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霜柱作ってたでしょう?
ティエラがそれ見て、面白そうって言うから今の思いついたのよ。
[だからありがとね、とリディ>>90にウィンク一つ。
バリッと頬に赤線がつくのを見て、あらら、と目を瞬いた。
茶虎猫はゆらゆらと尻尾を揺らしてご立腹の白猫を眺めている。
今は止める気ないらしい]
……いや、確かにその通りだけど。
そういう覚え方ってないだろー。
[>>92 当時13歳。突然の次元転移で混乱していたとはいえ、やらかした事のでかさは今はそれなりに理解しているので。
ちょっとは気にしているんです、ええ]
へえ、精神学科かぁ。
ああ、ま、よろしくな。
[相手の名乗りには、逆に覚えがなかった。
交流範囲はまだまだ狭いし、他学科にはあんまり関心がなかったりするから]
……さて、後二手、か。
どーすっかなぁ。
[話をしながらも、蒼は時折りちょこまかするマンドラゴラを追いかける。
数もまあまあ減ってきたし、色んな捕獲技に、向こうも色々学んできているかも知れない。
奇をてらうとしたら、魔銃を使うか、機鋼の精霊魔法を使うか、なわけだが。
どっちも取り扱い注意なんで、悩んでいたり]
どっこらしょ、と。
『だから、女があげる声じゃねぇって。』
[結局、フォルカーに投げたのとは別に新しく投げる網を作って投げている。]
ちぇー。
[どうやら非効率らしい、と判断したらしく。]
罠でも作るか。
[中に入ると扉が閉まるタイプの罠を水で作ってみたり。]
あ、さっきの見てたん?
こいつら的に霜柱はお好みじゃなかったっぽいけどね。
[カルメンの返答にようやく礼を言われた意味を理解しつつ肩を竦めた。
やっぱ砂とか水の方が良いのかね?と辺りをうろちょろしてるのをじとっと見つつ。
カルメンが話してる相手は、さっき柵出してたっけ?などと思いつつ頭だけ下げてみた。]
あと一回、か。
[どうやって捕まえようかなー、とか思ってるよ。]
『鳥、喚んでみるとか?』
葉っぱとか食べたらどうすんの。
[なんて会話してるよー。]
[ベアトリーチェの名乗り(>>77)に、にこりと笑顔を返し]
エーリッヒ=エクスペリアっす
エーリと呼んでくれればいいす
よろしくー、ベアト先輩
[アーベルを誘うベアトの言葉には、うんうんと頷き]
そうそう、三人寄れば文殊の知恵とか言うしねぇ
[そう言って後押ししていたか。]
あら。だってあれにはビックリしたんだもの。
出現シーンをリアルタイムで見るのも初めてだったし。
[気にしてたらしいユリアンに、ごめんなさいと誤魔化し笑い。
もう一度ニッコリと微笑み直して優雅に軽く一礼。
こちらは他学科にも興味はあるので名前と顔を記憶に刻んだ]
あんまり寒いのは好みそうにないのよねぇ。
基本が植物なんだもの。
[肩を竦めるリディに、ちょっと今更な事をひとつ。
これだけいればそれなりに変わり者だって混じってるだろうから、手段としてはありだったのだろうと思いつつ]
さて。私もあと2つ分をどうしようかしらぁ。
「イレーネちゃん、機会は待つだけのもんやない、もぎとるもんやで。
このままだと、まずいんとちゃうか?」
[そっとした耳打ち、ヴィターとしては遠まわしに、いまのうちにアタックかけるようけしかけたかったのだが]
そうですね、私も導師のはしくれ、生徒にやすやすと遅れをとったとあってはこの名が廃りますっ!
