人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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氷破 ベッティ

─館内─

おう!
ってほんとわんこだなエーリッヒ。ちょっと我慢するんだぞ。

[丈夫って話にはいい返事しといたんだけど、べしょるエーリッヒにはぺしぺし冷たい手でもふっといた。多分痛くはねぇぞ。]

だってさー。あたい堅っ苦しいのは苦手だもん。
やりたい事やれねぇのってなんかこー、気持ち悪い。

[ナタルにはぶーたれ継続したまま言い返したけど。
痛みって言われてあたいはちょっと痛くなった手とかも見…ってうわ、印でっぱなしじゃん。
慌てて出したハンカチでぐるっと巻いたけど、結び方とかは適当だった。ほつれそう。]

大丈夫だとは思うけど…。

[ここ最近、打ったり落ちたりが続いてるけどな…。まぁだいじょうぶか?]

(144) 2010/09/06(Mon) 22:17:30

氷破 ベッティ

[とかやってたらおっさんとかリッキーにきづいてそっちにも手を振ったのさ。]

おー。ちょっとナタルとぶつかった!

[リッキーにはそうさらっと言っといた。]

(145) 2010/09/06(Mon) 22:17:50

天聖 マテウス

[反対方向からやってきたリディには、軽く会釈して、ナタルの言葉には頷く]

ああ、俺の力はあまり強くないがな。

[座り込んでいるベッティを見て、手を差し伸べる]

またどこかを痛めたのか?

(146) 2010/09/06(Mon) 22:18:19

火炎 イヴァン

―台所―

 腹が減ってはなんとやら、だ。

[なんだか廊下の方がざわめいている気がしたが。
大きなハムを見つけて上機嫌でぱくついて
窓の外を覗いた。
薔薇色の光は美しくすら見え、無い眉を顰める]

 

(147) 2010/09/06(Mon) 22:18:27

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:21:09

時空 リディ

─廊下─

ありゃ、マテウスさんも出てきた

[そう言って、エーリッヒに手など振りつつ歩み寄るが]

…………え?

[その視線は一点。ベッティの手の甲に向けられ、短く声が漏れる
だが、それも一瞬。すぐに、動揺を表から引っ込めると]

ああ、うん。まあ、何時もあの格好だと肩が凝るよね

[ナタルの言葉(>>142)に笑顔で答える。でもやはりどこかぎこちなかったか]

(148) 2010/09/06(Mon) 22:23:10

陽光 ナターリエ

─館内─

やりたい事云々、については、否定しないでおこうかな。

[ベッティの主張>>144に、掠めるのは笑み]

思う、じゃダメだねぇ。
腰とか打ち付けて痛めてたら、非常によろしくない。

[大丈夫、という主張にはきっぱりとこう返して]

強くない、と言っても、全く使えないぼくよりは遥かにありがたいですよ。

[強くない、というマテウス>>146には、笑顔で返した]

(149) 2010/09/06(Mon) 22:24:42

流水 ゼルギウス

[外でうろうろしていても不思議と騎士団長の姿を見ることはなく。
 どこかでなにかやってるのだろうか、と首をかしげながらのんびりと館のほうに向かって歩く]

 まあ、なるようになりますよね、きっと。

[薔薇色の空を眺めてひとつため息。
 いま館の廊下が混雑してることも知らないままのんびりともどっていった]

(150) 2010/09/06(Mon) 22:25:36

影輝 エーリッヒ

─館内─

わふ?
だってボク妖精犬だしー。

[今の姿が本性なわけで。
犬の性質を持つのは仕方のない事。
ベッティに窘められると>>144、「はぁい」と耳を垂らしたまま小さく返事をした。
ぺしぺしとされる手は冷たくて少し心地良い。
自然、えへー、と言うように笑う気配が乗った]

[その後はお座りした状態で、集まった人達の顔をそれぞれ見上げ。
一緒に居るだけで楽しいのか、楽しそうな気配で渦巻き尻尾をしったぱったと動かしていた]

