![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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―二階・ゲルダの部屋―
[昨晩寝る前のゲルダの安心したような顔、来てよかったと思ったりしたのはその時の話。
今は心地よさそうな寝息を立ててゲルダに擦り寄っていた]
ゲル〜…、お菓子のパン屋は〜明日からだよ〜……
だめだよ〜…、塩は砂糖の後なの〜……
[何の夢を見ているのかは本人のみぞ知ること。
イヴァンが壁を叩く音が聞こえればゲルダは起きただろうか?
自分はいまだに夢の世界を漂っていた]
(130) 2010/09/08(Wed) 20:47:35
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 20:47:52
─南西・花畑─
[くん、と鼻に届く匂い。
それにプラスして降下して来る音に気付き、金の瞳を天に向けた]
あ、黒江ー。
[手を振る代わりに渦巻き尻尾を振る。
隣に居るベッティはどんな反応をしただろうか。
正体を隠している事に気付かぬまま、黒江>>127が降りて来るのを待った]
黒江もビーチェ探しに来たのー?
この辺も居ないよー…。
[訊ね首を傾げるも、続けて自分で言った言葉に耳を垂れさせた]
(131) 2010/09/08(Wed) 20:53:03
―回想・朝―
んー?
……んん?
[響いた音>>93に寝ぼけ眼でベッドから降りる。
いつもの高さの視線。左手に絡めてあったはずの輪は枯れて枕元に落ちていた]
…何かあったのかな。
榛ちゃん、起きて。ね、起きて。
[廊下がざわついてるみたい。
被りのワンピースを着て榛名を揺すった。
なかなか起きないようなら、先に廊下に出ただろう]
(132) 2010/09/08(Wed) 20:54:12
―東の泉―
さぁ、てっと――
[がばっと身を起こすと 男の半身は人に戻って居た。
向日葵色の髪に松の葉色の瞳。
分厚い胸を上げ、丸太のような手を振りあげて
力いっぱい伸びをして]
がんばろ。
[はふううう と 息を吐いた]
(133) 2010/09/08(Wed) 21:01:00
―朝・ゲルダの部屋―
[ゲルダにゆすられるとん〜〜っと上体を起こし]
おはよ〜…、げる〜…
[ちゅっととりあえずおはようのキスを頬にしといた。
今日は35%ほど覚醒した様子でいる]
(134) 2010/09/08(Wed) 21:02:38
―南西・花畑―
[二人からそう遠くない位置に降り立つ。
風で花びらが幾らか巻き上げられた]
……そうか。
某も粗方見て回ったが、それらしき姿はなかった。
[耳を垂らすエーリッヒに向けて、かぶりを振った]
して、……誰だ。
[それから視線は見知らぬ姿をした者に。
エーリッヒは平然として見えたけれど、このような時だからか、向ける表情はいつになく険しいもの]
(135) 2010/09/08(Wed) 21:03:27
―朝・ゲルダの部屋→―
[ふらふらっとベッドから離れると、昨日と同じような浴衣姿に着替えて]
行くの〜
[何があったのかよくわかってなかったが、とりあえずゲルダに促されるがままに廊下にでるだろうか]
(136) 2010/09/08(Wed) 21:04:07
―回想・朝―
ビーチェちゃんが消えた…?
[ベアトリーチェの話を聞いて、何度も何度も翡翠をぱちぱち。
探しに行くという面々がいなくなってから、ベアトリーチェの部屋を覗いた]
ざわざわする。
[玉座で触れた『秘宝』の残滓と似てるようで違ってる何か。ホンの微かにしか残っていないそれが、ダイレクトに流れ込んできた]
わっ。わっ。
[慌てて振り払うように手をぱたぱた。
ぐるぐる回って大きさを人間サイズに変えた。
これを使えば自分の感覚ごと騙せるから]
わー。
みんなもいるうちにやればよかったか。
(137) 2010/09/08(Wed) 21:06:48
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:09:52
―朝・館―
[ゲルダについていって、ビーチェが消えた話を聞いていた。
ゲルダがビーチェの部屋を覗くのに付き添い、彼女の言葉があれば首をかしげて]
秘宝〜、ビーチェもってたの〜…?