ディル導師、また後ほどに。見事、突破してみせますから。
[別方向への火がついてしまったらしく、ヴィターはというと肩をすくめるかのような動作で首を横に振っていた]
捕まえかたの工夫、より効率的な集め方と追い込み方を…
数は無数にいるわけでもありませんし…、その辺で…
[呟き、マンドラゴラ達の動きを観察しながら作戦を練りながら考えていた]
[二人の名乗りの後に>>105]
ああ。
生命のアーベル、ベルでいいよ。
[こんな簡略な自己紹介を付け加えたと思われる。]
……お。
[>>103 こちらに頭を下げる姿が目に入ると、瞬き一つ。
使い魔を連れてるところからして、古代語魔法系かな、ちょっと思った。
ちなみに、雷撃学科の剣使いの一部からは、一方的に敵視されている銃使い。噂くらいは届いているかも]
……そりゃま、俺だって同じ状況見る側に回ったら、驚くだろうけど。
[>>106 気にしてはいても、謝られてまでうだうだという程ではないから、ため息混じりに言うに止めた]
[文殊の知恵どころか、単純な足でしばらく奮闘したが。
最後の一回と聞いて顎に手を当てて少し考え。]
せっかく3人いるなら三箇所で網持って広範囲に被せてみるとか?
[採用されるかはともかく、そんな提案をしてみたり。]
ん〜、やっぱり?
[カルメンの返答を聞くと、細かい魔法操作が苦手なだけでなく元々の相性自体が悪いんだもんなぁ、と頭を掻きつつ白猫に目を向けて。]
なぁ、そんなわけだからもっかいさっきn…
ナンデモナイです、ハイ。
[もう一回ヴァイスにマンドラじゃらしになってもらおうとしたらすごい目で睨み返された。
下手に言い募ると顔のど真ん中にまで赤い線が出来かねないのでカクカクとした口調で撤回してみたり。]
……んー、取りあえず。
[がしゃ、と音を立てて取り出すのは魔銃。
装填していた実弾を抜いて]
Eisen Lowe Formänderung.
Stärke Form!
[魔力弾には、特殊効果を付与する事も少しならできるから、モードの切り替えだけはやっておいた]
直接魔法は効きにくいし。
後に残る可能性があるようなのは使いたくないし。
[土壌汚染は後で導師がフォローしてくれるにしてもやりたくないのが魔法園芸部員としての心意気]
でも少しは力比べもしてみましょうか。
―― Runicrope!
[悩んでるよりは、と直接魔法を紡いでみた]
>>105
一応、12匹は網とかで捕まえたのよねぇ。
[まぁ、ぶっ飛んだ網もあったけど。]
あー、じゃぁ、コレ、広げてみる?
[コレ、とはさっきフォルカーに投げた(?)網と同じもの。]
ただ倍にすればいい話だしー。
[なんて気楽だよ。]
[作戦を練り上げ、不敵な笑みを浮かべながら]
ヴィーくん、そもそもの考え方、それをまずは改めるべきでした。
そもそもの捕獲可能数を考えれば、追い込み囲い込む必要があるのは6匹まで。
大量にする必要はなかったんです…
つまりは…
[そしてカプセルを手にヴィターに講釈をはじめた。
ヴィターはというとこれはあかんという顔、適当な相槌を返しながら話を聞いていて]
つまりこのカプセルをそこで…あっ!
「あっ!」
[小さな手からカプセルを滑らせて落とし、ちょうど足元を通りかかっていたマンドラゴラ二匹が捕獲されることになった]
あ…ども。
ボクはリディ、雷撃の1年です。
カル姉、知り合い?
[カルメンと話してる相手がこちらを見たのに気付くと、ちょっと近寄って。
ユリアンの名前を聞けば聞き覚えはあるのか、嬉しそうな楽しそうな表情を浮かべます。
異種対戦って魅力ですよね。]
[一方その頃。]
[エーリッヒの蒔いた異界植物をじぃぃと見つめるディルスタン。
彼が部分採集しようと植物に手を伸ばしたら]
しゃげぇぇぇぇぇっ! しゃげぇぇぇぇぇっ!
[植物の蔦が数多撓り、奇声を発しながらつるのむちが繰り出される。]
[とりあえず、モードチェンジした魔銃はホルスターに戻して。
手を触れるのは、胸元の銃弾のペンダント]
……ああ、俺は機鋼2年のユリアン……って。
どーかした?