(151) 2010/09/06(Mon) 22:26:29

疾風 黒江

―→館・厨房―

水が欲しいな。

[口から出たのはそんな言葉。
人の形を取り、髪を常の様に後ろで纏めて。
部屋を出て、廊下の一団に出くわしたなら首を傾げはしたが、簡単な挨拶だけをして通り過ぎた。
多少迷いつつも厨房に辿り着き]

……おや。

[中にイヴァンの姿を見、瞬く]

(152) 2010/09/06(Mon) 22:26:38

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:27:37

氷破 ベッティ

─館内─

[おっさんにまたって言われた。
そういや前もおっさんに治してもらったんだっけか…あれ、何か忘れてる気がする。なんだっけ?]

うや、大したことねぇぞ。血とか出てねぇし。

[まあ全部隅に置いといて、大丈夫だー的な事を言っておいたのさ。
でも出してもらった手は折角だし掴んで立たせてもらった。]

あんがと!

[へらっと笑って礼は言うんだぞ。]

(153) 2010/09/06(Mon) 22:28:24

翠樹 ゲルダ

―館一階・脱衣場―

…あんまだいじょうぶじゃ、ない。

[つやつやしている榛名と対象的にくったりしていた。
用意の着替えも、頭から被ってベルトをするだけで済むのに、かなり時間が掛かりそう]

うー。できれば先にもらっておいてほしいんだよ。
ここにあるのじゃなくて、つめたいのが飲みたい。

[またぼーっとした赤い顔で、榛名にわがままを言ってみる]

おちついたらボクもちゃんと行くから。

(154) 2010/09/06(Mon) 22:29:37

月闇 榛名、氷破 ベッティに話の続きを促した。

2010/09/06(Mon) 22:29:52

翠樹 ゲルダ、濡れて張り付く前髪を鬱陶しそうに*払った*

2010/09/06(Mon) 22:32:44

陽光 ナターリエ

─館内─

[リディのどこか落ち着かない返答>>148に、紫はひとつ、瞬くものの]

まあ、そういう事。
しばらくは、悠長に舞手として動く事もなさそうだし、ね。

[とりあえず、返すのは当たり障りのない言葉]

……そうか。それがキミの在り方か。

[首を傾げるエーリッヒ>>151には、もはや突っ込む気力もなく。
楽しそうにしったぱったする尻尾に、何か和んだ]

(155) 2010/09/06(Mon) 22:34:10

火炎 イヴァン

―台所―

 お?
 お前も腹減りか?

[背を丸めるように冷蔵庫を覗きこむ蜥蜴人間が
黒江を振り返り、首を傾けた。
声は何時もより低くなるが 人間時の声の面影はあり
また火炎の空気はいつもより強く
チロリ 大きな口から長い舌が覗く様は
小さな子供にはきっと怖がられる様相で]

 このハム、うまいぞ。

[手に持った齧りかけのハムを揺らした]

(156) 2010/09/06(Mon) 22:34:42

時空 リディ

─廊下─

[心中は疑問でぐるぐると渦巻く
同じものを昨日見た。でもその人の姿は。ああでも、同じだ
じゃあ、あれがベッティ?いやでも……]

(ああ、もう。動揺するな、私
そんなこと『どうだっていい』ことだろ
ベッティはベッティ。私の友達だ
その友達が何も言わない以上、それは考えるべきでないこと
問い質すでもなく、ただ待つべきことなんだから)

[以上、葛藤から結論まで[11]秒]

ぶつかったって。やっぱ、ベッティはお馬鹿だなぁ

[そうして、ベッティの言葉(>>145)にフフと微笑むのであった]

(157) 2010/09/06(Mon) 22:36:09

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:36:19

影輝 エーリッヒ、陽光 ナターリエ>>155に元気よく「おんっ!」と鳴いた。

2010/09/06(Mon) 22:38:43

天聖 マテウス

そうか?今まであまり役に立った試しのない力だが。そうだな、ここに来てからは少しは役立っているか。

[ナタルの言葉>>149に、返す声は少しだけ沈んで。ベッティが手を掴むと、その手を通して、柔らかく気の流れを整える力を送る。打ち身程度の痛みなら、癒すことが出来ただろう]

