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近づいたら、叩っ切られそうなオーラ?
[ なんとなく疑問形で答えてみた。]
そこを顔で受け取るのが技なんですよ。
[ そんな技はいらんと誰もが思うだろう。
顔は二人に向けながらも、手元はカシャン、キューブを弄る。]
さってと。
何故か今朝方ベッドが破壊されたので、
寝床探しの旅に出ようかと思います。
[ 犯人、目の前。]
ほう?
[その言葉を聞いて、愉快そうな顔になったかもしれないが。]
プログラムの制御を解除しても、か?
[そんなことするなよ(*良い子はまねしちゃいけません)]
生身がいいなら、エルとかでもいるんじゃないか?
うさぎ跳びする位、元気が有り余ってるんだろうし。
……お前といい勝負だな
[アーベルに一言。]
[加害者は誰で被害者は誰か]
ただ鈍いからじゃないのか?
あぁ、一応ここに残っていたくらいだし、わざと取っていることにしてもいいが。
[酷く面倒そうに、かしゃかしゃやってるエーリッヒを見やり]
ベッドがね。
そりゃ大変だな。
[←犯人]
俺は食事でもとりに行くことにしよう。
─トレーニングルーム─
くんれんくんれんたのしいなー♪
なんでもやりましょよろこんでー♪
[うきうきわくわくシミュレーター起動♪]
…うにゃー!?
[いつもより格段に強まってりなんて、知らない知らない。]
……俺は辻斬りかい。
[疑問系の一言にぽつりと呟いて]
んあ……まあ、頑張れ。
[寝床探し、という一言には、何があったか大体察したらしい。
それから、オトフリートの言葉に肩をすくめて]
プログラムでどうにかできるモンじゃないのが、ねぇ。
んー……エルちゃんは、スタイルが違うしなぁ。
って、いいじゃん、元気な方が。
[へらっと笑って言った後、身体を伸ばして]
さてとー……一風呂浴びて、のんびりしますかねぃっと。
[初期化されそこなっていたプログラムがリディによって起動されたのなんて知らない。
知っていたら一応、助けはしただろうが。]
さすが戦闘マニアは違うな。
[マニア言うな]
あまった元気を破壊にまわすことはないように。
[一応、忠告。
なんか叫び声も聞こえてきたことだし、と、]
じゃあ
[くるり、と二人に*背を向けた*]
[ちいさな身体を翻し、ひらりひらりと攻撃を避ける。
一見無造作で無駄な動きも、うまくフェイントになっているようで。
床を蹴ってトンボを切り、足払いをいれたり、裏拳いれたり。]
[ 犠牲者は増えていくんだろうか。]
はいはいっと、
そういうことにしといて頂けるとありがたいです。
[ へらりと笑う。
列を1つずらすと、カシャリと6色が揃った。
ぽんと軽く宙に放る。
重力に従い、また手元に落ちて来るキューブ。]
はい、適当に頑張っておきますよ。
いざとなったら人の寝床を奪う勢いで。
[ それは止めれ。
それじゃ、とそれぞれに挨拶をすると、*果てない旅に出発*]
[トレーニングルームで起きてる事とか、こっちも全く知らない訳で]
誰がマニアだ、誰が。
つーか、破壊魔みてぇに言うんじゃねーよ、設備壊した事はねーぞっ!
