![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
19 白雪幻想
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[手に落ちた、赤。
その色は、やけに鮮やか……というか]
……なんか、すげぇ色だな。
で、コレを?
(136) 2008/01/11(Fri) 22:08:40
そのシステムに組み込まれた者は、自分の意思に関わらず、与えられた役目を果たさなければ地獄の苦痛を感じ、役目の通りに動けば無上の快楽を得る。
血の中に潜んだ呪縛から逃れる術はない。
(137) 2008/01/11(Fri) 22:08:53
…てえ、ことらしいんだが。
確かにこの茶番に付き合うのも疲れてきたよな。
(138) 2008/01/11(Fri) 22:09:25
ええ。
まあいわゆる仮死状態になる薬ってやつなので。
飲んでください。ぐいっと。
すぐには効きませんから。
(139) 2008/01/11(Fri) 22:10:48
クレメンスって…あいつなんでそんな…まあいい。
[そんなことを知ったところで特に益はないと判断して、ナターリエが説明する残りの言葉を咀嚼したところに、重ねるように話されるハインリヒの話]
神のご加護なんて、犬にでも食わせるような傭兵には程遠い話だが
そんな茶番に付き合わされてたのかよ…ふんっ。いい趣味してるぜ
[それによってあいつらはみな…]
(140) 2008/01/11(Fri) 22:11:07
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/11(Fri) 22:13:06
疲れてきた、っていうか、
……もう、嫌だ。
[ポツりと、言葉が零れた]
だから、崩したい。
崩さなくちゃ、いけない。
……それを、望んでいる。
(141) 2008/01/11(Fri) 22:13:39
[ハインリヒの言葉に微かに笑って頷く]
システムに関わらない者には理解できない事ですもの。
巻き込まれてこのまま、は嫌ですわね。
(142) 2008/01/11(Fri) 22:13:48
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/11(Fri) 22:14:13
一番手っ取り早いのは、人狼を殺しちまうことだ。
そうすればシステムの条件は満たされて、全ては終る。
[男はユリアンを見る]
(143) 2008/01/11(Fri) 22:16:16
[半分も飲まなかったグラスを置く。
動く左手で、動かぬ右腕を、未だ色失わぬ朱花を押さえる]
…何か、手段が。
あるのならば。
[真剣な表情でハインリヒを見つめる。
一つ息を吸う]
私も、崩し、たい。
システ、ム、そのもの、を…!
[詰まる息。それでも最後までどうにか言い切った]
(144) 2008/01/11(Fri) 22:16:23
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/11(Fri) 22:16:32
人狼を殺すか、逆に殺されつくすか。
どちらかをするまで続く…ま、つまりは今、村に行けねえのと似たようなものか
[軽く肩を竦め]
(145) 2008/01/11(Fri) 22:17:24
……色と効能は関係ないんじゃね?
[呆れたように言いつつ、それでも。
躊躇う事無く、それを飲みくだして]
……ぅぇ。
[思わず、声が上がった]
(146) 2008/01/11(Fri) 22:18:05
青年 アーベルは、「…………」
2008/01/11(Fri) 22:18:21
青年 アーベルは、「………………」
2008/01/11(Fri) 22:18:36
それは、嫌だ。
[霞む視界に声の主を捉える]
それじゃ、意味が、ない。
[手に、力が篭った]
(147) 2008/01/11(Fri) 22:18:57
青年 アーベルは、眩暈を感じて、その場に膝を突く。
2008/01/11(Fri) 22:19:42
…殺す、のではなく、何らかの形でここを離れることが出来ればそれでも構わない、と言っていました。
難しいことなのでしょうけど。
(148) 2008/01/11(Fri) 22:19:57
まあ効能、本当は試してないんですよ。
大丈夫ですか?
(149) 2008/01/11(Fri) 22:20:00
神父 クレメンスは、失敗したかなと呟いた。
2008/01/11(Fri) 22:20:10
傭兵 マテウスは、黙って席に座りやり取りを見ている
2008/01/11(Fri) 22:20:21
神父 クレメンスは、姿勢を屈めて、アーベルの顔の前で手を振ってみる。
2008/01/11(Fri) 22:21:22
…そうか…アーベルもか…
[確信はなく。ただ様子を見るための一言]
(150) 2008/01/11(Fri) 22:22:22
効能試してないって、なんだこら!
[目の前で手を振られたなら、き、と顔を上げ、早口に言い放つ]
ってか、俺は実験台……か……。
[言葉が途切れ。
身体が震える。
身体が、やけに、熱かった]
(151) 2008/01/11(Fri) 22:23:54
反対2票、てとこかな?
イレーネとマテウスはどうだ?
