人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 03:43:56

団長の孫 イレーネ

─広間─

[エリザベートに料理を勧められて、素直に頷く。他の人も、特に何も聞いてきたりする様子は無かった。それに安堵したか、お帰りと言ってくれる人には今度はすんなりと、ただいまと返す]

 うん、食べる。

[ローザの誘いに頷いて、自然な様子でフォルカーの隣に座り。運ばれてきた料理に目を輝かせて、両手を合わせてから食事タイムへと*入るのだった*]

(128) 2010/01/11(Mon) 03:44:04

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 03:44:23

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 03:45:26

酒場の娘 ローザ、自分で作ったパスタ尽くしをもっきゅもきゅと食べている。

2010/01/11(Mon) 03:54:23

神学生 ウェンデル

はっ、料理!
そうですね!冷める前に!

[こくこく、と頷いた。今すぐに出て行くのはお預けになった模様。
もちろん食べ終わった後には突撃し、しっかり却下をくらい、ムキーッと擬音がつきそうな勢いで見張りの自衛団員に音楽の良さを語るであろうがそれは今ではない。
恐らく、途中で眠くなって、言葉は不十分だから明日また言うとかそんなノリだったりするだろう]

僕もそう思います!
人狼ってきっといないですよ。
僕、運が良いので。

[フォルカーが聞いていたら、ないない、と首を振ったろうか。
ダーヴィッドが何も考えていない疑惑は、ヘルムートの言葉により真実に変わった]

考えていないんですね。

[片付けは手伝おうとする。
何にせよ広間を出るときには、ローザにちゃんとお礼を言うのも忘れない]

とても美味しかったです。ご馳走様でした!

(129) 2010/01/11(Mon) 03:56:05

神学生 ウェンデル、部屋では今日は、ベッドで寝ること*だろう*

2010/01/11(Mon) 03:56:38

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 03:58:51

酒場の娘 ローザ

んー……たまには休みが欲しい、とも思うけど。
実際に酒場に出ないでぼーっとしてると、手持ち無沙汰だなぁ。

[食事を終えて、残ったパスタ料理は小さめのお皿に移して取り置きしておく。

紅茶など飲みながらのんびり小休止したあとは、台所に行って。
明け方まで、シフォンケーキやシュー皮、焼きプリン、焼きリンゴ入りカスタードクリームなどを作っているのだろう**]

(130) 2010/01/11(Mon) 04:09:58

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 04:16:01

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 04:17:46

団長の孫 イレーネ

─翌朝─

[昨夜は食事の後、残った者といくつか話をして。疲れたからと洗い物は他の人に頼んで直ぐに部屋へと戻った。その眠りはとても深いものだったが、翌日目を覚ましたのはいつものように早い時間。眠れたよなそうじゃないよな、不思議な状態だった]

 ……ぅー、お風呂沸かしてすっきりしよう。

[何だかすっきりしないためにそう思い立ち。薪を用意しようと外に出る準備をして玄関まで向かった時だった。一番鶏の鳴き声とは程遠い、情けないとも言えるような、悲鳴]

 ───え、なに。
 今のってダーヴさんの声……ジジ、イ?

[団長、とはっきり聞こえた。胸騒ぎを覚えて慌てて玄関の扉を開け、声のした方へと駆ける]

(131) 2010/01/11(Mon) 10:19:15

団長の孫 イレーネ

─ →納屋傍─

[駆け付けた納屋の傍、そこで先に見つけたのはダーヴィッドの姿。仰向けに倒れた姿に駆け寄る]

 ダーヴさん!?
 ねぇ、大丈夫!?

[何があったの、と身体を揺するが目を覚ましただろうか。息は確認出来て、気絶するだけと知ると少し安堵した。ぺちぺちと何度か頬を叩いた後、ふと、叫ばれた言葉を思い出す]

 そうだ、ジジイは───。

[どうしたのかと、ダーヴィッドから視線を上げる。そうして、その先に見えたものに絶句した]

 ─────………!

