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―1F廊下―
んっ、まずいけど、出れないのはもっとまずいんじゃない?
非常事態ってことで、言い訳はなんとかしてみるよ。
[そう心配する幼馴染には答えながら、
自分もヒビキにならって、まずはゆっくりとがちゃがちゃと、次に窓をガタガタと結構激しくゆらして]
たてつけ悪いってことはないだろうしね。
[廊下の窓の立て付けが悪ければ話にはでるだろうしと考えて]
素手で破るのはまずいよね、
[幼馴染が軽くたたく様子にそう考えるようにいいながら、
さすがに手持ちのノートパソコンで試すのも躊躇われて何かいい道具はないかなと、目が向いたのは教室の方]
机とかどうかな?
[さすがにそれはとめられたかもしれない]
――…置いてかないよ。
[待って、と幼馴染からの声に僅かばかり微笑んで
言葉どおり待つ態を見せる。
小さな頃、夕暮れ時の帰り道。
同じように声を掛けた幼い幼馴染の姿が過り
少しだけ、懐かしむような色が淡く宿る]
─1階・階段付近─
……んならいいけど。打ち身は後から来るし、無理はせんとけ?
ああ、開かんかったよ。
[>>139 ケガの話には軽く釘を刺しておいて。
窓の件では、な? と友梨に同意を求めたりしつつ]
……なんだよなぁ。
電気まわりはトリックだとしても。
窓があかんとか、携帯が圏外とかは、なんか妙すぎる。
[それにあのメールも、とはいわず]
ああ……見たよ。
シスメ、出てたヤツだろ?
― 1F配電室への廊下 ―
[窓を揺らす高峰の横に川島>>137が近づくのを、桜子はその場に立ったまま見つめ。
露島も近づいたのかどうか、近づいていたのなら男子三人があれこれするのを見ながら不安そうに周囲にも視線をやり]
やだなあ……なんか、恐い。
[RP村には殆ど参加しないから、まさかこの状況がRP村に喩えられるとは思わず。
そっと自分を抱くように腕を組んだ]
――ま、窓がかたいのはきっと防弾ガラスのせいだって。
学長がこっそり入れ替えてたりとか……
[怒鳴り声の凄さで窓を割らないように、とか、と信じてもいないことを口にした]
――…春。
言ったそばから一人になろうとするなよ。
[困ったような声音を春>>141に向けて]
一人の時に学長が来て雷落としてったら如何するンだ?
[クツリ咽喉を鳴らして軽口を叩く]
─保健室─
あ、ううん、ごめんね、私こそ。
って…森君、やっぱりまだ、身体つらいの?
歩けるようになるまで、私も残るよ?
[不安を色濃く表に出してしまっていただろう、春に対して謝ったが。
先に行ってて、と言われればまた心配になり。
自分の制止に置いていかないと言ってくれた佑にも、どうする?と問うようにその顔を見て。]
―1F廊下―
それは流石にね。
[素手は、という誠に頷き、川島は窓から手を離す。
続いた机言葉にはまた悩むような表情になったが]
確かに、簡単には割れそうにはないし……已む無し、かな。
[迷いながらも、肯定寄りの言葉を口にした]
……だったら怖いね、後が。
[桜子の言葉>>145には少し信憑性があったせいか、突っ込まなかった]
……はい。
[怪我に対する釘を刺されれば、もう一度肩を一撫でして]
[近くにユリがいるならば、彼女の方にとちらりと視線をやる。
刹那、目を細めた]
[シスメの話になると、真剣な顔つきで]
そうです。あそこに出ていた編成は12人。
あそこにいた私達も12人。
……何だか嫌な感じだなって。
もし、もし。私達に配役が振られていたら、本当に嫌だなって思ったんです。でも、『鏡』って何か分からないし。途中で廊下の鏡見たんですけど、耳とか生えて見えたりとか当然しなかったですし。
先輩は、「鏡」の心当たりありますか?
