![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
6 箱庭―in the miniascape―
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- 1F広間 -
うん、どれも優しい味だ。
美味しいですよ、シスター。
[料理中は殆ど手伝うことが出来ずに傍で見ていた...は、広間へそれを運ぶのを手伝いながらシスターに微笑みかけた]
[最初に部屋で会ったときよりは随分と穏やかそうになったかもしれない]
そうだ、エルザにも食べさせてあげたいんです。
他の人達も呼べば来るかもしれない。
[他の人達も、というところで僅かに目を細めて]
呼びに行って来ます。
[そう言って扉の方へと向かう]
(98) 2007/03/23(Fri) 20:38:22
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:39:38
[>>83の様子を見てとると]
どう思う、ユリアン。
どちらにせよ、私達は団結し合わなければならないだろう。
ハンスをこのまま放っておいていいのだろうか。
それに、外と通じていないとも言い切れない筈だ。
[確か各部屋には窓があったはず。
>>95エルザの問いかけに、]
直接話した事は少なかったね。
私は教区神父、クレメンス・アッシュ。
モノクルはここに持ってこれなかったようでね。
[クレメンスは、エルザがモノクルの事を誰かに聞いたものとばかり、そう答えた。]
(99) 2007/03/23(Fri) 20:39:55
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:40:44
[彼に、教えて置けばよかっただろうか。
ギュンターの名は戦いを連想させる。
が、しかし。
人狼達の手によって、彼は容易く喰われてしまった。
それは暗に、「戦いにならない」事を示しているように思えた。
アーベル。
君の名は、息吹。転じて儚いもの。
人類が初めて犯した殺人の犠牲者の名。
そして、彼は恐らくこの箱庭の中でもっとも強い。
目を付けられてしまったら、…。
彼の事を、短くではあるが漏らしてしまった自分に腹が立つ。
彼が喰われてしまったのは、自分の所為だろうか。
彼は自ら知を求め、歩む者だったというのに。]
(100) 2007/03/23(Fri) 20:43:57
いいや、イレーネ。
神の意志を疑うつもりは毛頭ない。
──ハンスが、人間か人狼か、私にはまだよく分からないんだよ。
[暫く沈黙を挟み、]
神の御意志に伏し従うのなら、私は今から──
[儀式用ナイフと拳銃に、外套の上から拳が触れた。
>>97の言葉を聞くと、頷き、暫くしてこう問うた。]
君達はどうして裏庭に行こうと思ったんだい?
(101) 2007/03/23(Fri) 20:45:48
>>94>>96
………。
[イレーネの手が頬に届くまで、一瞬だけ身を強張らせるがそのまま抗わず触れられるがままにして]
…どうだか。
結局俺…最後所じゃ自分が一番大事な奴なんだって自覚してる。
あんたも居たりするのか、イレーネ。
そういう、どんな方法でもどんな結果になっても、我を忘れて会いたいって思うほどの大切な人。
[一緒に住んでいたという祖母がそうなんだろうか。
最初に見た時には表情が読めないと感じたはずのイレーネの目を見返し、尋ねた。
様子を窺うようにクレメンスを見る彼女の目にもつられて、神父を眺める]
(102) 2007/03/23(Fri) 20:46:06
―salle―
それはよかったです。
[安心したようなsmile
tableにおくと、ちゃんと保温効果のあるらしい蓋をして]
そうね。
エルザさんも怪我をしていたし、大変そうだったし。
皆さん、食べないと大変ですものね。
あ。わたくしも行くわ。
(103) 2007/03/23(Fri) 20:46:18
ああ、だから、モノクルをつけた姿で憶い出したのね。アーベルは。
[ひどく懐かしい気持ちが、胸の中を浸す。クレメンスに微笑を向けた]
…ええ、『視える』わ。二人とも。
[クレメンスの問い>>90に今頃応えた]
(104) 2007/03/23(Fri) 20:46:38
[緋色の天鵞絨のワンピースを着て、ドアを開け、廊下へ。]
おはよう?