(132) 2010/01/11(Mon) 10:20:04

団長の孫 イレーネ、縹色がゆっくりと、瞬く。

2010/01/11(Mon) 10:20:14

団長の孫 イレーネ


 お、じい、ちゃん───。

[凄惨な状況に、ジジイと呼ぶ前の呼び名が口から漏れる。ダーヴィッドの傍でへたりと座り込んだまま、状況が飲み込め無いと言うよに呆然と*していた*]

(133) 2010/01/11(Mon) 10:21:54

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 10:23:41

青年 ユリアン

―回想 広間―

えー。のんびりしてたーい

[少しは自分でも動けというエルザに垂れながら抗議の声をあげたけれども]

まぁ…しばらくここに拘束されるみたいだしたまには仕方ないか…

[諦めたようにのんびりと起き上がりローザに続いて台所へと向かう。無駄なことばかりしてるわりにこういうときは指示もなくテキパキ動く。最もそれを聞かれればだらだらすると逆に疲れるとかいうだろうけど]

うん。もうちょっとしたら俺、死んじゃう。七回ぐらい死んじゃう。
だからねだっても仕方ないんだよ。

[なんで七回かとかはきにしない。手伝いながらも、いい匂いだなぁ。などと思っている]

(134) 2010/01/11(Mon) 10:56:04

青年 ユリアン

…む?エリ兄食わないの?大丈夫?

[ようやっと終えたところで、エルザと話していたエーリッヒとに注目した。
なんでもないというように笑みを浮かべていたが、フォルカーの後に戻ってきたイレーネを見て、仲直りをしたのだろう。よかったよかったとのんびり思いつつ、食べた
食べた。食べた。食べた…何気に食べ過ぎたのは心配されたとおりだったのかもしれない。
満腹になるとご機嫌に二階へと去っていった]

―回想終了―

(135) 2010/01/11(Mon) 10:57:16

天文学者 オトフリート

─広間/夜─

[暖炉横で猫を構いつつ物思いに耽っていれば、戻ってきたフォルカーが猫に声をかけ>>97]

やあ、お帰りなさい。

[にこり、と笑って声をかける。
猫は気にしない気にしない、と言わんばかりになぁう、と鳴いて、少年の足にすり寄った。
頑張ったね、と言いたいようだが、それは果たして伝わるか]

[やや遅れてイレーネが戻り、エーリッヒが広間を離れる。
暖炉側から立ち上がったのは、その少し後]

では、俺も一足先に休ませていただきますか。
ごちそうさまでした、美味しかったですよ。

[作り手たちに笑顔でこう言って、広間を後にする。
猫も、エルザに向けて礼を言うように一鳴きしてからそれに続いた]

(136) 2010/01/11(Mon) 11:00:55

青年 ユリアン

―翌朝 自室―

……なんだ?

[朝もはよからの目覚めのきっかけはしんとした冷たい冬の空気ではなく。盛大な悲鳴。
だらけている普段の姿とは似つかわしくない動きで、がばっと起き上がり、一階へと降り玄関へと外に出て、悲鳴の元を探して]

─ →納屋傍─
イレーネ。ダーヴ?どうし…

[いいかけたところで、濃い鉄の匂いに顔を顰め、その匂いの元を見てしまう]

ぁ……ぇ……?

[倒れているダーヴも蹲ってるイレーネも心配する余裕もなく。呆然と言葉にならない声を呟く]

(137) 2010/01/11(Mon) 11:05:00

天文学者 オトフリート

─二階・個室─

[部屋に戻った後はまた、昼間も出していたノートに何か書きつけ。
素焼きの皿の状態を確かめてから、眠りに就く。

目を覚ましたのは、夜明け前。まだ、静寂が集会場を包む頃。
真っ先に確かめたのは、素焼きの皿──だったのだが]

……っ!

[皿に零しておいた真紅。
それは、今は真珠を思わせる真白に色を違え。
それは──その事自体は、自分としては何よりも安堵できる結果ではある、けれど]

……『力』が、動いている。つまり、それ、は。
…………『いる』と。いう事か……!

[もう一つの『事実』は喜ばしいとは言えず。
ぎ、ときつく唇をかみ締めた]

(138) 2010/01/11(Mon) 11:05:46

天文学者 オトフリート、響いた悲鳴に瞬き一つ。猫もぴくりと顔を上げ。

2010/01/11(Mon) 11:08:28

青年 ユリアン

爺さん…?

[なのだろうか?こんな傷跡もっていたか?いや、こんなに血がでていていいのか?飛び散っている鮮血。その身に被っている傷跡。]

あ…れ?

