヒルダ

[銀の月の下。真っ暗な森の中。
それぞれ手を繋いだ2人が、むっつ]

なんだかそれぞれ個性的な組み合わせなのだよ。
たとえ、妖精の宴が見れずとも、それぞれを見ているだけで楽しそうな気もしてくるねっ。

まぁ当然、謎の妖精の宴は見たいのだけれども!
それに、秘密のお菓子もものすごく気になるのだよっ。

[テンションが上がっているのか、繋いだ手を、いきおいよくぶんぶんと揺らした**]

(142) 2009/09/15(Tue) 13:44:23

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 13:47:26

医者 ヴェルナー

おや、お気に召しませんでしたか。

[ヒルダがきょとんとするので]

――そうですね、なら逆にクルト君をよろしくお願いしましょうか。

よし、これで全員、と。
みなさん、置いてかれそうになったら声を掛けて下さいねー。

[イゾルデ達が心配ではあったが、それからは自分の足下に*集中することにした。*]

(143) 2009/09/15(Tue) 13:52:52

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 14:03:20

情報屋 ヒルダ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 14:07:23

騎士 ゲルハルト

[こちら…というよりアナを見る少年>>125
軽く笑顔を向けた。]

責任持って、君の姫君をお預かりするよ。

[自分達を「素敵」と称するツィンカ>>132には、
少し照れた様な視線を送った。

少し歩くと何を思ったのか、小さく首を傾げ、すぐに戻した。]

(144) 2009/09/15(Tue) 16:39:58

騎士 ゲルハルト

[ふと視線>>139を感じ、そちらを振り向くと、
とても嫌そうな顔と目が合った。

どこかで見た事がある顔なのだけれど、
思い出せずに記憶を手繰る。]

どうやら、あの者には嫌われてしまったようだな。
彼女は何者なのだろう?

[誰にともなく聞いてみた。]

(145) 2009/09/15(Tue) 16:51:31

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 16:55:00

少女 アナ

[ゲルハルトが少女に合わせた歩調で居る事に、
 少女は特別意識を置いたりはしなかった。
 それでも握られる大きな手には微かに喜色を見せる。]

 ……誰、なんだろ?

[幽霊を見たのが誰か、は解らないから。]

 アリスちゃんが、聞いた話だって言ってた。
 でも、他にも聞いたって人が居たし。

[要するに、伝聞でしかないお話で。]

(146) 2009/09/15(Tue) 16:55:25

少女 アナ

[逐一、騎士の顔を窺っている。
 大きな身体は父とはまた違う逞しさが在った。
 灯りを受けてきらきらと光る剣がとても良く似合う。]

 そっか?
 ……そう、だよね?

[悪いものも居れば良いものも居る。
 確かに、という態で頷いて笑みを見せた。]

 うん。会えるなら会いたい、ね…
 アナ、いい幽霊ならお友達になれそうな気がする。

[根拠無く、微かに機嫌は上向きに。]

(147) 2009/09/15(Tue) 16:59:01

少女 アナ

[だがゲルハルトが遠く想いを馳せる様な目を見せた。
 それを下方から窺い、見上げる。
 直後、目頭を押さえる仕草が見えれば]

 ……おじ、さん?

[心配そうな、瞳。小さな声が、騎士へと向かう。
 握った手に、きゅ、と小さく力が篭った。]

(148) 2009/09/15(Tue) 17:01:31

少女 アナ

[>>125)それから耳に届いた声には、嘆息し。
 >>132)ツィンカが褒める声には]

 可愛くなんて、無い。
 全然。

[恥ずかしそうにぼそぼそ否定した。
 >>137)先導を、と歩き出した姿を一瞥し
 >>141)返るヴェルナーの声には]

 勉強したもん。
 ……先生、身体大事にして。

[そのまま受け取って、ぶっきらぼうに返した]

(149) 2009/09/15(Tue) 17:06:35

騎士 ゲルハルト

[横顔に少女の視線を感じながら、幽霊について語り合う。]

はは、誰かが見たならいるのかもしれないな。

[そう言うと、ランタンを自らの顎の下に運び、お化けの真似。]

どうだ、お化けだぞ。

(150) 2009/09/15(Tue) 17:10:44

少女 アナ

[其処に握った手の先から"君の姫君"と聴こえて]

 なっ?!

[照れと怒りが交じった眼がじろりと騎士を捉える。]

 っ!
 ……!

[言葉ではない、小さな威嚇音みたいなものを出し、
 握った手を上下に揺すった。]

(151) 2009/09/15(Tue) 17:13:18

少女 アナ

[揺すった相手がお化けの真似事をする]

 ……

[しらー、とした目付きを見せた]

 おじさん、子供だと思って馬鹿にしてる?

