![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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[緑は白を睨むよう]
何故かは分かりませんけど。
凄く、…嫌だ。
[アーベルの言葉に、ぽつりと洩らした]
(137) 2008/10/28(Tue) 23:06:12
尤も、代わりにその重荷をお前に負わせるのは不本意だったろうが。
[次の瞬間には笑みを消し、キャンバスの縁を撫でる]
ああ、そうだ、ミハエル。薬師殿の絵を描いてくれないか?
どうやら、彼女の心も身体から離れているようだが、絵がなければ留めるものが無いように思える。
(138) 2008/10/28(Tue) 23:07:13
司書 オトフリートは、白練の歌子 エルザの開けた扉から入る風に、目を細める。
2008/10/28(Tue) 23:07:41
ヒカリコケと綿毛?
[エルザに言われ指を指されるままに見る。確かにキャンバスの端にはヒカリコケがついているが]
あ?そんな寒いか?…いや、俺がしょっちゅう海に入ってるから慣れてるだけかもしれんけどよ
(139) 2008/10/28(Tue) 23:08:37
…、
[オトフリートの笑みを見て。
一瞬、言葉を失った]
重荷…ですか。
…でも、そうだとしても。
このままでいいわけがない。
[ふる、と頭を振った]
(140) 2008/10/28(Tue) 23:08:39
[読書室の扉を大きく開けはなしたまま
まっすぐの先の図書館の入り口近くまで来る。
そちらの扉も両手で大きく開けると、リディの姿が見えて]
ごきげんよぅ。
[大きく、手を振った。]
(141) 2008/10/28(Tue) 23:10:15
……え? エル、ザ?
[エルザの呟き(何を言ったかまでは聞き取れず)と、突如寒いと言って読書室を出て行くのを呆然と見送る。
だが、はっと気を取り戻すと]
ちょ、待って。
[そう言って、エルザの後を追って読書室を後にする。]
(142) 2008/10/28(Tue) 23:10:54
学生 リディは、白練の歌子 エルザに手を振りかえす。
2008/10/28(Tue) 23:11:56
[続いた言葉には、唇を噛み。
『月』の在処を知らせた時の、兄の表情が浮かんだ]
…ああ。
そう、でしたね。
後で描きます。
[ミリィの名には一つ頷く]
(143) 2008/10/28(Tue) 23:12:41
奏者 ミハエルは、動く影に気がつき、振り返る。
2008/10/28(Tue) 23:13:16
やっほー!
[だけれどそばにはよらず、]
海行くー
どうする?
(144) 2008/10/28(Tue) 23:13:57
学生 リディは、いいながら反転。足に負担がかかって、思わず壁に手をついた。
2008/10/28(Tue) 23:14:59
[図書館の扉を開け放ったまま外へと歩き出したが
後ろからかかる声に]
なぁに?
[笑顔でユリアンを振り返ろうとし
壁に手をついたリディを、振り返りなおした。]
大丈夫?
(145) 2008/10/28(Tue) 23:15:59
大丈夫か、ミハエル?
[唇を噛む少年に、静かに問う]
辛ければ、無理に絵師など継ぐ事はないんだぞ?
(146) 2008/10/28(Tue) 23:16:32
あたたー
だいじょぶだよ!
[にへらと笑って手をはなす。
包帯にひかりごけがついて、その下の青も透けるよう。
あわてて手をぎゅっとした。]
(147) 2008/10/28(Tue) 23:18:06
そっか。
[と漏らした見返るの呟きに頷き]
だったらむしろ。穏やかな顔をしてるのはおかしいっすよね。
弟に背負わせて後は任せたーって無責任な人にも思えませんでしたし…ちょっと抜けてる気はしたけど
[そしてミリィも、同じような現象の陥っているのだろうとなんとなく把握しつつ
エルザの出た扉のほうをみる]
エルザ。どうかしたのか?
(148) 2008/10/28(Tue) 23:19:17
…、
そういうわけには行きませんよ。
兄さんも、言ってましたから。
[オトフリートのほうを見ないまま、返して]
(149) 2008/10/28(Tue) 23:19:20
[読書室の扉が開いて、その先にリディの姿]
…あれ。
[上がった手。
それに、初めて気付く]
(150) 2008/10/28(Tue) 23:21:35
[エルザに追いつこうと図書館を出たところで、エルザの姿を見つけ、]
ん。いや、いきなり寒いって言って出て行くから、さ。
少し気になって。
[と、そこで少し離れた所で壁に手をついているリディに気づき、]
……あれ? リディ、お前中に入ってこないと思ったらこんなとこで何してんのよ?
てか、大丈夫か? その包帯も。
[心配そうに声を掛ける。布が青く染まり始めているのには、まだ気づいていない。]
(151) 2008/10/28(Tue) 23:21:55
あ…それ…っ
[リディの青が透けた手が見えて
はっと後ろ、ユリアンやその先のアーベル達を振り返る。
その見た?と言う表情は、
まるで訴えるかのように見えたかもしれない。]
(152) 2008/10/28(Tue) 23:21:55
奏者 ミハエルは、読書室を出、入口へと近付き。
2008/10/28(Tue) 23:22:50
やれやれ、お前も兄貴並みに馬鹿になるか。
やはり兄弟だな。
[ミハエルの答えに、薄く笑う。そして、その後を追うように戸口へと]
(153) 2008/10/28(Tue) 23:23:46
職人見習い ユリアンは、白練の歌子 エルザの表情に「……?」と首を傾げる。
2008/10/28(Tue) 23:25:37
はへ?
