人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


烏賊 ラス

[嬉しげな風漣の様子には、にこりと笑んで]

凄いと言われるほどではないがね。ふう坊が喜んだなら、俺も嬉しいさ。

(129) 2007/07/27(Fri) 23:14:02

烏賊 ラス

己の名を変えたのを、忘れていた、とおっしゃるので?
それはまた…

[えらく呑気な、と、笑みを零して]

一体、昔の名はなんと?

(130) 2007/07/27(Fri) 23:15:48

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:15:49

学生 エリカ、童が遊ぶ紙風船を、琥珀の瞳で眺めやる

2007/07/27(Fri) 23:17:15

孤児 オーフェン

風漣も、作れる……?

[両手で紙風船をふわり、と受け止め、あやめの言葉にゆる、と首を傾げ]

教えてもらえば……唄と、同じよに?

[唄に準えられれば、理解は及ぶか。
紅緋はきょと、とひとつまばたく]

ううん、作れるのはすごいの!

[烏の言葉には、勢い込んでこう答え]

……風漣が喜ぶと、嬉しいの……?

[続いた言にまた、ゆる、と首を傾げる]

(131) 2007/07/27(Fri) 23:18:57

少年 ネロ、椎茸とにらめっこ。

2007/07/27(Fri) 23:19:49

学生 エリカ

虹の七色わけてもろうたようじゃな。

[それだけ言って、また箸運ぶ。]

(132) 2007/07/27(Fri) 23:20:07

孤児 オーフェン、仔うさぎ、いつしかじい、と音彩を見つめ。

2007/07/27(Fri) 23:20:59

学生 エリカ、椎茸はくり、もぐもぐと。ねいろの様子をちらりとみやる

2007/07/27(Fri) 23:21:10

自警団員 ガウェイン

呑気も呑気、何せ自分の事すら忘れてた程だからな―

[笑みは自嘲に歪みしか―
昔の名を問われればただ笑って]

―それはもう知ってるだろう?

(133) 2007/07/27(Fri) 23:22:07

くの一 アヤメ

はてなさてな、
童子の言葉がわかるだけかも知れぬよ。

 [えいかに笑みかけてはそんなことを]

濃色の子、風の坊。
誰だって、初めから作れた訳ではないだろうさ。
なんなら、当人に聞いてみるといい。

(134) 2007/07/27(Fri) 23:22:38

少年 ネロ

[他のものは食べられたけれど]
[椎茸だけは箸の先]

……うー

[いつしか見てくる仔うさぎに]
[ちろと目をやって]

…………食べん?

[白のねえさまに見られていても]
[気にせぬほどに、あげたいらしい]

(135) 2007/07/27(Fri) 23:23:47

孤児 オーフェン

[えいかの言に、手の中の紙風船をふと見つめ]

虹の七色……。
そうなら、よいな。

[小さく呟き、また、上へと投げて]

初めからは、できない……うん。

[それは、ここではないどこかで、誰かに言われた覚えもあるか。
再び手に戻りし色彩を見やりて、こくり、頷く]

(136) 2007/07/27(Fri) 23:25:39

烏賊 ラス

知っている名は…

いえ、それならば。

[思い至ったは、ひとつの名。困惑めいて、言葉を紡ぐ]

よもや、旦那が「れく」だった、と?

(137) 2007/07/27(Fri) 23:26:25

孤児 オーフェン、仔うさぎ、きょとりと首傾げるのみ。食べるつもりはないようで。

2007/07/27(Fri) 23:26:44

少年 ネロ、仔うさぎが食べてくれないと悟り、しょんぼり。

2007/07/27(Fri) 23:29:20

くの一 アヤメ

こぉら、ずるはいけないよ。

 [音彩の仔兎にあげるようを見れば嗜める]

(138) 2007/07/27(Fri) 23:29:23

自警団員 ガウェイン

――――

[その言葉にはただ沈黙と笑みを持って答える―]

(139) 2007/07/27(Fri) 23:30:16

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:30:48

少年 ネロ

ず、ずるとちゃうよ!

[闇のねえさまの言葉に]
[慌てて]
[焦って]
[そんなこと]

[だけれど箸は口に近づかず]

(140) 2007/07/27(Fri) 23:31:49

くの一 アヤメ

虹の七色か、なるほどね。
てるてる坊主が運んで来たのやも知れぬ。

宝物を分けてくれたかな。

(141) 2007/07/27(Fri) 23:33:00

くの一 アヤメ、音彩の慌てように笑いながら、立ち上がれば、縁側へ。

2007/07/27(Fri) 23:33:29

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:33:30

学生 エリカ

一足早う聞いたのかな。
…そなたが言葉は謎掛けのようじゃ。

[あやめの笑みにはやや眉寄せて、返す声音は淡々と。
膳の中身はあらかた消えて、残るは稲荷寿司のみか。]

天狗の用意し膳なれば。
あまつきつねというだけに、稲荷を好んで決めたのやもな。

[ささめく童子らちらり見て、はくり大きく噛み付いた。]

(142) 2007/07/27(Fri) 23:35:36

烏賊 ラス

[雅詠に沈黙を返されれば、ぽりと頭を掻いて見せる]

はてさて、では旦那は天狗ということになる。

[さらりと言って、肩を竦めた]

まあ、だとしても、驚きはしませんが。

(143) 2007/07/27(Fri) 23:35:53

少年 ネロ

[今の敵は、椎茸]
[箸の先で、弾力のあるそれが踊る]
[美味しそうに色のついた]
[好きな者には極上品だろうか]

……椎茸。
しいたけ。
…………

[食事を取る白のねえさまを見るのは]
[何を期待してだろうか]

(144) 2007/07/27(Fri) 23:35:57

孤児 オーフェン

[音彩の様子に、仔うさぎきょとりとしていようか。
それでも、手助けする気はないらしく]

てるてる坊主……あのこらの、宝物……。

[空の虹を思い浮かべつ。
ぽつり、呟く]

(145) 2007/07/27(Fri) 23:36:27

くの一 アヤメ

謎に思うならば、
解いてみてはいかがかな。

 [控える童子らはくすくすと笑うばかり]

狐の好むが稲荷寿司とは、
なるほど、確かに言うたもの。
此方も嫌いではないけれどね。

(146) 2007/07/27(Fri) 23:39:19

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:39:35

自警団員 ガウェイン

そうなるのだろうな?