[歩めばスカートの裾がふわり。]
(105) 2007/03/23(Fri) 20:48:27
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:48:30
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:48:51
>>95
[エルザの微笑みに、こくりと頷く。
その心中は複雑なものだったが]
>>97
[ユリアンに同意の頷きをして]
うん、ユリアンのすぐ後に、あたしが、・・・見たの。
[...ハンスをどうしようか、考え。
もしエルザがアーベルの事を伝えてくれれば、眉を顰めながらも、*じっとそれを聞くだろう*]
(106) 2007/03/23(Fri) 20:48:52
それではまたご一緒に。
[扉の所で振り返り、立ち止まってシスターを待つ]
[そして二人で階段を上がってゆく]
- 1F広間 → 2F廊下 -
(107) 2007/03/23(Fri) 20:49:56
教師 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:50:43
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:51:05
[ふと思った。
彼は死ぬ時、何を思っていただろうか?]
…。
[部屋の扉を開ける。]
(108) 2007/03/23(Fri) 20:51:38
[ベアトリーチェが自由になったことは聞いていなかった。
驚きが隠せない]
ベアトリーチェ…どうして?誰がほどいたの?
[昨日の惨劇も、元はと言えばベアトリーチェの不在に驚いたからこそ起こったもの]
(109) 2007/03/23(Fri) 20:51:56
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:51:58
[>>104に、]
……教えてくれないだろうか。
何が視えるのかを。
(110) 2007/03/23(Fri) 20:52:06
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:52:17
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:52:45
やあ、おはよう。
[クレメンスはベアトリーチェに微笑んだ]
(111) 2007/03/23(Fri) 20:53:44
yes, little gentleman.
[微笑んでそう呼びかけて、ミハエルと階段をあがる。]
―2f corridor―
あら…
こんばんは、皆さん。
(112) 2007/03/23(Fri) 20:54:02
>>99
団結。団結して、ハンスさんの正体を見極めるってことですか?
[なるほどと自分の顎に手を置く。
クレメンス、温かく微笑むこの神聖で優しい人を信じられる。
アーベルの死体に激しい混乱を見せたイレーネ、それに死者が視えると、怪しまれることも承知で正直に告白したエルザも。
一人部屋に篭もりきりで他との関わりを拒む者よりは、ずっとずっと信じられる]
…そうですね。
実は外と通じるハンスさんだけの個室で、周りから悟られないうちに人間を襲い、喰らってるわけじゃないと確認できなきゃ…
安心できないかもしれないですね。
[無意識に刃物の存在を確かめるように服の上から触れて、頷いた]
(113) 2007/03/23(Fri) 20:54:31
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:54:34
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:54:51
教師 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:54:52
どしたの?
[ハンスの部屋の前にみんな集まって居るのを見て、くびを傾げる。]
はんちゃん…だいじょぶ?
(114) 2007/03/23(Fri) 20:57:35
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 20:59:28
>>102
[他人の頬に触れたことはなかったが、それは温かく。
ユリアンの言葉に]
・・・そっか。難しいね。でも、自分を大切に、してるから、人に優しくなれるって、事もあるんじゃ、ないかなぁ。
ユリアン、は、そうなんじゃないのかなぁ。
[大切な人はいるのかと、目を見て聞かれても、無表情なまま、何も答えられず]
・・・いる気が・・・
[ユリアンの視線がクレメンスに移ってから、小さく小さく*呟いた*]
視線が外れる]
(115) 2007/03/23(Fri) 20:59:49
[二階へと上がると何人もが廊下に集まっていた]
[そしてその中には]
……ベアトリーチェ。
[緋色のドレスが記憶を呼び覚ます。
紅に染まっていた彼女の姿。
銀の月を手にしていた彼女の姿]
(116) 2007/03/23(Fri) 20:59:59
少女 ベアトリーチェは、貴族 ミハエルに微笑んだ。
2007/03/23(Fri) 21:02:40
ハンスさんがどうかされたんですか?
