人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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視点: 人

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:02:58

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:05:41

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:09:30

騎士 ダーヴィッド

─広場・夜─
[泉のほとりに並んで座る。
ひんやりとした小さな手から伝わる冷気が心地よく感じた。

幼いその姿の、頭を軽く撫でてやる。]

…怖かった。
寄れば溶かしてしまいそうで。

[温もりを求めて寄り添う幼子を受け入れて、気が済んで帰るまで*傍らに居た。*]

(109) 2007/04/06(Fri) 11:15:40

陶芸家 アマンダ

[アマンダはユリアンの戸惑いに気付かない。
普通に笑いかけていることに、気付いていないから。
精霊であると――そして対であるとばれてしまった緊張の緩和か、力を一つに還した事への安定かはわからない。けれど、今までのような近づくのも辛いというほどの苦手意識はなくなっていた]

そう、ティルも。お礼を言わないと、ね。

[一つ頷いてから、ユリアンに首を傾げて問う]

――ところで、せめてお礼に朝食でも奢ろうかと思うのだけれど。
ご一緒に、いかが?

[断られなければKirschbaumへ行き、一緒に何か*口にするだろう*]

(110) 2007/04/06(Fri) 11:18:12

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:20:54

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:23:42

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:26:47

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:26:55

職人見習い ユリアン

[服をきた彼女に彼はいつもと違う意味で安堵のため息をつき。「残念」という気持ちはないとはいいきれないが、もし人に指摘されたら真っ赤になって否定するだろう]

そういえば。
「Kirschbaumに戻る」って言ってたんだっけ。
もしかしたら心配してるかもなあ……。

うん、お腹空いたし、朝ご飯食べに行くか。
今の僕、とても食べるから奢らすのは気が引けるなあ。気持ちだけでいいよ。

[多分ハインリヒがこの場にいたら怒りそうな台詞を吐いて、*彼は笑った*]

(111) 2007/04/06(Fri) 11:27:20

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:27:55

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:31:27

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:32:33

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 11:39:38

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 12:10:25

少年 ティル

―朝/Kirschbaum2F―
[昨夜、聖なる少女と話した後、部屋に戻り眠っていた。
力の供給を絶った体は、すこしすこし、普段より重い。

起き上がってしばらくの間は、ぼう、としていた]

(112) 2007/04/06(Fri) 12:31:23

少年 ティル、口唇にたのしげな、うれしげな、やさしな微笑み

2007/04/06(Fri) 12:32:18

少年 ティル

―現在/Kirschbaum2F―

下に、おりていようかな。

[つぶやきながら苗床は上を見る。無茶をしたかれの様子を思い出す。]

影の王に食事用意しておいてもらおうか
一応栄養にはなるだろね

(113) 2007/04/06(Fri) 12:35:58

少年 ティル

―→Kirschbaum1F―

こんにちは。
食事もらえる?

[首をかしげて王に願う。
きっとでて来れば、器用に食事をとって、
そのまま*寝てしまうだろう*

その前に3Fに食事をとたのめるかどうか……]

(114) 2007/04/06(Fri) 12:42:53

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 12:44:04

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 12:50:09

教師 オトフリート

―Kirschbaum・3階東/朝―

[ふと目を覚まし、傍らを見る。
白梟は歌うのを止め、その顔をじっと見つめた]

ヴィンター……?
お前……ずっと?

[歌っていたのか、と苦笑して。
そっと、その真白を撫でる]

(115) 2007/04/06(Fri) 13:50:15

教師 オトフリート

思えば、お前もおかしなヤツだよな……。
俺と盟約を交せば、輪転の輪から弾きだされる。

……滅びすら、得られんと言うのに……。

[なのに何故、と。
問いはしない。
問うた所で、答えは返らないから]

……ありがとな。

[だから、代わりにこう呟くだけ]

(116) 2007/04/06(Fri) 13:55:36

教師 オトフリート

……さて……。
これから、一体どうしたものか……。

[壁に寄りかかるようにして、呟く。
*その意識が途切れたなら白梟は再び歌をつむぐだろう*]

(117) 2007/04/06(Fri) 13:58:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 14:04:44

小説家 ブリジット

―町に近い森・昨夜―

[ゆっくりと二人で歩いてゆく。
ナターリエの歩調に至っては時折止まりがちで]

本当に大丈夫?

