人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 10:42:49

研究生 孝博

 晴ちぃ、が?

[座らされた椅子の上、伏せていた顔を上げる。
緩慢な動きで首を動かし、涼を見た。
暫く後に、玲により語られる言葉。]

 ・・・そいや、言ってた。
 『見つけ出して、償わせる』ッて。
 じゃァ、涼チャンがその・・・犯人だと、思って、・・・

[殺そうとしたのか。
続く言葉は無かったが。]

(116) 2008/05/21(Wed) 10:51:06

女中 小百合

涼ちゃんが言ってることが正しいなら、正当防衛って所かしら。

[榛名の問いにはぽつりとそう応える。]

まぁ、葛木さんが言う通りなら動悸に首傾げるところだけど。
…涼ちゃんが嘘ついてるとも思えないし。

さっき言ってた、誘われた人…だったのかしら?
そう考えれば少しは納得できるかもしれないけど…。

ああ葛木さん。私も行くわ。
ついでだからさっちゃんも付き合ってくれるわよねー?

[椅子に座っていた聡に笑顔で声をかける。
ぶーたれても無理やり連れて行くだろう。]

(117) 2008/05/21(Wed) 10:55:31

研究生 孝博

 ・・殺さねーと、殺されッてか。
 ッハ。

[笑い声は掠れている。
冷めた茶をただ一口啜った。
息を吐き出して、]

 ・・・あァ、
 オレ、行くッス。

[史人の声に応え、赤く汚れたままで、椅子から立ち上がる。]

(118) 2008/05/21(Wed) 11:05:36

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:07:12

小説家 榛名

…そ、っか…。
涼ちゃん、を、処すべき者、と、思った、なら、理由、は、つく、ね。
晴美君、は、本当の、伝承、知ってる、はず、だし。
でも、そう、思った、原因、って、何、だろ。
涼ちゃんの、おばあさんの、家、で、何、か、あった、のかな…。

[孝博の言葉に一度納得するも、また疑問が浮かんできて。結局は分からないままになった。
小百合の返答には]

本当、に、正当防衛か、を、判じる、材料、は、無い、よ。
その時の、こと、知ってる、のは、涼ちゃん、だけ、だから…。

晴美君が、誘われた、者、とは、思いにくい、かな…。
彼の、性格上…。

[巫女を哀れんで手を貸すとは思いにくいし、彼ほどの強い心を持つ者が巫女に惑わされるとは思いにくい。晴美が誘われた者と言うにはしっくり来なかった]

(119) 2008/05/21(Wed) 11:25:31

小説家 榛名

私は、残ってる、ね。
琉璃の、傍、居たい、し。

[それに共に行っても足手まといになる可能性が大きい。未だ眠る琉璃に視線をやってから、史人や確認へ行く者達に視線を向けた]

皆、気を付けて、ね。

[心配げに見やり、旅籠を出る者達を*見送った*]

(120) 2008/05/21(Wed) 11:25:47

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:26:02

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:26:56

研究生 孝博

[榛名のほうを見る。]

 あァ。
 ・・・晴ちぃは、違うと思う。

[桜が咲いた日に腕に滲んだ血と、桜の紋章。
詳しく聞いたわけではなかったから、妙に確信めいた言葉を何故かと問われれば、共にいた史人へと視線を投げただろうか。]

 何でか、までは知らないッスケド。
 ・・・早くしねェと、またどやされそーだな。

[頭を示しながら苦笑を浮かべる。
誰かに引き止められなければ、そのまま数人と共に*現場に向かおうと。*]

(121) 2008/05/21(Wed) 11:39:50

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:41:51

女中 小百合

まぁそうなんだけど。
だったら何故?っていうのもあるからねー。

辻褄合わせるなら、向こうで何かあって、西行院さんが涼ちゃんを処すべき者として殺そうとして、逆に涼ちゃんに殺された…かしら。

[もっとも、何があったのかは分からない。見ていなかったことを想像するのは、思った以上に難しい。]

ああなるほど、『誘われる者』って、別に誰でもなれるわけじゃないのね。
呪いの類なら強制的に…とか思ったんだけど。

[同調したり取り憑かれたり、そういうものだろうかと納得しながら。]