[割と可愛くない反応だった。
 ただ、しきりに視線は騎士の背後の闇を窺うのだが。]

(152) 2009/09/15(Tue) 17:15:18

騎士 ゲルハルト

[灯りで暗闇に凹凸が強調され、さぞや恐ろしい顔だったろう。]

ああ、大切な人を、亡くしたんだ。

[小さな手が、繋ぐ手ごしにきゅうと胸を締め付けた。]

(153) 2009/09/15(Tue) 17:18:52

騎士 ゲルハルト

おや、違ったかな?

[少し怒りがこもった瞳に、悪戯っぽく笑いかける。
少しからかいたくなって幽霊の真似>>150をしてみたが、
ぶんぶん振られた手がぴたりと止まり、冷たい視線>>152。]

はは、これは失礼致しました。

[軽く頭をさげるも、闇に泳いだ視線はしっかり捉えていた。]

(154) 2009/09/15(Tue) 17:23:20

少女 アナ


 たいせつな、ひと

[凸凹をじっと見る。
 騎士自体に恐怖を感じる事はなかった。]

 ……

[ただ、その瞬間悲しそうにみえた顔に
 もぞもぞと手を動かした。
 小さいながらも包もうと広げたりして。]

 違う。…全然違う。
 アナ、マリオンのじゃないし、姫でも無い。

[恥ずかしさを振り払うべく、思い切り突き放した]

(155) 2009/09/15(Tue) 17:27:45

少女 アナ


 おじさんの顔は全然怖くないよ
 でこぼこ、してるけど

[わりと酷い事をさらっと言う]

 おじさんが灯りを寄せるでしょ
 ……そうすると

[ちらともう一度周囲を見遣って]

 暗いところが、広くなる

[小さな声で告げた]

(156) 2009/09/15(Tue) 17:29:17

少女 アナ、騎士 ゲルハルトの手を確りと握っている。

2009/09/15(Tue) 17:29:52

騎士 ゲルハルト

君にも、きっといつか、大切な人ができる。
君を大切に想っている人も、きっと、いる。

[区切り区切り、低い声で語りかけた。
姫でもない、と拒絶する姿を見れば、語り続ける。]

君を大切に想う者には、君は姫君なんだよ。
マリオン…彼も君を大切に想っているように、私には見えるな。

[そこまで言うと、"でこぼこ"の顔がそっと笑った。]

(157) 2009/09/15(Tue) 17:41:40

騎士 ゲルハルト

それでは、広くしようかね?

[囁くと、灯りを少し前に出し、森を広く照らした。
心なしか、灯りが少し強くなった。
繋いだ手に僅かに力をこめた。]

(158) 2009/09/15(Tue) 17:46:43

少女 アナ

[騎士が少女へ送る大切な言葉の欠片達。
 今は未だ全てを理解するまでに時が必要だけれど、
 そっと優しく笑う"でこぼこ"に]

 ……

[何か言いあぐねる様に唇をもにもにさせて]

 そう、かな…
 別に、マリオンが嫌いって訳じゃないんだけど

[矢張り恥ずかしさを隠すような態度
 だけれど、優しい騎士へ身を少し寄せて歩き続ける。]

(159) 2009/09/15(Tue) 17:49:22

少女 アナ

[少女よりも高い位置からの声と、灯り
 広く、という動きと共に確かに広がった光を見て]


 わぁ…

[ぱぁ、と嬉しそうに笑う]

(160) 2009/09/15(Tue) 17:51:22

少女 アナ、騎士 ゲルハルトと広がった視界を交互に見遣り、「凄い…!」と小さくはしゃぐ。

2009/09/15(Tue) 17:52:23

騎士 ゲルハルト

[想いを言葉にする術を知らないのであろう、
少女が唇を物言いたげに動かした。]

嫌いではないか。そうか。

[変わらず、少女に合わせ歩み続ける。

アナの笑みに頷き右に左に森を照らすと、
小さな白い花がゆれている。]

(161) 2009/09/15(Tue) 18:11:02

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 18:12:45

少女 アナ

[騎士の相槌に、そう、と頷きを返す。
 手は確りと繋がれたまま。
 照らされた先に白い花を見た。]

 ぁ

[手を一度離して、駆けて行く。
 一つだけ、ごめんね、と声を掛けて摘んだ。
 騎士の元へ駆け戻り、背伸びして胸元へ手を伸ばす。]

 …お礼。

[拒否されなければ衣服の何処かへ茎の部分を差そうとする。
 にこにこと*終始笑顔で*]

(162) 2009/09/15(Tue) 18:20:30

少女 アナ、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 18:21:11

少女 アナ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 18:22:55

旅芸人 ツィンカ

ほんと? だったら聞くしたいのよ
ヨウセイ、音楽に誘われて来るないかしら

[>>137ルイの言葉に首を傾げ
>>143ヴェルナーの言葉に頷く]

オーケイ! 先生サンも、
おいてかれるしそうになったら、
ちゃんと言うするのよ!

