人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


墓守 ユージーン

[人狼はニ匹に、狼の声が聞こえるものが1人。
見えるものと、死者の声がきこえるものが、一対ずつ。

見えるものは、ミッキーさんとデボラお婆さん。
声が聞こえるものは、ネリーさんと、カミーラさん。

そして、デボラお婆さんが見えるものであるなら。
あるいは、違うのなら]

(100) 2007/01/22(Mon) 03:25:57

見習いメイド ネリー

…ねえ、あなた本当?

デボラさんが嘘を吐いて通訳してくれてるとは思わないけど…。
ねえ、そうなら私もっとあなたと話さないといけないわ。明日、お屋敷から辞書を借りて来る。
旦那様は居ないけれど、ミッキー様にお願いすれば良いと言って貰えるだろうから。

あなたが嘘を吐いているのなら、人狼かも知れなくて…他の人狼の事を知ってるかも知れないのでしょう?

[カミーラへ言って
 窓枠から背を離して夜闇の中を、屋敷へ駆けて行った。コートはミッキーへ掛けてしまったので*寒かったのだ*]

(101) 2007/01/22(Mon) 03:34:46

墓守 ユージーン

デボラお婆さん。

(102) 2007/01/22(Mon) 03:35:56

墓守 ユージーン

お婆さんが、本当に見える人なら───もう。

(103) 2007/01/22(Mon) 03:37:25

語り部 デボラ

[>>71ユージーンの言葉に戸惑い、頭を振って]
 亡骸と狼は関係がない。
 人であろうと狼であろうと、魂を弔うのはあんたたち墓守の仕事さ。

 ……そうだと、思っていたのだけどね。ああ、モーガン、あんたはどう思っていたんだろう。
 鬼の出る墓場の守り人を、ただ一人で受けたって。

 婆はただ、狼が現れたから『狼狩り』を始めるのだと思っていたよ。
 そうなのか、もしかして違うのだろうか。

 人が狼を招き、狼狩りが始まるのか。人から生じた鬼のため、惨劇を繰り返すのか。
 嘆きの島の鬼たちが……いや、それとも……この婆が望んだというのだろうか。
 むかしむかしの、再来を……

 ……すまない、疲れたよ。今夜はもう休ましておくれ。

 [老婆はだんだんと声を震わせてうつむきがちになり、やがて大きく肩を落とした。
 そして就寝を告げると、なおぶつぶつと自問自答の世界に陥ったまま居室へと*去っていった*]

(104) 2007/01/22(Mon) 03:37:40

逃亡者 カミーラ

[いつの間にか、自分が違う服に着替えていることに気が付いて、ワンピースの襟を訝しげにつまんでみた。

きょろきょろと周りを見回し、さっきまで着ていた白い夜着と、男物の外套を見つける。

外套を抱えて、ユージーンのところへ行き、それを差し出した。]

(105) 2007/01/22(Mon) 03:40:04

墓守 ユージーン

[彼は、デボラの後ろ姿を見送る。]

おやすみなさい、お婆さん。

[また机をじっと見ていたけれど、カミーラから外套を差し出されると、少し笑って受け取った。]

(106) 2007/01/22(Mon) 03:41:54

語り部 デボラ

[立ち去り際にユージーンの声を聞き、驚いたように振り返る。
 彼の声ではっと現実に呼び戻され、我に戻ったようだった]

 なんだい。墓守の坊や。

(107) 2007/01/22(Mon) 03:42:02

逃亡者 カミーラ

[受け取るのをみると頷いて、微笑んだ。]

ありがト。…あたたタたカた。

[たどたどしく、伝えようとする。]

(108) 2007/01/22(Mon) 03:44:36

墓守 ユージーン

もう、人狼と狼の囁きを聞こえる人が誰なのかは限られます…ね。

[デボラが振り返ったので、言葉を続けた。]

(109) 2007/01/22(Mon) 03:44:57

墓守 ユージーン

暖かかった。

[彼は、訂正するように繰り返す。]

構わないです。
寒いよりは暖かい方がいいですから。

(110) 2007/01/22(Mon) 03:47:06

語り部 デボラ

 ……ああ、そういうことさ。
 ユージーン、あんたは利口な子だ。

 気にすることはない。このお役目が、婆でよかったと思っているよ。
 むかしむかしに別れた人たちへ、もうすぐ会いに行くだけのことさね。

 そのときは弔っておくれ。若い墓守さん。
 だから死ぬなよ。あんたが狼憑きでないのなら。

 ククク、今夜はよく眠れそうだよ。

[小さな肩を竦め、しかし何かを振り切ったようにしっかりとした足取りで、今度こそデボラは*引き上げていった*]

(111) 2007/01/22(Mon) 03:51:43

逃亡者 カミーラ

あたたか…かった?

