人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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視点: 人

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レイス

[独白――否、共に語る声は聞こえていた。距離はあったから、全てでは無かったが。
村の誰か>>126、という言葉に少し眉が寄る。]

森からは離れているから、獣も来ないだろう、とは思うが。

[やや間を開けて、頷くユーリーにそう付け足した。
必要なら其処まで案内も兼ねる心算で、とは言え、]

……まあ、カチューシャ次第でもあるか。

[彼の妹は、ただ一人の兄と離れることを是と言うだろうか。
2人が彼女を連れて帰ってくるのは、その後だった。]

(159) 2012/05/12(Sat) 22:32:44

ロラン、 カチューシャの力入る背を見る眸は、痛ましさに細められた。

2012/05/12(Sat) 22:34:19

イライダ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:40:01

レイス

悲鳴。

[広場にいる者への問い。
詳しい状況は未だ得ておらず、昨夜最期まで共にいた筈のミハイルを横目で見た。]

見知った者、……が。
…… 人狼、か?

[ただの殺人者がこの集落にいるとは思えない。
だが人狼ならば――人を喰らう者なら、ともすれば。]

(160) 2012/05/12(Sat) 22:44:22

カチューシャ

[周囲でかわされる会話はどこか遠い。
 ただ、誰かから兄を移動させる話を聞けば、ゆるりと瞳を瞬かせ]

 ――……うん。

[一つだけ、頷いた。
 ずっと傍には居られないし、兄も家を汚すのはきっと嫌がる。
 それなら、と小屋に移す話には頷いて。


 村の中の誰かを疑う話にまでは、まだ頭がついていかなかった]

(161) 2012/05/12(Sat) 22:44:34

ユーリー

これ以上犠牲が出ないように
犯人を捜す、かな。

お伽噺なら村の為に怪しきを括れ、と
言うところなのかもしれないが……

[ロランに声を返すが
肩を掴む其の様子に男は目を眇める]

言葉が通じる相手なら
襲うのを止めるよう、諭したい所だね。

[マクシームは話す余裕さえなかったのだろうか。
ふ、と幼馴染へと視線を向けた]

(162) 2012/05/12(Sat) 22:44:35

レイス

……昨夜は、満月だったな。

[呟いて、空を仰ぐ。今は無い赤い月がちらつく。
カチューシャの微かな声に、下唇を噛んだ。]

(163) 2012/05/12(Sat) 22:45:01

レイス、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:46:22

イヴァン

―― 村はずれ ⇒  ――



ぁああ あぁああああっ

[唸るように叫んでぐっと鉈を握る。振りかぶる。材木置き場の壁に叩きつけた。友人の死をもたらした狼に対する怒りと、自己嫌悪と、都会で覚えてしまった破壊衝動と]

[ぐちゃぐちゃに渦巻く頭をクールダウンさせるために鉈を振るった。振るい続けた。友人の棺予備となりうる箱に傷をつけなかったのは、せめてもの理性か]

………………

[しばらくの後。たくさん暴れてさすがに落ち着いた。こわばった、けれど表面を取り繕った面持ちでリヤカーに大き目の木箱(薪炭材を詰めていたもの)を運び出す]

[後に残された材木置き場には、木っ端の数と酷い刃傷ばかりが一面に残されていた。鉈はそこにはもう置いてない]

[その傷は、詳しくないものが見れば見ようによっては狼の暴れまわった爪あとにどこか似ている]

(164) 2012/05/12(Sat) 22:48:18

ロラン

 …通じなかったら…

[ユーリーの言葉に肩を掴む指先は白くなるけれど、
じっと烏色が花色を見詰め]


 怪しきを括る、か。

[言葉は問いとは成らず、語尾は下がる。
犯人を探すという言葉に思い出す事はあったが、
言葉にするのを躊躇って、結局言わなかった]

(165) 2012/05/12(Sat) 22:51:25

ユーリー

[カチューシャの頷きが目に留まる]

今、イヴァンが……
マクシームの為に棺をさがしてる。
彼が戻ったら、川辺の小屋に運ぼう。

[静かに紡がれる声。
満月、とレイスが言えばはたと瞬く。
昨夜は空をみあげる事もなく]

満月……
嗚呼、月に、狂わされた、とか ?