エリーゼは 夜道、だいじょーぶ?

[ちちと鳴く鳥に、小さく笑った
先導するという言葉に、うん、と頷き]

噂好きサン、ルイ、先生サン
頼りがいたくさんね!

[>>142ヒルダの言葉に、ふふと笑い声]

(163) 2009/09/15(Tue) 19:13:50

旅芸人 ツィンカ

そーね
カワイー組み合わせ、珍しい組み合わせ
個性的ていうのが ピッタリ!
でもやっぱり会う出来るのがうれしーよ!

ひみつのおかし?

[来る前の会話は知らず
ヒルダにむけて、こてりと首を傾げた]

[>>144照れたような視線には、
騎士サンもカワイー、と笑い
>>149アナの返事には、きょととする]

そんな事ないのに
ワタシと一緒 きっとてれやさん

[ふふふと笑い、片目を瞑った
>>150ランタンで遊ぶゲルハルトたちに視線を送るも
会話までは聞こえないだろうか]

(164) 2009/09/15(Tue) 19:13:54

旅芸人 ツィンカ、少女 アナに話の続きを促した。

2009/09/15(Tue) 19:14:16

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 19:16:07

少年 マリオン

んだね、止まって騒いでたら、案外寄ってきたりするかもっ。

[休憩に賛成するツィンカ>>132に、楽しげな様子で言って。
その後の、アナとのやり取りには、やっぱり不思議そうなまま]

んん?
内緒、って、なーに?

[ひそめられる声>>135。大きな瞳が、好奇心で輝く。
告げられた言葉に、目は、まぁるく見開かれた]

(165) 2009/09/15(Tue) 20:05:44

少年 マリオン

……ねーさん、妖精、見つけられるの?

[声は、こっちもひそめられていたけれど。
ほんの少し、熱を帯びるのは、否めない。
瞳は、しゃらん、という音の聞こえる荷物とツィンカの顔とを行き来する。

驚いた弾みで揺れたランタンの影か、それとも違うのかはわからない、ものの。
ほんの一刹那、光がくるり、少年の周囲を巡る]

(166) 2009/09/15(Tue) 20:08:13

少年 マリオン、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:10:32

仕立て屋 イゾルデ

[マルガレーテの小さな抗議>>136は途中で途切れ耳にするまでは至らなかった。
どうしたのかと言う問いには軽く首を傾げたまま]

んー、何か、耳鳴りがした。
でも直ぐ治まったよ。

心配させたかな、ごめんねー?

[最初こそ訝しげな表情をしていたが、すぐさま表情は一転。
微笑みをマルガレーテに向ける]

(167) 2009/09/15(Tue) 20:15:14

仕立て屋 イゾルデ

僕とマルガレーテの間に割って入るのは却下。
それはいくら女の子でも許さないよー。
それに僕は花じゃないからね。
本当の華達に対して失礼だ。

[舌を出してくるヒルダ>>139には、ちちち、と人差し指を振った。
却下した理由は勿論、真ん中が自分の定位置だと思っているため]

(168) 2009/09/15(Tue) 20:15:28

仕立て屋 イゾルデ

どの辺りが妖精が現れやすそうかな。
開けたところの月明かりの下で、輪になって踊ってたりしないかなー。
もしくは花畑で戯れてるとか。

[キョロキョロと周囲を見回しながら歩を進める。
ヴェルナーが心配するほど歩みが遅い訳でも無く、転ぶよな様子も見せない]

(169) 2009/09/15(Tue) 20:15:32

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:16:53

村娘 マルガレーテ、メモを貼った。

2009/09/15(Tue) 20:26:14

少年 マリオン

[内緒話の熱は中々冷めていない、ものの。
騎士の言葉>>144には、きょと、と瞬きひとつ]

なんで、そこで、オレの??
というかー、誰かの、とかってないじゃん。
アナは、アナなんだし。

[姫君云々は特に否定も肯定もせず。
思うままの言葉を向ける。

周囲がそれにどんな反応をするか、とかは知ったこっちゃない]

(170) 2009/09/15(Tue) 20:26:48

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生存者 (2)

ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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