[じっと相手の様子を見て、ヒントを得るように。
相手の情報は欲しいが、自分の情報は渡したくないのだ。絶対に]
――…廊下、人が居るみたいだな。
[耳を澄ませれば開けた扉の向こうからは微かに人の声が聞こえた]
ボクは一人でも大丈夫だよ。
蛍ちゃん、春についててやって。
[蛍子と春の二人ににっこりと何時も通りの笑みを向ける。
佑一郎に、二人ほどの危機感は未だ無かった]
[ヒビキからは同意を得られたけども、サクラはさすがに戸惑いの様子を見せていたので、
ボクは最終決定を幼馴染に求めるように、そちらに視線を]
ハル、いざというときの責任はボクが取るよ。
[そう笑顔で、>>145の可能性も否定はできないがそうならば机で割れるかは微妙だった]
高峰さん、やってみましょうか。
[教室に入り二人で机を運び出すと]
せーので、いきましょう、
せーーのっ!
[二人で息を合わせて強く窓ガラスに机をたたきつける、
あたりに甲高い音に続き、反動で落とされた机が廊下に転がる音があたりによく響いた]
しびれる…
[ヒビキの方も少ししびれた様子で、二人でそんななか確認した窓ガラスのほうはというと]
― 1F配電室への廊下 ―
やむなし、なんだ……
[許可する川島>>150にぽつり、と呟き。
後が恐い、というのにはしみじみと頷きを返して、笑顔で窓を割ろうとする露島>>153に露島君手こんな人だったのか、と認識をあらためた。
高峰と露島がさくさくと机を運んでくるのには、割れる音を想定して耳を覆う。
けれど響いたのは硬質なもの同士がぶつかる音と、机が転がる音だった]
た、高峰先輩に、露島君、大丈夫?
[しびれてるらしい二人の様子にあわてながら、窓ガラスがヒビすらはいっていないのには恐怖を覚えたように顔が青ざめる]
ふ、二人がかりでも割れないなんて……
―保健室―
でも……、……わかった、諏訪は、俺より強いから、一人でも大丈夫かな。
ほんとにすぐ、追っかけるから。
[そう言って、諏訪に押しきられるかたちで一之瀬とともにいることにした。]
洗面台で、顔洗いたいだけなんだけど、ね。
[頬をぽりぽりとかいて、少し困ったような気恥ずかしいような表情をして一之瀬を見る。
保健室にそなえつけられた洗面台へ向かった。]
― 保健室→廊下 ―
ほら、ボクは弓道だけじゃなくて
剣道、柔道、合気道――と、武術は確り嗜んでるから
心配しなくても大丈夫。
[春の言葉を肯定するように声>>156を返し
蛍子の頷き>>154を認めればゆると一度頷いて]
じゃ、先に行くね。
[ひたりと廊下に踏み出せば響く音>>153]
…………。
[反射的に音の方向へと駆け出して
辿りついた先には案じていた親友の響と誠たち。
廊下に転がる机に思わずこめかみを押さえた]
─1階・階段付近─
[>>151 肩を撫でる様子に、抜けては居ないかな、とか漠然と考えつつ。
真剣さを帯びる表情に、こちらも居住まいを正した]
ああ、妙な符号だよなぁ、そこも。
配役……か。
[投げられた問い。視線は一瞬、ポケットに落ちる]
(……アレがネタでなかった場合。ここで出すのは、得策……かねぇ?)
[送られたメールのシスメ。
得意というか、好んで選ぶ事は多い役職だが。
それを表に出す事で、現状をその方向に肯定するのは、微妙に抵抗があり]
んー……難しいなあ、それ。
いきなりそういう方向に考えるのも、難しいだろ。
[返せたのは、ぼかした返答だった]
―1F廊下―
誠、それ笑顔で言う台詞じゃないと思うんだ。
[誠の性格は知っていた為、笑顔>>153にも普通に突っ込んだ。
ともあれ、2人がかりで机を運んでくる様子を桜子と共に見守り]
うわ、
[響く音の大きさに身を竦める。
一瞬瞑った目を開けると、そこには床に転がる机と]
……防弾ガラスでも、傷くらい付くレベルだよね、今のって。
[ダメージを受けている2人を気遣うことすら忘れて、綺麗なままそこにある硝子を呆然と眺めた]
さすがに…まずいかな?