[繰り返された言葉を、もう一度真似して返した。]

(112) 2007/01/22(Mon) 03:52:57

墓守 ユージーン

はい。
あたたたたかた…は違います。

暖かかった、です。

(113) 2007/01/22(Mon) 03:54:55

逃亡者 カミーラ、墓守 ユージーンにこくりとうなづく。

2007/01/22(Mon) 03:59:24

墓守 ユージーン

[弔う───。
親しい人も、親しくない人も、
共に土に埋める。埋葬する。

どこか、死を覚悟している態度に、彼は何も言えない。
彼は、傍観者であり続けたのだから。
多くの事は言えずに。]

おやすみなさい、デボラお婆さん。

[だから、今はそれしか言えなかった。]

(114) 2007/01/22(Mon) 03:59:25

語り部 デボラ

 ……知識なんて、何の役にも立ちゃしないねえ。

 自分の役目が終わってしまったことにも気がつかないなんて。
 そうだ、『3人』だ。みんな見つけてしまったんじゃないか。
 年寄り一人で舞い上がって、動転して、若い子たちの方がずっとしっかりしてるよ。

 やれやれ、こんなにあっさりしたもんだったかねえ……
 むかしむかしのお話なんて、ちっともあてになりゃしない。

(115) 2007/01/22(Mon) 04:01:28

墓守 ユージーン

今日はもう遅いので、眠りますか?

(116) 2007/01/22(Mon) 04:01:46

逃亡者 カミーラ

[返事の代わりに、小さくあくびをした。
まぶたが重そうに、とろんとした目をしている。]

(117) 2007/01/22(Mon) 04:05:30

語り部 デボラ、一人小さく*独白した*。若者たちの会話に割り込まぬよう。

2007/01/22(Mon) 04:05:57

墓守 ユージーン、考えている。

2007/01/22(Mon) 04:06:40

墓守 ユージーン、軽く頭を振った。

2007/01/22(Mon) 04:10:47

墓守 ユージーン

まだ部屋が余っていると思います。
行きましょう。

(118) 2007/01/22(Mon) 04:11:16

墓守 ユージーン、立ち上がると、カミーラを*促した。*

2007/01/22(Mon) 04:20:32

逃亡者 カミーラ

[よくわからなかったが、行こうとの身振りについていく。

*空き部屋に案内されれば、おとなしくそこで眠るだろう*]

(119) 2007/01/22(Mon) 04:20:39

教師 イザベラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 08:42:23

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:01:43

文学少女 セシリア

−図書館−
[本日の朝刊には昨夜集会所で起こった混沌が、整理するためだけのように簡素に羅列されていた。
自警団長の死、人狼を見分けられる者が複数出たこと。一人が人狼を見つけたと発言したこと…そこまで読んで、額に手を当て考えこむ。

…昨晩、恐ろしくなって木の下でしゃがみこんでた所をイザベラ先生が見つけてくれなければ家まで帰れなかった。次に会った時にはお礼を言わなければ。

立ち上がり集会所へ向かおう、と思った同時に一つの予感が頭をよぎった。]

(投票…しないといけないかもしれない。今まで本気で考えてなかったけど)

(120) 2007/01/22(Mon) 09:23:37

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:27:34

文学少女 セシリア

−集会所−
[入口付近にあった焚火の跡には土がかけられていた。そして【あの】場所にも…。なるべく見ないように足早に中へ入る。自分が飛び出した後、どうなったのだろう。

うっすら昨日の停電の前を思い出す。ネリーという召使い、雑貨屋の店員シャーロット、そしてBarの店員であるらしいローズマリー、三人は顔見知りらしかったが…そういえばネリーは【霊が見える】ような事をデボラに言っていた気がする…。

会議室の中に入ると、流石に誰もいなかった。テーブルには図書館で見たものと同じ朝刊がおいてある。

一番隅の席に座り思い出した事を自分のノートに書きつけた。それは日記帳だった。
書いているうちに急激な眠気に襲われる。昨夜一睡もできなかったせいだろう。]
(眠い…でも昨日あんなことが…お、こっ、た、ば………)