(122) 2008/05/21(Wed) 11:42:18

女中 小百合

[史人に続いて、涼の祖母の家だろうと思われる家に向かう。
雨足はまだ強く、これなら外にある屍の血は流れきってしまうだろうかとか、そんな余計な事を考えながら。

ようやくついたブルーベリーのある家。
中に入れば、晴美と涼の祖母と思われる女性の遺体が見つかったろうか。

晴美は史人と孝博に任せ、自身は老女の方へ。
表情は険しい。
うつ伏せだった死体を仰向けにすると、微かに息を呑む。]

…この人も、おなかの辺りが何もない。

[呟き、千切れそうな遺体を無理やり抱え上げ、台所から居間の方へと移し、横たえらせて毛布をかけておいた。]

(123) 2008/05/21(Wed) 11:44:15

女中 小百合

[ふと気づく。聡の姿が見当たらない。]

…さっちゃん?あれ、何処言ったんだろ。

[知らない?と誰かに尋ねても、おそらく良い返事は返って来ないだろう。
しぶしぶついてきたから、途中でさぼり宜しく抜け出して旅籠に戻ったのだろうかなどと*考える。*]

(124) 2008/05/21(Wed) 11:46:12

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 11:51:07

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 12:27:27

徒弟 裕樹

生きてる人探すなら、俺も行く。
それに…、まだ外の状態もいまいち分かってないしな。

[緩く頭を振り、立ち上がる。
殺さないと、などの言葉はできる限り聞かないふりを]

眠ってる人たちを、よろしく頼む。

[誰に向けてか、そう言って他の数人とともに旅籠を出る]

(125) 2008/05/21(Wed) 12:30:17

徒弟 裕樹

[道中、生存者に出会うことはなく、ただ時折強く香る鉄の匂いに、眉を寄せた。
夏の雨の香りに似て、けれど、もっと異質な。
ついた先の家に入れば、さらにその香りは強まって、思わず口元を押さえた]

…酷い、な。

[そう呟く事が精一杯で。
晴美の遺体の傍に落ちていた包丁の、濡れた鈍い輝き]

他の人たちより、身体は傷ついてない、な。

[何の慰めにもならないだろう言葉をぽつりと漏らし、見知らぬ自分が何かをするよりは、と二人に任せる]

(126) 2008/05/21(Wed) 12:47:03

徒弟 裕樹

[小百合と共に、老女の方へ向かい。
小百合が老女を運ぶ間に毛布を持ってきて、手渡す。
それを、もう一枚、今度は史人たちの方へと。
別の場所から聞こえた小百合の言葉に首を傾げ]

聡が、どうか…そう言えばいないな。
しょうがない。探しにいくか。
俺と小百合でこのあたりを探すから、史人と孝博は旅籠までの道を頼む。
サボって戻ってるだけなら、教えに来てくれ。

[それで良いか尋ねるように、皆を*見回した*]

(127) 2008/05/21(Wed) 12:50:25

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 12:51:41

歌姫 琉璃

[目を覚ませば榛名によりかかる形で、あわてて体をおこす]

ごめん、榛名。

[だいぶ疲れはとれたらしく]

でもありがとう、おかげでだいぶ楽になったよ。

[笑いかけて、榛名の服に自分の服の汚れがうつってしまったのに気づけば、再び謝り]

着替えもってこないと、このままでいるのも…。
一旦家に戻ってとってくる。大丈夫、すぐに戻るから。

[安心させるように心配そうにした他の人に笑いかけて、そのまま一度自宅へと*向かった。*]

(128) 2008/05/21(Wed) 15:26:26

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 15:31:46

女中 小百合

じゃぁそっちお願い。
ついでに他の生存者も探してみるわ。
大丈夫よ、二人なんだし。

[尚何か言われればそう二人に笑って答え、裕樹と近くを探す。
さっちゃんと声をかけながら探すも返事は無く。
帰ってくるのは酷い雨音ばかりで。
涼の家の周囲をぐるりと回ってみたが、聡も、他の生存者の姿もなかった。]

ねぇ裕樹…こういう場合、生存者ってやっぱり家の中でじっとしてるわよね?
本格的に探すとしたら、一軒一軒チャイム鳴らしてまわるしかないかしら。

[尤も、余所者の自分たちの声に応えてくれるかは怪しいが。]

(129) 2008/05/21(Wed) 16:01:16

女中 小百合

[暫く声をかけたり探し続けたり。
雨の中動き回ったが、聡はおろか、生存者の姿も見なかった。]

…さっちゃん、やっぱり旅籠かしら。
この辺には居ない―

[みたい、と言いかけてふと、少し離れた板壁の上から見える、人の頭に気づいた。
髪の色は探していた人を連想させるもので。]

