人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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細工物屋 玲

…惹かれても、取り込まれていない、者。

[史人の背中を見送りながら、口の中で繰り返す。
だからこその怯えだったのだろうか、あれは]

…一人でも、降りられますから。
行ってあげて下さい。

[先ほどの答えも知りたくはあったが。そちらの方が優先だと思った]

(128) 2008/05/22(Thu) 21:48:42

小説家 榛名

……──っ!

[びくり。涼の言葉に身を強張らせた。
それは少なからず頭を過ぎったもの。出来るだけ考えないようにしていたこと。──考えたら、自分が壊れそうだったから]

(129) 2008/05/22(Thu) 21:49:05

徒弟 裕樹、一拍間を置き、どうぞ、と声を。

2008/05/22(Thu) 21:53:36

学生 涼

ね。
誰なんだろう。

[困ったような顔をしてたんだろうけど、多分、はるなちゃんは見てないんだろうなと思う。]

――りきっちゃんのわけはないし、たかちゃんでもない。
ここにいた誰でもないから……

どうしてだろうなー……
せっかく、色々、話せたのに。

(130) 2008/05/22(Thu) 21:54:22

探偵 利吉

>>126
そうか。情報サンキュー。

[お互い、後姿のまま、ひらりと手を振った]

>>127
ん?
別に。言葉通りさ。
誰が魔に囚われている人間なのかわからないから、注意しておけってだけの話。

[続く言葉>>128には]

まあ、そう急くな。
まずは腹ごしらえから、だ。
腹が減ってるときはろくな考えにならないし、力も入らないぜ?
そんなフラフラしてんのも、腹減ってるせいかもしれねえしよ。

[冗談交じりに言うが、本音は]

(なるべくならば、このお嬢さんが近くにいないほうが、先生もやりやすかろう)

(131) 2008/05/22(Thu) 21:55:30

教師 史人

[中から返る、声。
それに応じて、扉を開ける]

……ちょいと、お邪魔するぜ。

[静かに言いつつ、中に入って、扉を閉める。
意識してはいないが、声はいつもよりも低かったかも知れない]

(132) 2008/05/22(Thu) 21:55:54

旅行家 蓮実

[旅籠の前に立ち、一度大きく息を吐き。
扉を開ける]

ただいまもどりました。
無事です・・・よね?

[そこに見える面々に軽く視線を動かし見やる]

(133) 2008/05/22(Thu) 21:57:03

小説家 榛名

…し、らない、よ。
わた、しは、なん、にも、しら、ない。

[聞きたくないとでも言うように、両耳を塞ぐ。きゅっと瞳を瞑り、考えを振り払うかのように頭を振る]

[疑いたくない。疑えない。
疑ってしまったら、全てに堪えられなくなり、自分はコワレテシマウ──]

[涼を見ることも無く、戻って来た蓮実に気付くことなく、瞳を瞑り、耳を塞いだまま、へたりとその場に座り込んだ]

(134) 2008/05/22(Thu) 22:02:30

細工物屋 玲

……。

[利吉の言葉に、尚不安そうに部屋へ入ってゆく史人を見ていたが]

分かりました。降ります。

[小さく頷き歩きだすが、踏み出している感覚が無い。利吉から見れば千鳥足のようでもあったか]

(135) 2008/05/22(Thu) 22:02:52

学生 涼、旅行家 蓮実を見て、ぱたぱた手を振る。

2008/05/22(Thu) 22:03:39

研究生 孝博

 さて。

[先程裕樹を運んだときに汚れた上着を換え、腰掛けていたベッドから立ち上がる。
その足で、人の集まるほうへと向かった。]

(136) 2008/05/22(Thu) 22:05:05

学生 涼

うん、無事だよー

[はるなちゃんは、こわがってるみたいだった。]

…でも、だれにしても、
るりを、殺すのは、

[仕方ないのかなと思って、*息を吐いた*]