[それが原因であれば、マクシームは――。
遣り切れない思いに男は柳眉を寄せた]

(166) 2012/05/12(Sat) 22:52:29

イヴァン

―― ⇒ 広場 ――

[台車にざっと洗った箱を載せ、ゆっくりと広場にもどる。
 そこには多くの人影が集まっているようだった]

………………。

[そこにいる面子をくるりと見回す。
 キリルの姿を目に留めると、ふっと目を細めた。
 けれど今はそちらに駆け寄れない]

[深呼吸して、ユーリーを真直ぐに見た。
 朱に染まるマクシームの方へと寄って行く]

悪い、遅くなった。
探したけど、こんなものしか見つからなかった。

…………ごめんな。

[最後の呟きは物言わぬ友人とカチューシャに]

(167) 2012/05/12(Sat) 22:58:15

カチューシャ

[何時までも座り込んでいれば、キリルが傍にきてくれた]

 ……うん。
 ――

[案じる言葉にこくりと頷き。
 もう一度兄に視線を向けてから、ゆっくりと立ち上がろうとした]

(168) 2012/05/12(Sat) 22:58:20

ミハイル

[ユーリーの問い>>156に、いつになく厳しい面持ちで告げる。]

 また、起こると俺は踏んでる。

 そして、あのマクシームを殺したんだ。
 人の心を忘れちまって襲いかかってくるかもしれねぇ。

 女子どもだろうと、容赦なく…な。

[もしかしたら、この場にマクシームを襲ったものがいるかもしれない。
心の中で願う。

こんなこと、もうやめてくれ。
お前は…辛くないのか、と。

ロランの不安そうな声>>157に、チラとそちらに視線を。]

(169) 2012/05/12(Sat) 22:58:45

イライダ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:59:52

ユーリー

――…通じなかったら

[ロランの言葉を繰り返し]

口を塞がれるのだろうね。

[襲われるだろう事は予想できた。
甘い考えではいけないとも思っている。
僅か目を伏せ、溜息に似た吐息を零した]

(170) 2012/05/12(Sat) 23:00:24

ミハイル

 夜は絶対出歩くな。
 伝承が本当なら、人狼って奴は赤い月の夜に人を襲うことが多い。

 それと、夜中の訪問には応えるな。

 後は…なんだ…。

[「怪しき者は―]>>162と言うのを聞いて、眉間に皺が寄る。]

(殺さなきゃ、止まれねぇんなら…。)

[肩に掛けていた猟銃をグッと握り寄せる。

不意に、昨晩読んでいた本を思い出した。]

(171) 2012/05/12(Sat) 23:04:30

ミハイル


 占い師…

[と、ぼそり。

人の姿をした人狼を、見抜くことが出来る者が稀にいると書かれていた。
人狼自体信じがたい話なのに、そんな不思議な力を持った者が存在するなんて。

実在するのなら縋り付きたい気持ちはあれど…。
皆の前で公言するには少し躊躇われて。

独り言のように洩らすに留まった。]

(172) 2012/05/12(Sat) 23:05:25

カチューシャ

[ユーリー>>166に小さく頷きを返し。
 イヴァン>>167がやってきて謝るのには小さく首を振った]

 ……また、誰かが、死ぬの……?

[周囲の男たちの会話に、悲しげに呟く。
 兄を襲ったものが、いるかぎりは続くのだろうとは分かっていても。

 死を考えるだけで、体が震えた]

(173) 2012/05/12(Sat) 23:06:08

レイス

[空から目を戻し、ユーリーに目を向けた。]

赤い色だった。
…… 血の様な。

[頷く。
遠い昔に読んだ伝承の記憶は、はっきりとはしていないが。]

(174) 2012/05/12(Sat) 23:06:58

ロラン

[月が、という言葉にチラとミハイルへと向けた視線は丁度絡む。
彼に貸した本にも、確か伝承として書いてあった筈だ。
旅人が持っていた、其れに]


 塞がれる前に、塞ぐ?

[ユーリーの言葉に向けて紡いだ言葉は。
掠れ震えて、自分でも驚く程低かった。
椅子の手摺から少し浮かせた手は誰にも触れられる距離でなく。
ただ、膝の上に落ちただけだった]

(175) 2012/05/12(Sat) 23:09:00

ユーリー

[ミハイルの考えに男は静かに耳を傾ける。
懸念が彼の言葉により濃くなるようだった]

そう、か。

[重い息を吐き出し呟いて]

犠牲者を増やさない為にも……
覚悟を、決めなくては……

[重い口調。
村で共に過ごした者を疑い
手に掛ける事さえ覚悟しなくてはいけないと思うが
其れを口にする覚悟はまだなく言葉を途切れさせた]

(176) 2012/05/12(Sat) 23:09:35

レイス

占い師?

[ミハイルの呟き>>172を捉える。そちらに目を向けた。]

……見抜く者、だったか?