[何かをそこに感じ取ったらしいゲルダにそう聞いていた]
(138) 2010/09/08(Wed) 21:10:08
月闇 榛名は、ナタルに会ったら返そうと銀糸のストゥールを手にしていた。
2010/09/08(Wed) 21:11:00
─館内・廊下─
[探しに出た面々を見送った後、ビーチェの部屋へと向かうゲルダ>>137を不思議そうに見送る。
彼女らが戻る前に二階へ上がってしまった事もあり、ロビーでの一件は知らぬ事。
それだけに、一体何を、という疑問は先に立つ]
……あ、と。
[それから、ゲルダについて行く榛名の手。
覚えのある銀糸の煌めきに気づいて短く声を上げた]
そう言えば、すっかりと忘れていた、な……。
(139) 2010/09/08(Wed) 21:15:34
―館・二階廊下―
はーっ。
[何度か深呼吸をして、榛名を振り返る]
うーん。それとは違う気がするんだよ。
どっちかっていうとみんなが心配してた通り、犯人に連れてかれちゃったの方じゃないかな。
[ベアトリーチェの部屋の扉を閉める。ぱたん。
どうしよう、と書いたよな顔できょろきょろ]
(140) 2010/09/08(Wed) 21:18:55
─南西・花畑─
じゃあやっぱりビーチェは王様か犯人に連れてかれたのかぁ…。
[黒江の言葉>>135に耳が更に垂れ、尻尾もぺたりとしょげた。
ベッティを見詰めての問いを聞くと、何故問われるのかが分からなくて一旦首を傾げる]
誰ってー。
b……ふご。
やあぁぁあぁああぁん。
[名前を言おうとしてベッティに鼻を塞がれた。
振り解こうといやいやするように首を振る]
(141) 2010/09/08(Wed) 21:21:39
―館・二階廊下―
[はじめビーチェの部屋に向かう時にはナタルの姿に気づかずにいた。
ゲルダから返ってきた言葉にむむ〜っと難しそうな顔を少しだけしたとか]
ビチェを〜、なんでだろ〜…?
[ビーチェの部屋をでると、きょろきょろしているゲルダの頭をなでなでとしてから]
わかったの〜、犯人の正体が〜。
[何かにひらめいたのか、手をぽむりと叩いて、
ナタルはこちらを不思議がっていたのならちょうどその時でくわすだろうか]
(142) 2010/09/08(Wed) 21:25:24
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:26:40
[泉を離れてゆるやかに歩く。
どことも決めずに歩きながら]
さて……これからどうなることやら……
[小さく呟きを零す。
そのまま適当に歩んだ先には西の大樹(偶数)が見えるか、はたまた花畑(奇数)か。{3}]
(143) 2010/09/08(Wed) 21:27:34
─館内・廊下─
……は?
[突然手をぽむり、と叩いた榛名の言葉>>142に上がるのは、惚けた声]
犯人の正体がわかった……?
どういう事だい?
[それでも、その内容が内容だけに、一応疑問は投げておいた]
(144) 2010/09/08(Wed) 21:27:55
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:28:00
―南西・花畑―
[ゆっくりとした足取りで向かったそこにいる人影にきょとりと瞬き]
おや、エーリッヒさんに黒江さん……それと、そちらは……?
[なんとなく覚えのある氷破の気配に首を傾げつつ、あまりに姿が違うのでベッティだと確証は持てない]
(145) 2010/09/08(Wed) 21:31:36
―館・二階廊下―
えっ、榛ちゃん分かったのっ!?
[頭をなでられながらナタルを見て何かを言う、その前に。
驚いて榛名を見上げた。翡翠まんまる]
(146) 2010/09/08(Wed) 21:31:49
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:32:06
―南西・花畑―
[彼女の反応は如何だったか、答えがなければ表情は益々険しくなるばかり]
……ム。
王にはナタル殿の進言もあった故、ないと思いたいが。
盗人ならば、ビーチェ殿のような幼子まで巻き込むなど言語道断……
[警戒はそのままに、一度エーリッヒ>>141に目を向ける。
彼の鼻が塞がれるのを見て目を瞠った]
お、おぬし、何をしている……ッ
[エーリッヒを助けようと手を伸ばしはしたが、女人相手である為に躊躇い、すぐには触れられない]
(147) 2010/09/08(Wed) 21:34:54
流水 ゼルギウスは、影輝 エーリッヒと黒江とベッティの騒ぎを不思議そうに見ている。
2010/09/08(Wed) 21:36:17
―南西・花畑―
ぜ、
ゼル殿、エリ殿が……
[助けを求めるように、丁度現れたゼルギウス>>145を振り返った]
(148) 2010/09/08(Wed) 21:37:57
―館内・廊下―
[突然の自分の言葉にナタルの声がかかり、ゲルダからの驚いた視線を感じれば]
犯人は〜、この中にいるの〜
[ずびしっと、どっかに向けて指差して、なんとなくそれがやってみたかったらしい]
犯人は最初にギュンを送ったの〜、続いて〜、送ったのはビチェなの〜
ギュンは〜、やっかいそうだから〜、だと思うの〜
だから〜、ビチェを送った犯人は〜……
きっと子供が苦手な人なの〜!