礼には及ばん。

[>>153礼を言われれば、毎度の返答…]

姫君を助けるは騎士の役目故。

[…に、付け加えた一言。深淵の青の瞳が細められた]

(158) 2010/09/06(Mon) 22:40:06

流水 ゼルギウス

―館・ロビー―

[館に戻ってくればなにやら賑やかな声が廊下のどこかから聞こえ。
 ふむ、と思いながらちらりと視線を声のするほうに向け]

 どこにいきますかねえ。

[喉が乾いたと言う思いもあるし、人と話しに行こうかとも思うし。

 さて、と考え込むようにロビーにたたずんでいる]

(159) 2010/09/06(Mon) 22:40:36

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:40:51

氷破 ベッティ

─廊下─

[おっさんに助けられたりしてたせいで、あたいはリッキーに何か見られた事とかさっぱり気づかなかったんだ。]

ん?どしたリッキー?

[何かちょっと変なリッキーには首を傾げたのだけど>>148また馬鹿言うしー>>157。]

馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、リッキーのばーか。

[んでもってナタルが否定しなかった事>>149がちょっと嬉しかったんで、あたいは笑っておいた。]

んだろ?だからさー…

[っと、まぁ今言う事じゃねぇな。
最後までちゃんとは言わなかったかわりに、その後のナタルの主張にはぷぅったのさ。]

む、よろしくないのか…

[何がよろしくないのかあたいにはわかんなかったけど駄目らしい。むぅ。]

(160) 2010/09/06(Mon) 22:40:58

月闇 榛名

―館一階・脱衣所→―

わかった〜…、ゲル〜…、無理しないでなの〜……

[着替えも拙い様子に、心配そうな目を向けて、それでもゲルダからのお願いならと頷いてそう答えた。
もっとも、一番無理をさせた張本人は自分なのだろうが]

じゃあ〜、ちょっと行ってくるの〜……

[太ももまで裾のあるゆったりめの白いYシャツを素肌に羽織り、前のボタンは上から二番目まではあいた状態。
下は、何かの教訓があったのか一応下着は履いてた]

冷たい〜、お水もってくるの〜…

[その格好でふらふらっと、そのまま脱衣所を後にした]

(161) 2010/09/06(Mon) 22:41:45

流水 ゼルギウス

 ふむ。なんだか人が固まってるようですねえ……

[ぽつり、呟きながら廊下から視線を逸らして、厨房へと視線を向けた]

 まあ、なにか飲み物でももらいに行きますかねえ。

→厨房へ―

(162) 2010/09/06(Mon) 22:44:39

疾風 黒江

……否、某は水を。

[お世辞にも子供とは言えない程度の年数は生きている為、他種族の姿を恐れるようなことはないが、多少の戸惑いがあったのは否めない。
それでも火炎の気やその声>>156から正体を知るのは容易で]

フラーケ殿であったか。

[確認するように言って、中へ踏み入った]

(163) 2010/09/06(Mon) 22:44:58

影輝 エーリッヒ、天聖 マテウス>>158の言葉を受けて「姫ー」と繰り返し言ったりしている。

2010/09/06(Mon) 22:46:14

精神 ベアトリーチェ

─回想・月の玉座─

[ゲルダからただいま、と微笑まれて更に嬉しそうににっこりしたものの。
彼女が宝珠のあった場所に近寄ろうとするのを見ればどうしたのかな?と首を傾げた。
ゼルギウス達と話していたマテウスがこちらに視線を向けたのには気がつかなかったものの、皆がまずは休もうと相談する声は聞こえていて。]

おやすみ、するとこあるの?

[そう首を傾げれば、誰かが答えてくれたろうか。
エーリとゼルギウスが反省房について嫌そうにするのを見ると、反省房自体は知らないもののイヤなところなのかな、と思うと自分もなんだか怖くなって片手で握っていたナタルの手を両手でぎゅっとした。]

ナタルお姉さん?