(121) 2007/01/22(Mon) 09:49:49

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:53:34

墓守 ユージーン

―集会場―

[起きてくると少女が隅の席で机にもたれかかり眠り込んでいるのを見つけた。ノートを抱えこんでいる。
昨日調書を読んで名前は知ったけれど、だけど別の場所でも見かけたような気がする…思い出せなかったけれど。

彼は暖炉を世話して薪を足すと、二階から毛布を持ってきてセシリアを起こさないように掛けた。

それから台所に入り、まだ以前に買ったものが残っているのを見つけると簡単に卵だけでオムレツを作り、コップに水を汲んで朝食とした。

ポトフはなくなっているから誰かが食べてしまったのだろう。]

(122) 2007/01/22(Mon) 12:38:54

墓守 ユージーン、置かれていた朝刊を読み始める。

2007/01/22(Mon) 12:40:54

墓守 ユージーン

[朝刊を読むと、カミーラが昨日「死者が見えるもの」だったのが分かった事をメモに残した。

これで、二人ずつ現れている事になる。
深く考え込む。]

(123) 2007/01/22(Mon) 12:46:55

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 13:01:20

逃亡者 カミーラ

[二階から降りてきて、きょろきょろ見回し、居るひとにぺこりと頭を下げた。
しばらく考えこんでいたが、机の上にペンとメモがあることに気づき、手に取る。
老婆と話した言語は、読み書きのほうが得意だった。
辞書が有れば解読して貰えるかもしれない]

‘おばーさん ねりさん しらべたい いった
なぜ?
ふたり なかま なら ねりさんこまる

ねりさん おばーさん なかま ちがう
おもう’

(124) 2007/01/22(Mon) 13:23:15

逃亡者 カミーラ

[更に何か書こうと考えているうちに、自警団の人が医者を連れてきた。
昨日もがいたせいか、包帯には血が滲んでいた。
昨夜の発作的な呼吸の乱れの事も、見ていた団員が伝えたらしい。

促され、おとなしくついていく。]

(125) 2007/01/22(Mon) 13:35:12

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 13:37:09

墓守 ユージーン、逃亡者 カミーラを見送ると、自警団と話をする為に*席を立った。*

2007/01/22(Mon) 15:15:43

双子 リック

−集会場・会議室−
[黙って自分の父親のことを考え、周りが話している理解し難い状況を聞いていたら急に怖くなった]

な、なんなんだよ!

[突然立ち上がり走って集会場を後に*する*]

(126) 2007/01/22(Mon) 18:59:00

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 19:00:21

村長の娘 シャーロット

[母は、野菜しか食べない人だった。
健康上だとか、宗教的なことを口にしたこともあるが、結局は父のスタイルがそうであったことが直接の理由らしい。
それは子供である私にとっても同じだった。

それでも、育ち盛りの子供に植物だけでは良くないと考えたらしく、魚介類だけは食べることにしたらしい。
この村へ住み着いたのも、新鮮な魚が獲れるからだなんて言っていたこともある。
ただ不思議なことに、包丁が扱える年になっても、私が魚を捌こうとすると母は良い顔をしなかった。
いつまで経っても小さな子供のように、手元が危なっかしいと思っていたのかもしれない。

動物の肉はダメよ。
魚を捌いてはダメよ。

素直な娘は、母の言いつけを守り続けている。
...は今まで、一度の肉すら食べたことがなかった。]

(127) 2007/01/22(Mon) 19:52:21

村長の娘 シャーロット

[...は柔らかな目覚めを迎えた。
何か、やさしい夢を見た気がする。
結構寝た感じがする、今何時だろう。

何か、違和感を感じて渋い目をこじ開けた。
いつもと違う・・・。
見知らぬ部屋に自分は寝ていた。
ほんのつかの間を待ってくれたのは誰の優しさだろうか。

一瞬のうちに“先ほど”の出来事が脳裏を襲う。
まるでベッドから呪いが湧き出してでもいるかのように、...はその身を撥ね起こした。]

(128) 2007/01/22(Mon) 19:54:41

村長の娘 シャーロット

(いや・・・!いや!いや!!)