[しらない。けれどなんでか知っている。こんな光景。知らないのに知っているのがおかしくて、こんなに血を出して大丈夫なのか?と、考えるだに無駄なことが脳裏に浮かぶ。
頭が痛い]

(139) 2010/01/11(Mon) 11:11:18

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 11:12:37

天文学者 オトフリート

……今のは……まさか!

[響いたのが誰の声か、そして、呼ばれていたのが誰か。
それを覚ると、部屋を飛び出す。猫もそれに続いた。
早朝の空気の中を走るのは辛くはあったが、今は堪えて、声の聞こえてきた方へと向かい]

─ →納屋傍─

……っ!

[倒れたダーヴィッド、座り込むイレーネ、呆然としたユリアン。
そして、真紅に染まる自衛団長。
目に入るそれらに、翠が険しさを帯びる]

なんて事に……。
って、ユリくん!
しっかりしてください!

[ここで更に気絶者が増えるのはまずい、と。肩に手をかけて、揺さぶってみた]

(140) 2010/01/11(Mon) 11:16:05

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 11:17:49

青年 ユリアン

ぅ…うぅっ

[気づいたら足元がふらつき、このままだと倒れそうであったが、直前に気づけたので足を動かしバランスをとる。気持ち悪くて吐き出しそうなのを、胸と口を押さえて無理矢理押さえつける]

ぁ…ぁあ、オト兄…来たのか。ってかちょっと揺らさないで、吐きそう

[いつもよりは明らかに弱弱しく言う]

(141) 2010/01/11(Mon) 11:18:39

天文学者 オトフリート

っと、ああ、すみません。

[弱々しく言われ、肩から手を離す。
猫は座り込むイレーネに擦り寄り、案ずるようになぁ、と鳴いた]

それにしても……。

[言いながら、視線は団長へ]

一番、嫌な形で。
『いる』事が立証されてしまったよう……です、ね。

(142) 2010/01/11(Mon) 11:24:21

青年 ユリアン

……ぅ…ふぅ…いや、いいけど…やべ、わけわかんね。

[息を整えてからオトフリートに答える。
昔から暮らしており、しっかりと知り合い。
それを失った悲しさもあるけれど、それよりも死にかたが衝撃的だった]

一番嫌な形って…?ぁあ

[変な光景は浮かぶは頭が痛いはとあるのに、いいたいことが理解できた。こんなときだけ回転する頭が憎らしい]

(143) 2010/01/11(Mon) 11:28:08

天文学者 オトフリート

……この状況で、落ち着いていられる方が、どうかしてますよ……。

[自身とて、動揺はしている。
それを表に出さないのは、冷静さを失してはならない、という自制心故の事]

……ええ。
新たな犠牲者、という形での、立証。
こうなると……状況は、ありがたくない方向に流れていくでしょうし、ね。

[言いつつ、ちらりと視線を向ける。
騒ぎに気づいた自衛団員たちが集まってきているのが見えた]

(144) 2010/01/11(Mon) 11:34:10

青年 ユリアン

だね…ぁあ…爺さんよ。せめてイレーネの花嫁姿でもみてから天寿全うってことでいきやがれ

[口調は悪くも、悲しみを帯びた声を吐き出す。]

どう調べてたのかわからないのに、期待なんてできないよね。最悪の光景しか浮かばない。

[自衛団員は横目にして直視はせずに]

どうし…ようもないね。
ダーヴ起きろ

[聞こうと思ってやめる。そしてショックを受けているイレーネにどう言葉をかけていいかわからず、ダーヴを起こそうと声をかける]

(145) 2010/01/11(Mon) 11:41:12

天文学者 オトフリート

……まったくですよ。

[ユリアンが団長に向ける言葉に同意のため息を零し]

ええ……仮に、ギュンターさんの方で調べがついていたとしても、この様子では団に伝わっているとは思えませんから。

[団長の様子に広がる動揺。
向けられる畏怖の視線。
ひとまず、抑えなければならないか、と。
そんな思考が過ぎり]

……ユリくん、ダーヴくんはすぐには起きそうにないですし。
それよりは彼女を、中へ。
広間で、温かくしてあげた方がいい。
ユエも連れてってやってくれると助かります。

[一応、視界は遮るような立ち位置を取ってはいるが。
イレーネを長くここに居させるのはよくないのは明らかだった]

(146) 2010/01/11(Mon) 11:50:56

青年 ユリアン

…そうみたいだね。オト兄は冗談言わないし?