[優しいね、と言われれば嬉しいと思うものの、何でそういわれたのか解らなくて首を傾げ。
困ったように笑って王様はほんとのことを言ってると言われれば、そうなの?といまだ納得できないように悲しそうに見上げ。
館に向かう前に自分のお願いを王様に伝えてくれたのには、ありがとう、とお礼を言った。
そのお願い自体はどうやら受け入れてもらえなさそう、というのは聞いていてわかったけれど、ナタルの進言自体におかしなところを感じることはなく。]

(164) 2010/09/06(Mon) 22:48:26

陽光 ナターリエ

─館内─

[やや、沈んだ声で言うマテウスの様子と、ベッティへ向けられた言葉>>158に、ほんの少しだけ、紫が細められる。
僅か、過るのは思案するよないろ。
しかし、それはすぐに掻き消えて]

よくない、よくない。
痣とか痕とか、女の子が残したら、大変でしょうが。

[むくれるベッティ>>160に、真顔で突っ込んで]

……で、廊下は、駄弁る場所じゃないと思うんだけど、どうか。

(165) 2010/09/06(Mon) 22:48:48

精神 ベアトリーチェ

ヤカタ?うん、行く。

あ、でも…
ヤカタって、私もおとまり、できるの?

[館に行こうと言われれば頷きかけたものの自分は元々ただ遊びにきただけで、こんなことになるとは思ってもいなかったから。
部屋を決めないと、と言われればちょっと不安げにナタルをみた。
空いているお部屋まで連れてきてもらって、心配しなくても大丈夫だよ、と笑いかけられると安心したように頷いて。]

…うん。
ナタルお姉さん、ありがとう。
おやすみ、なさい。

[そう笑顔でお返事をして、ナタルを見送り部屋に入った。]

[部屋の中は綺麗な緑で、いつも仲間達といる森を連想される作りになっていて。
その点に置いてはとても安心できる空間ではあったのだけれど。]

……お姉ちゃんたち、どうしてる、かな。

(166) 2010/09/06(Mon) 22:49:16

精神 ベアトリーチェ

[いつもは仲間が必ず誰か一緒にいてくれたから一人で寝るというのは初めてで。
なまじ普段と似たような空間にいるせいか、余計に心細くなってきた。
かといって、一人で寝れないなどと子供っぽいことを言うのもなんだか恥ずかしくて誰かに一緒に、とお願いすることもできず。
ふぇ…と半分泣きかけて、あわてて目元を擦った。]

だいじょーぶ。
おへやのお外はお姉さんたち、いるもん。

…でも、なんか…だっこできるもの、欲しいな。
あ、そーだ。

[ナタルが渡してくれた後鞄につけていた鈴を両手で包むように鞄ごと抱っこすると、そのままころんと横になって。
まだ寂しくて目尻にちょっと涙はたまっていたけれど、しばらくそうしていればいつしか夢の世界に落ちていった。]

─回想・了─

(167) 2010/09/06(Mon) 22:49:31

月闇 榛名

―→厨房―

[ゲルダは疲れていたのか、自分の格好に気づかず祭りに来るときのように止められることもなかった。
ふらふら〜っと廊下を抜けて向かうのは厨房の方へと、途中誰かに目撃されたりもしただろうか]

冷たいお水〜……

[厨房にいくと黒江とイヴァンが会話をしているところで]

クロ〜…、イヴ〜…、さっきぶりなの〜…

[いろいろと黒江には刺激的すぎる際どい格好のままそこに辿りつくこととなった]

お水もらいにきたの〜……

[二人のいる方にそのままふらふらっと近づいていく]

(168) 2010/09/06(Mon) 22:52:43

火炎 イヴァン

―厨房―

 ん?
 あ、そうか、うん、すまんすまん。
 ちょっと暫くこのままだ。

[笑みは 穴の耳まで裂けた口をぱかりと開け
低い声で グケケケ、と変わった音を出す]