[途切れ途切れなのは腕がまだしびれているため。
それでもあまり深刻そうな様子ではなく。
サクラからの認識が変わったことになんて、ボクは気づいてもいなかった]
もし出られないなら、さっきのみんなまだいるだろうし、
とりあえずはいろいろ確認していく?
[その場にいたみんなにそう提案をして]
集まったメンバー以外にいるかとか、本当にどこも出られないのかとか。
[そのほかにも気になることは、いくつかあったりもした]
─保健室─
佑、その…気をつけてね?
[幼馴染の嗜みは一通り知っているから、心配することもないだろうとは思ってはいても、やはり何が起きてるか分からない分不安で、そう声をかけ。
改めて保健室を出ていくのを見送った後、春が何をしたかったのかを聞かされて、あぁ、と。]
そっか、そうだよね。
寝起きみたいなもんだし。
…ごめん、私、余計な気つかっちゃったね。
[あはは、と苦笑しながらも、そこの洗面台ってタオルかかってたっけ?と聞きつつ棚にしまってあるタオルに手を伸ばした。]
― 1F配電室への廊下 ―
[桜子の言葉>>155が聞こえれば柳眉を寄せて響を見据える。
親友がこんな無茶をするとは思わなかったらしい。
説明してくれる桜子には表情を緩めて]
そ、か。
大変だったね、桜子さん。
響の御守、ありがと。
[ちくりと親友に棘を刺すのを忘れずに
健気な後輩に労りの言葉]
玄関も開かず、窓も割れず、か。
こっちはさっきまで保健室に居たんだけどね。
携帯だけじゃなく保健室の固定電話も、繋がらなかった。
……そうですよね……
[返って来たのは、ぼかされた返答。
少し視線を斜め下に流して、ぱちぱちと瞬きした]
[考える]
でも、私は考えちゃいます。
その符号が合うなら、皆に役職が振られているはずです。
振られていないなら、普通に、ほんと普通に帰ればいいだけで。振られてるなら、「主催者」はゲームをさせたいんだと思うし。
吊り襲撃をまさか本当にやらせはしないだろうけど、ゲームなら何か負けた陣営に理不尽なペナルティとかあるかもしれないし、何より終わらないと帰れ無さそうだし。
何となくですけど、実際にもうゲームが始まってるんだとすれば、皆が「鏡」を皆で探して、役職とかオープンにしちゃえばすぐ帰れるかなって、そう思ったんです。
[幼馴染の突っ込み>>159にも変わらぬ様子だったのは、よく知った二人のことだから。
提案をしている最中にかけてくる姿]
あ、諏訪さん。
[こめかみを押さえる様子にも、普通に笑顔でだいぶしびれの抜けた手をあげて軽い挨拶。
サクラのしどろもどろの説明の後に]
結果は見てのとおりだけどもね。
普通じゃないことは再認識できたかな。
[配役は、もう確認した]
[ゲームが具体的にどんなものかは「ダミー」の登場を待たないと分からないと思う。けれど、そのゲームが過激なものだったなら]
[私は一刻も早く「占い師」を探して確認しないといけない。
……システムメッセージが、本名で出るのか、IDで出るのかを]
[もし、IDで出るのなら。
きっと初回で吊られてしまう。どんなものかが分からないなら、なんとか予防線を張っておかないと。今、唯一それが分かる相手は、きっと占い師だけだ]
―1F配電室への廊下―
そっか、どこかに隠れてるとしても理由は主催者以外にないよね。
[サクラからの言葉にはそう頷きながら、ユウイチロウからの言葉に]
あ、ボクのノートパソコンはどうだろう?
[青いノートPCをその場で広げて起動させて見ることにした。
ロゴが出てゆっくりと起動するそれを置いたままに]
ボクたちも他の人の姿はみてないね。
─1階・階段付近─
[>>167 語られる、春枝の考え。
むぅ、と唸って。腕を組んだ]
……ゲームをやらせたい、かぁ。
まあ、そんな感じは、しなくもないが。
勝ち負けが絡むとなると、そう簡単には事は運ばなくね?