[遠い記憶を呼び起こすには、少し間が空く。]

(177) 2012/05/12(Sat) 23:11:33

ユーリー

[イヴァンの姿がみえれば、軽く手を掲げた。
何時もと変わらぬ所作。
真っ直ぐ向けられる眼差しに
如何した、というように僅か首を傾ぐ]

――…いや、ありがとう。

[棺があればマクシームも少しは落ち着けるだろうか。
イヴァンへと礼の言葉を向けた]

(178) 2012/05/12(Sat) 23:14:53

ロラン、 ミハイルとレイスの言葉に、少し眉を寄せて視線を向けた。

2012/05/12(Sat) 23:15:54

カチューシャ、 ユーリーに話の続きを促した。

2012/05/12(Sat) 23:16:25

ユーリー、 カチューシャに話の続きを促した。

2012/05/12(Sat) 23:17:47

カチューシャ

[人狼の伝承はおぼろげにしか覚えていない。

 だから男たちの話はただ黙って聞いていた]

 ……

[マクシームの遺体が棺に運ばれるときに、
 手を出す事はできず、また小屋までついていくこともできなくて、ただ広場に立ちすくんでいた**]

(179) 2012/05/12(Sat) 23:19:06

ミハイル

 なんだ、知ってるのか、レイス。

[自分の独り言を拾われたのには>>177、弾かれたように顔をあげた。]

 自称であれ、そう言った人間を呼び寄せるには、どれくらい時間がかかるもんなんだ…?

 あぁ、…探すの自体にも時間かかる、か…。

(180) 2012/05/12(Sat) 23:19:31

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 23:21:33

イヴァン

―― 広場 ――

[そこでなされている会話は途中から来た身ではよく分からなかった。不穏な空気だけを感じる]

………死なないさ。

[カチューシャの呟き。
 なんと返答すればいいのか分からなかったので、無責任にそう励ますばかり]

[ユーリーの前まで来ると、無言の問いに首を左右に振ることでなんでもないと答える]

このままではシーマが哀れだ。
話の邪魔をして悪いけど、早めにうつしてやろう。

運ぶ場所は決まったか

[人手は充分なようだ。ごとりと音立てて箱を下ろすと男連中に作業開始を促そうとした]

(181) 2012/05/12(Sat) 23:21:45

ユーリー

[伝承を語るミハイルにはたりと瞬く]

詳しいな。

[そう、紡ぐが“占い師”の言葉に目を伏せる。
瞼には陽の光が注ぎ赤に近い色を映したが
レイスのいう赤い色の満月は見えない。
見抜く者、とも聞こえ男はゆると顔を上げた]

誰も死ななければいいと思うけど
状況は芳しくないみたいだ。

[カチューシャの呟きにぽつと声を返す]

(182) 2012/05/12(Sat) 23:26:07

レイス

[話の最中、イヴァンが棺を持って現れる。挨拶の言葉は無く、目が合ったなら目礼をした。
昨日の事はこの時点では忘れていた。例え覚えていたとして、とてもそんな状況では無い。
彼がキリルの傍に行かない事にも、特に疑問は抱かない。]

……さあ、そこまでは。

[ミハイル>>180には首を振った。
伝承にも『人狼の出現と共に現れる』等と、都合の良い事しか書かれていなかったように思う。]

(183) 2012/05/12(Sat) 23:26:30

ロラン

 …ミハイル、待って 
 その話題は、しないほうが、いい。

[レイスへと言葉を繋げるミハイルへと手を伸ばして言う。
届く距離では、無いけれど]

(184) 2012/05/12(Sat) 23:26:37

ミハイル

[イヴァンが棺代わりの箱を運んできたの>>167には、視線を。
作業を促すのには、]

 あぁ、そうだな…。

[マクシームの傍へと寄り、棺へと寝かせるのを手伝った。]

(185) 2012/05/12(Sat) 23:27:27

イライダ

― 自宅→ ―

[一度自宅に戻ってから、ずいぶんと時間は経った。
手に握りしめた指輪を、ネックレスに通す。
崩れた化粧は、しっかり直す。
泣いた跡は、一見どこにも見えない。]

しっかりしないと、ね。

[服の上から最後、指輪を握れば、家を出る。
そうして、皆の集まっている広場のほうへと足を進めた。
挨拶とかはあまりしない。
ただ心配そうにカチューシャへと視線を向けた]

(186) 2012/05/12(Sat) 23:28:44

キリル

─ 少し前:広場 ─

[広場へと戻れば、また血の匂いが鼻をつく。
ボクは自分の肩が強張るのを自覚した。
くっと口元を引き絞って、それに耐える。
視界には、ロランの車椅子を押すカチューシャの姿がある>>147]

 ……、カチューシャ…、

[彼女が兄に寄り添うのに、少しの時を置く。
けれども呆然と座り込む様子に、堪らず傍へと歩み寄った。
細い肩へと両の手を添える]

(187) 2012/05/12(Sat) 23:29:04

キリル


 …しっかり。大丈夫?

