人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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助教授 ハインリヒ

ああ、まあな。…埋めてきたのか。

[誰をとは聞かずともわかる事。
答えを求めぬ問いを投げ、集会場のある方を目線で示し]

…嫌な予感がするんだ。あんた、なんか感じないか?
その、なんだ、俺なんかよりも妙な力があるんだから―

[また、妙な力と言った。
しかしそう思っているのだからしょうがない]

背に腹はかえられねえか。

[そう呟いて鉈の刃を掴んで引きずり上げる。
小振りのそれは、思ったよりぼろかった]

(144) 2010/01/15(Fri) 23:02:42

村長の息子 フォルカー

[踏み入れた集会所内は静寂に包まれていて、数日前の賑わいが嘘のようだと思った。
視線を彷徨わせた後、ひとまずは上へ行こうと、階段へと足を向けて上っていく。
近付くに連れて、一室での出来事も意識のうちに入って来ようか]

(145) 2010/01/15(Fri) 23:03:31

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:03:41

神学生 ウェンデル

元々、変ですけど!

[思いきり本音で言った。
頭の上で、ナイフが戸につきささっているのがわかる。
察しろ、と言われても、すぐに結びつけられないのは]

だって、ユリアンさん…!
終わりかもしれない、のに、いきなりやる意味がわからない――っ!!

[飛んできた足を避けられるわけもない。
思わず身を丸めたけれど、飛ばされる。痛い。
視界の端にマグカップの破片が入り、けられた拍子に外れた手が伸びた。
手のひらに食い込み、血は溢れるけれど、
蹴られた痛みに涙をためながら、睨みあげた。
声は出ないし、震えているけれど。カップの破片で対抗できるわけもないけれど。
死にたくないから]

(146) 2010/01/15(Fri) 23:04:26

神学生 ウェンデル、青年 ユリアンに、破片の先を向ける。血が腕を伝う。

2010/01/15(Fri) 23:07:15

自衛団員 ダーヴィッド

―納屋前―

ん、まぁ適当にそのうち養分になりそうな所に。

[向こうが名前を言わなかったので、こっちも名を口にはしなかった。
妙な力、にはまぁその通りなので特に言及せず、何か感じないか、には少し首をかしげた。]

何か…?
うーん、さっきから頭が痛い。

[自分で樹にぶつかったから、ではなく。]

嫌な予感っていうか……終わってよかったなーって思ってるんだけど。
そう思うとちょっと頭痛くなるんだよな。
そういえばこないだから、頭痛がするとその先にだいたい俺が見なきゃいけないものがあるって事が多々あったなぁ。

[と、自分でその意味する所の重大性に気づかないまま口にした。]

(147) 2010/01/15(Fri) 23:11:23

神学生 ウェンデル、村長の息子 フォルカーに話の続きを促した。

2010/01/15(Fri) 23:16:20

助教授 ハインリヒ、神学生 ウェンデルに話の続きを促した。

2010/01/15(Fri) 23:16:37

助教授 ハインリヒ

―納屋―

お前さん……。
今自分で言った事に気付いてるか?

[思い切り苦笑しながら表情を引き攣らせた]

それって、まだ終わってねえかもって事じゃねえか。

[あの時聞こえた声が言っていたのと同じだ]

中行くぞ!

[錆びた小鉈を手に集会場の中へと納屋前にいるダーヴィッドを促し、
自分も納屋を出て集会場の玄関へ。

何かを言ったウェンデルの声が聞こえて、表情を強張らせた]

(148) 2010/01/15(Fri) 23:18:48

青年 ユリアン

[イレーネはそれが、嘘であることはしるだろうけれど]

何って…みてわからない?

[とイレーネにはあっさりと言った後]

ちょっとは否定しろやっ

[思わず突っ込んだ。なんでこんなやりとりの最中にこんな言葉が出るのでしょう]

ああ、やっと抵抗しはじめた。

[死にたくないという意志からくる姿にどこか楽しげに嬉しげにしつつ]

だから…終わってないんだよ。
おまえ俺が過去にあったこと知ってるだろう。どうやって…生き延びたと思ってるんだ?
…殺して生き残ったんだよ

(149) 2010/01/15(Fri) 23:19:45

助教授 ハインリヒ、自衛団員 ダーヴィッドに目配せをして、声の聞こえた方―2階へと階段に足をかけた

2010/01/15(Fri) 23:19:46

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:20:51

村長の息子 フォルカー

―二階:廊下―

[音の方へと進む足は、速い。
けれど、目に飛び込んできた光景に、足は、止まった]

 ウェンデル、さ――…… に、ユリ、にい?
 何、

[何をしているのかという問いかけにユリアンの声>>149が重なる]

 ……ユリにい、も、なの?