編成的に、フルオープンで騙り出ないとか考えられんし。
[春枝の内心の焦りまでは当然の如く知らない。
だからこそ、紡ぐ返答は、一般論で]
……ん、ま、ここで論じてても埒開かんし。
とりあえず、他の連中探して合流するか?
男二人が全力でやっても割れない窓、ね。
ま、普通ではないな。
[現副会長の言葉にゆると頷き
響からも念の為話を聞いて状況を確認し詰めてゆく]
――…現生徒会長はなかなか愉しい人だね、書記の春陽くん。
[気苦労が絶えなさそうだと思えば微苦笑が漏れて]
確認していくのには賛成。
保健室に蛍と春が居るから
階を移動する前には拾いたいな。
―1F廊下―
うん。
2人でパソコン室出てからは、百乃喜さんと高峰先輩が初めてだね。
[不安げな表情を浮かべながら、誠の言葉>>171につけ加える。
開かれるノートPCを横目に]
いよいよ悪戯って言葉で済まないように思えてきたけど。
……人の仕業なのかな、これって。
[呟いた]
へぇ、ノート持ち歩いてるんだ。
[誠の起動した青いノートPCを眺める。
桜子の言葉にはふっと笑みを浮かべ]
いや、桜子さんがついててくれて助かったよ。
[保健室の様子を確かめられれば思い出すような仕草]
……保険医は居なかったな。
ボクと蛍と春、――…他の生徒も居なかった。
─保健室─
え、えっと、森君?
・・・あ、うん。多分、パソコン室だよね。
[タオルを受け取った姿勢のまま目を瞑って固まった春に、どうしたんだろうかと思い声をかけ。
少しの間の後、佑を追いかけようと言われれば、タオルほしかったのかな、と思いつつも頷いて春と一緒に保健室を後にした。]
─保健室→1F廊下─
[ユウイチロウがハルヒに交わす言葉には、ボクは特に気にした様子も見せず]
うん、とりあえずみんないったん集まったほうがよさそう。
情報もあつまるだろうしね。
[幼馴染のつぶやきには]
宇宙人とか、異世界人?
後は未来人とか?
[いずれにせよ普通の選択肢はなかったけどもね?]
……まあ、長い付き合いですし、おれは慣れましたけど。
[佑一郎に名を呼ばれれば顔を上げて、苦笑を浮かべてみせる。
不安そうな色は未だ消えなかった。
桜子の言葉>>172には少し押し黙り、何も言わず]
確認、したほうがいいよね。
[発したのはそちらの言葉]
やっぱり、皆、人狼PLですし。
勝った時の特典と負けたときのペナルティが分からないなら、正直に狼役も狼COとか望めないんでしょうか。
主催者が、ゲームをさせようとしていたとして、皆で乗らなければ終わるかなって思ったんですけど。
[言いながら、内心の焦りが早口にさせる。
もしかしたら、少し棘みたいなものも隠しきれていないかもしれない]
[まあいい。収穫は、なくもなかった]
……はい。あ、でも、玄関開いて帰れるかは確かめたいです。
こんなこと言ってて、普通に帰れるならそれに越したことってないですし。あと、職員室とか、事務室で電話とか。
それから……。いえ、ごめんなさい、なんでもないです。
[ちらりと学長室の方へと視線をやったが、すぐに首を振る。
希望が受け入れられるならば、自分も彼の後について行動するだろうし、何か彼らにやりたいことがありそうならあっさり離れて1人ふらふらするだろう]
[このゲームがどんなものだろうと、きっと今はまだ安全だから**]
─1F廊下─
あれ…ねぇ、森君。なんか、声聞こえない?
…うん、聞こえるよね?行ってみよう。
[廊下はしんと静まっていたものの、少し歩くとどこからか何人かの話し声が聞こえてきて。
春と二人顔を見合わせた後、そちらへ向かえば幼馴染とパソコン室で顔を合わせた面々の姿があり。]
佑、高峰君もここにいたんだ。
それに、百乃喜さんに…えーと、川島君と露島君、だったよね?
皆そろって、なにかあったの?
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