(137) 2008/05/22(Thu) 22:05:35

探偵 利吉

>>135
ん。
んじゃ、いこっか。

[手を伸ばして、それに掴まったのなら、そのまま玲を引いて、階下に下りるだろう。
また、掴まなくても、玲が行くのを確認してから、利吉が下に下りた。
そして、降りれば、榛名が座り込んでいる姿が見えたが、それは他の人に任せて、自分は早々に涼の元へ行き、食事にありついた]

お。涼。
なかなかいけるじゃないか。このいためもの。

[実は結構な味オンチでもあるので、実際にうまいかどうかは知らない。
もしかしたら、小百合と話していたレモン汁も、案外普通に飲めたりするのかも]

(138) 2008/05/22(Thu) 22:08:26

徒弟 裕樹

…ん?

[予期していた声ではなく、開いた扉の先には]

史人か?…榛名先生は、と聞くべきか。
それとも無事か、と言うべきか。

[顔をしかめ、咳き込んで]

あと…琉璃は、と聞く事も出来たな。

[少し掠れはしたものの、低い声に返す言葉は淀みなく]

(139) 2008/05/22(Thu) 22:08:30

旅行家 蓮実

[幾人か姿の見えないものがいる。
見える中の一人、涼に手を振り返し]

そうですか。それはよかったですが

[へたりこんだ榛名の元まで歩き、しゃがみこんで肩に手を置き]

大丈夫ですか?

(140) 2008/05/22(Thu) 22:08:44

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:09:10

研究生 孝博

 あァ、お帰りなさい。

[丁度帰って来たらしい蓮実に、へなりと笑んでみせる。
それから辺りを見渡し、]

 ・・・ん。
 どーかしました?

[座り込む榛名が目に入り、口調は心配げに問う。
本人には届いたか如何か。]

(141) 2008/05/22(Thu) 22:10:16

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:11:57

教師 史人

俺で悪うございました、ね。
榛は、少し参っちまってるんで、下で休ませてる。

[軽く言いつつ、グラスをベッドサイドの小さなテーブルへ置き。
自分は、窓の横に寄りかかるようにして、腕を組む。
一見何気ない仕種だが、右手はジャケットの内側へ]

……琉璃は、か。
それについては、俺も聞きたいってのが、本音かね。

……なんであいつが、人に殺されてたのか……ってな。

(142) 2008/05/22(Thu) 22:13:59

細工物屋 玲

…すみません。

[一人で歩こうとして転びかける。もう一度躊躇ってからその手を借りた。触れてしまえば震えにも気付かれるかもしれなかったが、そうも言っていられずに]

榛姉?

[しゃがみ込んでいる姿にフラフラと近付く。危険かもしれないという思考が頭を掠めたが、それも深くは認識せずに]

(143) 2008/05/22(Thu) 22:14:38

旅行家 蓮実

あぁ、ただいま

[孝博に答えながらも。]

今戻ったばかりで私もわからないんだが]

[もう一度榛名の肩をぽんぽんと叩く]

(144) 2008/05/22(Thu) 22:15:57

細工物屋 玲

蓮実さん。

[肩を叩く姿が見えて、任せようと思った。
それから孝博の声に視線を向けた。
村の人だから。それはもうありえないことは良く分かっていた]

…部屋、ありがとうございました。

[とりあえず、それだけを言う]

(145) 2008/05/22(Thu) 22:21:48

小説家 榛名

[ここに居る誰をも疑いたくない。ここに居る誰も疑えない。

けれど。

誰かがこの惨劇を引き起こしているのは、確か]

…だれかが、ころ、してる、なん、て、うそ、だ…!

[俯き、瞳を閉じ、耳を塞いだまま、極小さな声を絞り出すように紡いだ]

……そう、よ…ここ、は、あくむ、の、なか……。
げんじつ、なんか、じゃ、ない…!