[世界が揺れるような感覚が、あった。
己の胸の辺りの衣服を、強く、掴む]

(150) 2010/01/15(Fri) 23:24:42

神学生 ウェンデル

[今やイレーネはまったく見ていなかった。
否定しろと言われても、変なのは仕方ないと首を横に振る。余裕があるふりなのか、本心か。
がたがたと震えてはいるが睨みあげて]

今、みんな、おわったと思って、て!
夜に、こっそりしたら、イレーネさんにも、ばれない!
なんで、今……!

(151) 2010/01/15(Fri) 23:26:23

団長の孫 イレーネ

─二階・自室─

 ───……。

[分からない訳がない。それは自分が望んだことでもあるから。腕を押さえ、何も言えず状況を見やる様子は突然のことに動けぬよにも見えるか。実際は、動けない振りをして動かないだけなのであるが]

[ウェンデルの動きを見て楽しげにするユリアン。最初、何故直ぐに殺さないのか、と思っていた。その姿を見て、理由を理解する]

(152) 2010/01/15(Fri) 23:26:50

自衛団員 ダーヴィッド

―納屋―

へっ?
………あ、そういう事なのか!?

[指摘されて言われるままに、慌ててハインリヒの後を追う。
ウェンデルの声やら、他の声も聞こえてきて。]

人狼って、一人じゃなかったのか――――

[そういえば誰も一人とも一匹とも言っていない。仲間が居る可能性はなくはない。]

そういや仲間云々、ヘルミーネさん言ってたな…なんかすごいあっさり言われたから忘れてたけど…。

[あーもーとかちょっと思い返しながら、聞こえてくるウェンデルの声。
ハインリヒの目配せに頷いて答えると、二階へと駆け上がっていった。]

(153) 2010/01/15(Fri) 23:27:53

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:28:36

神学生 ウェンデル、村長の息子 フォルカーの声に、はっとして視線を動かす

2010/01/15(Fri) 23:28:38

青年 ユリアン

俺もって何が?
勘違いするなよ。そんな神聖な役柄俺はもらったことねー

[だがそれでいいのだろうと思う己は口調の割には刺々しくなくフォルカーにいって、そしてウェンデルの言葉に一つ首をかしげて…そして得心したように頷く]

ぁあ。それ。無理。
神に選ばれた子は見逃さない。罪人の烙印を押されたものも止まらない。これはそういう、ふざけた演劇だ。

(154) 2010/01/15(Fri) 23:33:55

助教授 ハインリヒ

―2階―

どあほぅ、なんでそういうことを、忘れる―っ!

[階段をかけ上がりながらダーヴィッドに突っ込みをいれながら。
残った者は誰だったかと思い浮かべる]

っ、チビばっかりじゃねえか…っ、くそ!

[子供達に何かあったらとさらに焦る。
2階に上がればフォルカーが早足で部屋に入っていくのが見えたか。
それは自分が使っている部屋の隣だった。

フォルカーを追うように、廊下の真ん中あたりにあるそこへと]

何してやがる…っ!

[見えたものに、驚きと、困惑と…そして憤りの混ざった声を上げた]

(155) 2010/01/15(Fri) 23:36:55

青年 ユリアン

…そうだろ?
…イレーネ…

[ゆっくりと…ウェンデルたちに無防備に背を向けイレーネに問う]

(156) 2010/01/15(Fri) 23:37:14

村長の息子 フォルカー

―二階:廊下―

 ……神聖?

[その語が意味するところが理解出来ないというよう、繰り返す。
ざわめく心を押さえつけるよう、胸に置いた手の力は強まった]

 演劇って、何の話、ユリにい――……………

[彼に疑問を発そうとした直後、背後から声が聞こえ、ユリアンが幼なじみの名を呼ぶのが聞こえた]

(157) 2010/01/15(Fri) 23:39:16

神学生 ウェンデル

今までは、夜、だったじゃ――っ

[こんな人目につく時間。
しかし言葉は、ユリアンが背をむけたことで、止まる。
イレーネを視界の内にいれる。
さっき、何を見たか。
すぐには思い出せずに、それでもただ二人を見ている]

(158) 2010/01/15(Fri) 23:42:45

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:43:37

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:45:16

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:48:11

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:49:13

自衛団員 ダーヴィッド

―二階―

いやああごめんっ!