あれ?さっちゃんかしら。
さっちゃん、ほら何してるの、行くわよ。

[声をかけながら近づいて。
角を曲がり顔を覗こうとして。]

(130) 2008/05/21(Wed) 16:27:43

女中 小百合

[上半身が板壁に縫い止められていた。
下半身が道端に転がっているた。

雨が綺麗に血を洗い流してくれていたおかげで、内臓のいくつかが丁寧に垂れ下がり。

*まるで標本のように。*]

(131) 2008/05/21(Wed) 16:30:56

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 16:34:00

研究生 孝博

 ハイ。

[裕樹や小百合は老女を弔うと言う。
短く返事をして、もう何度目かの遺体を見下ろした。]

 ・・・晴ちぃ。

[他と比べて身体の損傷は少ないのに、その名で呼んでも、彼が怒り出すことはなく。
そう言えば、それがどうして嫌なのかを聞いたことは無かったし、機会はもう訪れない。
それ以上何も言うことはなく、王の傍に跪いて、目を伏せさせた。]

(132) 2008/05/21(Wed) 19:43:00

研究生 孝博

[それから史人に手伝って貰い、老女と同じように居間まで運ぶ。
この雨では流石に屋敷までは運べまい。]

 ・・どーも。

[タオルを手に現われた裕樹に頭を下げ、受け取る。]

 聡クン?
 いえ、オレは・・・こッちを見てて。

[小百合からの問いには首を振って、]

 あァ、・・・分かったッス。
 お気をつけて。

[頷き、その家を後にした。
帰る道程で彼と出くわすことはなく、やがて旅籠に残っている者には事情を話した後、疲れに負けて*部屋に引っ込むか。*]

(133) 2008/05/21(Wed) 19:45:40

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 19:49:54

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 19:54:49

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 19:58:20

小説家 榛名

[起きた琉璃に微笑を向ける。疲れが取れたような姿に安堵の息を漏らした。服に付いた汚れを指摘されると]

あ…でも、このくらい、なら…。
気にしない、で。

…え。
取りに、行くの…?
一人で、大丈、夫…?

[一緒に、と言いかけたがそれは琉璃に制されて。確かに何かあった時に対処出来る自信は無い。仕方なく、そのまま琉璃を見送ることとなった]

気をつけて、ね…。

[旅籠を出る背中を心配げに見つめ、ぽつりと漏らした]

(134) 2008/05/21(Wed) 20:02:07

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:02:48

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:03:31

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:06:38

徒弟 裕樹

流石に…この雨音じゃ聞こえないか。
おーい、さっちゃん、さっちゃん、さっちゃーん!
と、この呼び方なら、怒りながら出て来るかと思ったんだが。

[傘をくるりと回し、頭上を見上げる。
酷くなる雨風に、逆の手で髪を押さえた。
空模様と同じように、重い溜息]

…さっきの家、チャイムらしきものなかったぞ。
多分、ノックと呼ぶ声のみだとしたら…出て来てもらえない気がするな。
まあ、今は…聡が見つかればそれでよしとしないか?

(135) 2008/05/21(Wed) 20:07:26

徒弟 裕樹

[会話しながらの捜索の途中。
小百合の言葉が途切れ、視線が動く。
それにつられて視線を流せば、]

…ん?ああ、それっぽいな。
傘も差さずに…あれは、風邪を引くんじゃないか?

[ぱしゃり、踏み出す足は雨に濡れて重いけれど。
気にすることもなく、小百合と共に角を曲がり]

(136) 2008/05/21(Wed) 20:08:05

徒弟 裕樹

[薄暗い路地。
だからと言って、眼を凝らさなければ良かった]

……聡?

[認識した瞬間に、胃から酸いものが込み上げる。
口を押さえ、眼を伏せた。
落ちた傘が小さな音を立てたけれど、意識に触れる事はなく。
板壁に手を付き、身体を支えた]

嘘…、なんで、こいつまで。こんな、まだ…だって、ガキで。
しかも村と全然関係ないはずだろ。
それなのに、なんで…っ。

(137) 2008/05/21(Wed) 20:08:28

旅行家 蓮実

―回想―
[利吉を運んで旅籠に戻ると、利吉の安否と、晴美と涼のことを説明し、利吉を毛布にくるませて長椅子に寝させ、己も濡れた身体を拭き取り、適当な椅子に腰掛けた
孝博の父親のことを静かに聞きながら、それに意識をおけなかった。
嫌な予感。否、確信めいたものが我が身を襲って]