[>>117 近寄ってきたリディにも、名乗りを返して。
楽しそうな表情に、きょと、と瞬いた]
「まぁ、イレーネちゃん、元気だしぃや。
ドジっ子は萌え要素やで」
[地面に両手膝をついてがっくりとうなだれ、残念な慰め方をする異界龍に突っ込む気力すらなかった。
周りに数匹のマンドラゴラが集まり、なにやら慰めるように根っこの手のようになっている部分でぽんぽんとたたいていたりする]
落とすとか、落とすとか…そんなヴィーくんみたいなネタを……。
うわあ・・・強烈な愛の鞭だな。
[差し出してない反対側の頬もやられているのを見て、内心合掌。
いただきますのルビがふられているのはお約束。
しかしそちらに行く前に、提案が通ったらしいので向き直って、]
はいはい、それならここをもってあっちへ行ってみるよ。
下ろす時の合図はよろしく。
[怪我は気になるけれど、まだ増えそうでもあるし捕獲は保留。]
[勿論そんな表情を浮かべれば白猫には何考えてるのか伝わるわけで。
『そんなことよりこの子達つかまえる方法かんがえなさーい!』とまた白猫に怒られました。]
あぁもう、耳元で騒ぐなよわかってる、って…
[さすがに肩の上でにゃーにゃー騒がれるのはたまったものじゃなくて、白猫をなだめようとしたところでこちらを見てるベル先輩と目があいました。
勿論顔は両頬に赤い線がついたまま。]
[何か炎のように踊ってるマンドラゴラ達に向けてみたけれど。
華麗に避けられたり、魔力そのものが弾かれたり。
縛って引き寄せられたのはたった一匹でした]
やっぱりダメねぇ。
[溜息一つつくと手にしていたカプセルがカパッと取り込んだ]
次からは違う憶え方しておくようにしておくわぁ。
知り合いって程じゃないわねぇ。
彼が学院に来た時に、丁度居合わせてただけだもの。
あれももう、5年かそこら前になるのかしら?
[ユリアン>>109に答え、どこかキラキラした目をしているリディ>>117に苦笑した。
その気持ちは分かりますよ。共闘でも対戦でも楽しいです]
あぁ、いや。
ユリアン先輩、だよな?
あのさ、いきなりこんなこと言うのもアレだと思うんだけどさ。
機会があったらで良いんだけど、ボクと手合わせしてくんない?
[ベル先輩と目が合えばかっちり固まったものの、こちらに来ないことに気付くとほっと一息ついてユリアンに向き直り。
名前と持ってる得物から恐らく学科内で聞いた噂の相手で間違いないだろうという推測のもとそんなお願いをしてみたり。
無論白猫は、今そんなこと言ってるときじゃないでしょー!?とお怒り中。]
>>121
あいあーい。
[にょびーん、と網を引き伸ばすようにベルと反対側に行く。
エーリの準備も整えば]
いっくよーーーーーーーー!!!!!!
[と合図を出したとか。]
[左手は銃弾のペンダントに。
右手には、さっき錬成した網を持って、言葉を紡ぐ]
Meu amigo, a aparição de uma pessoa viva da máquina.
Para a coisa que eu tenho em minha mão uma bênção do aço.
[言葉に応じてペンダントから零れた天上青の光が網を包み込んだ]
……っせい!
[きらきらと輝くそれを、再度、マンドラゴラの群れへと投げる。
ちなみに、先ほどよりも落下速度が、速い]
2匹…かぁ。
『そらそうだろ、わりと声でかかったし。』
[しょんぼり。
自分のは終わったのでエーリやベルのお手伝いに移行するよ。]
へ〜…
[カルメンの返答に、そういやなんか騒ぎあったらしいな、と友人から聞いた噂の内容を思い出し。
といっても詳しい話は知りません。
機鋼学科にすごい人がいるらしいぞ、くらい。
試験そっちのけで興奮してる少年を呆れた目でみてた白猫が苦笑してるカルメンに、貴女も何か言ってやって、というように鳴きました。にゃ〜ぉ。]
あら。あらあら?
[残るカプセルは一つ。どうしようかと見回したら、何か暴れ出してるような異界植物の姿>>118]
あぁぁ。
そっちは今はダメよぉ!
[きゃーきゃーきゃーと、ディルスタンと異界植物の方に走ってゆくマンドラゴラを発見。より確実に足止めするには…手にしていたカプセルを投げつけた]
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