[少しだけいつもの調子を取り戻しつつ、自衛団員たちの様子をみて、オトフリートの言うとおりだと確信して]

そだな。ダーヴは頑丈だし
イレーネ、いくぞ。ユエもおいで

[意識はあるのか、無意識か。立たせてひっぱるように、無理なら背負ってイレーネを広間へとつれていこうとして立ち止まり]

…ところで…一人で大丈夫?

[それは自衛団員相手のことについて聞く]

(147) 2010/01/11(Mon) 11:54:50

天文学者 オトフリート

こんな時は、気の利いた冗談の一つも言えるようにしたいんですが。

[中々ねぇ、と苦笑する。
ユリアンに呼ばれた猫はなぁう、と鳴いた]

……ん、ああ。大丈夫ですよ。
俺が荒事苦手なのはあちらもご存知でしょうし……それに。

[す、と。
翠に宿る、険しい色]

……この状況で暴走する事を団長が望まないことくらい、ちゃあんとわかってらっしゃると思いますから?

[そのいろと共に団員に向けるのは、言葉による牽制]

(148) 2010/01/11(Mon) 12:02:22

青年 ユリアン

気の利いた冗談なんてオト兄の口から出た日には槍が降ってもっと悲惨なことになるからやめて

[なんだかそれはそれで失礼な気もすることをきっぱりといって]

うん。じゃあ頼らせてもらう。
あんま外いて倒れられたらヘル姉に俺が三枚どころかみじん切りにもされかねないから程ほどにね

[とこうしていつものように喋ることでどうにか落ち着こうと試みつつ、牽制の言葉を投げているオトフリートを残して、イレーネとユエとともに集会所へと入っていく]

(149) 2010/01/11(Mon) 12:06:53

天文学者 オトフリート

……それは、どういう意味ですか。

[槍が降る、と言われれば、さすがにむっとしたような面持ちになり]

ええ、では、そちらはよろしく。
……それはもれなく、俺自身も刻まれそうですし、気をつけますよ。

[程ほどに、との言葉に、妙に真剣な口調で返して。
ユリアンたちが中へ戻るのを見届けた後、団員たちに向き直った]

(150) 2010/01/11(Mon) 12:12:00

青年 ユリアン

[広間に向かう途中すれ違う人間に聞かれれば
見ないほうがいい。とはいいつつも、何があったのかは知らせるべきと。自衛団長が殺されたこと。傷跡などから亡くなった元鉱山夫と同じ…だと思うと。最後は元鉱山夫から仮定のようにいいつつも、ほぼ確信をもって伝えて、広間へと]

―広間―
[暖炉から近い椅子に無理矢理といっていいぐらいかの強引さだって必要なら披露して座らせて]

…冗談じゃなくて本気だったとはなぁ…ってことは対抗する力を持つものも…?

[独り言のように呟きながら暖炉に火をつける
その心中では、遺体を感じたときにみた違和感はなんだったのだろうと思いながらも顔には出さない]

(151) 2010/01/11(Mon) 12:18:28

青年 ユリアン

イレーネ。なんていえばいいかわからんが、無理せず悲しいときには泣けばいいから…でも無茶しても誰も喜ばないからな。

[慰めになるのかも自分でわからない言葉を口にするが、自分が言って効果があるかわからず、イレーネの膝の上にユエを乗っけて、自分もいつもの椅子の上に座り、もしも広間に先にきたものがあれば、そのもの達にも同じように*説明しただろう*]

(152) 2010/01/11(Mon) 12:19:25

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 12:21:45

天文学者 オトフリート

さて、と。
恐らく、そちらが聞きたい事と、こちらが聞きたい事は、同じだと思われるんですが。
第一発見者らしきダーヴくんがこの状態なので、俺たちとしては、どう説明したらいいのか皆目検討もつかないんですよね。

検死などは、そちらの方が本職でしょうし、お任せする事になりますが……。

[淡々とした口調で、ここまで告げ。それから]