[くすと冗談めかして笑い]

―そうだな、烏が良ければ少し昔話でもしようか。

(147) 2007/07/27(Fri) 23:39:39

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:40:43

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:42:47

学生 エリカ

[あやめに咎められ、慌てる様に、湯のみ傾け僅か笑む。
期待込めて見やれれば、ひょいと箸が伸びようか。]

[はくり、もぐもぐ。]

[まるで自分の膳から食らうたように、視線もやらず咀嚼した。]

(148) 2007/07/27(Fri) 23:44:04

少年 ネロ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:44:51

少年 ネロ

[目が思わずきらきらと]
[白のねえさまの食べる様子に]
[とても嬉しそうで]

えいかねえさま大好きじゃぁっ!

[それでもそれは内緒ごと]
[ちかよって、にこっと笑う]

(149) 2007/07/27(Fri) 23:48:05

烏賊 ラス

[昔話と言われれば、さて、と、もいちど首を傾げる]

俺の聞いて良い話であれば。

(150) 2007/07/27(Fri) 23:50:57

学生 エリカ

さて、我がそう思っただけなのじゃが。
うつくしきは似ておろう。

…おすそわけならば、少々色が足りぬも仕方なしじゃな。

[風漣へとそう呟きかえし、あやめの言葉に一つ頷いて。
きれいに全て食べ終えれば、童子ら膳を下げてゆく。]

(151) 2007/07/27(Fri) 23:51:48

くの一 アヤメ

〔臙脂の子と白の君との秘密ごとは知りけるか、
 座敷に背を向けていてはそれは定かならず。

 縁側に腰を下ろして足を宙に遊ばせて、
 仰ぎし天には星は昇らず陽ぞありける。

 庭の緑に混じるは風に揺れし梔子の布、
 されど女の紫黒は未だそれを捉えはせず。〕

(152) 2007/07/27(Fri) 23:52:34

学生 エリカ、天狗との声聞こえれば、琥珀ははたと烏と雅詠を見やる

2007/07/27(Fri) 23:53:50

孤児 オーフェン

[膳の上の椎茸の行く末に、紅緋をひとつ、まばたかせ]

……好き嫌いをいうと、大きくなれぬと聞いたけれど。

[ぽつり、小さく呟いて。
側に戻りし小さき獣をそう、と撫ぜる]

色彩……確かに、虹の色には足りないね。

[えいかの言葉に、小さく笑めば。
紅緋は再び、紙風船へと]

(153) 2007/07/27(Fri) 23:54:33

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 23:56:21

少年 ネロ

[びくぅっ]
[大きくなれぬという言葉にか]
[それとも、悪いことを見られてしまったということか]
[ぢぃっと、うかがうように]

じゃ、じゃって。
どうしても駄目なんじゃっ……

[小兄を見る目は]
[少しうるんでもいようか]

(154) 2007/07/27(Fri) 23:57:04

自警団員 ガウェイン

[暫し待ってからすうと息を吸い語り始める]

―俺の故郷は山の麓の小さな農村でな、山が近いからかな、天狗を信仰していたんだ。
ただ―その村は神隠しから帰りし者を『天狗に忌まれた者』と呼んでな―

[暗くなるのはその時の事を思い出してか―]

(155) 2007/07/27(Fri) 23:58:28

学生 エリカ

[琥珀はすぐにおのこらから外されて、あやめへと移る。]

解けとは簡単に言うたものじゃ。
…答えあわせはなかろうに。

[童子らが笑いには、変なこと言うたかと怪訝な面になったろか。]

(156) 2007/07/28(Sat) 00:00:50

孤児 オーフェン

[伺うように見られ、紅緋はきょとりとひとつまばたく]

でも、好き嫌いを言っていては強くなれぬのだよ?

[そも、何故椎茸如きがだめなのか。
小首傾げる様は、そう、問うているよにも見えようか]

(157) 2007/07/28(Sat) 00:01:51

烏賊 ラス、酒を手に、雅詠の話に、じっと聞き入り。

2007/07/28(Sat) 00:04:19

少年 ネロ

ふうれん、食べられるん……?

[ぢぃぃ]
[まるで椎茸は食べ物ではないというような]

強うなりたいと思うん
でも。
でも椎茸はいやじゃぁっ……!

(158) 2007/07/28(Sat) 00:06:16

学生 エリカ

[ねいろに好きと言われれば、琥珀きょとりと瞬いて。
にこり向けられる笑みに、肩を小さく竦めやる。]

ああ、そなたが言うは正しいな。
じゃが、美味しゅう食べてもらいたかろ。
食べられしものも作りしものも。

[風漣にはそう苦笑を返し、手の内の紙風船に目を細め。]

足りずともじゅうぶんにうつくしや。

(159) 2007/07/28(Sat) 00:08:07

少年 ネロ、学生 エリカに、にこにこ。椎茸の恩。

2007/07/28(Sat) 00:10:17

学生 エリカ、椎茸談義には僅か笑むも、雅詠の話届けば面が曇る

2007/07/28(Sat) 00:10:26

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light