[どうだというようになんか自信満々にそう言っていた]
(149) 2010/09/08(Wed) 21:38:38
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:38:44
―南西の花畑―
[黒江>>148のあわてぶりに、なんだかいつも彼があわててる所を見てるなあ、という気分になりつつ小さく笑い]
エーリッヒさん? ってなにやってるんですか、ベッティ……?
[エーリッヒが鼻をふさがれているのを見て、つい溢れた名前がそれだった。
気配と鼻をふさいでるところがそれらしかったけれど、改めて見れば、姿は違っていて、悩むようにじーっとベッティを見つめるのだった]
(150) 2010/09/08(Wed) 21:43:07
[エーリッヒの話はふんふん、頷きながら聞いてたんだぞ。自分はダメなのか。むぅ、残念だな。でもってビーチェ大丈夫かな、リッキーと一緒なら大丈夫だとは思うけど、とかなんとか。
話し込んでたから、誰かが降りてくるまで気づかなかったんだ。]
、ハノスケ。
[っては言ったけど声小さかったから聞こえなかったかもな。
それよか何か¨ふしんげ¨なハノスケに、あたいはちょっと汗かいたのさ。
あれこれ、あたいすげー怪しくね?
うわわ、どうしよと思ったら何かあっさりばらしかけてたエーリッヒの鼻を反射的にふさいだんだ。
おまー!]
(151) 2010/09/08(Wed) 21:43:28
─館内・廊下─
………………。
[自信満々な榛名の言葉>>149に、ふら、と視線が泳いだ]
騎士団長が厄介そう、というのは、同意だけど。
子供が苦手な人……ねぇ。
いた、かな?
むしろ、子供好きの方が多いような気がするよ。
[それでも、平静を取り戻すのは、比較的早いタイミングで。
苦笑しながら、こんな突っ込みを投げてみた]
(152) 2010/09/08(Wed) 21:43:48
[とかやってたら、うあ!
ハノスケがかけた方に顔向けたら流水の気配。見なくてもわかるぞこいつぁ]
ゎ、っ、ゼルギラス。
[どーしよ。とあたいは大変困った顔で、エーリッヒの鼻塞いだまま影に隠れるみたいに体を動かしたのさ。]
(153) 2010/09/08(Wed) 21:47:42
[ナタルからベアトリーチェの消失を聞き>>83しばし、呆然としていたが、>>84問いかけられると、ゆるりと首を振った]
判らん。
[視線が惑うように彷徨う]
(154) 2010/09/08(Wed) 21:48:19
―館内・廊下―
…………。
[分かってた。分かってました。
ええ、榛名の性質とかそういうものは誰よりも。
でも勢い込んだ分だけ、がっくりときた]
うん、秘宝ごと閉じ込められたんだから。
中に残ってる誰かなんだろうけどね。
[肩を落としながらナタルの台詞にこくこく]
ボクも、ナタルさんの意見に賛成なんだよ。
でもそっか。そういう考え方してくなら。
ビーチェちゃんと相性の悪そうなヒトとか…?
[それはいただろうかと首こてり]
(155) 2010/09/08(Wed) 21:48:27
火炎 イヴァンは、革の靴で地を踏み、歩きだした。
2010/09/08(Wed) 21:48:35
氷破 ベッティは、流水 ゼルギラスに名前を呼ばれてびくっ。手離れたかな。
2010/09/08(Wed) 21:49:45
―南西の花畑―
[悩んでいたけれど、エーリッヒの影に隠れる人が名前を呼び間違えるにいたって確信したような笑顔]
ベッティ、私の名前はゼルギウスだといったでしょう。
呼びにくかったらゼルと呼びなさい、と。
[しかし少女の姿とはまるで違う姿にまじまじと眺め]
……なんだかベッティじゃないようですねえ……
[やはり違和感を感じたらしい]
(156) 2010/09/08(Wed) 21:50:36
(157) 2010/09/08(Wed) 21:50:48
─南西・花畑─
ふぇっふぃふぁえふぇー、ふぁいふうふぉー。
(ベッティやめてー、なにするのー)
[鼻を塞がれつつも抵抗の言葉を紡いだが、はっきり言えず。
陰に隠れるベッティ>>153の手から逃れようと顔を上下に振った]
(158) 2010/09/08(Wed) 21:51:04
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 21:53:45
―南西・花畑―
[名前を呼ばれた>>151のは聞き逃していたらしい。
おろおろと双方を見比べていた。
が、ゼルギウス>>150の言う名前を聞いて、はたりと瞬く]
ティ殿?