[あっさり言ったが、内心はちょっと本気で謝った。
そういえば仲間が居た場合、霊を見る能力は有用だとか、けっこう大事なことを言ってくれていた。]

そもそも俺の力って、人狼に仲間がいないとあんまり意味がなかったねっ!

[と言いながら、ハインリヒの後を追いかけ、続いて部屋の中を見た。]

…………ユリアン?何やってんだ?

[中の様子には、やや危機感のない声をあげた。
頭が少し、強く痛みはじめた。]

(159) 2010/01/15(Fri) 23:53:20

団長の孫 イレーネ

─二階自室・扉傍─

 ふざけた、演劇……。

[ユリアンが紡いだ言葉、問う声。ひゅ、と息を飲む]

 ───……そう……そう、だね。
 止めることなんて、出来ない……。

[どくん、と鼓動が跳ねた。内に渦巻く力が渇望を始める。悲しげに極小さく呟かれたそれは表層の意識。廊下まで届いたか否か]

 ……ユリさんに頼んだボクが馬鹿だったかな。
 そこまでやっといて、裏切ってくれるなんて。

[はきとした声は深層の意識。縹色が金に光る]

(160) 2010/01/15(Fri) 23:55:44

団長の孫 イレーネ


 止められるなら止めたかった。
 抗えるなら抗いたかった。
             こんな甘美なもの前にして抑えられるものか。
             抗うなんて馬鹿らしい。

[表層と深層、二つの意識が交互に言う]

(161) 2010/01/15(Fri) 23:55:52

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 23:58:29

青年 ユリアン

ここは意味もなく秘密ってことにしておこう

[ハインリヒの憤りの混じった声に、ふざけた言葉を返す]

…今の状況だよ。本当ふざけた演劇。
はじまったら最後まで止まらない惨劇…

(162) 2010/01/16(Sat) 00:00:14

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00:02:49

神学生 ウェンデル

―二階・イレーネの部屋の前あたり―

あ。

[さっきの違和感を、何だか悟る]

目が、
金色。

[呟く。
イレーネを見詰める。
ぎゅっと手に力が入って、痛みが増して、そういえば破片を持っていたことに気付いた。
それでも、取り落とすことは出来ない。
死にたくないから]

(163) 2010/01/16(Sat) 00:05:57

村長の息子 フォルカー

[一時は、護り手たる少年は、ユリアンに刃を向けられたウェンデルへと、その力を向けようとした。しかし赤石は何も反応しない。
その理由は即座に知らされることとなった。
己のよく知る幼なじみの、知らない声によって。]

 ――……レーネ?

[手にはますますの力が篭る。
押さえる手の下、心臓が、大きく震えた気がした]

 なに、言い出すの。

[足が動く。
ウェンデルもユリアンも、他の皆の存在も、目に入らない。
扉の傍にある、少女の方へと]

(164) 2010/01/16(Sat) 00:07:24

神学生 ウェンデル

エーリッヒさんが、
最後に、
人質に、してたのは……

もしかして

[相反する声を聞く。
ただ、見ているだけで、動くことはできないけれど]

(165) 2010/01/16(Sat) 00:08:03

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00:08:45

助教授 ハインリヒ

[ユリアンの向こうからイレーネの声が聞こえた気がした。
しかし、聞き慣れた声とは違う響きに、嫌な汗がじとりと手を伝う。
鉈を握った手は、自分の後ろに置き、隠していた]

あぁ?
お前、なにふざけた事を―!

[ふざけた調子のユリアンに近寄りかけて、手から血を流すウェンデルへ]

ウェンデル…!
こっちにこい!

[手から血を流すウェンデルを見て後ろに隠れていろ、と声を向ける]

(166) 2010/01/16(Sat) 00:09:46

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00:11:25

神学生 ウェンデル、助教授 ハインリヒの声に、イレーネから彼へと視線を移して。

2010/01/16(Sat) 00:12:01

自衛団員 ダーヴィッド

最後まで止まらない惨劇、て。

[婆さんが言ってたような言葉に、眉の間に皺が寄る。]

惨劇なんて、もう十分だろ?
まだ何かあるのか?それとも、やるのか?