晴美様…

[小さな小さな呟きは誰にも届かなかっただろうか。
その直後、戻ってきた涼の姿を聞いて、聞くまでもなくわかって]

晴美様は…違います。解ります

[皆が晴美についていう中それだけぽつり呟き
玲の説明を聞く。伝承のことは知っているが、それは既にどちらでもいい。
逃げることもできず助けも呼べないなら…その際にやることというのは既に頭にあったから。だから涼の行動も虚実は別にしても、咎めることもできず、むしろ悔いるべきは、あの時二人にしていったことだろうか]

(138) 2008/05/21(Wed) 20:22:34

徒弟 裕樹

[浅い呼吸と共に声を吐き出して]

……違う、今は……、そうじゃない。
このままじゃ、聡が風邪を引く。まだ、さっきの家の方が近いか。
だから…運ぶ、けど…小百合はどうする。

[眼に入った雨を拭い、小百合を振り返る。
答えがどうあろうとも、まずは聡を板壁に縫いとめているものを引き抜いて、上半身を落とさないように抱える。
雨に晒された身体は酷く、冷えていた]

(139) 2008/05/21(Wed) 20:24:30

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:32:56

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:36:09

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:36:31

探偵 利吉

[―――桜を見ていた。
満開に咲き誇る。
大輪の桜。
何度、桜が咲いているのを見ただろう

―――ああ。そうか。そうだ。
今、ようやく思い出した。
何度も、じゃない。この光景を見たのは一度だけだ。
ただ……過去も未来も無く、一瞬であるはずの現在が永遠に続いているだけだ。
それだけのことでしかない。

自分は何者か。それはまだ分からない。
記憶の一番奥に封じ込められている。
だが、これだけは理解している。
それを思い出したとき。
一瞬の永遠は。
全て。
壊れる]

(140) 2008/05/21(Wed) 20:37:35

旅行家 蓮実

―回想―
[その後、現場を見てくる。といって、付き合おうと思ったが
次々表明する中、倒れている人間がいることを考えれば]

私は残ります。動ける人間がこちらにもいたほうがよいでしょうし…任せます
何かあれば

[それ以上は言わずに旅籠を後にする面々を見送った。
雨はまだ止んでくれずに、着替えてくると言って、一旦自室へと入った]
―回想終了―

(141) 2008/05/21(Wed) 20:40:41

探偵 利吉

―――。

[ゆっくりと眼を開けた。
見えるのは知らない天井。
一瞬、何がなんだか分からなかった。
だが、グルリと首を巡らせて見れば]

……旅籠……か?
俺は、なんでこんなところに……っつ!

[頭が痛む。
割れそうなほどの痛みに、思わず顔をしかめて、頭をおさえた。
そして、少しずつ記憶が蘇っていく]

……そうだ!涼!涼は!?

[慌てたように周りを見渡し、利吉のすぐそばで眠っているのが眼に入り、安堵の息を漏らした]

(142) 2008/05/21(Wed) 20:40:46

探偵 利吉

良かった……。
この野郎。心配かけさせやがって。

[少しだけ笑みを浮かべて、軽く涼の頭をこづいた]

しかし、なんだって、俺はこんなところに?
……何があった?

[そのまま起き上がり、旅籠の中を見渡すと、榛名の姿が眼に入ったので、利吉が躊躇することなく近づいた]

よう。おはよう。お嬢さん。
えっと、悪い。
何も覚えていないんだが、俺が飛び出してから、何があった?

[頭の痛みはすでに薄れ消えた。
まるで、最初から何も無かったかのように]

(143) 2008/05/21(Wed) 20:43:53

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:46:02

教師 史人

ああ、心配すんな。

[気をつけて、という言葉に軽めに答えて旅籠を出る。
その瞬間、表情は険しくなり、何事か考えていると伺わせるものへと変わった。

ともあれ、雨の中を心当たりの家へと向かう。

家の主である老女の弔いは小百合と裕樹に任せ、孝博と共に晴美を居間へと運んだ]

……にしても……。

[ちらり、視線を向けるのは老女の亡骸]

……綾と、ほとんど同じ……か。

[身体の内側を失している、という老女。
心臓を失っていた従妹。二つが結びつくのは容易だった]

(144) 2008/05/21(Wed) 20:47:13

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 20:47:52

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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