[いつの間に来たのかと辺りを見回すが、それらしき姿はない。
とすれば]
……まさか。
[よくよく考えれば氷破の気配のあるような、けれど姿は似ても似つかないその人に、視線は再び止まる]
(159) 2010/09/08(Wed) 21:54:45
─南西・花畑─
[顔を振ったお陰か、ゼルギウスが名を呼んだためにベッティがビクっとしたせいか。
顔から手は離れて、大きく息を吐くように鳴いた]
わふん……。
んあれ、ねぇ黒江ー。
ナタが王様に進言したってことは、ナタはビーチェが犯人じゃないって知ってたのー?
[鼻を塞がれる前に聞こえた言葉>>147を思い出して、首を傾げて訊ねた。
今までの事は棚置き]
(160) 2010/09/08(Wed) 21:55:13
疾風 黒江は、氷破 ベッティをじっと見つめた。
2010/09/08(Wed) 21:55:14
―館二階・廊下―
[自分の推理は素早いナタルの突込みにより早々に崩れることとなった]
むむ〜…、たしかにそうなの〜……
[子供好きが多いとの言葉に、これまでのことを思い出せば確かにそんな気もしてきた]
じゃあ犯人は〜、子供好きなのに〜、ビチェを〜…?
[首をこてんと、なんだかそこに矛盾のようなものを感じた気がした。
犯人を捜す手がかりになりそうな、なにかがそこにありそうな気がと考えたり。
もっともゲルダ以外から見れば、あまり考えている姿には見えなかっただろうが]
(161) 2010/09/08(Wed) 22:00:03
―南西・花畑―
ん、……嗚呼。
[エーリッヒからの唐突な問いに、少し視線を上へ向ける。
迷う様な間は口止めがあった為に]
……某には、詳しいことは判らぬが。
ビーチェ殿は「違う」と言って居られたな。
[ややあって、少しばかり暈した応えを返した**]
(162) 2010/09/08(Wed) 22:00:10
─館内・廊下─
[投げた問いへの短い答えとその後の言葉>>154 >>157。
紫は刹那、極光の地の大気を思わせる冷たさを帯びて、騎士を見つめ]
……そうですか。
ならば、地道に当たるより他にないようですね。
[呟きの後、冷たさは紫の内へと溶け、代わりに浮かぶのは、悪戯めいた光]
……確かに驚く事ですが、あまり、気落ちなさらずに。
信を置くものに立て続けに異常が起きられては、さすがにぼくもやりきれませんので。
(163) 2010/09/08(Wed) 22:01:09
疾風 黒江は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/08(Wed) 22:01:34
[先夜、イヴァンから声をかけられた時>>87に、密かに浮かべた表情と、今の顔は同じ苦さを浮かべている、と知る者はあるか]
そうだな、探してみなければ。
[その場で事態を知ったものが、次々と捜索に繰り出すのを見送り、呟いた時には、その表情も隠れていたが]
(164) 2010/09/08(Wed) 22:02:36
ぅ…。ごめ、ん
[それは名前間違えてたゼルギ、ウスと鼻塞いで嫌がってたエーリッヒと、なんか色々戸惑ってた3人に向けて言ったんだ。
………ってかばれたな。完璧(ふ)
いやでもまだ素性は大丈夫だよな?な?
と一瞬沈んだ気持ちを持ち直したんだ。表面にゃ出にくいけどな。]
……そ、だよ。
ベッティで、あってる。
[ほんとは名前も違うけど、それは置いていて。]
……こっちが、わ、たし。
色々、あって、あっちの格好で、居たんだけど、たまに、こっちに戻る。
[あたいは観念して、自分の事を少し言っておいたのさ。
なんかハノスケがまだ疑ってんのかぐらいの勢いであたいのこと見てる気がしたから、じっと見つめて返しといた。やましい事はないんだ……うん。ない、よ]
(165) 2010/09/08(Wed) 22:04:20
─館内・廊下─
相性の悪そうな……ねぇ。
[首を傾げるゲルダの言葉>>155に、こちらも首を傾ぐ]
それこそ、いたかな、って感じなんだけど。
[小さく呟いて。
榛名の疑問>>161には、んー、と悩む素振り]
……その辺りは、わからないね。
ただ……あくまで自分の意思を貫くつもりなら。
そのくらいは、やれてしまうもの……なのかも知れないね。
[それから、小さくぽつり、と呟いた]
(166) 2010/09/08(Wed) 22:05:18
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