あ、あぁ。
ほら、昨日海でおぼれて、ミリィせんせーに巻いとくよーに言われたんだよ。
[逃げるように一歩ひいた。]
私がへますんの、めずらしくないじゃん?
(154) 2008/10/28(Tue) 23:25:39
リディ…エルザ…
[青い色は、その目にははっきりと見えた。ゆっくりと頭を振る]
(155) 2008/10/28(Tue) 23:26:45
でも、それ、
[目線をリディへと戻し
手をゆっくりと伸ばして、
青の染みた手に触れようと]
(156) 2008/10/28(Tue) 23:29:28
…あれ?だったら…この絵を描いた人間って…
[考えが少し浮かんだところでエルザの示す。リディの手を見て]
なんだそれ?…いや、ちょっと待てよ
[リディの手と絵とを見比べ、絵をそっと手に取る]
(157) 2008/10/28(Tue) 23:30:00
[透けた青が見えた気がした。
それは遠くからで、よくは見えず。
けれど、僅かな違和感が残った]
リディ、それ…
[もう一歩、近付いて]
(158) 2008/10/28(Tue) 23:31:02
[反射的に、す、と手を伸ばし、ミハエルの肩を押さえようとする]
(159) 2008/10/28(Tue) 23:32:17
[一歩引いて、
エルザに手を取られて、
参った、という顔をした。
目の色が、黒く。]
[そっと、こころを伝える。]
(160) 2008/10/28(Tue) 23:33:25
[肩に手が触れて、足は止まり。
けれど視線は外さなかった]
(161) 2008/10/28(Tue) 23:34:36
『たぶん。
もうどうにもならないから、
あなただけでも、外に出て。』
(162) 2008/10/28(Tue) 23:34:46
[心の声は、キノコを使った耳にも聞こえない。だから彼女がエルザに何を伝えたのかは判らなかった。ただ、その瞳が黒く染まったのだけが見えて、ミハエルの肩に置いた手に、僅かに力がこもる]
リディ・・・・
[彼女の中に起こった変化が、彼女自身を蝕むなら・・・この先に予想される事態を止める事は出来ないのかと、そう思い]
(163) 2008/10/28(Tue) 23:39:55
海で、そんな怪我がつくか
[よくわからない青色。絵師の絵ってどうかくんだ?
ああいう染みのようなものはそういえばミリィ先生の実験で出てた黒と似たような気が思いつつ、エーリッヒの描かれた絵を持って見てみるがわからず]
…どしたんすか?
[ミハエルの肩に手を置くオトフリートを。その奥のリディとエルザを見る]
(164) 2008/10/28(Tue) 23:41:00
…ぁ…!
[触れた手を、そのまま押すように伸ばして
カツン、と、足元の小石を蹴り、
前につんのめって、地面に転ぶ。]
(165) 2008/10/28(Tue) 23:42:19
リディ!
[けれど、その考えを容認は出来ずに、もう一度、強く呼ぶ]
(166) 2008/10/28(Tue) 23:42:28
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:42:41
青年 アーベルは、持った絵は何かあってはいけないとそっと戻して
2008/10/28(Tue) 23:42:44
[遅ばせながら、リディの手の青に気づき、全てを把握。
だが、本能が理解しても理性が理解するとは限らない。]
ちょ……どういうことだよ。
……答えろ。答えろよ、リディ!!
(167) 2008/10/28(Tue) 23:45:43
司書 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:45:55
おぼれたの!
深いところで!
[それは本当のことだから、
声にちょっと混じってしまった恐怖は、多分伝わってしまって。
気にするより早く、体が倒れる。
オトフリートの声がして、少し口元がこまったように笑った。]
(168) 2008/10/28(Tue) 23:46:23
[掴まれた手。
今度ははっきりと見えた]
…まさか、
[呟き。
目を見開いて]
(169) 2008/10/28(Tue) 23:46:57
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:47:03
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:47:10
ったー、
エルザ大丈夫?
[自分が下敷きになったけれども、上の少女に聞いた。
包帯がほどける。]
(170) 2008/10/28(Tue) 23:48:21
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:48:51
どういうことって、
こういうこと
ってしか、いえないよ
[あたたと頭をおさえて、
少女は少し身を起こす。]
(171) 2008/10/28(Tue) 23:49:31
[重なるように倒れた二人の少女の様子に、眉を顰め、しかし近づこうとはせずに、じっと見つめる]
(172) 2008/10/28(Tue) 23:50:49
学生 リディは、白練の歌子 エルザの下から身をどかそうとして、
2008/10/28(Tue) 23:52:09
ごめんね、エルザ。
ちょっと人質になってね
[にへらと笑った少女の声は、ちゃんと周りに届くほどか]
(173) 2008/10/28(Tue) 23:52:57
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