[自分の中の何かが壊れそうになる。それを防ぐための現実逃避。どこまで防げるかも分からない、脆い、壁。
瞳からぼろぼろと涙が零れる。錯乱しているのか、蓮実の言葉への返答は無い]

(146) 2008/05/22(Thu) 22:22:11

徒弟 裕樹

悪くはない…と、言うか。
正しい判断と言えるのかもしれないな。

[史人から視線を逸らす事はなく。
距離が離れてから、ようやくグラスを手に取る]

琉璃、は…人に。

[見つかるのが早いな、とぼんやり感じ。
話しを進める気は、当然のようになかったから]

その質問に答えられるのは、犯人だけだろうな。

(147) 2008/05/22(Thu) 22:24:45

研究生 孝博

 そーッスか。

[蓮実に応え。
榛名を心配そうに見ながらも、
一瞬だけ、冷たい光が混じった。]

 んン。・・・あァ、イイよ。
 元々、泊まる為にあんだしさ。

[玲に視線が向かう時には、既に何時もの通り。]

(148) 2008/05/22(Thu) 22:27:33

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:29:22

細工物屋 玲

[フワリ、フワリ。
どこか浮いたままの思考で。動悸のする胸に手を当てた。その下にある、固い感触に目を瞑る]

世の中は、三日見ぬ間の桜かな。

[革の包みの中。馴染んだ道具の感触]

咲かなければ変わらなかったのに。

[唄うように呟いてから目を瞬いて]

そうね、ここは旅籠だった。

[孝博に微笑みながら頷いた]

(149) 2008/05/22(Thu) 22:32:44

教師 史人

あいつは、壊れやすいから。だから……心配なんだよ。
綾が死んで、お袋さんが死んで、琉璃が死んだ。
……これだけでも、相当キテるはずだ。

[今、下で起きている事などは知る由もなく、告げる。
そこにあるのは、微かな苛立ち]

犯人だけ、ね……。

[ジャケットの内側。指先で確かめるのは、部屋から持ち出した短刀。
自身が手がけた、最後の細工を施したもの]

そうだろうな。
っかし、妙っちゃ妙な犯人だよなぁ。

殺した相手に、薔薇の花なんぞ手向けてくとか。
一体、何考えてたんだが。

[さらりと言う。添えられていた花を違えたのは、意図的なもの]

(150) 2008/05/22(Thu) 22:33:33

探偵 利吉

……。

[食事を続けながら、榛名>>146の様子を伺ったが、やはり、言葉は無い。
それよりもむしろ―――]

(涼は違う。らしい。例え、そうであったとしても俺は味方するだけではある、が。
先生と、蓮実は信用したい。
先生のあの大事なものを無くした。という言葉と、今の憤りを見て、信じたいしな。
蓮実は冷静すぎるきらいはあるが、それでも、奴が冷静でいてくれるから、この村の連中は瓦解しないでいてくれる、ということを考えれば、違うはずだ。
玲嬢ちゃんも、まず違うだろう。少なくとも嘘は言っていないし、もし偽者なら、早々に誰かが魔に囚われている人間だと言葉に出すはずだ。
―――先程まではここまで。
後、3人の誰か、かと思っていた)

[ここで、一度考えを切り、続ける]

(151) 2008/05/22(Thu) 22:35:48

旅行家 蓮実

榛名さん…

[傍目から見ても錯乱している様子の榛名になんといえばいいのかわからない。
落ち着けるほうがむしろおかしい。榛名の性質を考えれば余計に]

榛名さん。聞こえますか

[呼びかける。答えなければ強引に耳にあてた手を解こうか]

どうか…逃げないでください

(152) 2008/05/22(Thu) 22:36:51

学生 涼

はるなちゃん、

ゆきおねーさん助けたいなら今だけだよ

そうじゃないと――




[ぽつりと*つぶやいた*]