[ユリアンへ問いかけたが、答えはイレーネの方から返ってくることになる。]

え、嬢?

[見慣れたはずの団長の孫の、その瞳の色は別人のようだった。]

(167) 2010/01/16(Sat) 00:16:47

団長の孫 イレーネ

[座り込んでいた状態から立ち上がる。腕を押さえていた手も離した。実際、痛みはそれほど残って居ない]

 ……ボクが人狼なんだよ、フォル。
                  ジジイを喰べたのは。
 ほとんどはエーリッヒが襲ってたんだけど。
                  ミーネさんの肉は喰べた。
 ボクがみんなが忌むべき、人狼。
                  人を襲わなければ生きていけない。



       罪人の烙印を押された仔───。

[近付いてくるフォルカーへ向ける言葉。悲しみを湛えた声と、享楽を湛えた聲。近付いてくる様子に一歩後退る]

(168) 2010/01/16(Sat) 00:17:27

青年 ユリアン

ぁあ…ごめんなぁ。イレーネ。本当は裏切りたくなかったんだぜ。
今回のは…どうも俺好みだったからな

最初やる気なかったけどよ。
でもさっきまでは狂ったもののままその役柄どおり人狼の味方でもしようかなーってな。

[それは己の内にある本音であるのは伝わるだろうか
でも実際には違う行動たる矛盾]

ただそこでちと問題があってな。

(169) 2010/01/16(Sat) 00:17:47

団長の孫 イレーネ、皆に向ける顔に表情は無い。

2010/01/16(Sat) 00:17:57

神学生 ウェンデル

――っ

[ハインリヒの声に、イレーネから視線をはずした。
呼ばれるままに、立ち上がろうとして、ふらついた。
イレーネの声が聞こえる。
肉を食べた。
動きが止まる。ハインリヒの方にいきかけた足も。
ただ、フォルカーが近づいていく先の、イレーネを見た]

(170) 2010/01/16(Sat) 00:22:11

団長の孫 イレーネ

 裏切るつもりが無かったなら、どうして。

[問題があると言うユリアン。咎めるよに聲が言う]

(171) 2010/01/16(Sat) 00:23:35

助教授 ハインリヒ

ん、だと…!?
お嬢、お前さん…

[まさか、と思った。まさか子供が、と。
だからイレーネへフォルカーが近づくのを止めようとした動きは後手に回り、
何かあったら…と後ろ手に鉈を握る手に力が入る]

――……。

[イレーネの表情のない顔を見て、苦い表情を浮かべた。
ふらつくウェンデルを視界におさめながら、
しかしフォルカーとイレーネからは完全に視線を外すことができなかった]

(172) 2010/01/16(Sat) 00:25:53

村長の息子 フォルカー

 れぇ、ね……っ!
 そんなの――……………

[継ごうとした言葉は、熱くなる胸の前に掻き消える。
誰かが言う声が、聞こえる気がした。
人狼を滅せ、と。
がく、と、前のめりながら、足を前に出して、少女の方へと進む。
痛くなるほど己の胸元を掴むんでいた手が、震えた。
苦悶にも似た表情が浮かぶ、けれど、少女の声を聞くたびに薄れていく]

(173) 2010/01/16(Sat) 00:26:19

青年 ユリアン

えー。冗談が好きっていってたじゃんか

[ハインリヒにそんな言葉を返して、ダーヴが言葉に詰まったのを耳にしながらも、無防備に一歩イレーネに近寄り]

ぁあ。問題ってのはすんごく私的な問題。
俺……どうしても…裏切ってなきゃ生きてけないタイプなんだ。

[だから同じ人間も裏切って、見捨て
そうすることで自分が悲しいと知りながらも、そんな自分ごと裏切り続けて手は出さず。
心底と表面で浮かぶ思考のどちらかを裏切って。
そして人狼を味方すると思わせてやはり裏切って]

だからさぁ…頼られたって思われたら…裏切りたくなっちゃうじゃんか…

[そしてウェンデルを殺そうとする振りまでしたのだというように]

(174) 2010/01/16(Sat) 00:29:47

神学生 ウェンデル

[先ほどのフォルカーの言葉を思い出して、
あ、と小さく声をあげる。
ふらついた足元のまま、フォルカーに向けて手を伸ばす。
届くだろうか]

フォルカー君…!

[怖いといっていた。
それでも、今の彼はもしかしたら――]

ダメです!

(175) 2010/01/16(Sat) 00:32:34

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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