[彼女が覗き込もうとすれば、小さな苦笑と共に手を振って否定はしてくれるのだが。
心配を掛けまいとしてか、それとも「もう一人」の意図なのか。
ナターリエはもう一つの気配をしっかりと隠していた]

でも少しおやすみしよう?

[けれどやはり平気そうには見えなくて。
そう提案すると二人はとある木の根元に腰掛けた]

(118) 2007/04/06(Fri) 16:13:29

小説家 ブリジット

私ね、どうやって説明すればいいのかわからないの。

[困ったような顔で彼女は話し出した]

「何をですか?」

オトフリートさんとクレメンスさんのこと。
どちらを信じるかと言われたら、オトフリートさんを私は信じるの。

「何故です?」

そう感じるから。
でも、説明がむずかしいの……

(119) 2007/04/06(Fri) 16:17:41

小説家 ブリジット

あのね。
今はみんなの気配が揺れているの。
対の者が封じられたりで、力の均衡がとても取りにくいし。

[それは目の前の女性もだったけれど]

でもね、一人だけ揺れてないの。
それがクレメンスさん。
揺れないままの、大きな気配。
それなのに、揺れていないのにハッキリしないの。

[けれどそれは彼の人が上手に他の気配すら纏ってみせるからでもあって]

混沌の力を感じるわけじゃない。
でも、あの人からは安定した不安定を感じるの。

[矛盾する言葉。それをどう表せばいいのかが彼女には分からない]

(120) 2007/04/06(Fri) 16:22:12

小説家 ブリジット

このままじゃ、鍵の書が開放されちゃう。
そんなことになったら困るのに。

[混沌の力は本来作為的に操れるものではなく]

鍵の書もまた世界に必要とされてるもの。
均衡を保つためには必要なものなのよ?
でも、みだりに触れていいものなんかじゃないのに。

[困ったようにナターリエを見る]

どうしたら、止められるのかな?

[鍵の書が使われれば、あるいはそれを壊されてしまえば
世界の均衡そのものが崩れる可能性が高い。
それは幼いとはいえ影輝の精霊である彼女にとって、絶対に許されないことの一つだった]

(121) 2007/04/06(Fri) 16:37:50

小説家 ブリジット

[ナターリエは言葉少なく考え込んでいる。
二人の間に沈黙が降りた]

……本当に、むずかしいの。

「そうですね」

[ポツリと呟く。ポツリと言葉が返る]

うん。
……でも今日はもうおやすみにしないと。
無理はしたら、いけないの。

[散々皆から釘を刺されて。
そして無理をした実例を目の前で見てしまったので]

そろそろいこう?

[肯いたナターリエと共に町へと戻った]

(122) 2007/04/06(Fri) 16:42:32

小説家 ブリジット

―中央広場・昨夜―

「私は、ここで」

あ、うん。

[そこで思い出した。
彼女が戻るはずの場所はもしかして教会だったのではなかろうか]

えーと。きをつけて?

[それでも自分に伝えられることは伝えたから]

おやすみなさい。

[そう言ってKirschbaumへと戻っていった]

(123) 2007/04/06(Fri) 16:48:19

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 16:54:22

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 16:56:25

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 17:21:34

職人見習い ユリアン

―現在/西の桜・枝の上―

『だからやめろって!本当に何もないから!』

[いろいろ動揺しすぎて、コエが空気を震わせ、
声になっていることに我に返る]

[桜の花びらがひらひらひらり。
三つ花はからかうように彼の周りを飛び回る]

(124) 2007/04/06(Fri) 17:32:35

少女 ベアトリーチェ

−北部・自衛団詰め所−

 うん、大丈夫だよ。

[自衛団員の大人たちの言葉に、ベアトリーチェは微笑って応えます。ぺこりとお辞儀をすると、大きく手を振ってあゆみ始めます。揺らぎはだいぶん収まり、髪も元の金いろを取り戻しておりました。]