[ふわりと揺れる髪が、一層頼りない。
それへと案ずる視線を向けて、
マクシームの遺体からはそっと目を逸らした。
こくりと彼女が頷くのに、それを支えるように立ち上がらせる>>168]

(188) 2012/05/12(Sat) 23:29:13

ロラン、 イヴァンには、視線だけで礼を示した。

2012/05/12(Sat) 23:29:29

キリル、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 23:31:42

ミハイル

 …ん?

[ロランの手がこちらへと伸び>>184、首を傾げ。
何か考えがあるのだろうか。

そう思い、]

 あぁ、…わかった。

[それ以上は口を噤んだ。
元々大した情報は持っていなかったし、実際この場に占い師が現れる可能性は低いようにも思われたから。]

(189) 2012/05/12(Sat) 23:33:26

ユーリー

[イヴァンがカチューシャへと向けた言葉は優しい。
男は警戒を強める言葉を紡いだ己に苦さを覚える。
対面にきた幼馴染の答えに頷いて]

――…そう、だな。
カチューシャがいいなら、運ぼう。

場所は、……
川辺に小屋があるとレイスに聞いたんだが
イヴァンは場所、分かるかい?

[イヴァンが知らねば、レイスに案内を頼む必要があるだろう。
ちら、とレイスへと視線を向ける]

(190) 2012/05/12(Sat) 23:34:46

レイス

[ミハイルに手を伸ばすロラン>>184に目を遣る。
何か拙い事を言っただろうか。]

そうだな。
……川辺に小屋がある筈だから、其処に。

[イヴァンの言葉>>181にどのみち話題は切って、手伝いに加わる。]

(191) 2012/05/12(Sat) 23:34:46

キリル

 …何、

[カチューシャの肩には手を添えたまま。
彼女が良いというまでは、支えるように添うつもりで。

響く、周囲の会話に目を向けた。
死を思わせる不穏な会話に知らず、息をつめる]

 イヴァン。

[幼馴染を励ましたのは、恋人の声>>181
常ならば駆け寄る彼へと、今は名を呼び瞳を向けるばかり]

(192) 2012/05/12(Sat) 23:37:47

ロラン

 …人狼は、いちばん、ころしたい筈だから。

[ミハイルの言葉に、添える言葉。
それは人狼を怖がっているようにも見えるだろうし、
そう装っているようにも見えるのかもしれない。

誰かが誰かを疑えば、きっとそれはどちらにも見える裏表。
伸ばした手は膝へと降ろし、困った風に眉を寄せた]

(193) 2012/05/12(Sat) 23:37:50

イヴァン

―― 広場 ――

[視線で礼をくれたレイスとロランには幽かな頷きで返す。
 その折、やはり視線はちょくちょくキリルの方へ]

いや。だけど行けば分かるかな。
それに、一人じゃどの道荷が重い。

[旧友の亡骸、傍らに膝を付く。
 手を伸ばそうとすればやはり震えてしまう]

ごめん

[謝るのは何度目か。そう声をかけて、棺に納め、運ぶ作業に加わっていく]

(194) 2012/05/12(Sat) 23:39:11

イヴァン

[キリルの声が聞こえた。
 はっと顔を上げる]

キリル

[名前を呼んだ。けれど彼女は近寄ってこない。
 目を細めて眉尻が下がった。ぐっと唇噛み締めて、視線を逸らした]

(195) 2012/05/12(Sat) 23:41:00

カチューシャ、支えてくれたキリルに、大丈夫と、ぎこちなく笑みを浮かべた。**

2012/05/12(Sat) 23:44:14

キリル

 ……。

[きゅ。と、添える手でカチューシャの肩を掴んだ。
励ますようにも、縋るようにも見えるだろう。
彷徨う視線はどうしても、自然と恋人へと向く。

時折ちらりと、視線が向いた>>194
それへ開きかけた唇は、それ以上の音を紡がない。
きゅ。と閉じて、マクシームを棺に納める作業を見つめた。
カチューシャの身体が小刻みに震えている。
それを、暖めるように抱きしめた]

(196) 2012/05/12(Sat) 23:45:07

ユーリー

[イヴァンの促しを受けて
マクシームを運ぼうと膝を折りその肩へと手を掛ける。
伸ばされた幼馴染の手が震えるように見えるは気のせいか。
花色がはたり瞬いた。

協力してマクシームを木箱へと移し]

今日は謝ってばかりだな。
流石に一人で運ばせるつもりはないから安心するといい。
――…僕もいくよ。
人手はあったほうがいいだろう?

[そんな言葉を紡ぎながら棺の担い手をかってでる]

(197) 2012/05/12(Sat) 23:45:33

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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