[目の前で誰かが倒れていた。
到底助からないであろうほどの、おびただしい血の絨毯の上に。
悲鳴が、恐怖の声が、
ピクリともしない誰かの周りに、じわじわと赤い染みだけが生き物みたいに広がって――

とてもではないがそんな所には居られなくて。
だからと言ってどうして良いかは判らなかったが、...はすぐ脇にあった自分のコートを掴むとそのまま集会場を飛び出した。

誰が運んでくれたのだろうとか、そのことに対する感謝だとか、そう言った事を思いつけるようになるには大分時間を要すだろう。
自分に告げられた占いの結果も、言うに及ばず。

それが幸せであることなど当然気づかぬまま、…は白昼の道を*駆けて行った。*]

(129) 2007/01/22(Mon) 19:56:55

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 19:59:15

語り部 デボラ

−集会所・デボラの居室−
[床一面に色取り取りの小石を並べ、足したり引いたり入れ替えたりを繰り返している]

 ……どんな配列で数えなおしてみても、同じ答えにしかならないね。
 いや、分かってるんだ。こんなの両手の指で足りちまう、単純な算術じゃないか。

 お終いだ。婆の仕事はあと一度。それでお仕舞い。

 けれど……本当にいいのかい? こんな簡単なお話で。
 このおいぼれた脳みそが、何か本当に大事なところを間違えてるんじゃないのかい?

 それとも……墓守の子の告げた通りなのか。
 この災いを呼んだのは、自然の配剤などじゃなかったのだろうか。

 もしもそうなのだとしたら、ああ、だからモーガンは……

(130) 2007/01/22(Mon) 20:37:54

教師 イザベラ

-学校〜桟橋/昼-
[この季節でも、正午の日射しはさすがに暖かい。頭上にある太陽を見上げると、その眩しさにくらりとする。

 昨日、セシリアを送り、再び集会所に戻って、やっと家に帰って眠れたのは明け方近かった。
 震える体をなだめ、やっと眠りについたのは朝の漁が始まる時間だった。それほど睡眠を必要とする体質ではなかったが、さすがに寝不足で頭が思い。

 こんなことなら、学校に来ず目一杯眠ってくればよかった。
 自分らしくもない考えが、頭を過る。

 朝の新聞を読んだとき、毎朝挨拶を交わす隣人が眼を逸らした時に、今日の状態は眼に見えていたはずだ。

 登校して来た子供の数は少なかった。親が一緒について来ている子供もいた。
 生徒に教える努力を拒否した自分は良い教師ではないのかも知れないが、興奮と疑心の渦巻く教室で授業ができるとはとても思えなかった。

 自分以外にも教えることの出来る人はいる。

 誰もいなくなった教室の鍵をきっちり閉めて、...はその鍵を託せる人の元へ向かった。]

(131) 2007/01/22(Mon) 20:40:45

教師 イザベラ

-集会所・入口-
[集会所の入り口には、意外にも僅かな人影しか見あたらなかった。
 自警団の団長が襲われたのだ。容疑者をもっと強固に監視すべきだと思うのに、そこにいる自警団は少ない。

 自警団は、あの強引な団長が一人でまとめているような集団だったのかも知れない。統率者のいない集団は、...には危険な力に思えた。

 彼らに今後はここに泊まり込むことを伝え、身の回りの物を入れた鞄をもって集会所へと入る。
 焚き火跡の横を抜ける時、昨日の光景が眼に浮かんで目眩がした。よろめく足を支えるように、ドアノブに手をのばし、戸を開いた。]

(132) 2007/01/22(Mon) 20:51:37

流れ者 ギルバート

―集会所二階・午後―
[ベッドに寝転がって、冷め切った芋をかじりながら、ぼんやりと新聞を読んでいる]

 …ハーヴェイのこと、言えた義理じゃないよな…

[あの惨状を目にしたのに、自分は眠気を覚え、すやすやと昼過ぎまで惰眠をむさぼっていた。そんな己の無神経さに呆れる。
 ほんの数週間前の体験が、自分を死に対して無感動な人間にしてしまったのだろうか。...は深くため息をつく]

(133) 2007/01/22(Mon) 20:52:32

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 20:55:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

ハーヴェイ
37回 残3343pt
ユージーン
118回 残1022pt
カミーラ
25回 残3931pt
ギルバート
95回 残1609pt
デボラ
27回 残3481pt
ローズマリー
15回 残3988pt
セシリア
5回 残4366pt
ミッキー
11回 残3970pt
キャロル
74回 残2220pt
リック
9回 残4271pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
イザベラ(3d)
10回 残4194pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
0回 残4500pt
ネリー(4d)
16回 残3916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light