(125) 2007/04/06(Fri) 17:43:40

職人見習い ユリアン

[きいっと睨む...に三つ花は。
ひらりと逃げるように...の元から遠ざかる。
とその動きに波長をあわせるかのように突風が吹き、花が風に煽られる。]
[慌てて蝶が彼の側に戻ると突風が嘘のように収まり、
先程と同じそよ風が再び吹き始めた]

(126) 2007/04/06(Fri) 17:47:19

少年 ティル、目を覚ましてから、くすくすと笑いをこらえきれずに

2007/04/06(Fri) 17:49:43

少年 ティル

―現在/Kirschbaum1F―

眠っていたんだね、僕は。
ごめん

[笑いながら影の王にそう言う。
影の王はといえば苗床のわらうのに怪訝そう]

気にしないで。
とても子どもみたいでもう…
おもしろくてかわいらしいよ

(127) 2007/04/06(Fri) 17:54:43

少年 ティル、素直なのは良いことだよねと言いながら立ち上がる

2007/04/06(Fri) 17:55:53

職人見習い ユリアン

どうみてもコントロール出来てないな……。
今ははなが側にいるからなんとかなっているけど。
どうも「相思相愛」にはきちんとなれてないようだ。

[意味不明なことを口走る]

今思い返すと、僕が感情的になると、
風が吹き荒れたりしていたなあ。
前はアマンダさんを不愉快にさせるぐらいだったけど。

ここ最近は特に不安定だ。
「鍵の書」が奪われてから、特に。

[と...はいきなり渋い顔をした]

(128) 2007/04/06(Fri) 17:57:32

少女 ベアトリーチェ

[広場のそばを通りかかると、花壇から昨日の花はもう消えてしまっておりました。そこを過ぎて、いつものように「Kirschbaum」へと向うのです。西の通りでは、春の匂を運ぶ風がそよと吹いて、花がちらちら舞っていました。]

(129) 2007/04/06(Fri) 18:07:35

職人見習い ユリアン

[...の顔が半泣きから一気に笑顔になった。
その百面相を見るものはいないのは幸いか]

いくらなんでも自分の引き起こした風で、
枝から落ちるとか「風の申し子」として有り得ないだろう。
それにこの二三日の異様なほどの食欲と眠気。

せめて足を引っ張らないようにしないと。
……でも、どうしたら風をうまくコントロールできるんだろう?

[...が首を傾げると、また風が一段と強くなった]

(130) 2007/04/06(Fri) 18:08:17

シスター ナターリエ

[ブリジットとの帰路。未だ彼女の頭には煩わしい残響が響く
だがそれをブリジットに悟られないように気を張り、覗き込む彼女に苦しげにも笑みを返す

彼女からの休憩の提案には体の方が求めるか]

(131) 2007/04/06(Fri) 18:12:21

少女 ベアトリーチェ、西の外れから吹いた強い風に、きょとんとしたかおになりました。

2007/04/06(Fri) 18:12:39

少女 ベアトリーチェ

[ぱさぱさと髪と服とが靡きました。少し考え込むように首をかたむけてから外れに向って通りをあるいてゆくと、町のシンボルでもある巨きな桜の木に行き当たります。お花見をしている人は、今日はほとんど居ないようでした。]

(132) 2007/04/06(Fri) 18:18:30

少年 ティル

―Kirschbaum→外―

じゃあちょっといってくるよ、影の王。

[笑いながら外に出た]

(133) 2007/04/06(Fri) 18:21:13

少女 ベアトリーチェ、じいっと木を見つめて、なにごとかを考え込んでいます。

2007/04/06(Fri) 18:22:18

職人見習い ユリアン

―西の桜―

[突然、桜の木の上の方がわさわさざわめき出す。
風が突然桜の木から生まれ、枝を揺らす]

[三つ花の蝶が避難するようにひらり。
そのままベアトリーチェの目の前までやってくる]

(134) 2007/04/06(Fri) 18:29:45

少年 ティル

[すこしやさしくみえる微笑みはどうやら意地悪もまざってはいるらしい]

桜、みにゆこうか

[Kirschbaumの庭の桜はだいぶ散って、新緑が鮮やかだ。
あの樹は今はまだ綺麗だろう]

(135) 2007/04/06(Fri) 18:32:09

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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死者のうめき

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