(153) 2008/05/22(Thu) 22:40:21

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:41:19

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:42:22

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:42:33

探偵 利吉

(残り3人。
すなわち、榛名のお嬢さん。裕樹の姉さん。それから、旅籠の坊ちゃん。
―――だが、榛名のお嬢さんの精神が、あそこまで疲弊し、壊れかけている姿。さすがに演技とは思いにくい。むしろ、壊れてもらったほうが分かりやすくはある、かな)

[非道なことも、涼のためならば平然と考えられる]

(裕樹の姉さん。
幸か不幸か、先生が確かめに行っている。殺すつもりだろう。なら、俺があいつについて考える必要はない。
なら―――後、俺が考えるべき人物は……1人)

[そこまで思考を巡らすと、榛名に向いていた視線を、ついとずらして、孝博を見つめた]

(裕樹が違うとするならば……お前か)

(154) 2008/05/22(Thu) 22:42:45

研究生 孝博

 ・・・咲いたから、変わッた?
 変わったから、咲いた?

[思案気に呟けど、]

 ・・・んだよ、ソレ。
 何処だと思ッてたの?

[微笑む玲には冗談めかして言い。
榛名を、横目でちらと伺う。
傍目には心配しているように見えただろうか。]

(155) 2008/05/22(Thu) 22:43:13

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:43:30

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:45:03

徒弟 裕樹

壊れやすいなら…支えがいるだろうな。
今は誰がその役目をしているんだろうな…周りを疑いたくなるばかりの、この状況で。
史人は行かなくて、いいのか?

[言葉に嘘は無いから、何も躊躇う事はなく。
グラスに口を付け、相手の言葉を聞く]

……薔薇?

[復唱。2度、3度瞬いて。
鈍い頭の回転ながら、考えて言葉を紡ぐ]

…たしかに、予想外、だな。

(156) 2008/05/22(Thu) 22:46:43

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:46:44

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:49:02

細工物屋 玲

変わったから?

[呟きには呆と首を傾げ]

だって、私が使うことは無かったもの。
仕方がないと思わない?

[まるでこれまでの距離が無くなったかのように。昔のように笑う]

(157) 2008/05/22(Thu) 22:49:51

小説家 榛名

うそだ、うそだ、うそだ…!
あやのが、おかあさんが、るりが、みんなが…!
そんなの、うそだ…!

[否定の言葉を呟く中、周りの声は聞こえていない。当然、蓮実の呼びかけにも答えられなかった。しばらくの間嗚咽と共に否定の言葉を紡ぎ続けていたが、手を強引に耳から剥がされ。続き向けられた言葉にふるふると横に首を振る]

い、やぁ…。
こん、なの、やだ、よぉ…。
あくむ、じゃ、ない、なら、どう、して、こん、な…。

[ようやく、蓮実へ視線が向く。しかし涙ではっきりと蓮実の姿を捉えることは出来ず、視線はふらりと彷徨うだろうか]

(158) 2008/05/22(Thu) 22:50:18

探偵 利吉

―――玲嬢ちゃん。

[食事を終え、立ち上がると同時に、利吉が言葉を発した]

人と魔を見分けられる力。
まだ、使えるのかな?

(159) 2008/05/22(Thu) 22:50:28

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:52:47

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:53:41

細工物屋 玲

[利吉に掛けられた言葉で、フッと現実の感覚が戻る]

…少し、お休みさせてもらってからなら。
今視ると。下手をすれば私が引きこまれそうなので。

[冷静な言葉は考えて言っているものではなかったが。ただ教え込まれたことを引き出して答える]

(160) 2008/05/22(Thu) 22:54:42

小説家 榛名、取り乱す中、涼が発した言葉に反応する余裕は流石に無かった。

2008/05/22(Thu) 22:55:20

学生 涼

[聞いていたくなかった。
だから立ち上がって、ドアに向かう。

一人でもだいじょうぶだから。

ドアをあけて外に出る。
るりは、どこだろう?]

(161) 2008/05/22(Thu) 22:55:22

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 22:55:32

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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