 無害だぞ、無害。

[ぱたり ぱたりと長い尾を揺らせば
その先に灯る焔が引かれ 軌跡を残した]
 
 あれから何かあったかか?
 人が集まってる声が聞こえるけど。

(169) 2010/09/06(Mon) 22:53:15

月闇 榛名、火炎 イヴァンの姿に、特に気にした様子はなく普通に接していた。

2010/09/06(Mon) 22:54:14

氷破 ベッティ

─廊下─

[立たせてもらった時に>>158、なんかあったかい感じがして、あ、この間のあれだとあたいはすぐにわったのさ。
立った時には、ちょっとじんじんしてた体のあっちこっちが楽になってた。すげぇよなー便利だ。
だから素直なあたいはまた礼を言ったんだけど、言われた言葉に一瞬きょとんと瞬いたのさ。]

姫?いやいやあたいはそんな大層なもん……

[と、言いかけてはたっと気づいた。ってか思い出した。
そういやおっさんに最初に会った時のあたいは………。
青っぽい目が、何か笑ってるように見えてちょっと背中に汗がでた。]

あ、あはは、あはははははは

[最初笑って誤魔化してたけど、何か一気に不安になったあたいはおっさんの耳元に飛んでってささやいた。]

(だ、黙っといてぇ!)

[ばーれーたー!うぉぅ、かなり切実だぞオイ。
エーリッヒが何かいらん事連呼してたんで、あたいはといやっと鼻をふさいでやったのさ。]

(170) 2010/09/06(Mon) 22:55:09

精神 ベアトリーチェ

─館・お部屋─

にぅ…?

[いつのまにかぐっすり眠っていたけれど、お外がなんだかにぎやかで。
なんだか腫れぼったく感じる目元をこしこし擦って、鞄を抱っこしたままお部屋の扉を開けてお外に出た。
人からみればまだ寝ぼけているのは見てわかるだろうか。]

(171) 2010/09/06(Mon) 22:55:39

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22:55:41

流水 ゼルギウス

―厨房―
[厨房へと向かう最中に、先に入っていく榛名の後姿が見える。
 その格好に驚いたように一度瞬き]

 ――あれはちょっと問題かもしれませんねえ。

[小さく呟きながら厨房の中に入れば、むわっとした熱気にずさ、とあとずさった]

 うわっ、なんですかこの熱気。

[手にした水の気配のする布でちょっとガードしつつそっと中を覗いてみた]

(172) 2010/09/06(Mon) 22:56:55

時空 リディ

─廊下─

ぷふっ、くふふ…………

[ベッティのお馬鹿な返答(>>160)に思わず笑えてくる]

あはは、ベッティは相変わらずだな
…………うん、安心した

[そう、ベッティが何時も通りのお馬鹿で、鬱々と11秒も悩んでいた自分が馬鹿らしくなって笑えてきたのだが、もちろんベッティにとっては自分が笑われていると取れるのだろう]

(173) 2010/09/06(Mon) 22:58:34

影輝 エーリッヒ

─館内─

姫ー、ひめー、ひ……ふんあ。
やああぁぁぁん。

[連呼していたらベッティに鼻を塞がれてしまって。
いやいやするようにプルプルと首を振った]

(174) 2010/09/06(Mon) 22:59:20

火炎 イヴァン

 …っ、ちょ、…っ

[榛名の姿に 動きを止める。
表情が見えない蜥蜴の上半身はきっと
男本人にとって 好都合だったのに間違いない。]


 おま、女の子がはしたない!!
 脚を仕舞え脚をっ!

[腹の底からの声は厨房に響いた。]

(175) 2010/09/06(Mon) 22:59:52

月闇 榛名

―→厨房―

[中に入り、ゼルギウスがその後に続いて入ってくれば振り返り]

ゼルも〜、さっきぶりなの〜…

[そちらにも挨拶を]

お水っていっても〜、ゼルじゃないの〜…

[言わなくていいことまで言ってから]

大丈夫〜……?