[そこに集まる人たちを見て尋ねる]
(117) 2007/03/23(Fri) 21:04:09
[開いた扉から現れたオトフリートにもの言いたげな目を向ける。が、ふ、と浮き足立った。ベアトリーチェその人を恐れたと言うより、彼女の纏う『何か』が怖くて]
…!
[逃れるように西側の階段を降りようとする]
(118) 2007/03/23(Fri) 21:04:40
[クレメンスはユリアン>>113に、頷く]
その通りだよ。
もしかすると…三階…屋根裏部屋から秘密の抜け穴があるのかもしれないしね。
[上がってきたミハエルとナターリエに頭を軽く下げて挨拶を]
ベアトリーチェ、ハンスはね。
「神の試練を耐えられそうもない」かもしれない。
(119) 2007/03/23(Fri) 21:05:14
シスター ナターリエは、歌姫 エルザの突然の動きに、びっくりして彼女を見る。
2007/03/23(Fri) 21:05:41
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 21:06:16
貴族 ミハエルは、少女 ベアトリーチェにどこか冷たい微笑と共に「この間はごめんね」と告げ。
2007/03/23(Fri) 21:07:14
!!!
エルザ──一体どうしたんだい?
[ハンスのRoom E、エルザが出てきたRoom Lとは階段を挟んで対角線の場所だ。彼女を抱きとめようとする。]
(120) 2007/03/23(Fri) 21:08:15
>>101>>105
[「神の御意志に伏し従うのなら、私は今から──」
…何だろう?
外套の下に儀式用のナイフと拳銃があると知らず、それでも伝わる緊張感にごくりと生唾を飲み込んで]
確かに俺にもわかりません。
ハンスさんが一体…どう、なのか。
…裏庭のアーベルさんを見るまで俺、ギュンターって人が言ってたこと、人狼のこと、まだ完全には信じてなくて。
化け物のせいでエーリッヒさんが死んだんだっていうよりは、この屋敷が醸し出す妙な雰囲気にのまれて、あんなことになったんだって思ったから…
もう一度あの穴を見に行こうと思ったんです。
出口を探そうって。
[ちょうどドアが開き、廊下へと姿を現したベアトリーチェのワンピースが血の色に見えて、息を詰め身を竦ませてそれを見る。
ただの天鵞絨の色なのだと把握し、落ち着けと深呼吸をしながら]
おはよう…ベアトリーチェ。
(121) 2007/03/23(Fri) 21:09:15
エルザ!
[次の瞬間弾かれるように走り出した歌姫を見て]
[彼女の方へと走り寄る]
(122) 2007/03/23(Fri) 21:09:46
歌姫 エルザは、神父 クレメンスの腕を逃れようとじたばた暴れて、振り払う。
2007/03/23(Fri) 21:11:03
[彼の部屋の隣、一度ガツンと音がしたのは知っていたが、少し物思いに耽っていた彼は声の多さに気付かなかった。あまりの人の多さにやや驚く]
皆さん今晩は…
[ハンスに、何か?
そう言おうとして、エルザと目が合った。
何か意思が見える。
彼自身も、彼女に用があった。
が、彼女は急に駆け出して]
エルザ、待って下さい!
[追い掛ける]
(123) 2007/03/23(Fri) 21:11:18
神父 クレメンスは、「待ちたまえ!一体どうしたんだい?」宥めようとした。
2007/03/23(Fri) 21:11:48
ううん、だいじょぶ。
[にこりと、ミハエルに笑い返し、神父の言葉に頷く。]
こわがりさん かわいそう。
[階段をてくてく降りる。
少女の細い身体にしては、妙に重い足音。]
(124) 2007/03/23(Fri) 21:11:54
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 21:12:02
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 21:12:40
教師 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/23(Fri) 21:12:55
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