システムの条件を満たして解放されるのには反対か?それとも…
[多数決を取るかのように、男は問う]
(152) 2008/01/11(Fri) 22:24:39
あ。良かった。
酷すぎることにはなってないみたいですね
[しゃべれるのなら安心だと、立ち上がる]
ええ。まあ
だから言ったじゃないですか。
覚悟はあるかって
(153) 2008/01/11(Fri) 22:25:16
神父 クレメンスは、条件を示していないという事実はスルーした。
2008/01/11(Fri) 22:25:54
職人見習い ユリアンは、声は発さず、唇を引き結ぶ。
2008/01/11(Fri) 22:26:46
ぜんっ、ぜん……よく、ねぇ、よ。
なんか、どっかの、タガが。
外れちまった……みた……い?
[最後の部分は、何故か、疑問系で]
あはっ……あはははっ……。
[やがて、笑いコエが、響き始める]
なんつか、そのっ……力が。
熱くなって、とまんねっ……。
(154) 2008/01/11(Fri) 22:28:12
あー
そうか。人狼だからもしかしたら人間では出ない効能も出るのかも知れませんねぇ。
[特に気にしてもいないような様子で言った]
まあ大丈夫ですよ
薬が効いたらきっとうまくいきますって。
すでに効いているようですしね。
(155) 2008/01/11(Fri) 22:30:08
それじゃあ俺は、お先に?
[といって、薪小屋の戸を開け――すぐに閉めた]
[向かう先は、広間]
[当然、アーベルは置き去りに。]
(156) 2008/01/11(Fri) 22:30:53
…私は。
[視線はハインリヒに向けたまま。
絞り出すように声を紡ぐ]
私は、それを。
それを、望ま、ない。
[全身が震える]
同じには、しな、い…!
[衝撃]
(157) 2008/01/11(Fri) 22:31:32
神父 クレメンスは、すたすたと少し急ぎ足で、広間に向かい、扉を開けた。
2008/01/11(Fri) 22:32:04
神父 クレメンスは、――そしてふっと笑った。
2008/01/11(Fri) 22:32:27
[男は、アーベルの消えた薪小屋からクレメンスが出て来るのを視界に捉えて、軽く目をみはる]
(158) 2008/01/11(Fri) 22:32:57
職人見習い ユリアンは、人の気配に、顔を動かす。
2008/01/11(Fri) 22:32:59
それを俺に聞くか?
金と命。傭兵が動くとしたらこのどっちかぐらいだぜ。
[多数決を取るハインリヒに若干呆れ目で]
必要ならな。とはいえ、正直あんなんと二回もやりあいたくはねーけど
仇…なんてとる柄でもねえしな
(159) 2008/01/11(Fri) 22:33:03
[クレメンスの言葉も、彼が立ち去るのも、意識に入らず。
あるのはただ。
押し寄せるような、熱、だけ。
内に秘めた純粋な『力』。
その躍動が、一気に高まり。
それを解放したい、という意思が、強く、強く、高まって──]
(160) 2008/01/11(Fri) 22:33:21
こんばんは。
とりあえず、アーベル君がこちらに来るから逃げたほうがいいんじゃないかと思いますよ?
ちょっと今、大変みたいでして?
[困りましたねえと、言った]
(161) 2008/01/11(Fri) 22:33:29
神父 クレメンスは、探偵 ハインリヒが気付いていたことに当然気付いてなどおらず
2008/01/11(Fri) 22:33:49
青年 アーベルは、──響く、咆哮。人の姿は、既に解け。
2008/01/11(Fri) 22:34:23
でも皆さん、システムを壊したいなら良かった。
ちょっとどうなるかわからないので、俺は遠慮なく逃げておきますね。
(162) 2008/01/11(Fri) 22:34:24
こんばんは、クレメンス
…ご忠告感謝
[咆哮が聞こえるとさっと立ち上がり]
(163) 2008/01/11(Fri) 22:35:13
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/11(Fri) 22:35:16
[現れたのは、黒。
耳に届いたのは、まるで大変じゃなさそうな口調だった]
――なんっ、
[意味を理解するより先に、身体は動いた]
(164) 2008/01/11(Fri) 22:35:33
反対3票。
ああ、神父さん、あんたのことを忘れてたな。
[さりげなく酷い台詞を吐きつつ、男は広間に入ってきた神父を鋭い視線で見つめる]
あんたは、人狼を殺したいか?
(165) 2008/01/11(Fri) 22:35:35
職人見習い ユリアンは、扉へ。
2008/01/11(Fri) 22:36:27
[薪小屋の中に、人の姿は既になく。
そこにいるのは、蒼き風の狼]
(166) 2008/01/11(Fri) 22:37:13
[問いに答えが返る前に…或いは逃げるというのが答えだったか…男の耳にも咆哮が届く]
タイムリミットてやつかな。
[ダガーを腰から抜いた]
(167) 2008/01/11(Fri) 22:37:16
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