……俺たちの処遇がどうなるのか、それは早めにお聞かせいただきたいところですね。
あなたたちの『現場判断』ではなく。
『正式な見解』として。

[『正式な見解』も、自分たちにとって芳しくないのは予想できるが、感情に任せて全員処刑、などと言い出されてはかなわない。
だからこそ、常には見せない冷徹さを込めて言い放つ。
普段穏やかな天文学者の様子に、幾人かは気圧されたり、困惑したりしたようだが。
とりあえず、処遇は村の上層部と相談する、という言葉を引き出す事には成功した]

(153) 2010/01/11(Mon) 12:25:03

天文学者 オトフリート

[その後は、検死と現場検証をする、という団員に追い払われる事となり、広間へと。
その際、気絶したダーヴィッドは団員に広間まで運ばせた。
ユリアンに交渉の結果を問われたなら、お達し待ちですよ、と冗談めかして告げて、自身は台所で茶を淹れるための湯を沸かし]

……まったく。

……最悪……だ。

[吐き捨てるような呟きは、ティーセットを準備する音に紛れて、*消えた*]

(154) 2010/01/11(Mon) 12:30:28

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 12:33:44

村長の息子 フォルカー

―回想/一階・広間―

[オトフリートの笑み>>136に向ける表情は、少し、はにかんだものだった。
すり寄って来た黒猫にちょっとびくつきはしたものの、餌を欲しがっているのではない、というくらいは理解出来るようになっていて、ありがとう、と小さく口にする。
ダーヴィッドの返答>>121には、実感した、とばかり二、三度頷き、はい、と今までの少年に比べればはっきりとした声を返してから席に着いた]

 嬉しい、んですか?

[勢いのよいウェンデル>>119に若干気圧されつつ、鸚鵡返しに言う。
理解していない様子だったが、続く問いかけとヘルミーネに向ける笑顔に、ああ、と頷いて、その素振りは消える]

 ……そう、ですね。
 怖がって……話さずにいるより、ずっと、良いと思いました。

[表情を和らげる。
運の良い様子は見ていないので、彼の発言>>129には、首を振りまでせずとも疑惑の眼差しを向けたのだが]

(155) 2010/01/11(Mon) 13:33:40

村長の息子 フォルカー

[人狼、の単語が聞こえると表情を曇らせたが、食事の場は和やかに過ぎていった。
片付けを手伝い、体を清め、しっかりと薬を飲み、その日は、*眠りについた*]

(156) 2010/01/11(Mon) 13:33:44

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 13:34:53

自衛団員 ダーヴィッド

―回想―

[ウェンデルの確信した一言にがっくりして、反論したら更にすごい反撃(ヘルミーネ至上論)が返ってきたりして返事に困ったり。
薪を運びおえる間のそんなやり取りが終わると、風呂を借りて温まってから部屋へと戻った。
そして何事もないよう朝を迎えて―――>>41>>42>>44>>45一連の流れを辿る。]

(157) 2010/01/11(Mon) 14:05:59

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

うーん、うーん……
赤い、赤いのが……

[広間で魘され夢を見る。
何の夢かは、本人もわからない。
ただ嫌な、苦しい夢で。それはここに来る前に見たものに少し似ているような気がすると、苦しんでる頭の一部の冷静なところが告げていた。そんな所があるんだなと自分でも思ったりしたが。]

はっ………うわぁ!

[がばっといつも通りに起き上がる。顔色は悪い。青いまま回復してはいなかった。
飛び起きた自分に、まず真っ先に団員が駆け寄った。開口一言、一体何があったと、問い詰めるように尋ねてくる。]

なに、が?
なに………

[どこかぼんやりしていると、向こうはやや苛ついたようにしっかりしろと肩を揺すった。]

(158) 2010/01/11(Mon) 14:06:33

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 14:06:36

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 14:09:26

機織り エルザ

―二階個室―

七回死んでも、ご飯があれば八回起きてきそうだわ。

[そんな会話をしたからだろうか。
一番最初の夢はユリアンだるまが雪原を転がりまわる夢だった。
食事の後片付けをして、まだ起きているとお菓子を作り始めるローザに後を任せ、個室に戻って寝台の中で微睡む]

……ンッ。

[しかし明け方の夢は映像として記憶に残らない。
痛みのするほど強い光だけが焼きついた。
眩暈のするほど強い声を伴って]

(159) 2010/01/11(Mon) 14:11:28

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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