[厨房から再度でていくように下がるその姿に首をかしげた。
自分の方はというとそんな熱気とか気にしてるのかしてないのか、ふらふらしてるのはいつものことだった]

(176) 2010/09/06(Mon) 23:00:11

天聖 マテウス

[急に慌てふためいた様子のベッティに囁かれ>>170、首を傾げる。正直、まじめに隠そうとしている風にはさっぱり見えていなかったので、妖精得意のお遊びの一種かと思っていたわけで]

それは…かまわぬが…

[一応小声で返してから、ナタルの言葉>>165に苦笑しつつ頷いた]

そうだな、これでは通行の邪魔だ。

(177) 2010/09/06(Mon) 23:03:34

流水 ゼルギウス

―厨房―
[振り返った榛名>>176の姿に眸を細め、続く言葉に小さく苦笑し]

 まあ水を出すぐらいはできますけれど……

[たぶんだいじょうぶです、と答えながら、イヴァン>>175の言葉に、うんうんと頷き]

 これでも羽織りますか。

[手にしていた布は広げればショールのようにもなるから、とりあえず隠せますよ、と榛名に差し出してみた]

(178) 2010/09/06(Mon) 23:05:07

疾風 黒江

―厨房―

フム、何か事情があるのか。
嗚呼、無害なのは分かって居る。

[イヴァンからの返答>>169に、少し首を傾げて。
笑う様な音にはほんの少しの苦笑いを浮かべた]

さて、何やら話している様なのは見たが。

[言葉を交わす傍ら、水を溜めてある桶の方に近づいて、汲むものはないかと辺りを見る。
榛名の声>>168がしたのはその最中で]

嗚呼、榛名ど

[振り返った体勢で、ぴしっと固まる。
丁度持っていたコップが、手をすり抜けて落ちて行った]

(179) 2010/09/06(Mon) 23:05:51

陽光 ナターリエ

─館内─

[ベッティの様子には、特に何か言うでなく。
同意の頷きを返すマテウス>>177に、ですよね、と頷き返して]

……あ、と、そうだ。
幾つか、お話しを窺いたいと思っていたのでした。

[ふと、思い出したようにぽん、と手を打ち鳴らす。

新たに扉が開く音>>171に気がついたのは、その直後]

……ビーチェ?

[振り返り、目に入った姿に一瞬きょとり]

(180) 2010/09/06(Mon) 23:09:05

氷破 ベッティ

─廊下─

むぁー!なんか馬鹿にしてるだろリッキー!

[リッキーの心中図れるようだったらあたいじゃねぇよな。>>173
なもんでリッキーにはぷんすか怒っておいたのさ。ってもまぁ何時もの事なんだけどな。]

ちょっと傷物の方が美味いって聞いたことあるからいんじゃね?

[ナタルには前に誰だったかに言われたことをそのまま返しといた。>>165
まぁあたいも意味よく分ってないんだけどなコレ。

エーリッヒの鼻ふさいだまま、ナタルが何か言ってくれたのにあたいはぶんぶん頷いたのさ。]

うん、あ、あー、あたい腹減った!
食堂だか何だかあったはずだしそっち行こ!

[あたいは遠慮なくエーリッヒにといやと乗っかって、食堂の方に行こうって指差したのさ。
おっさんと違って間違った方向指してはねぇぞ。]

(181) 2010/09/06(Mon) 23:09:12

流水 ゼルギウス、疾風 黒江が固まったのは榛名の影になっていて見えなかった。

2010/09/06(Mon) 23:09:38

火炎 イヴァン

 その布でせめて脚を隠せ!
 あと、ボタンも!上まで止める!

[ぼわっと熱気を発し せわしなく尾を揺らしたが
布の先 ゼルギウスの姿を認め ぐ、と熱を抑え]


 あ、すまん、抑える。
 ――って、黒江?

[謝った後 コップの落ちる鋭い音に振り返り。
彼の顔の方向に、あーあ、と天井を仰いだ]

(182) 2010/09/06(Mon) 23:12:42

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生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

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