[去って行く背に文句を言いつつ、風呂敷包みを担ぎなおして]
……それはどうかと思うが。
[エーリッヒには一応突っ込みを投げて。
自分も*部屋へ向けて歩き出す*]
[びしぃ!とポーズを決め、どっかにあるカメラに向かってVサイン。]
えへへっ♪
どんなもんだーい☆
[誇らしげに胸を張ったところで、取り逃がしたターゲットが側頭部に直撃。]
…きゅう。
―食堂―
[マニアとか壊したことないとか、あとは
都合の良いように解釈しろという言葉とか、
そんなのまともに聞いてなかった。
食堂についたら適当に注文をし、
間違いなく、 一 人 分 の食事を手に入れる。
どうやらハンバーガーのようだった。
ちなみにエーリッヒが実は一人分しか食べていない、なんて
...に知る由もない。]
[当然、煙草も吸っているのだが、
片手で端末を出して色々とチェック。
しばらくして、しまったと小さく呟くは、
トレーニングルームの映像だったり。
倒れてる理由はだいぶ違うも、
自分の責任かもしれないなと、ため息。
あとでアーベルをとっちめることを決定して、
音を聞きながらトレーニングルームへ向かう]
―→廊下→トレーニングルーム―
[はっきり言って、...がトレーニングルームに入るのなんてどれだけぶりか。
一応、剣は使えるのだが(一応といっても、ヒーロー候補に選ばれるくらいなのだから、それは一般からみれば腕なのだろう)
長袖を崩さない...にとって面倒なものでもあった。
部屋に入るなり、
倒れているリディにはちらりと一瞥するのみで、端末へ。
かちかちと弄って、設定初期化。]
─自室─
んー……。
[下はきちっと身に着けても上半身は何も着ず、濡れた髪にタオルのっけただけ、でベッドに座り込み、アイスコーヒー片手にじっと端末の画面とにらめっこ]
やっぱ、動きが鈍いか……。
[眺めているのは、先ほどのシミュレーターの記録らしい]
―自室―
[無計画に作り上げられたごみ、もとい所持品の山の前で途方にくれている]
通知……昨夜は確かに机のこの辺にあったよな……。
あ、あははは……うはは……はははっ!ははは!
[乾いた笑いを立てるうちに、気分がハイになってきて高笑い]
そうだよ。通知なくてもなんとかなるって。それとなく他のメンバー候補に探り入れたり、おっさんの態度とかでな。
[ごみの山の中から声がする]
リ「あー、メンバー何人いるかわからんのだぞ……それより圧死させる気か……」
あ、そうだったな
[リュックを引っ張り出してしばし思案にくれるが]
ま、何とかなるっしょ!とりあえずトレーニングだ!そして飯だ!前向きに行くぜ!
リ「……それ前向きじゃなくて逃避」
[リュックの呟きはティルの耳に届かない。ティルはリュックを掴んで部屋から出て行った]
―自室→トレーニングルーム―
[むーむー、と唸りながら、画面の再生速度を変えたりなんだり、自分の動きを観察。
ちなみに、剣術やってるだけあって、身体はしっかりと鍛えられていたりする。
……背中とか、あからさまに「ソレ普通死んでませんか?」な傷痕があったりするのだけど]
―トレーニングルーム―
[やがて胴を払って、弾き飛ばし、
設定条件を満たした空間は、音を立てて解除]
……ふぅ。
[いい汗流した、って表情じゃないのは言わずともがな。
せめてそういう顔しようよと思われるかもしれないが
言うだけ、むしろ望むだけ無駄だろう]
ま、とにかく動いてきゃあ、そのうちモノにできるだろ。
課題としては、錬気の速度と、投擲のタイミングを調節。
後は剣速をどこまで上げられるか、だな。
[ぶつぶつと呟きつつ、濡れたタオル放り出して、身支度開始]
[おばちゃんに、肉じゃが定食(ドンブリ飯大盛り)を作ってもらった]
ありがとうおばちゃん!愛してるぜっ!
[がばっと起き上がって、ガツガツガツガツ]
−食堂−
[今日も今日とてご飯が美味い。
サラダを3人前くらいしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐ]
ん〜、おばさんサラダお代わり〜。
ハンバーガーだけだと野菜足らないしね〜。
[どんだけ食う気だ]
―トレーニングルーム―
この辺だったよなっ……おし、当たり!
[扉を開けて中に入ると、視界にオトフリートの姿を確認。めずらしい……と思いながら、いつもの自分専用スペースへ向かう。なぜかリディが転がっている]
昨日もこの部屋で寝てたけど……ここに住んでるのか?
[いぶかしがりながらも、準備運動を始める。雑念は振り払わねば、訓練といえど危険]
─廊下─
[ぽてぽて、と歩いていけば、目に入るのはいつもの如し?な様子のブリジット]
……毎度の事とは思うけど……。
だいじょーぶ?
[それって、どんな聞き方だ]
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